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日本放送協会会長参議院衆議院
総発言数
1,340 件
直近の所属会派
—
直近の役職
日本放送協会会長
直近の発言日
1980/04/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会100 件・100%

※ 全 1,340 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,340 件中 20 件を表示
日本放送協会会長1980/04/24

第91回 参議院 逓信委員会 第5号

○参考人(坂本朝一君) 大木先生御指摘のその点につきまして、今回の放送法改正の問題が明らかにされましてから、NHKと視聴者との在来の基本的な関係が変わるんではないか、あるいはそういう点について協会がどう考えているんだろうかというようなことの御指摘や御論議があるということについては私も十分承知しておりまして、そういう点に関して私どもも十分御納得いく御理解を得る努力をいたさなければならない、その上で慎重に対処をしていかなければならないという…

日本放送協会会長1980/04/24

第91回 参議院 逓信委員会 第5号

○参考人(坂本朝一君) 先ほど御答弁申し上げましたように、私といたしましては、この問題は本当に先生の御指摘のように、NHKの存立にもかかわりかねないテーマを含んでいるという認識は十分持っているつもりでございます。そのために非常に心を痛めておるということも正直に申し上げて申し上げられるかと思いますけれども、その反面、やはり御理解をいただく努力を怠ってはいけないということもございますので、そこら辺のところをこの際先生にも御理解いただきたいと…

日本放送協会会長1980/04/24

第91回 参議院 逓信委員会 第5号

○参考人(坂本朝一君) その点は、私といたしましても責任者として非常に心を痛めておる問題の一つでございますけれども、御承知のように、最近の視聴者の方々の御要望あるいは価値観の多様化等々に対しまして、私ども世論調査その他を中心にいろいろな形で視聴者の御意向を吸収して、そして御満足のいくように番組の中身の充実ということを努力いたしておるつもりでございますけれども、まだその点必ずしも十分でないという御指摘もあろうかと思いまして、私も会長就任以…

日本放送協会会長1980/04/24

第91回 参議院 逓信委員会 第5号

○参考人(坂本朝一君) 確かに滞納数の上昇等々につきましては、やはりいま先生の御指摘の不公平と申しますか、隣が払わないのにうちが払う必要はないんじゃないか、あるいは見てないから払わないということでそれがまかり通っているならば払う必要ないんじゃないかというようなことで、かなりこの問題が御批判の中心の一つであるという認識はしておるつもりでございます。

日本放送協会会長1980/04/24

第91回 参議院 逓信委員会 第5号

○参考人(坂本朝一君) 私も、先生御指摘の、NHK自身が調査いたしました世論調査の結果のこの十年間の経過の中で、もうはなはだじくじたるところでございまして、まことに申しわけないと思っておる次第でございます。ただ、正直に申し上げまして、受信者側の年層と申しますか、それも年々若い人、戦後の方が中心になるというような、そういう受信者側の対応の変化、それに即応して私どものPRなり手の打ち方なりというのが不十分であったという点についてはこの席をお…

日本放送協会会長1980/04/24

第91回 参議院 逓信委員会 第5号

○参考人(坂本朝一君) いま大臣からも御説明がございましたように、公共放送の使命ということで、この受信料免除の発足はNHKが自主的にそういうことを申請するという、そういう歴史的な展開があるわけでございますけれども、これも先生御指摘の、現状の中で見直ししてしかるべきではないか、これは当委員会の附帯決議等においても御指摘いただきまして、それを踏まえて経営委員会等におきましても真剣に御討議いただきまして、現在までの受信料免除を差しとめると申し…

日本放送協会会長1980/04/24

第91回 参議院 逓信委員会 第5号

○参考人(坂本朝一君) そういう具体的な議論の原案は当然執行部がつくりまして、そして経営委員会にお諮りして、いま先生の御指摘のように、一挙にやるということは現実問題としてなかなかむずかしいだろうということで、段階的にやるということで現在に至っておりまして、先生御指摘の点につきましても、ぜひ関係方面の御理解をいただいて免除を廃止するという方向にならないものだろうかという考え方でございます。 ただ、公共施設等につきましても、NHKの番組の普…

日本放送協会会長1980/04/24

第91回 参議院 逓信委員会 第5号

○参考人(坂本朝一君) 音声多重のみならず、いろいろ技術革新等による付加価値による受信料の対策というのは当然経営として考えなきゃならないポイントの一つかと思いますけれども、現在の音声多重のあり方の中では、やはり現行の受信料の月額の中でサービスするということが至当であろうというふうに考えておりますけれども、これも先般来の長期経営ビジョンその他の中で、他の技術革新その他との兼ね合いの中で当然また検討されるテーマの一つであろうとは思いますけれ…

日本放送協会会長1980/04/24

第91回 参議院 逓信委員会 第5号

○参考人(坂本朝一君) 私といたしましても、先生の御指摘の点、一番苦慮して決断をしたところでございますが、御承知のように五十一年度に受信料の改定をお願いいたしまして三年の収支ということで御承認をいただいたわけでございますけれども、その後のいろいろな状況、ことに五十一年度の冒頭における百十二億ほどの収入欠陥等もございましたけれども、私ども鋭意そういうことについての解消の努力をいたしまして、そして五十四年度、本年度を迎えるに当たってNHKの…

日本放送協会会長1980/04/24

第91回 参議院 逓信委員会 第5号

○参考人(坂本朝一君) この御指摘につきましては、先ほども私の所感の一端を申し述べた次第でございますけれども、NHKを支えております受信料制度というのは、これはあくまでも負担の公平ということでございまして、いわゆる会社等の貸し倒れ等がある程度あるのはやむを得ないじゃないかというような、そういう考え方でこれに対応ずるわけにはいかないんじゃないか。 受信料の滞納あるいは不払い等につきまして努力せいということにつきましては、当国会等においても…

日本放送協会会長1980/04/24

第91回 参議院 逓信委員会 第5号

○参考人(坂本朝一君) たびたび申し上げておりますように、先生の御指摘のNHKの性格、その他の国民の皆様方への理解の努力が足らないという点につきましては私も率直に認めて、そういう意味の努力を今後も具体的にしていきたいというふうに申し上げて御答弁しているわけでございまして、その努力の不足に対する御指摘については深くおわびいたしますけれども、反面、この放送法の改正そのものがNHKを権力的にするんであるとか、あるいはNHKの本質が変わるんだと…

日本放送協会会長1980/04/24

第91回 参議院 逓信委員会 第5号

○参考人(坂本朝一君) ですから、そういうことの御批判のあるということについての私自身の受けとめ方は、十分尊重しなきゃならないというふうに考えておるわけでございますけれども、反面、私が申し上げていることの御理解を得る努力を、私としてはやはり片方においては当然するべきであろうということでございますので、慎重に対応したいというふうに考えておるわけでございます。

日本放送協会会長1980/04/24

第91回 参議院 逓信委員会 第5号

○参考人(坂本朝一君) まあ法的なテクニカルタームとして公共放送という言葉があるのかどうか、それはつまびらかにいたしませんけれども、要するに受信料、受信者のお一人お一人の拠出によって賄われる事業体の放送、それがNHK、それが公共放送というふうに理解されている。片方はCM、コマーシャルによって経営されている民間放送という、そういう二つのシステムが日本の放送の制度であるというふうに理解されているのではないかと思います。公共性というようなこと…

日本放送協会会長1980/04/24

第91回 参議院 逓信委員会 第5号

○参考人(坂本朝一君) 先生おっしゃるとおりだと思います。

日本放送協会会長1980/04/24

第91回 参議院 逓信委員会 第5号

○参考人(坂本朝一君) NHKといたしましては、NHKの業務に対する公的の規制という点では、表現の自由に深くかかわる公共放送の事業体としてのNHKの特殊な性格から、放送法上、予算の国会における承認、貸借対照表の国会への提出、あるいは国民の代表である国会の場を中心に行われ、また他に例を見ない経営委員会制度によって、行政府による規制を最小限度にとどめるように配慮されておりますしいたしますので、今回の行政管理庁設置法の改正案におきましては、特…

日本放送協会会長1980/04/24

第91回 参議院 逓信委員会 第5号

○参考人(坂本朝一君) まあ言いかえてみれば、NHKの存在意義というようなことになるのかとも思いますけれども、先生御承知のように、NHKと民間放送の二本立てによりますわが国の放送の基本体制が確立されてことしの六月一日がちょうど満三十年を迎えるわけでございます。民間放送はその間飛躍的に発展いたしまして、NHKは、NHKと民間放送という二本立ての体制の中で、視聴者の直接の御負担による受信料をもって経営の基盤として自主、自立の国民的放送機関、…

日本放送協会会長1980/04/24

第91回 参議院 逓信委員会 第5号

○参考人(坂本朝一君) この問題は先生方からしばしば御指摘いただいているわけでございますけれども、御承知のように、受信料制度によってのみ運営されるという、そういうことから言いますと、テレビジョンの受像機の普及というのがほぼ限界に達している、したがいまして、唯一の財源である受信料の収入が年率二%台にとどまっておりまして、将来においては一%台に低下することが必至の状況で、財政的には非常に困難な状況であるというごとは私としても避けられないんで…

日本放送協会会長1980/04/24

第91回 参議院 逓信委員会 第5号

○参考人(坂本朝一君) BBCのあり方は、いわゆる交付金という形になるわけでございますので、これはイギリスの伝統の中で一つの定着を見ておりますけれども、私どもの立場から言わさせていただきますれば、やはりこれは相当、現在の協会の受信料制度と比較して問題なしとしないんではないだろうかというふうに認識しております。

日本放送協会会長1980/04/24

第91回 参議院 逓信委員会 第5号

○参考人(坂本朝一君) 木島先生から大変ユニークな御提言をいただきまして大変恐縮する次第でございますけれども、ただ私どもといたしましては、そのNHKの財源して基金方式をとる一方、経営委員会を公選制をとってNHKの独立性を高あるというお考えに対しまして、現在のNHKの責任者としてお答えいたしますと、まずその基金方式の点につきましては、そのNHKの放送番組の編集の自由、ひいては経営の自主、自立の堅持を前提として検討すべきではないかと、また、…

日本放送協会会長1980/04/24

第91回 参議院 逓信委員会 第5号

○参考人(坂本朝一君) NHKといたしましては、現在までそういう長期ビジョンのもとになるようないろいろな模索、これは当然局内においても勉強もし、検討もしておる次第でございます。 ただ、しばしば申し上げますように、責任者の一人としての私としては、直接受信者の御負担によって運営されるという受信料制度を守りつつ、なおかつ、たとえば御提言のような新しい技術革新による付加価値の問題とか、その他いろいろなことを踏まえて財政の安定を図るという方策が求…