坂本昭
会議録に記録された「坂本昭」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,302 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1960/03/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金57 件
- 労働・賃金7 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会35 件・35%
- 運輸委員会26 件・26%
- 予算委員会第四分科会25 件・25%
- 予算委員会14 件・14%
※ 全 3,302 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第34回 参議院 社会労働委員会 第16号
○坂本昭君 それから大臣は、日雇健康保険制度を支持し、これを推進される固い決意を持っておるということをここで確認をいたしまして、これは非常に大事なことだと思います。日雇健康保険制度の発展の歴史の中で、特に保険局の山本次長の苦心されたところで、非常に長い歴史があって、その中で築き上げてきたものであって、私は厚生省がこうしたものをつぶすことは、国民の社会保障に対する熱意を私は抑圧する結果になると思いますので、せっかくこうして進展してきた制度…
第34回 参議院 社会労働委員会 第16号
○坂本昭君 今の局長の発言は、先ほど日雇労働者の健康保険に対して厚生大臣が明確に言われたその精神と大へん反しておると思うのです。日雇労働者の健康保険の成立の過程においては、あとでまただんだん問題を取り上げていきますけれども、非常に困難の問題がある。そうしてそれらの中から非常に制度的にゆがめられたといいますか、曲がりなりにできてきた制度であって今日、皆保険という段階に至ると、場合によれば、お前たち、苦労してきたけれども、もうそんな古めかし…
第34回 参議院 社会労働委員会 第16号
○坂本昭君 一ぱい飲みに行ったり……。赤坂の料理屋でなくて……赤坂の料理屋、あれも特別国保に入っているのです。今度よく聞いて下さい。あの方は局長の言う金のある方の特別国保で、いいのですけれども、ときどき一つ私ともつき合って、その辺のうどん屋やそば屋で一ぱいやるような、そういう二、三人の特別国保もあるのです。従って、その点を私は申し上げているのであって、これらについても、財政的に豊かであるならばいいんだが、豊かでない場合には同じように調整…
第34回 参議院 社会労働委員会 第16号
○坂本昭君 おそらく大臣は、まだ東京都の特別国保の実態を十分知っておられないからだと思います。一つこれはあとでよく御検討いただいて、そして同じ都民であり同じ国民であります。従って、もし特別国保の運営というものが皆保険のもとで不適当なものであるというふうな判断がおありならば、これは明確にしていただきたい。そうしないと、今まではそのつもりで鋭意この特別国保の結成と運営に努力をしてきた人たちを途中でほっぽり捨ててしまうということは、これは私は…
第34回 参議院 社会労働委員会 第16号
○坂本昭君 私は、国保の話をいつまでも続けるつもりはありません。ただ、国保の中における特別国保の、成立過程において十分御検討いただきたい。それと同じことが、日雇労働者健康保険の中では、同じと言うと語弊があるかもしれませんが、擬制適用事業所の問題でございます。この擬制適用事業所の問題は、特別国保と同じというと、確かに語弊がありますが、この日雇労働者の健康保険を成立し、推進する上において柏当大事な役割を果たしてきたと私は思う。今日擬制適用事…
第34回 参議院 社会労働委員会 第16号
○坂本昭君 私はもっと多いと思うのですが、この日雇労働者健康保険の実質的に一割近くがこの適用を受けておるのではないかと思う。そして主として建設関係の労働者、先ほど労働省の方もあげておられましたいわゆる一人親方の人たちを包括したこれはきわめて私は重要な労働者であると思う。だから、あくまでも私は労働者としてなるほど日雇的な雇用関係にあるかもしれないが、自立してそうして働いておる勤勉なる労働者であることには間違いない。特に能力もある人たちであ…
第34回 参議院 社会労働委員会 第16号
○坂本昭君 局長の方から今の建設労働者の雇用安定についての抱負を。
第34回 参議院 社会労働委員会 第16号
○坂本昭君 今、赤澤次官から私の言っている趣旨が理解できてきたと言われましたが、実は私もこの問題はごく最近に知ったのです。そうして労働行政と厚生行政の谷間のところに実はほったらかされているのです。で、たまたま私は知って、それから調べてみると、まことに妙な立場にある人がたくさんあるわけです。それで私、自身もよくわからないものですから、いろいろと皆さんの御意見も聞きながらこの谷間の人たちを雇用行政の面でどうしたらいいかということと、それから…
第34回 参議院 社会労働委員会 第16号
○坂本昭君 保険の問題についてはさらに申し述べますが、その前に、先般失業保険法の一部改正のときに、職安の局長の説明の中に、今のようなほどほど論が若干あったのです。それは社会保険全体の費用負担の平衡、バランスというような言葉を同じようにやっぱりお使いになられた。私はそのときに、これは局長の失言だったと思うのですが、失言というものは二十年も三十年もあとにあるようなお考えのもとに保険財政のバランスを考えておるというふうな私は印象を受けた、これ…
第34回 参議院 社会労働委員会 第16号
○坂本昭君 実は、ほんとうに局長が私と同じ考えならば、今度のような改正には甘んじないはずだと思うのです。それは失業という問題は二十年、三十年あとにいくものじゃありませんから、結局、失業保険の積立金七百数十億、こうしたものをほかの厚生年金の積立金と同じようにお考えになるとすれば、これはゆゆしきあやまちだと思うのです。ところが、これは財務当局の財政投融資に関する専門的な書物を見ますというと、資金運用部資金の状況について、たとえば三十四年三月…
第34回 参議院 社会労働委員会 第16号
○坂本昭君 第一段の問題じゃなくて、一番最初が私は問題だと思うのです。そういう点で今回のこういう改正については、われわれとしては納得できない。これでは、とうてい、いかに日本の経済の成長率が世界で冠たるものといえども、こういう労働行政はわれわれは認めることができない。それはILO条約の批准だけの問題じゃない。行政のすみずみに至るまで、あまりにほどほど過ぎてしまって、適切な目標を失っている、私はそう言わざるを得ない。このあと、失業保険のこま…
第34回 参議院 社会労働委員会 第16号
○坂本昭君 国民健康保険よりもまさっていると言えるでしょうか。大体前は、日雇労働者の健康保険に救い上げられるまでの人たちは、ある時期には生活保護の適用を受けておった人たちもかなりある。むしろそのときの方がよかったと思うような人たちがおるのじゃないかと思われる点もある。それから療養期間は一カ年打ち切りです。国民健康保険では転帰まで療養期間の続くものもかなりあります。日雇いのときには一カ年で打ち切りである。なるほど傷病手当金は国民健康保険に…
第34回 参議院 社会労働委員会 第16号
○坂本昭君 私はそんなに額にならないと思うんです。あなたの方の資料で新しい加入、たとえば三十四年度と三十五年度は新加入は大体これはどこかで私が見たところでは、六万九千人くらいの数をあげておられる、これは新加入ですからね。だから、今までの人は全部保険に入って、今度新しく手帳をもらう人は三十五年度では六万九千人、そうすると、今言っておられた一人の医療給付費は年に六千七百円、そうすると年間四億六千万円になります。そうすると、二カ月とすると八千…
第34回 参議院 社会労働委員会 第16号
○坂本昭君 局長はその逆選択のことをしきりに取り上げられますが、そう国民を疑いの目を持って見られるのは、それはなるほどそういう必要な場合もあるでしょうが、しかし、皆保険を打ち出しているこの状況のもとにおいて、正当に印紙を張った場合でさえも一カ月以上受けることができないという事実を、逆選択のゆえをもって、そういう事実のゆえをもって拒むということは、私は正しい医療保障を推進する道であるとは思いません。ことに来年から国民健康保険が全部に実施さ…
第34回 参議院 社会労働委員会 第14号
○坂本昭君 緊急な点につきましてお尋ねいたしたいと思います。たとえばペスト菌を注射したネズミが研究所の手からのがれて、東京の町の中へ飛び込んでしまったとしたときには、一体こういう事態が起こるか。こういうことは、実は東京都内の大学の研究室の中には十分に起こり得ることであります。ただ、われわれが知らないでおることであって、起こった場合には、水爆には及ばないとしても、いわば二十世紀の戦慄的な事件を起こすだろうと思う。先日来、都下の新聞をにぎわ…
第34回 参議院 社会労働委員会 第14号
○坂本昭君 非常に貴重な実験の継続で、その中から世界的にも優秀な補体結合反応による診断とか、こういう技術が生まれたことはまことに喜ばしいことだと思います。しかし、今回の事件は、研究者としては最大の恥辱だと思います。少なくとも、研究者としての失格である。科学者としてはゼロだと思います。私も現場に行って見ましたけれども、おりは非常にがんじょうである。ところが、そのおりの中にいる、刻々狂犬の症状を呈していくであろうところの犬、それにえさをやる…
第34回 参議院 社会労働委員会 第14号
○坂本昭君 責任者が不明確であるというそれ自体が、私は責任問題だと思うのです。従って、そういう点で、公衆衛生の監督の立場にある行政当局としては、この際は、私は、こういう問題をゆるがせにするということは、これはもう厚生行政のしめしがつかないと思います。ちょうど伝染病——赤痢とか、そういったものの予防や行政措置を担当している人たちが、ことさらに——もちろん誤ってでしょうが、赤痢菌をばらまいたとするならば、その責任は普通の場合よりもさらに倍加…
第34回 参議院 社会労働委員会 第14号
○坂本昭君 私は、研究所の科学的な研究の自由を束縛しようとは思わないけれども、今の勝俣委員の言葉の通り、ペスト菌の取締規則がいつからなくなったかわからないというような状態の中で、もし科学者、研究者が少し慎重さを欠くような場合、特にそのだれか補助者のような人間が故意に扱うような場合の危険は十分考慮していただきたいと思う。今度の狂犬病の事件は改悪だとは思いませんが、非常にこれは科学的な研究に対して大きな示唆を含んでいる。従って、研究の自由を…
第34回 参議院 社会労働委員会 第14号
○坂本昭君 そのトップ・クラスの都の衛生研究所、ここで職員の数が三百三十七名おります。医師が七、薬剤師三十九、獣医師十九、その他の技術者百人、確かにトップ・クラスの研究機関だと思う。ところが、ここで特に獣医師が十九名もおって、一番大事な研究であるこの狂犬について、その犬にえさをやる、これはもう実験の一つなんです。ところが、それをやる人がこれを臨時の全くのしろうと、こういうことではこれはどうもトップ・クラスという名に私はふさわしくないと思…
第34回 参議院 社会労働委員会 第14号
○坂本昭君 大臣のかわりに内藤次官にこの際伺いますが、ただいま地方衛生研究所法というようなものを立法化して、予算も確保していきたい、そういう局長の答弁を、いただきましたが、すでに保健所法みたいな法律が施行せられて多年になりますにもかかわらず、保健所の運営というものは、きわめて今危殆に瀕しております。そういうのが日本の衛生行政、特に公衆衛生行政の実態であります。先般も当委員会では国立予防衛生研究所の視察に参りまして、特に今回も問題になった…