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日本社会党参議院
総発言数
3,302
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1960/03/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会35 件・35%
  • 運輸委員会26 件・26%
  • 予算委員会第四分科会25 件・25%
  • 予算委員会14 件・14%

※ 全 3,302 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,302 20 を表示
日本社会党1960/03/25

34参議院 社会労働委員会 第16号

○坂本昭君 それじゃ厚生省に伺いますが、日雇労働者健康保険法に入っている労働者の数は幾人でありますか。

日本社会党1960/03/25

34参議院 社会労働委員会 第16号

○坂本昭君 厚生省ではその日雇健康保険の手帳を渡した八十九万人、その内訳は、たとえばこの保険法に規定されている各号による分類、あるいは職種による分類、そういうものはありませんか。

日本社会党1960/03/25

34参議院 社会労働委員会 第16号

○坂本昭君 それでは厚生省は厚生省の定義による日雇労働者というものの数だけは知っておるけれども、その実体は知らぬということですね。 さらに労働省はこういう零細な労働者の数さえも知らぬということでございますか。次官に伺います、これはもう労働省の怠慢です。

日本社会党1960/03/25

34参議院 社会労働委員会 第16号

○坂本昭君 日雇労働者です。

日本社会党1960/03/25

34参議院 社会労働委員会 第16号

○坂本昭君 その内容、実体はどういうことになっておりますか。もう少し説明していただけませんか。これも手帳かなんかだけしかわからないのですか。

日本社会党1960/03/25

34参議院 社会労働委員会 第16号

○坂本昭君 これは厚生大臣と労働次官に伺いますけれども、厚生省の手帳は八十九万で、労働省の手帳は六十二万、これはどういうことでこんな違いが出てきているのでしょうか。それから対象になっている人は、重なっておるものもあろうと思います。また、全然別のものもあろうと思う。一体どういうふうにそれぞれの省においては把握しておられるか、一つ御説明を願いたい。

日本社会党1960/03/25

34参議院 社会労働委員会 第16号

○坂本昭君 しかし、これは労働者としては一番零細な、つまり社会保障の最も対象としなければならない、ほどほどにほうっておいてはいけない人たちだと思うのですね。だから、これをはっきりつかんでおかないと、あとの立法をする場合にもいろいろな問題が起こってくると思う。そういう点で、労働省の方のつかみ方もきわめて不明確だと思うのです。これは、労働省では、職業安定所においてこの日雇労働者というものを毎日見ておられると思う。その統計資料はありませんか。

日本社会党1960/03/25

34参議院 社会労働委員会 第16号

○坂本昭君 その数。

日本社会党1960/03/25

34参議院 社会労働委員会 第16号

○坂本昭君 今の日雇労働者が職安の窓口に求職に来ているこの数は、いわゆる失対として登録されている数とどういう差異がありますか。

日本社会党1960/03/25

34参議院 社会労働委員会 第16号

○坂本昭君 そうすると、こういうこの職安の窓口に少なくとも顔を出した求職の日雇労働者の雇用の責任は、もちろん労働省にあると思います。で、その雇用を促進し、雇用安定の面で、具体的にどうしておられますか。

日本社会党1960/03/25

34参議院 社会労働委員会 第16号

○坂本昭君 今の数は、概括的に言いますと、失対の登録されている人が三十数万、それから求職の人が五十数万ですから、約二十万人という差が出てきますですね。この二十万人というのは、中にはその今の緊急就労だとかそういうところに吸収される人もあるでしょうが、あなたの力の労働力調査の中ではどういう名前でその数は現われて参りますか。総理府統計局の調査ですね、その調査との関係です。どういうふうな関係で定義されてきていますか。

日本社会党1960/03/25

34参議院 社会労働委員会 第16号

○坂本昭君 私も、今雇用問題だけを議論しているのでありませんので、一番問題は、この日雇健康保険の問題ですから、これ以上は追及いたしませんが、今次官がお約束されましたから、次の機会に、今の点、十分な資料がおありのような御自信がおありでしたから、御説明を一ついただこうと思います。 で、私どもが今取り上げているのは、これらの人々のつまり健康保険の制度の問題なんです。で、今あげられた——厚生省は手帳として八十九万、それから失対に登録されている三…

日本社会党1960/03/25

34参議院 社会労働委員会 第16号

○坂本昭君 これは当然入っているのです。ところが、一方は四十万に足らない数、一方は九十万に近い数、非常に差があるのですよ。この差がどうして起きてきているかという点が私は非常な問題点だと思うのです。それには二つどうもあるのじゃないかと思うのですね。一つは、この労働者がつかんでいない日雇いの人たち、特にその中に私は一番多いと思うのは、建設関係の労働者ではないかと思うのです。先ほど大工さんとか、左官さんをあげましたが、この数が手帳の中に入って…

日本社会党1960/03/25

34参議院 社会労働委員会 第16号

○坂本昭君 これは非常に本質の大事な点を、厚生省はつかんでおられないと思うのですが、実は手帳を交付されて今、局長の説明の中にもう日雇いじゃないけれども、病気の継続で給付を受けておるという数もあろうと思うのです。ところが、一番私の心配するのは、手帳の交付を受けているけれども、保険の給付を受ける資格がないのがかなりあると思うのです。たとえば二カ月の待期期間は手帳の交付を受けているけれども、日雇健康保険の対象になることができない、この数は私は…

日本社会党1960/03/25

34参議院 社会労働委員会 第16号

○坂本昭君 これはどこかであなたの方から発表しておられて、私は六、七万ぐらいじゃないかというふうに思っておったのですが、その程度の数があると思うのですが。

日本社会党1960/03/25

34参議院 社会労働委員会 第16号

○坂本昭君 ところが、今の場合は二カ月の待期の場合なんですが、なお問題点は、手帳の交付は受けた——今度は労働省にも関係ありますから一つ 労働省聞いておって下さい。手帳の交付は受けて職安の窓口に来て求職をしている。そして適格検査にも通っている。ところが、失対の事業のワクがある。そしてそのワクの中になかなか入ることができない。入る可能性もある。しかし、なかなかその可能性が満たされない。それで手帳をもらっただけで二カ月の間に印紙を一十八枚押す…

日本社会党1960/03/25

34参議院 社会労働委員会 第16号

○坂本昭君 これは職安局長がそんなことを一言われたらちょっと困るのですけれども、ほとんどみんな民間なり、どこかで勤めている、そういう場合もあるでしょう。しかし問題は、そういう人たちが生活の安定を得ること、言いかえれば、病気の場合、失業した場合に生活が安定ができる、従って、彼らは日雇いの労働者の健康保険がほしいのです、入りたい。ところが、仕事はあっても適用事業所でないというと、印紙を張ってもらえないために健康保険に加入できない、こういう数…

日本社会党1960/03/25

34参議院 社会労働委員会 第16号

○坂本昭君 だれの責任ですか。

日本社会党1960/03/25

34参議院 社会労働委員会 第16号

○坂本昭君 今の日雇いの人は手帳をもらって、そして職安の窓口で口を求めて働いている。労働省の説明によると、民間事業所や公共事業所で十分職はあるはずだ、まれにはない人もあるかもしれぬが、十分あるはずだ。実際はある場合もある。しかし、それが適用事業所でないために、印紙を張ってもらえないから、日雇労働者の健康保険に加入できない数もたくさんある。この責任はだれかと聞けば、労働省の方ではちょっとそれはもう就労しておって私の方は知らぬ。厚生省の力で…

日本社会党1960/03/25

34参議院 社会労働委員会 第16号

○坂本昭君 まあ、その問題は今か始まりでして、まだこれからもう少しお尋ねしておきたいのですが、その前に、一体厚生省は日雇健康保険の制度を推進するつもりがあるのかないのか、これは一つ厚生大臣に伺います。日雇健康保険の制度を、これを一体推進するつもりがあるのか、こんな制度をぶっつぶしてしまおうというお考えなのか。これは大臣の御方針だと思いますから、その点をお伺いします。