坂本昭
会議録に記録された「坂本昭」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,302 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1960/03/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金57 件
- 労働・賃金7 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会35 件・35%
- 運輸委員会26 件・26%
- 予算委員会第四分科会25 件・25%
- 予算委員会14 件・14%
※ 全 3,302 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第34回 参議院 社会労働委員会 第17号
○坂本昭君 このように各他の健康保険法と比較してみましても、日雇いがあまりにもバランスを失して不当な扱いを受けていると言わざるを得ない。今の傷病手当金を支給する日数についても、それからまた、療養の期間の定めについても、さらにまた、問題になっている出産の問題、分べん費についても、健康保険の方の場合は標準報酬月額の二分の一というのが分べん手当であります。ところが、日雇いの場合は二千円、この日雇いの労働者の場合は二千円でよろしくて、それから今…
第34回 参議院 社会労働委員会 第17号
○坂本昭君 なるほど厚生省の立場からいえば、保険料によってこの保険を運営しなければならぬ、その保険料は収入に比例をしている、従って究極な問題は私は最低賃金の問題になってくると思います。最低賃金が確保されてない今日の労働状況の中で、その医療保障を守ろうとする厚生省は、それに一定のバランスのとれた保険料をかけていこうとすれば、どうしても定額になってくる。その結果、十分な医療保障が、同じような国民の一人であり、労働者であり、かつ勤勉な——特に…
第34回 参議院 社会労働委員会 第17号
○坂本昭君 それて伺いたいのは、あなたの方では、この日雇健康保険の財政がなかなかうまくいかない、借入金もしなくちゃいかぬということで、三十四年度の予算を作るときには保険料収入において五%の収入増、医療給付費において二%の支出節減を目標として行政努力を行なってこられた。これは私はこんなけしからぬことはないと思うのです。行政指導の中で医療給付を二%も減らすような、国民皆保険をやるときに医者にかかるな、そういうような行政指導が一体どこにあるか…
第34回 参議院 社会労働委員会 第17号
○坂本昭君 それは心配せざるを得ないのですよ。来年国民皆保険になる、そういう場合において、あなたの方の行政指導がまずいというといろいろな摩擦が起きてくる。一、二例をあげますというと、三十四年度の、こういういわゆる保険料収入を五%上げなくちゃいかぬ、それから医療給付の二%の支出節減というような行政努力をやれという大蔵省の督促を受けたためでしょう、そのために三十四年度には各地に私はトラブルが起こっていると思う。たとえばその一例はこれは大臣知…
第34回 参議院 社会労働委員会 第17号
○坂本昭君 多分そうでしょうね。
第34回 参議院 社会労働委員会 第17号
○坂本昭君 局長の御答弁の趣旨はよくわかりますが、とにかく日雇健康保険が財政的に赤字であるということから、保険料収入において五%の収入増の行政努力を行なうものとして、なお不足する財源に充てるためにこの二億五千万円の借り入れを行なうということになったのであって、そのときに私は、厚生当局は大蔵省との間にこういう行政的な私は約束をしたと思う。結局そういう点が今の保険料収入の五%の増のために無理にいろいろなことをやった結果、こういう御殿場事件が…
第34回 参議院 社会労働委員会 第17号
○坂本昭君 実は今度の国庫負担によって三億二千万円程度負担がふえて、これは三十四年度のときの計算では二億五千万程度というふうに計算をして、ちょうどそのふえる分だけ資金運用部資金からの借入金二億五千万円で実は操作をしてきたのであります。で、この借入金の償還は一体どういうふうにしていかれる見通しか、この点について御説明いただきたい。
第34回 参議院 社会労働委員会 第17号
○坂本昭君 その全般とのにらみ合わせが、全般が日雇労働者全般ににらみをきかしてしまって、日雇労働者が取り上げられて借入金を償還するようなことになってはちょっと困るのであって、それを私は実は心配しているからお尋ねをしたのであります。つまり日雇労働者というものの特別な実情からこの保険というものを考えていただきたいと、おそらくこの点についてはこの委員会の委員各位皆さん、御意見ないと思うのです。われわれとしてもこれは全面的に推進しなければならな…
第34回 参議院 社会労働委員会 第17号
○坂本昭君 それではまああと知恵をしぼっておやりになるということで、最大の、ベストを尽くしていただきたいのですが、今御殿場の例をあげたように、国保から無理にそこの人たちが希望しないのにもかかわらず、日雇健康保険の方へ強奪といいますか、さらっていこうというような行政もされておることであって、はなはだ遺憾だと申しましたが、一体来年からできる国民皆年金について、日雇労働者は、これを厚生年金の対象とするのですか。国民年金に押し込むのですか、一体…
第34回 参議院 社会労働委員会 第17号
○坂本昭君 日雇労働者の定義について、最初から申し上げていろいろ困難があるということは申し上げておるのですが、私はむずかしいことについては議論しないで、少なくとも今手帳をもらって日雇労働者健康保険の保険法の適用を受けておるこれらの諸君、この諸君は、今あなたの言われる通り、労働保険の対象として当然厚生年金保険の対象になるべきである。あなたもそう言っておられる。いよいよ来年の四月一日から始まるのです。だから、少なくともこの手帳をもらって、今…
第34回 参議院 社会労働委員会 第17号
○坂本昭君 その技術的な困難さのゆえに問題の本質を混乱させたり、誤ってははなはだ迷惑であります。で、私はこの際、日雇労働者健康保険のこの内容について、内容というよりも種類別、事業別、この点をきのうからたびたびお尋ねをした。少なくともこの年金については厚生省当局がもっとその事業所別にこまかい分類をして、今のような局長の答弁ならば、これらの人たちは厚生年金に入れて労働保険の系列に入れる、これらの人たちは国民年金の系列に入れるという、その程度…
第34回 参議院 社会労働委員会 第17号
○坂本昭君 検討いたして……。
第34回 参議院 社会労働委員会 第17号
○坂本昭君 その検討というのは、つまり労働者保険の系列の中で統一していくという方向に検討し、努力してみたい、そういう意味ですか。
第34回 参議院 社会労働委員会 第16号
○坂本昭君 ちょっと関連して。社会保障制度調査会ですか、もう一ぺん念を押しておきますが、政府がそんなにいいかげんなことを言っては困ります。現にそれについては社会保障制度審議会会長が、この改正が慎重な検討を加えることなく唐突として、しかも単に財政的見地からのみとり上げられていることは、当審議会を軽視するきらいなしとしない、ちゃんと怒られているのですよ、怒られたその審議会を調査会と言ったら、なお怒られます。
第34回 参議院 社会労働委員会 第16号
○坂本昭君 私は、日雇労働者健康保険法の一部改正の問題につきまして、主としてお尋ねを申し上げていきたいと思います。 御承知の通り、日雇労働者健康保険法の目的の中には、日雇労働者の業務外の事由による疾病等に関して、保険給付を行なうことによって、「その生活の安定に寄与することを目的とする。」というふうに明確に書かれてあります。この点は健康保険法の目的、そういうものと比べて生活の安定に寄与する、そういう点が明確になっておるので、今後私は、今度…
第34回 参議院 社会労働委員会 第16号
○坂本昭君 そうしますと、今失業保険法に規定する定義と、それから日雇労働者健康保険法ではまだ、「季節的業務」「臨時的事業の事業所に使用される者。」こうした者もあげてありますが、これとの関係はどうなりますか。
第34回 参議院 社会労働委員会 第16号
○坂本昭君 そうしますと、厚生省の規定してある日雇労働者と、労働省の規定してある日雇労働者について、たとえば、非常に条文がややこしいので私よくわかりかねたのですが、季節的業務に使用される者で四カ月以内の場合、これは日雇労働者健康保険法では日雇労働者になりますが、失業保険法の場合には日雇労働者という定義の中に入りますか。
第34回 参議院 社会労働委員会 第16号
○坂本昭君 そうしますと、たとえば刈り入れの忙しい期間に四十日間、鎌ボウというのが私の方の土地では言いますが、刈り入れの手伝いに行くような場合、これはかなり季節的な業務になります。そうして三十日以上になります。こういうような場合は、これは日雇いとしてどう扱いますか。
第34回 参議院 社会労働委員会 第16号
○坂本昭君 労働省では、そうすると、いつも日雇労働者というものは、失業保険の対象として見られる。また、場合によれば、失対事業の対象として、いつも見ているというわけなんですね。それでは、いわゆる一人親方の大工さんがいる、そういう大工さんが、あちらこちらの事業所に行って働くような場合、こういう大工さんは、これは日雇労働者の中に入れることができますか。
第34回 参議院 社会労働委員会 第16号
○坂本昭君 非常にこの日雇労働者の概念はむずかしいものだと思うのです。特に今のように大工さんとか、左官だとか、石突きだとか、そういう建設関係の労務者の場合は非常に取り扱いにくい問題が起こってくると思う。まず伺いたいのは、一体こういう人が何人くらいおるかという問題ですね。何かそういう点、労働省として調査されたことありますか、その数と並びにもし分類があれば、どういう種類のものはどうである、大工さんから、左官さんから一々分けるのがむずかしいか…