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日本社会党参議院
総発言数
3,302
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1960/12/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会35 件・35%
  • 運輸委員会26 件・26%
  • 予算委員会第四分科会25 件・25%
  • 予算委員会14 件・14%

※ 全 3,302 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,302 20 を表示
日本社会党1960/12/22

37参議院 社会労働委員会 第4号

○坂本昭君 日本赤十社法の第五章「監督及び助成」、その項目の中に、三十六条、「厚生大臣は、……業務若しくは財産の状況に関し報告をさせ、…… 検査させることができる。」々々。それから三十七条、業務に関し監督処分の権限のあること。それから三十九条、助成業務の実施に必要なときは補助金、貸付金、国有財産を譲渡することができる。こうした以上の社法三十六、三十七、三十九条の実際にあった実例を一つ述べていただきたい。あったかなかったか。めんどうくさい…

日本社会党1960/12/22

37参議院 社会労働委員会 第4号

○坂本昭君 ここでいう業務とは何であるか御説明いただきたい。

日本社会党1960/12/22

37参議院 社会労働委員会 第4号

○坂本昭君 そうしますと、社法第四章の業務の項には、第二十七条の一、二、三、四と、四つ項目をあげて、今あなたの言われた災害の場合の補助金のことはこの第二項目に入ると思います。それからまた、北朝鮮引き揚げは第一の項目に入ると思います。ところで、今私の問題としたいのは第三の項目であります。つまり病院経営もこれは当然業務であるはず、そうしてまた、看護婦教育も、これも業務であるはず。しかもこの社法によると、第一条の目的のところに、人道的な任務を…

日本社会党1960/12/22

37参議院 社会労働委員会 第4号

○坂本昭君 いさぎよしとしないと、まるで武士は食わねど高ようじみたいなことを言っておられますが、しかし、日本赤十字社の目的というものが法律でこう定められておって、その法律に定められた趣旨に合わない場合には合うようにこれを指導監督するのが私はこの三十六条に定められた厚生大臣の任務ではないかと思うのです。たとえば日赤の病院というものはこれは社会奉仕を果たしてしているか。この間も人院保証金のことについて質問をしたら、来年の一月一日をもって人院…

日本社会党1960/12/22

37参議院 社会労働委員会 第4号

○坂本昭君 明敏な太宰局長さんの言葉としてはどうもはなはだ言いのがれのような感がいたしますが、さらにもう少しお尋ねいたします。私は、日赤が本来の目的に沿っていないいろいろな欠陥があると思う。なるほどいろいろと果たしているりっぱな業績もある。しかし、相当今大きな壁に突き当たっていることは事実だと思うのです。その中で一番大きいのは、管理と運営が民主的でないという点に私は尽きると思うのです。この日赤の定款、それから特に評議員推薦委員選出臨時措…

日本社会党1960/12/22

37参議院 社会労働委員会 第4号

○坂本昭君 それではさらに伺いますが、昭和二十七年の八月十四日、参議院の厚生委員会で行なわれた附帯決議、七項目あります。その中では特に今般も問題になっている病院ストに関連のある医療機関の運営機構、政府の会計監督あるいは公的医療機関としての性格の明確化、こういった点が七項目にわたって附帯決議がつけられています。が、しかし、これは全然私はその後行なわれていないのではないかと思う。あなたの方では行なわれているとお考えですか。

日本社会党1960/12/22

37参議院 社会労働委員会 第4号

○坂本昭君 太宰局長がたまたま局長になったので非常に運が悪いかもしれませんけれども、これは私は非常に重大なことだと思うのです。この附帯決議をつけさせられて、これを一体監督するのはだれかといったら厚生大臣ですよ。これはもうはっきりと赤十字社法三十六条に書いてある。この書いてあることをちっともやってこなかったのはだれか。これは厚生省の私は怠慢だと思う。だから若干は改められたというが、そんななまぬるい答弁では、名前は今社会労働委員会ですけれど…

日本社会党1960/12/22

37参議院 社会労働委員会 第4号

○坂本昭君 この聞いただいたこの。パンフレットの十四ページには、「日本赤十字社の医療活動」と書いてある。「医療事業は救護事業とともに社業の最も重要な部面を占め、本社が国民の赤十字としての実をあげるためには、この医療活動の成果にかかっているといってもよい。日本赤十字社の医療事業はその内容において各国の赤十字社に誇るものとして高く評価され、」ものすごく自画自賛していますよ。それほどのことを監督の衝に当たる人が知らないというのは非常におかしい…

日本社会党1960/12/22

37参議院 社会労働委員会 第4号

○坂本昭君 説明して下さい。

日本社会党1960/12/22

37参議院 社会労働委員会 第4号

○坂本昭君 どうも厚生省は三十六条による監督を一つもしていない。これはもうはなはだ重大な怠慢です。そういうことは病院ストというようなことを私は起こしてきた原因だと思う。これはもう厚生省自身としても非常に私は責任を負うべきだと思います。そこで、さらにお尋ねするのですが、前回資料を要求した中で病院の決算報告書が出ておりません。それからまた、白い羽根の昭和二十五年から三十三年までの決算も出ておりません。私はこの病院の決算書は当然出してもらわな…

日本社会党1960/12/22

37参議院 社会労働委員会 第4号

○坂本昭君 どうも何か日赤には特別にやんごとない人でもおるような感じで、厚生省ははれものにさわるような扱いをしておるのじゃないですか。そんなことじゃいけませんよ。ことに今重大な事態になって、社会が全部が関心を持っておるときに、そういう一番大事な点についてわれわれは日赤をよくしたいと思って資料を求めているのです。あなたの方ではまるではれものにさわるように、何かおそれかしこまっているような、これは監督の責任を果たしていません。 次にお尋ねし…

日本社会党1960/12/22

37参議院 社会労働委員会 第4号

○坂本昭君 どうも社会局長、きょうそういうことを言っておられたら、今の発言は全国に広がりますよ。社会局長は監督の立場では、赤十字に対して厚生省を代表しておられるけれども、日本における全部の社会事業の総元締めなんですよ、その総元締めがこの日赤の状態を悪いと思わぬなんということを言われたら、私はお誓いたします。来年は早々から全国の保母さんがストライキをやりますよ、全国の社会事業家が全部ストライキをやりますよ。みんながまんにがまんがし切れなく…

日本社会党1960/12/22

37参議院 社会労働委員会 第4号

○坂本昭君 今言われた通りでしょう。二万一千三百七十八円、こちらは一万五千五百五十六円、五千円以上、六千円ぐらい隔たりがある。こういうことで悪いとは思わぬなどと言われては、これは私は非常に問題だと思う。しかも先ほどあなたが言われた通り、赤十字病院の医者、幹部級の医者は非常に給与がいいのです。私も国立療養所の所長をやっているときに、日赤の院長と比較してみまして、大体半分ぐらいでした。もう日赤にかわろうと思っていたのです。幹部級は非常にいい…

日本社会党1960/12/22

37参議院 社会労働委員会 第4号

○坂本昭君 一万六千九百六十一円、これは国立病院、療養所全体の看護婦さん。この中には看護婦と准看護婦と一緒に入っていますね。

日本社会党1960/12/22

37参議院 社会労働委員会 第4号

○坂本昭君 今の御答弁は少し違うのじゃないかと思うのですが、もう一ぺん確かめていただきたい。国立病院、療養所は、医療職の第三表で一括して婦長、看護婦、准看護婦を計算していると思うのです。その数が今の一万六千九百円程度であって、日赤の場合は、看護婦だけが一万四千百三円であるということは、非常な差があるということです。私の説明が正しいのじゃないですか、御返答いただきたい。

日本社会党1960/12/22

37参議院 社会労働委員会 第4号

○坂本昭君 今の看護婦の給与については、これは医務局に看護を専任している参事官おられますから、今の申し述べられました説明をもう少し明確な資料として御提出していただきたいと思います。よろしゅうございますか。

日本社会党1960/12/22

37参議院 社会労働委員会 第4号

○坂本昭君 それでは、この看護婦の給与についてはさらに詳細な資料を提出していただく約束ができましたので、ただいま見ただけでも看護婦について赤十字がきわめて悪い条件にあるということはきわめて明確だと思います。 そこで問題は、病院の決算が出ていないのでここで結論を言いにくいのですが、この前、組合から出してもらった日赤メモというのに、この四枚目に昭和三十四年度決算損益計算書というのがあります。そしてこれについては、十二月の一日第四回本社団交の…

日本社会党1960/12/22

37参議院 社会労働委員会 第4号

○坂本昭君 今その黒字そのものをすぐ分配しろと私は言っているのじゃないのです。しかし、少なくとも黒字の経営の状況で、しかも労働者は非常な低賃金の状況下におかれているから、これに対して一律の引き上げということをすべきではないか。それに対して、先般参考人としていらっしゃった副社長は、医療の単価の引き上がるまではできない。そしてまた、プール制ということはできない。そのプール制ができないということについて、承るところによると、日赤は社員から社費…

日本社会党1960/12/22

37参議院 社会労働委員会 第4号

○坂本昭君 いたずらに時間が長引くだけで、結論が出そうにありません。非常に厚生省としては怠慢だと私は思います。三十六条に基づいて、もっと積極的に赤十字社の運営について、特に当面する病院ストについて責任を持ってこれを処理するという態度をとっていただきたい。時間が長引きますから、これで赤十字社の問題については、またあらためて大臣に伺います。

日本社会党1960/12/22

37参議院 社会労働委員会 第4号

○坂本昭君 それでは、次に小児麻痺緊急対策について伺います。これは来年度の予算ではなくて、正方明け早々から実施されますので、緊急の対策としてさらに伺う次第であります。簡明にお返事をいただきたい。小児麻痺なまワクチン研究協議会の構成と、組織と、厚生省との関係はどうなっているか。これは公衆衛生局長並びに薬務局長の両方から伺いたい。