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日本社会党参議院
総発言数
3,302
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1961/03/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会35 件・35%
  • 運輸委員会26 件・26%
  • 予算委員会第四分科会25 件・25%
  • 予算委員会14 件・14%

※ 全 3,302 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,302 20 を表示
日本社会党1961/03/09

38参議院 社会労働委員会 第10号

○坂本昭君 資金運用部資金の中に預託されている金が数十億に上るという一つの事実の前提のもとに少しお尋ねしたいのですが、先ほど相馬委員大へん労働大臣をほめられたのですが、ちょっとほめ過ぎじゃないかと思うのです。というのは、国は一体あの鬼怒川の病院に幾ら出しているかと私は聞きたい。出しておらぬのです。あれは労災保険の保険金でできた病院であり、そしてそれによって運営されている労働福祉事業団の病院である。国はそれほど、労働大臣がほめられるほどの…

日本社会党1961/03/09

38参議院 社会労働委員会 第10号

○坂本昭君 今の問題またあとでもう一度お尋ねしたいと思いますが、先ほどの積立金、少なくとも大蔵省の資金運用部資金に預託された金が八十億ほどある。これは当然労働者が災害でこうむった被害の生活の保障の面で見てやるべきところの金額であって、資金運用部資金に預託されて、これが財政投融資に回される必要は私は全然ないと思う。従って、少なくとも先ほど来休業補償の問題について六〇%は少な過ぎるじゃないか、われわれは一〇〇%主張してきました。それからまた…

日本社会党1961/03/09

38参議院 社会労働委員会 第10号

○坂本昭君 労働者の最低賃金に関する問題は、これは私は、欧米のいわゆる先進国の様子を見ますというと、大体最低賃金に対してまず六割程度が年金の額なんです。それから四割程度が生活保護の額なんです。ですから私たちが最低賃金八千円ということを言っております。そうすると、六割の四千八百円というのが少なくとも年金の最低額として扱わなければならない。また、四割の三千二百円というのは生活保護の基準でなければならないというふうな一つの計算が出てくるわけで…

日本社会党1961/03/09

38参議院 社会労働委員会 第10号

○坂本昭君 ちょっと取りまとめて一言だけ大臣の御答弁をいただきたいのは、結論的なことだけでお尋ねいたしますが、労災病院の設備投資に対して、三十七年度になりますが、国としてこれに積極的な資金を出す、そういう御意図が立法的にあるいは行政的にお考えになっておられるか。 それから次は、先ほども問題になったアフター・ケアよりもリハビリテーション、これはいわば転職訓練だと思います。このリハビリテーションに対して同じように国自身がもっと強力に予算的な…

日本社会党1961/03/02

38参議院 社会労働委員会 第9号

○坂本昭君 ただいまの高野委員の御発言に関連いたしまして、私も全く同感で、きのう戸叶議員から農業基本法に対する質問の際に、大蔵大臣は、農民削減に対してその処置をどうするかと言ったときに、本年度十数カ所の職業訓練所を作ってそれの対策を立てるという返答を大蔵大臣がしております。きのうは労働大臣出ておりません。私はそのときに、これは当然労働大臣が答えるべき所管事項を大蔵大臣が答えておる、これははなはだ異といたしましたので、ただいま高野委員が特…

日本社会党1961/03/02

38参議院 社会労働委員会 第9号

○坂本昭君 関連して。十仁会病院の給与の再調査をされるということですがね。まあ給与の再調査の調査権限は厚生省にはないというお話ですが、実は今のその十仁会病院の内容を、まあ収支決算伴っているか、経営者が非常に暴利——と言ったら悪いんですが、人権を無視するようなことをしているかどうか、そういったことが全然わかりませんので、そういうことをまあこの際公平に、正確に調べることができたら調べていただいて、今の給与をわれわれに見せていただくと一緒に、…

日本社会党1961/02/28

38参議院 社会労働委員会 第8号

○坂本昭君 昨年来、参議院の当委員会で小児麻痺の予防の問題について再三審議をいたして参りました。その際に一番問題になっておりました最も新しく、かつ最も効果的な生ワクチンの問題について、先般答弁がございまして、イギリスのファイザーからセービン博士の指示する生ワクチンが到着をするということでありましたが、それが到着したということを聞いております。多分一型、二型、三型と分けて着いたと思いますが、何人分が着いているか。さらにまた、これの検定の予…

日本社会党1961/02/28

38参議院 社会労働委員会 第8号

○坂本昭君 それではこれはもう専門的なことにわたりますから、担当の予防衛生研究所から御説明いただきたいのですが、この原液一リットルというのは、その内容はどうなっているか。それからこれを用いて生ワクチンの予防接種をした場合には何人分くらいになるか。さらにまた、これによる実験計画、また、その実験計画に伴う予算がどうなっているか、それらの概況を説明いただきたい。

日本社会党1961/02/28

38参議院 社会労働委員会 第8号

○坂本昭君 実は従来の文献を見ますというと、この生ワクの実施の場合には大量にかつ同時に行なわれることを原則とするというふうな報告が出ております。そういう点でこの十万人分というものを約十七、八施設から二十施設に分けて野外実験を行なわれるということですが、その人数が幾らほどになるか、十万人を一挙におやりになるのかどうか、それともどういうふうにしておやりになるか、そういうことをまずお伺いしたい。

日本社会党1961/02/28

38参議院 社会労働委員会 第8号

○坂本昭君 そうしますと、そのための今の約二十施設についての組織が十分信頼の置ける組織として編成され得るか、そういうことをまず伺っておきたい。従来の各地における実験を見ましても、たとえば医師あるいは看護婦で編成された接種班というようなものをソ連では編成いたしております。また、そのための顧問団を置いたりあるいは検査室の技師を動員したりしておりますが、そういう面の十分信頼の置ける研究体制ができているかということ、また、その内容はどうなってお…

日本社会党1961/02/28

38参議院 社会労働委員会 第8号

○坂本昭君 そうしますと、今の検定の予算は、三十五年度の予備費から、予研では千七百五十九万円と言われて、厚生省は千五百九十五万円と言われたが、これはどっちが正確なんですか。

日本社会党1961/02/28

38参議院 社会労働委員会 第8号

○坂本昭君 そうしますと、この五千七百五十九万円というのは、約二十カ所の施設に、一カ所大体百五十人——三千人分に対する野外実験並びにいろいろな抗体の検査、そのための予算であるのか、あるいは最初は、この前私たちが伺ったときには、ファイザーから約三万人分以上のものが入ってくる、従って、私たちはこの三万人分に対する野外実験のいろいろな諸予算であるかと思っておったのです。その点、この五千七百五十九万円の内訳をもう少し明確におっしゃっていただきた…

日本社会党1961/02/28

38参議院 社会労働委員会 第8号

○坂本昭君 明確なところの御答弁がないのですがね。つまり、今の予算の配分はわかりましたが、これは一体三千人を相手にした研究として組まれた予算か、あるいは三万人だか十万人だか、一体どれを目標としてこの予算は作られたか、施設としては大体二十カ所くらいの施設に配分されるということはわかりますが、その研究の目標が、たとえば十万の場合でも三万の場合でも三千の場合でも額は同じだというはずはないわけで、あなた方は一体何人の実験をやろうとしておられたか…

日本社会党1961/02/28

38参議院 社会労働委員会 第8号

○坂本昭君 そうすると、他の言葉で言うと、今回の五千七百万円という予算は、現在の日本におけるポリオヴィールスの研究の実力といいますか、能力といいますかね、その能力の範囲内でやられることであって、もしこの能力がもっと広範なものであれば、三千名以下ではなく、場合によると五千とか一万とか、そういう可能性もあったという意味ですか。

日本社会党1961/02/28

38参議院 社会労働委員会 第8号

○坂本昭君 そうしますと、四月の終わりから三千人の野外実験が始まる。そうしますと、おそらく一型、二型、三型の投与の仕方についてもいろいろ議論しておられると思いますが、もしおわかりになれば、何回に分けて、この野外実験は、五月の初めに始まって六月の終わりに終わるとか、そういう大体のめどを一つ御説明いただきたい。

日本社会党1961/02/28

38参議院 社会労働委員会 第8号

○坂本昭君 そうしますと、七月の終わりには一応この実験が完成されますが、今の局長の答弁のように、大体副作用などはその中間でわかるということでしたが、今不幸にして突発的な北海道のような流行が、たとえば九州とか四国とかというところに起こった場合、十万人分という非常に貴重な、しかも今日の新しい時点に基づけば最も効果的だといわれておる生ワクチンが日本に来ておる。そうした場合に、突発的な流行時に、この十万人分の中から三千人分は出されますが、あとの…

日本社会党1961/02/28

38参議院 社会労働委員会 第8号

○坂本昭君 ちょっとその前にもう少し。これは柳沢博士から御答弁いただきたいのですが、結局、ファイザーからセービンが指定した無償で入った十万人分というものの所有権といいますか、管理権は、私は生ワクチン協議会にあると思うのです。従って、いざという非常時の場合に、これを経口投与の新しいセービン方式を使おうとすれば、これはもちろん行政的には厚生省の指示も受けなければならないので、研究協議会としては、この十万人の無償貸与によるところの好意に対して…

日本社会党1961/02/28

38参議院 社会労働委員会 第8号

○坂本昭君 ただ問題は、従来の文献を見ますというと、ソーク・ワクチンを使った場合には、やはり三回接種を受けても二割程度の発病がある。それから生ワクをやるということ、大体平均して十分の一くらいにさらに発病が減る、そういうことがわかっておる段階の中で、いつまでも今の貴重な、十万人、さらにソ連からは同じ数、十万人くらいならばいつでも寄贈しようというような話もある。そういう中で、私は、これは国民から、早く生ワクチンを使ってもらいたいという要請が…

日本社会党1961/02/28

38参議院 社会労働委員会 第8号

○坂本昭君 先ほど来、小児麻痺の生ワクチンの問題について御尋ねして参りましたが、大臣に、この際一言、専門的なことは省きまして、ちょうど大臣も聞かれた事項につきましてお尋ねいたしたい。 それは、ただいまも予防接種法の一部改正が出ましたが、われわれとしては、公衆衛生上不可欠のこうした伝染性の疾患に対して、予防接種は当然国の責任で無料にすべきだと思う。少なくとも無料の方向へ持っていくことが緊要だと思う。そして今回のこうした接種法の改正は、そう…

日本社会党1961/02/28

38参議院 社会労働委員会 第8号

○坂本昭君 これには問題点が二つあると思うのですね。一つは予防という仕事、これは金もうけには大体ならぬ仕事で、そういう民間の企業として解釈することは私は不当ではないかと思う。病気がはやらなければ予防をしない場合もあるかもしれない。それからまた、経口的な予防でありますので、相当計画的に実施ができる。そしてまた、施設として六つも七つも多々ますます弁ずというような製鉄企業などとは全然基本的に違う。でありますから、私はそういう点で少数精鋭のもの…