坂本昭
会議録に記録された「坂本昭」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,302 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1961/04/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金57 件
- 労働・賃金7 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会35 件・35%
- 運輸委員会26 件・26%
- 予算委員会第四分科会25 件・25%
- 予算委員会14 件・14%
※ 全 3,302 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 参議院 社会労働委員会 第20号
○坂本昭君 現在の精神衛生法の六条では、精神病院及び精神病室の運営に要する経費に対して政令の定めるところにより補助をするということになっていますが、その額は従来どうなっておりますか。
第38回 参議院 社会労働委員会 第20号
○坂本昭君 いや補助は実際に出していますか。出していないのじゃないですか、法文はそうなっているけれども出していないじゃないか。
第38回 参議院 社会労働委員会 第20号
○坂本昭君 ですから、これからその精神病対策を進める上においては、この運営に対するちゃんとした法文上にある補助も出すべきではないか。それから今度は予算書を見ても、運営については予算を組んでない。せっかく精神衛生法には、そういう補助を出すということが明文がありながら、出しておらぬのはおかしいじゃないか、これも出すようにしたらどうか、出しているならばその額はどのくらい出しているか、具体的に説明してほしい、そういうことなんです。
第38回 参議院 社会労働委員会 第20号
○坂本昭君 どうもそれは奇怪至極な説明だと思うのですね。法文には、赤字ならばやる、しかし、現在は過剰収容でとにかく医療法に違反するほど入れておいて、うんともうけろ、うんともうけろとやっておるから、赤字でないから現在までは補助を出したことはない。こんな精神病対策というものは、私はあっていかぬと思うのですね。当然この過剰収容というものはやめなきゃいかぬです。やめて、普通なほんとうに精神病患者を人道的に扱う、そしてその中からこの赤字の出る場合…
第38回 参議院 社会労働委員会 第20号
○坂本昭君 この際、大臣に伺っておきますが、私はこの精神衛生法を作るときに非常に苦心をして今のような項目を生かされたと思うのです。そして精神病対策というのが今こうして軌道に乗りつつあり、そしてだんだんと発展さしていくためには、こうした点で医療費の単価を引き上げる以外にも、精神病院の運営を改善し、それによって患者を実際的に治療し、全快させるという財政的な根拠も出てくると思うのです。どうかこの点については、十分この第六条の趣旨を生かすように…
第38回 参議院 社会労働委員会 第20号
○坂本昭君 今回の改正の三十条についてお尋ねをしたいのですが、従来の第三十条は都道府県が支出する経費に対し、「二分の一を補助する」とあります。で今回は都道府県が支弁した経費に対し、「十分の八を負担する」とあります。つまり従来は「支出する」経費に対しとあったのが、今度は「支弁した」経費に対し、こうなっておりますが、このことの財政上の実務上の違いはどうなってきますか。
第38回 参議院 社会労働委員会 第20号
○坂本昭君 ただ、この支出する経費に対し、二分の一補助するということは、支出するであろうということであって、県当局が実際に金を支払ったのではないわけですよ。今度は支弁した経費となるというと、都道府県が実際に予算を組んで払わなければならぬということになってくるわけですね。これは今度の法改正をやると、都道府県の方はあとで金をもらうけれども一応財政上からは払っておかなければならぬということになりはせぬかという、そういうおそれを私は感ずるんです…
第38回 参議院 社会労働委員会 第20号
○坂本昭君 それでは最後に伺うのですが、この措置入院の命令権者は都道府県知事になるはずですが、きょう午後また議論される結核予防法の改正のときには、結核診査協議会というものが新しく取り上げられてきたように思うのです。今後の措置入院の徹底をするためにもちろん知事はしろうとですからわかりませんが、これを具体的に措置入院の必要があると診断し決定するのは、その機関はだれであり、それは法文のどこに示されておりますか。
第38回 参議院 社会労働委員会 第20号
○坂本昭君 それでは、この権威ある精神衛生鑑定医の診断の結果に基づいて、措置入院の命令が出された場合には、今までと違って、国が十分の八の負担をする義務を負わせられまして、さらにまた予算的には三万七千人という従来の三倍程度になってきましたが、私はやはりこういうふうに法律が改正されてくると、それだけ国民の受ける恩恵というものもふえてきてそれだけまた患者もふえてくる、措置入院の数もふえてくる。これはもう非常にけっこうなことだと思うのです。こう…
第38回 参議院 社会労働委員会 第20号
○坂本昭君 報告によりまして、九州方面に防疫本部ができるということ、これはまことにけっこうなことで、一日も早く完全な防疫指導を、各方面にわたって徹底されんことを特に要望しておきます。 そこで、一番大事な点は、熊本県地方に多発していることは、率直に言って予防接種をしていなかったということに結論づけられるのではないかと思いますが、との実施率が八〇%ということは、九州地方、あるいは中国地方の他の県と比べて、どれくらい違うかということが一点。 …
第38回 参議院 社会労働委員会 第20号
○坂本昭君 中国地方と熊本地方とで、接種率はわずかに三%程度しか差がないにもかかわらず、比較的爆発的な流行が熊本に見られているということは、どうもこの接種率の三%という差が、これが要因だとはちょっと思われませんですね。むしろほかの要因があることを想像させるし、また、そういう調査をこれは迅速にやる必要があるのではないでしょうか。たとえば北海道で、今免疫の調査はやっておられるというけれども、こういうその免疫調査を、九州地区——山口県にかけて…
第38回 参議院 社会労働委員会 第20号
○坂本昭君 熊本の場合ですね。六才までこれはワクチンの配給量やその他の措置を広げていくのですか。具体的にはどういうふうにやっていきますか。
第38回 参議院 社会労働委員会 第20号
○坂本昭君 今の臨時予防接種の予算は三千万程度しか組んでいないのですね。今の熊本県の場合に臨時予防接種をやる、これを決定するのは具体的には九州方面防疫本部が決定されると思うのですね。しかし、こういう地区が次から次に出てきた場合には予算的な措置はどうされますか。
第38回 参議院 社会労働委員会 第20号
○坂本昭君 今までの報告を総括しての感じでは、やはり接種率をできるだけ一〇〇%に持っていく努力をするということ、従って、そのための具体的な方策がどうも欠けているのではないか、先ほどもちょっと話がありましたが、熊本あたりではかなりやってない、こういう人たちに、結局母親の関心ですが、この母親たちに十分な関心を持たせて、接種に協力というよりも接種を受けさせるようにする、そういうことの具体的な方法がどうなっているかということが一つ問題だろうと思…
第38回 参議院 社会労働委員会 第20号
○坂本昭君 ちょっと関連して。質問じゃなくて議事進行みたいになるのですけれども、高野先生の御意見はこの屎尿処理の点については、非常に正確な御意見だと思うのです。しかし、小児麻痺の問題については、少し私は御意見は違っておると思うのです。その点、今、ここで討論しておっても果てしがありませんので、小児麻痺の問題はたとえば屎尿処理が十分できて水洗便所ができたらなくなってしまうかというと、アメリカの例でも必ずしもそうではないのですね。ただ、こうい…
第38回 参議院 社会労働委員会 第20号
○坂本昭君 山口県山陽町国立埴生療養所の問題について、お尋ねいたしたいと思います。 この問題は、当参議院の社労委員会でたびたび討論をされて参りました問題で、埴生の療養所の円滑な移管あるいはその後の運営については、われわれが最も関心を持っておるところであります。ところが、去る四月一日に移管が完了したということが伝えられておりますので、どういうふうな形で移管が完了し、その後の措置がどうなっているかということを、この際緊急御報告いただきたい。
第38回 参議院 社会労働委員会 第20号
○坂本昭君 私の一番聞きたい点は、職員の問題もさることながら、一番の問題は、施設を何にするかということです。これはこの前、医務局の次長を通じてあなたのところに山陽町の町議会の議事録をお貸ししてあるのです。あれを読まれたらわかる通り、町議会における議事の内容は、必ずしもこれを厚生省から移管を受けて、病院として運営していくことにあまり積極的でないのです。私はその議事録を見て、こんなに積極的でないような町議会へ国立の医療施設を押しつけるという…
第38回 参議院 社会労働委員会 第20号
○坂本昭君 それではもう一度確かめておきますが、今の借用ということは、事務的な処理の中間段階で一応借用という形になっているので、これは近い将来に完全に大蔵省所管の国有財産が山陽町へ完全に管理がえされるということは、これはもうわかり切ったことだと考えてよろしいですね。 それからなお、そうした後に、今あなたの説明を伺うと、初めは結核の患者を主とした病院だった。そして現在入っている結核の患者さんを出しておいて、そしてまた結核の患者を主とした病…
第38回 参議院 社会労働委員会 第20号
○坂本昭君 四月一日から現実に山陽町に残っているのは職員十二名というふうに私は報告を受けていますが、その中には五十五才以上の人が五人含まれている。この五十五才以上の人については、臨時職員として一カ年採用してその後は職員としての採用を断わられる。そういうふうな条件をつけているように聞いております。またその残った人たちが、たとえば学校の小使さんだとか、あるいは教育事務所だとか、そういうところに配置されているのですが、厚生省としてはこの町へ管…
第38回 参議院 社会労働委員会 第20号
○坂本昭君 医務局長ないだろうと言われるのですが、私の報告を受けたのはごく最近であります。一昨日報告を受けていますから、私のこの十二名が残ったという事実はあなたの方よりも確かじゃないかと思うのですが、そこで最後に大臣に確かめておきたいのですが、国立の病院、療養所が閉鎖統合というのが最近あちらこちらにあって、いろいろ問題起こしている。私たちも中に入っていろいろと円滑な、たとえば管理がえやあるいは統合についてわれわれも援助をし、また、将来の…