坂本昭
会議録に記録された「坂本昭」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,302 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1961/04/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金57 件
- 労働・賃金7 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会35 件・35%
- 運輸委員会26 件・26%
- 予算委員会第四分科会25 件・25%
- 予算委員会14 件・14%
※ 全 3,302 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 参議院 社会労働委員会 第21号
○坂本昭君 出席参考人を明らかにして下さい。 ———————————
第38回 参議院 社会労働委員会 第21号
○坂本昭君 参考人に伺いたいのですが、参考人はこの二月に新しい理事長の職に就任をせられたと聞いておりますが、どういう新しい構想と新しい目標を持たれて就任せられたか、その決意並びに御方途をこの際承りたい。
第38回 参議院 社会労働委員会 第21号
○坂本昭君 今の労災病院の運営の改善の問題についてはまた後にお尋ねしますが、その前に、前にも次官をせられた専門家であられますので、われわれとしては十分信頼し、十分なお考えを持っておられることと思いますが、この際、特に新しい雇用促進事業団が発足すると、あなた方の仕事はもう労災病院一本にしぼられてくる、従って、そういう点で労災補償とは一体何をいうのか、新しい理事長のお考えを一つ承っておきたい。労災補償とは一体どういうものだとあなたはお考えに…
第38回 参議院 社会労働委員会 第21号
○坂本昭君 もう一つ補償とは何か。補償の範囲ですね。どこまでが補償か。
第38回 参議院 社会労働委員会 第21号
○坂本昭君 理事長の答弁は、労災法一部改正前の答弁であって、そんなことでは新しい事業団を運営していく責任者として、私は無責任きわまる答弁だと思う。第一責任論の立場から言って、これは当然事業主の責任であるということは、これはもう福祉国家であろうとあるまいと、これは原則として決定したことなんです。それで先般の労災法一部改正で、じん肺の長期療養の人に対して国が補助金を出す、負担金を出すということになったのは、これは私はいろいろな問題点があると…
第38回 参議院 社会労働委員会 第21号
○坂本昭君 村上学説を長々とありがとうございます。——そういうことを私は聞いておったんじゃないんです。それは確かに歴史的には、民法上の個々の企業家の責任として発達してきて、それが近代国家の中においてソーシャル・セキュリティとして、その社会性の中から保険制度が出てきた、これが一つの過程であって、その中で日本の場合、日本の歴史を見るというと、大体日本は賠償とかいう言葉じゃなくて、一番最初は扶助という言葉で始まっているんです。そういうところに…
第38回 参議院 社会労働委員会 第21号
○坂本昭君 従って、その国が何に使おうが、それはかまわぬということになってきますね。そういうことなんですか。——たとえあなたの事業がうまくいかなくて、そして労災を補償する実があがらない場合でも、国が勝手にほかの方へその金を使っても、黙って目をつぶって見ているということですか。
第38回 参議院 社会労働委員会 第21号
○坂本昭君 今の御趣旨は、私はけっこうだと思うのですが、それでは日本の労災補償というものは現実に十分に行なわれていると見られますか。
第38回 参議院 社会労働委員会 第21号
○坂本昭君 それは自画自賛であって、うまくいっておったら労災病院で医者がストライキやったりするようなことは、私は起こってくるはずはないと思う。やはりそういうところにうまくいってない点があるために、労災の患者も迷惑を受けるような、そういういろいろなトラブルが起こってきている。私は、そういう点ではもっとあなたの事業団の仕事が円滑に、かつ十分にできるように、予算をもっととるべきだと思うのです。私の議論は、何も理事長をいじめるために議論している…
第38回 参議院 社会労働委員会 第21号
○坂本昭君 一つ該博な村上先生に、この際お尋ねをもう一つしたいのですが、この労務災害の補償のために、保険制度で集められた金が、労働者の災害を受けた人の治療の病院を作ったり、あるいはリハビリティションの設備を作ったりすることは、私は、労働者が当然受けるべき補償の内容として至当だと私は思うが、その事故の現場に走っていくところの自動車そのものは、労働者の災害を補償する何ものでもないのです。それによって、自動車で走っていくことが、別に労働者の災…
第38回 参議院 社会労働委員会 第21号
○坂本昭君 今の説明だけでは、まだ納得できがたい点が多々あります。今の保険料の徴収にあたって、事業主がどういう考えで支払っているかについては、これは私も別途調査してみたいと思う。と同時に、なるほどその災害の現場に自動車で走っていく、その自動車の費用をみるということは、これは妥当なんですが、それを私は、国の一般会計でこれをみるのが妥当であって、労災の特別会計でみるのは至当とは言えないではないかという点は、まだ明らかになっていないと思う。し…
第38回 参議院 社会労働委員会 第21号
○坂本昭君 それでは、今の労災病院の経営が成り立つ、私はその経営が成り立つという言葉は不適当だと思うのです。経営が成り立たなくともいい。労働者の災害が十分に補償されるような事業をしていただきたい。その点、一つお間違いのないように。私は労災病院の経営は赤字でもけっこうなんです。しかし、労働者の災害が十分補償される、もちろんこの事業団だけがこれをやっているのじゃありません。ありませんが、モデル的な、また開業医ではできないような、困難な面を担…
第38回 参議院 社会労働委員会 第21号
○坂本昭君 ずいぶんのんきな話で、私はもう少し具体的な御意見があるかと思ったのですがね。私のような外部にいるものから見ても問題点二つあると思うのです、大きく分けて。一つは機構上の問題だと思うのです。それからもう一つは財政的な問題で、もっぱら医療保険そのものの、関係のある問題、機構上の問題から言いますと、新しいこの事業団になって、労災補償の実はむしろ低下している面があるのじゃないか。たとえば前は労災協会で三者構成でやっていた、それが参与制…
第38回 参議院 社会労働委員会 第21号
○坂本昭君 いや、十分に考慮するだけではいけないので、いかなる機関をもって大体いつごろまでにこの構想をまとめていく、それくらいは……。これは事業団の理事長としてだけではできない仕事の面があります。あとで労働大臣がきたら、私はその点について、あらためて労働省はどういう具体的な構想をもってやられるか、それについて労働省のあとで大臣に聞きますが、補償部長から具体的な現段階の構想を一つ御説明いただきたい。
第38回 参議院 社会労働委員会 第21号
○坂本昭君 私は、労働省と事業団と両方にこの際伺いたいのですが、今、村上部長の言われたことは、それは確かに一つの現実であるとは思うのですが、労災病院を建てた趣旨というのは、やはり労災病院が独自の任務を帯びるために建てたと思う。場合によれば、山の中だとか、必ずしも人の大ぜい来ないような所、つまり一般の独立採算ではとうてい維持でき得ないような所に作ったのも、一つには労災の独自な、たとえばじん肺の患者を収容するとか、そういう一つの根本の目的を…
第38回 参議院 社会労働委員会 第21号
○坂本昭君 これは労災病院の独立採算制ということは根本的に考え直さなければいかぬ点があると思うんです。これは今申し上げました通り、山の中あたりにあるところの労災病院が、これが独立採算をやれといったってやれっこないんですね。従って、結局これは労働大臣も知っている通り、ほかの健康保険の患者など半数以上も入ってくる。そういう中で、労災病院本来の使命から逸脱するおそれがあるんです。だから私は、この二十七条以外にまだいい方法があるならともかく、二…
第38回 参議院 社会労働委員会 第21号
○坂本昭君 それでは大臣に、今、理事長並びに所管の部長から説明がありましたが、部長の説明、答弁によると、交付金によるかあるいは一般会計からかその辺ははっきりしないがということですが、私は、団法の二十七条に、特に、病院の施設の設置並びに運営に対して交付金を出してもよろしいという規定があって、この点がまだ十分に活用されてない向きもあるのではないか。だから、その点について、団と労働省とは十分話し合いを進め、そしてこれを、この二十七条を利用して…
第38回 参議院 社会労働委員会 第21号
○坂本昭君 最後に、理事長の方に伺いますが、今のような労災病院の建て直しについてはわれわれとしても協力を惜しみません。大臣が今言われた通り、大臣の答弁の方が理事長の答弁よりもしっかりしています。金もうけのことばかり考えていて——大臣の方が労働大臣として十分適格性がある。 そこで、今当面している労災病院のストライキの問題について、今あっせんの申請が出されている。これに対する団としてのお考えを承って、そうしてこの労災病院のストという、社会的…
第38回 参議院 社会労働委員会 第21号
○坂本昭君 今の点について、これはもう労働大臣も、かねがねこのことについて非常な関心と、それからいろいろと監督の責任の立場からもお考えを持っておられたし、監督もしてこられたはずでありますので、現段階で、長い間、去年以来の各種の病院ストがそれぞれ解決の方向へ向かっている中で、労働省いわば所管の労災病院のストの解決について、大臣としては特段の責任も私はあると思うので、この際、今の労災病院の中労委あっせん段階において、大臣として、今の理事長の…
第38回 参議院 社会労働委員会 第20号
○坂本昭君 まず最初に、大臣に伺っておきたいと思いますが、今日結核それから精神、この二つの疾病によって国民の長期療養並びに多額の費用を要するために貧困層に転落していく、そういう数が非常に多いことから、今回のような改正案が出されたということは、まあ一つの進歩であることを認めます。しかし、今も補足説明がありました通り、要入院——入院、収容を必要とする、精神病院に収容を必要とする者の数が三十五万人という多数であります。それからまた、現在の病床…