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日本社会党参議院
総発言数
3,302
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1961/05/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会35 件・35%
  • 運輸委員会26 件・26%
  • 予算委員会第四分科会25 件・25%
  • 予算委員会14 件・14%

※ 全 3,302 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,302 20 を表示
日本社会党1961/05/23

38参議院 社会労働委員会 第30号

○坂本昭君 俊敏なる古井大臣のお言葉としては、ちょっと受け取りかねる。一応今の御説明はわかったようで、実は非常に逃げ口上です。それは、もうすでに社会保障制度審議会あたりがこの社会保険に関する勧告の中で医療保障に関して一番先に出してきておったのは結核対策ですよ。そしてしかも、結核対策というのは、十年も二十年もかからないでも二、三年で片がつくからやかましく言ってきたので、これはこの段階に及んでもなおかつ保険のバランスの問題と結核対策とどっち…

日本社会党1961/05/23

38参議院 社会労働委員会 第30号

○坂本昭君 それは二兎を追う者は一兎を得ることもできませんよ。私は、そういう点では、非常に大臣勇ましく言われましたから、熱のほどは了といたしますけれども、これは明確に、立場をはっきりされて、社会保障制度審議会も、総合調整の問題などはあとから出てきたので、この結核対策というのはもう十年昔から言われてきたことです。だから私は一つ、これは今夜お家にお帰りになりまして、ふとんの中でずっと考えられてどっちにするか、これはもう結核の方は短い時間に問…

日本社会党1961/05/23

38参議院 社会労働委員会 第30号

○坂本昭君 私が今申し上げているのは、医療機関を作らないで保険料だけ取るという考え方はけしからぬから、大臣が保険行政だけじゃなく、医務行政も含めすべての行政をあげて無医地区、あるいは無医村をなくするために全面的に努力をするから保険料を払わぬというようなことを言わないで協力してくれと、大臣が答弁することを期待しておったのですが、そういうことを現実にして下さらない以上は、私は診療所のないようなところに行っては、保険料を払うな、払う必要はない…

日本社会党1961/05/23

38参議院 社会労働委員会 第30号

○坂本昭君 その点でこそ初めて明暗二相の明の方から暗の方に光を分ける、国民所得の再分配という点が私は明らかになってくると思う。 そこで、実はこの国保の改正問題については、参議院、本院においては短かったのですが、非常に長い期間を経て審議をされて参りました。その間に厚生大臣としてはいろいろと御苦労もされ、また、池田内閣の重鎮として内閣総理大臣ともいろいろ話し合われたと私は聞いております。そこで、今一番大事なこの国庫負担のことについて、池田内…

日本社会党1961/05/23

38参議院 社会労働委員会 第30号

○坂本昭君 先ほど次官は、この明暗二つの姿の中で、所得を再配分することについて、たとえば農業基本法だとか、そういった例も実はあげておられたのですが、私はもう明確に今日この国保の対象の人たちが一番困っている。従って、ここに最大のこの投資をしていただく。ここに一番国庫負担を入れていただくことが、これは最も現実的にこれは農民の救済であり、中小企業の救済であり、日本の社会保障の充実であると信じております。そういう点で今数を明言されなかったことは…

日本社会党1961/05/18

38参議院 社会労働委員会 第29号

○坂本昭君 確かにわれわれの言っていることを厚生省はよく理解してない。理解してないというよりも理解するとあとがめんどうくさいものだから避けているのじゃないかとさえ思う。 私は問題点は二つあると思うのです。一つはあん摩師、はり師、きゅう師及び柔道整復師、そういう言葉で表わされている医業類似行為、これを一体厚生省としてはどういう考えで将来律していこうか。そういう点についての基本的な考え方ができていない。 それからもう一つは、身体障害者の生存…

日本社会党1961/05/18

38参議院 社会労働委員会 第29号

○坂本昭君 今の昭和三十三年二百二十一件、それがだんだん減ってきて三十五年八十一件ですか、これは起訴処分になった分でしょう。で、その結果は一体どうなっておるか。最高どの程度の処罰を受け、最低どの程度の処罰を受けたか。その内容と件数も明らかにしていただきたい。

日本社会党1961/05/18

38参議院 社会労働委員会 第29号

○坂本昭君 それでは困るな。それは、ただ厚生省からやかましくいったからそのときだけ一斉検挙をやって、あと何もしないということでは困る。これは当委員会の今までの審議を通してもわかるように、こういう無免許違反についてはこの際特に厳格な取り締まりをやっていただきたいというのが全委員のこれは共通の意思であります。だから今の二百二十一件についても、これは調べていただいて御報告いただきたい、どの程度の処分に付しておられるか。それからまた、今後一体こ…

日本社会党1961/05/18

38参議院 社会労働委員会 第29号

○坂本昭君 関連して。辻村さんは文部省の特殊なところを担当しておられるからよく御存じのはずだと思うのですね。私たちも盲ろうあの学校に行きました。そうしますと、一番こんなに教育で困難なところ、うるさい困難な学校はないのですよ。そしてしかも、そこを出た、たとえば盲学校を卒業した卒業生がどういうふうな就職あるいは人生の航路をとるか。これは盲学校の先生方は実に一生懸命真剣になっている。ところが、現実は出ていっても、あん摩業は晴眼者に圧迫されて就…

日本社会党1961/05/18

38参議院 社会労働委員会 第29号

○坂本昭君 今の文部省との関連のことでちょっと聞きたいのですが、身体障害者に対する教育が特に職業的な自立ということ、いわば生活能力を持たせるということに非常な重点を置かなければならぬ、これは当然のことであります。そこであん摩師以外にいろいろと新しい道を開拓しようと努力しておられる、これは非常にけっこうなことで、予算的な措置としてわれわれももっともっとふやしていきたいという考えを持つものです。そこで一つ身体障害者雇用促進法という法律が昨年…

日本社会党1961/05/16

38参議院 社会労働委員会 第28号

○坂本昭君 四点ほど簡単にお尋ねいたしますので、明確な御答弁をいただきたい。いずれも大臣に伺います。あと事務当局から補足していただくならばけっこうであります。 第一点は、生活保護の患者が今度の改正によって結核予防法の中に吸収され命令入所の措置を受ける、そういうことになってきまして、一番財政的にあわてているのは県ではないかと思う。今まで生活保護は、県は一割、それから市が一割、国が八割持っておる。それが今度はなるほど命令入所で十割公費負担に…

日本社会党1961/05/16

38参議院 社会労働委員会 第28号

○坂本昭君 次の問題点は、命令入所の適用基準の問題でございます。この命令入所の適用基準の問題については、まず第一に、経済上の、生活上の基準、これについては、厚生省は大体年額三十六万円程度を見ておられたと思うのですが、一般患者の要求としては、せめて五十万円程度を要求しているように私は承知しております。で、この点についての経済上の基準を引き上げていく考えがないかどうかという点が第一。 それから次は、医学上の基準であります。医学上の基準として…

日本社会党1961/05/16

38参議院 社会労働委員会 第28号

○坂本昭君 それでは次に伺いたい点は、今の医学上の基準や、それから適用打ち切りの基準に関連してくるのですが、今の説明の中でも基準からはずれた場合には、命令入所からはずされて、健康保険とかあるいは国民健康保険に入っていくということでありますが、この予防法の対象にならない、今問題にする軽症患者あるいは作業患者あるいは低肺機能患者、こういった人たちの医療保障がどうなっていくかという点が私は当然問題になってくると思う。で、こういう人たちはみんな…

日本社会党1961/05/16

38参議院 社会労働委員会 第28号

○坂本昭君 今の次長の答弁は、非常に重要な内容を持っておりますので、これは予防法の改正に直接関係のある点としてもう一ぺん伺いたい。それは予防法はもちろんのこと、厚生行政の目的は、結核の患者さんをなくするということが目的で、その人たちから療養費を取ってそれを公的医療機関と私的医療機関とに収入のアンバランスができては工合が悪いとかどうとか、そういうことを心配するのは目的ではないと思うのです。今日私的医療機関から、国立の療養所は二割引をしたり…

日本社会党1961/05/16

38参議院 社会労働委員会 第28号

○坂本昭君 もう一ぺん念を押しておきますが、それでは国政の結核療養所長の権限にゆだねられている療養費の減免の制度、これを十分に活用し、ということよりも、積極的にこれを利用して、国立結核療養所に結核の患者を入院させ、結核の予防を達成させる、そのために今の減免の制度を積極的に活用させる、そういうふうな御意図を各所長に徹底させるお考えございますか。

日本社会党1961/05/16

38参議院 社会労働委員会 第28号

○坂本昭君 命令入所の問題は、結核予防の面において非常に重大な役割を私は果たしてくると思うんですが、これだけではまだ予算的なワクがあったりして果たされない面がたくさんあるのですよ。従って、厚生大臣としては、公衆衛生局を持って、また、医務局を持っておる。医務局には約六万に近い国立のベッドがあるのだから、この法律で見ることのできない人たちは、片っ方の医務局の療養所で全面的に拾い上げていく。そういう私は積極的な心がまえを持ってもらいたい。大臣…

日本社会党1961/05/16

38参議院 社会労働委員会 第28号

○坂本昭君 それでは、最後の問題として、今ずっと伺って参りますというと、一応命令入所の今回の改正は、一歩前進であろうとは思いますが、しかし、一番大事なことは、二つあると思うのです。一つは、あくまでもこの結核予防法は地方自治体が主体となって、責任となって結核の予防をやる。そして、それに伴ってあと国が八割見るという建前であって、私は、この際、国が全責任を持つ、そういうふうに法律の根本を変える必要があるのではないかという点が一点。さらに、結核…

日本社会党1961/05/16

38参議院 社会労働委員会 第28号

○坂本昭君 今の点に関連して今の問題の大臣の答弁をいただきたいんですが、特に大臣は、最近予防給付の問題などについて積極的な政策の考えがおありのように聞いていますが、この結核問題については、予防、治療それから後保護とこれは一貫した対策が私はきわめて緊要だと思うんです。こういうことについての行政的並びに立法的な対策をどういうふうに考えておられるかを最後に大臣に一つ伺っておきたい。

日本社会党1961/05/16

38参議院 社会労働委員会 第28号

○坂本昭君 最初にポリオの流行の現況を簡明に御説明いただきたい。

日本社会党1961/05/16

38参議院 社会労働委員会 第28号

○坂本昭君 大臣に伺いますが、五千名を突破した昨年の流行は、いまだかつてない事例として、全国のお母さんを非常な不安に陥れさせました。ことしも、総数においても、昨年を決して著しく下回ってはいない。死亡などはふえておる、こういう状況から見て、大臣は、少なくとも、これは地方的なポリオの大流行とお認めになるかどうか、まず、その点をお伺いします。