坂本昭
会議録に記録された「坂本昭」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,302 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1961/05/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金57 件
- 労働・賃金7 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会35 件・35%
- 運輸委員会26 件・26%
- 予算委員会第四分科会25 件・25%
- 予算委員会14 件・14%
※ 全 3,302 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 参議院 社会労働委員会 第28号
○坂本昭君 この数年来、いろいろな労務災害、特に炭鉱の事故などが出まして、そのために、人が二十人、三十人死ぬことというのは、何といいますか、日本の国民は少しなれっこになった感があります。で、小児麻痺の場合は、一ぺんに何十人という発生は、一カ所には起こりません。一軒の家の全部が感染して倒れてしまうということはない。しかし、小児麻痺は一生の身体障害を残し、母親にとっては、むしろ一生身体障害が残るくらいなら、もう死んでくれた方がよろしい、また…
第38回 参議院 社会労働委員会 第28号
○坂本昭君 従って、今のおくれについては、生産における円滑さを欠いた点、あるいは検定に不合格であった点に、事務的に政令や省令をきめるのにかなり日数がかかったりしている点、そういう点で、この小児麻痺の大流行という、六、七、八にかけて。少なくとも五月、いな、四月ぐらいまでに終わるべきものがおくれてきたということは、これは相当問題になると思うのであります。しかし、きょうはもっと大事な点を論議したいので、次に専門家の柳沢博士に伺いたいのでござい…
第38回 参議院 社会労働委員会 第28号
○坂本昭君 どうも大へん専門的な御所見ありがとうございました。特に、今の長岡地方における実験でソークの三回、八カ月を要して九〇%の免疫効果、それが生ワクでは四週間で出てくるということは、緊急事態の場合に、この生ワクを使用することが非常に切実な問題となってくる。そういう印象を私たちは受けるのです。そこでこの生ワクの大量実験について、どういうふうな条件が満たされたならば行なうことができるか、どういう不安が除去されたら今の大量実験を行なうこと…
第38回 参議院 社会労働委員会 第28号
○坂本昭君 そうすると、今の毒力検査が終わるにはやはり若干の日数がかかると思うのです。今のファイザーのはたしか三月から毒力検定をおやりになっておられますから、もう現在いつでもお使いになるだけの、つまり研究的な成果、結果というものが出ていると思いますが、今の一番大切な毒力の検定、これはまず三ヵ月程度かかると見てよろしいのですか。
第38回 参議院 社会労働委員会 第28号
○坂本昭君 今、日本の流行は何か一型であるかのように聞いております。これは間違っておれば訂正していただきたいのですが、そうしまして、すでにファイザーの生ワク投興に関する実験は一型はすでにお飲ましになったと聞いておるのであります。そうしますと、今のように一回飲ませばソークの何ヵ月かかるその長期の免役効果というものを生ワクの場合は得ることができるというふうに考えて私はよろしいのではないかと思うのですが、そこで一つ伺いたいのは、このソークの場…
第38回 参議院 社会労働委員会 第28号
○坂本昭君 ちょっと私のわからない点をもう一ぺんお尋ねしますけれども、ソークワクチンの場合に、かりに六百万人分入ってくるとすると、とても六百万人分の元になるところの検定をするためには、何ロットも使わなければならない。ところが、生ワクチンの六百万人分というのは一ロットだけやれば、実際上は水で薄めてあるので、それだけで十分間に合う、そういうふうなことを聞いていますが、その通りなんですか。
第38回 参議院 社会労働委員会 第28号
○坂本昭君 そうすると、実際上の問題として今一番たくさん作られているたとえばアメリカのセービンの研究所やイギリスのファイザー、モスクワあるいはチェコの場合、そういうところではかりに五百万人なり六百万人なりをどこかよその国で使用する場合に、その場合に検定する対象となるものは、そのうちの幾つのものの検定をしなければならないのか。たった一つだけを検定すれば、もうそれで全部わかることができるのか、その辺の実情はどうなっていますか。
第38回 参議院 社会労働委員会 第28号
○坂本昭君 この際、薬務局に伺っておきたいのですが、接種がおくれている国民の側からの理由の最大の一つは値段のことですね。値段があまり高いものだから、みんな寄りつかなくて、結局接種が具体的におくれてきたと私は見ている。細菌製剤協会がコストを決定すると聞いていますが、一体このコストを決定する機構、それから決定権、これは一体どうなっているのか、ちょっと伺いたい。
第38回 参議院 社会労働委員会 第28号
○坂本昭君 それではあらためてその製剤協会の構成メンバー並びに小委員のメンバーをあとで一つ資料として見せて下さい。全員に配付をいただきたい。 この際伺っておきたいのは、これは厚生省の広報にも書かれていますが、従来一cc三百四十円を本年四月以降二百六十四円に一律値下げすることになった。この二百六十四円に値下げすることになった理由、だれがこういうふうに下げたのか、どういう理由で下げることに決定したのか、なぜもっと前から下げることができなかっ…
第38回 参議院 社会労働委員会 第28号
○坂本昭君 そんな奇妙不思議なことはないんですよ。それは厚生大臣は、中央医療協議会で医療費の単価を上げることについてなかなか筋を通したことをおやりになっているように拝見して、私は信頼しておったのですが、このポリオの問題はそれにも劣らない問題で、母親にとっては最も切実な問題です。しかもその予防注射が千円も二千円もかかる、場合によったら三千円もかかるという、そのために〇・一の皮内接種をやるというようなとっぴなことまで考え出されてくる現状の中…
第38回 参議院 社会労働委員会 第28号
○坂本昭君 それではもう少し薬務局にお尋ねしますが、ソークワクチンの場合は製造の単価、輸入単価大体わかって参りましたが、生ワクチンの場合、これは大体どの程度で製造でき、あるいは輸入できますか。
第38回 参議院 社会労働委員会 第28号
○坂本昭君 そんな不勉強なことじゃいけませんよ。もう大体この大流行を控えて、国民がずいぶん要望している。いざという場合にはどうするぐらいの腹がまえはもって、たとえばファイザーから買う、いつまでもただでばかりもらっておったんじゃ仕方がありませんよ。日本も金を出して買うべきものは買ったらいいじゃないか。幾らで買えるか、これは調べておらぬということは薬務局として非常な怠慢だと思う。あなたたちは生ワクは扱わない、国内の生産メーカーがソークワクチ…
第38回 参議院 社会労働委員会 第28号
○坂本昭君 そうすると、一錠三十六円で赤ちゃんが泣かないで、口から飲まして、そして四週間ぐらいでソークの三回、八カ月かかる分ぐらいの効果が出るということが明らかになってくると、私はこの問題は相当結論は明確じゃないかという印象を受けます。これは大臣も、また、この委員会の各位の方々も、たとえその作られるものがアメリカであろうと、イギリスであろうと、ソ連であろうと、チェコであろうと、どうも生ワクの方がいろんな面で行政の実施上の面からも非常に私…
第38回 参議院 社会労働委員会 第28号
○坂本昭君 こういうかなり微細な点にわたって私はそれぞれ各国で行なわれておる現状を見、また、各国の製造あるいは検定のやり方などを見て、すみやかに日本のこの差し迫った大流行に対処すべきだと思うのですが、それについて先般来問題になっておる学者の派遣の点でございます。これがどうなっておるか、一つ当局から御説明いただきたい。
第38回 参議院 社会労働委員会 第28号
○坂本昭君 大臣に伺いたいんですけれども、今の局長の答弁を聞いておりますと、ずいぶんゆうちょうなんですよ。なるほどその今の、計画の準備あるいはその経過は、間違いなく行なわれているでしょう。が、今われわれが問題としているのは、確かに、将来にわたっての計画と、同時に、緊急焦眉の計画、この二つあると思うのです。で、前々から、去年から計画しておったソークワクチンの計画でさえも、ちょっと二月ぐらいずれているような状態の中で、将来のことはともかく、…
第38回 参議院 社会労働委員会 第28号
○坂本昭君 いや、だから、私は、もう研究者の方の準備は、日本の学者、それだけ外国に一、二年おくれているかもしれませんが、ある程度の準備は私は十分できていると確信をします。従って、あしたでも、出発するといえば、それに困るような学者のグループだとは思いません。だから、今のように、もう慎重に、大流行になるかどうかと見ている……。しかし、先ほども一番最初に私お尋ねした通り、今日すでに大流行の兆は十分ある。もちろんこれは地方的な大流行であります。…
第38回 参議院 社会労働委員会 第28号
○坂本昭君 今の大臣の御答弁を、これこそ慎重に分析しますと、従来のソークワクチン形式だけでもどうにも不十分と判断する段階まで当局としても来ておられるやに今私感じておる。ということは、生ワクの使用についてももちろん慎重であるが、急を要する場合にはそれ相当の断固たる措置をとって、日本のポリオ対策を緊急に処置する、それだけの決意と計画は作りつつある、そういうふうに私は考えてよろしいですか、それが第一。 次は、私も心配しているが、あなたも心配し…
第38回 参議院 社会労働委員会 第28号
○坂本昭君 来月になったらおそいですよ。
第38回 参議院 社会労働委員会 第28号
○坂本昭君 それじゃ私は、私も十分冷静なんですがね、これは大臣が誤解されるといけませんから、これは一つ、非常にこういうことを聞きたくないのですけれどもね、若干国民の中に、この理解もある、そうして十分進歩的な厚生大臣が、名前がフルイというばかりに、保守反動みたいに見ている人があるので、私ちょっと念のために、国民の一部のお母さんにかわってお尋ねしておきますけれども、どうも社会主義の国のものを使うというと、何か赤くなって、今度革命家にでもなり…
第38回 参議院 社会労働委員会 第28号
○坂本昭君 今度の調査団の問題、もうちょっと詳しく返事して下さい、いつ出発か。