P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党参議院
総発言数
3,302
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1961/05/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会35 件・35%
  • 運輸委員会26 件・26%
  • 予算委員会第四分科会25 件・25%
  • 予算委員会14 件・14%

※ 全 3,302 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,302 20 を表示
日本社会党1961/05/30

38参議院 社会労働委員会 第31号

○坂本昭君 それでは時間の関係で、次の一番大事な特別療養費制度の問題についてお尋ねをいたしたいと思います。 従来、待期期間二ヵ月の問題が一応これで片がついたように見えておりますが、内面的には被用者保険として片がついたのじゃなくて、本人も五割給付であります。何だかこれは国民健康保険みたいな、また国保でもない、それから生活保護みたいな生活保護でもない、きわめて要領を得ない制度であります。これは非常に苦心の策であるということはわかりますが、し…

日本社会党1961/05/30

38参議院 社会労働委員会 第31号

○坂本昭君 これは実施の面にあたって多分いろいろな問題点が出てくるだろうと思うのであります。どういう問題点が出てくるか、私は詳細にわたっては予期することはできない。しかし、願わくば、この特別療養費の制度は去年以来一番苦心をなすった点だということは私も認めるのであって、かつ、日雇健康保険法の対象の人たちがやはり一番期待を持っておったことには間違いない。従って、あなた方の方で、先ほども今も触れておられましたけれども、本人が医者にかかっておる…

日本社会党1961/05/30

38参議院 社会労働委員会 第31号

○坂本昭君 今の御答弁にははなはだ不満な点があるので、今後はそういう具体的な事例についてはわれわれとしては一々取り上げて、そうしてこの本法、特に日雇健康保険法が、先ほど一番最初に申し上げた通り、低所御者対策の重大なる被用者保険であるという点から、私たちは、あなた方が行政措置でできないというならば一々その法律に変わる一つ行政措置の指針として当委員会ででもきめていただくというつもりでおります。 なお、今も制度上の問題ということが出て参りまし…

日本社会党1961/05/30

38参議院 社会労働委員会 第31号

○坂本昭君 どうも、ただいろいろな議論が出ておるだけではしようがないので、この間、年金問題との関連で、これについて国民の世論に従ってやってもらいたい、大体法律に従って皆さん政治をするのでなくて、行政をするのでなくて、大体国民の世論に従ってやるのがこれが正しい態度であって、今のように、いろいろな議論があるという学者みたいなことを言っておったのでは、それは森本教授ならばいいかもしれないけれども、森本局長としての言葉だとは思われません。この際…

日本社会党1961/05/30

38参議院 社会労働委員会 第31号

○坂本昭君 それは十分検討するのはいいんですがね、これは扱い方によってははなはだ心配な点があるので、どういう方向にあなた方としては検討し、これを合理化しようとしておられるか、その意向を聞きたいのです。

日本社会党1961/05/30

38参議院 社会労働委員会 第31号

○坂本昭君 この問題については、私たち社会党は、労働組合を結成した場合には厚生大臣の認可によって被保険者としての特例を作ってもらいたいということは、すでに先般この委員会で八木議員から提案理由の説明をされた場合に触れておりますが、こうした擬制適用の問題についてこれを強制適用する、そういうための一つの法律改正の手がかりとして、労働組合を結成した場合に厚生大臣の認可によってこれを合法化する、こういう処置をとることは私は十分可能であると思う。い…

日本社会党1961/05/30

38参議院 社会労働委員会 第31号

○坂本昭君 大体歴史的にいっても、擬制適用の問題がいわゆる建設労働者の人たちからこの日雇健康保険の問題が出てきたことは、局長も御存じだろうし、それから次長は多年この問題に専念してきた方ですから十分御承知だろうと思うのです。いやしくも労働者であるところの建設労働者その他日雇労働者、特に今、問題になるのは建設労働者の場合が多いと思う。そういう人たちの問題が多年にわたって合理的な解決ができないということは、これは非常に私は厚生当局としては怠慢…

日本社会党1961/05/30

38参議院 社会労働委員会 第31号

○坂本昭君 今の擬制適用の問題に関連しまして、日雇健康保険法の第二条の二項に「事務の一部は、政令の定めるところにより、都道府県知事又は市町村長に行わせることができる。」と、こういう項目があります。ところが、擬制適用の場合につては、こういう取り扱いを特別に禁止しようとする動きがあるように聞いております。そういうお考えがあるかないかということ、たとえば事例としては福島県でそういう事例を私は報告を受けております。で、これらのことは一般には早く…

日本社会党1961/05/30

38参議院 社会労働委員会 第31号

○坂本昭君 特別な考えはないということは、特別に差別待遇をして——よくも扱わなければ悪くも扱わないという意味だと思うのだけれども、大体第二条の二項で特別の市町村長に行なわせることができるということは、たとえば擬制適用の対象になるような人が三十人なり五十人なりおる。そうしてそういう人たちが特別の市町村長を通じて取り扱いを受けたい、そういう場合は、これはいわば被保険者の便利のためにこの二条二項というものは私は設けられたものだと思うのです。だ…

日本社会党1961/05/30

38参議院 社会労働委員会 第31号

○坂本昭君 福島県の場合は。今福島県の例、これはたしか五十名以上というふうに聞いておりますが、この実例についてはどういう態度をとっておられるのですか。

日本社会党1961/05/30

38参議院 社会労働委員会 第31号

○坂本昭君 次の問題は、この日雇健康保険の被用者保険としての完全性を作っていく中で、去年以来問題となっているのは年金の問題であります。厚生年金の適用の問題であります。これは厚生省としては建設労働者、日雇い労働者、これらの人に対してはどういう態度をとっておられ、その結果はどうなっておりますか。

日本社会党1961/05/30

38参議院 社会労働委員会 第31号

○坂本昭君 そうすると、普通の健康保険の対象の人は、厚生年金の対象として扱われているが、この日雇健康保険の対象については、保険当局としては厚生年金の対象者外として扱っている。だから当然国民年金の対象になるでしょう、そういうことなんですが、ずいぶんしかし冷淡だなこれは、しかし、僕は被用者保険である日雇健康保険については、相当な問題であると思いますね。 なお、その次の問題、一つ伺います。それは日雇健康保険にいろいろな手続が非常に複雑であるた…

日本社会党1961/05/30

38参議院 社会労働委員会 第31号

○坂本昭君 従来保険局のそういう行政指導はあまり十分じゃありません。それは私自身ある時期に国民健康保険の普及のために努力したことがありますが、そういう間におきましても保険局当局が一般に対する普及あるいは教育の面においてはずいぶん欠けている面があると思う。そういう点はむしろ予算を組んででも、積極的におやりになるのが至当だと思います。 なお同じことなんですけれども、日雇健康保険に入るべきであるにかかわらず、そういう事情がわからないために入ら…

日本社会党1961/05/30

38参議院 社会労働委員会 第31号

○坂本昭君 しかし、これはもう日雇いの人たちも百万になるし、そうして日雇いの人たちが労働組合を作っていることも御承知と思います。そして日雇いの労働組合の人たちには、率直に言って、過去においてなかなかりっぱな人で、引き揚げてきてから日雇いの生活をせざるを得ないというような人もいるわけであります。私も高知のいなかで、たとえばキリスト教の牧師をやりながら日雇いをやっているとか、そういう変わった人たちも知っているのであります。そうしてこの全国に…

日本社会党1961/05/30

38参議院 社会労働委員会 第31号

○坂本昭君 それでは、大臣が来られましたから、大臣に一つ伺いたいと思うのであります。 この日雇健康保険の問題は、大臣は今度初めてかなりしつっこい議論をお聞きになると思うのですが、この委員会では去年から相当これはしつっこくやったのであります。そのしつこくやった理由は、日雇健康保険というものは、これは、労働力を持ち、また、働らいている人、しかもその賃金が非常に少なくて、いわばボーダー・ラインの人、そうしてきょう統計を求めたところが、厚生省の…

日本社会党1961/05/30

38参議院 社会労働委員会 第31号

○坂本昭君 去年以来当局がこの日雇健保の改正に種々努力をされたその努力のほどは私も認めたいと思うのです。たとえばその中で、国民皆保険ができるのにかかわらず、二十八枚の印紙を張らないと保険の対象にならないというふうな矛盾がこの特別療養費制度の中で一応解決とは言いませんが、一応何とか治療を受けれるようになったということも一つの改善ではありましょう。しかし、これもしさいに点検しますというと多くの事務的な欠陥があって、こうした改正にもかかわらず…

日本社会党1961/05/30

38参議院 社会労働委員会 第31号

○坂本昭君 それから次の問題は擬制適用の問題、先ほど若干お尋ねしたのですが、これはまあ大臣どの程度まで御理解あるか知りませんが、いわゆる大工さんとか、のこぎりで切ったり、かんなで削ったりする人、こういう建設業者の人たちは、いわゆる一人親方の制度の中で生きてきているわけです。これらの人たちがれっきとした労働者であることについては間違いがない。で、こういう人たちが数年前に主力になって、この日雇健康保険の制度というものを実は作っていったわけで…

日本社会党1961/05/30

38参議院 逓信委員会 第27号

○坂本昭君 各種の公共企業の中で公衆電気通信事業ほどここ数年来の間に発展してきたものはございません。特に第一次五カ年計画発足の昭和二十八年、これを一〇〇として、三十四年度に電話加入の数は一八一、それから電話の機械の数は一八六、回線のキロ数は三二〇、さらに利益の収入は、昭和三十四年度に五百十四億、二十八年度に比べまして十倍以上の利益をあげております。これらの発展はまことに驚嘆すべく、かつ祝福すべきものでありまして、私としては政府当局、電電…

日本社会党1961/05/30

38参議院 逓信委員会 第27号

○坂本昭君 総裁は具体的に、これらの利潤というものは、一つには従業員のために、また二つには加入者のために、また三つには事業の拡張のためにお使いになっていきたいということで、特に第一番目に従業員をあげられましたが、確かに皆さんの事業は、機械によってなされるとはいいながら、しょせんは機械を動かし、機械を支配するものは人間であるという点においては、これは皆さん方も深い認識は持っておられると思うが、どうもそういう点の認識が欠除している結果、いろ…

日本社会党1961/05/30

38参議院 逓信委員会 第27号

○坂本昭君 保安要員引き揚げの問題については、後ほどまたお尋ねをいたしたいと思うのですが、今解雇の理由としてあげられましたところで問題となるのは、公社業務の正常な運営を阻害したかいなかということ、そしてまた、その阻害の程度が処分内容と実質的にいかに関係をしているかということになると思うのであります。で、山本準一君の辞令書には、公労法十八条により解雇とあります。解雇というのは、労働者の生活権剥奪の実に峻烈な処分であります。従ってその相当の…