坂本昭
会議録に記録された「坂本昭」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,302 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1961/05/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金57 件
- 労働・賃金7 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会35 件・35%
- 運輸委員会26 件・26%
- 予算委員会第四分科会25 件・25%
- 予算委員会14 件・14%
※ 全 3,302 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 参議院 社会労働委員会 第31号
○坂本昭君 私もこの際、ただいま問題になっております健康保険法等の一部を改正する法律案の中で、特に分べん費の問題について、若干厚生当局の御決意のほどを伺っておきたい。それは皆保険下におきましては、あらゆる労働者だけではなく、母体の保護あるいは妊産婦の保護、こうしたものが全部保険の対象とならざるを得ない状況になっておる。そういう中で、この保険当局は、保険の制度の問題あるいは財政の問題、そういうことだけでこの事態を見ておられるので、幾つかの…
第38回 参議院 社会労働委員会 第31号
○坂本昭君 私は、一つだけ……。分べんの件数の実態を見ますと、助産婦が在宅で見ているのが圧倒的に多いようであります。そういう点で、この間から横山委員は、個人的なお立場もあったでしょうけれども、たびたび指摘しておられた事実を、この際特に母体保護、あるいは新生児保護の立場からも、今日の分べん費では少額に過ぎるのではないか、そういう点だけは特に指摘しておいて、今後この問題については、将来にわたって重大な改善の機会があると思います。従って、その…
第38回 参議院 社会労働委員会 第31号
○坂本昭君 近い将来すると、お約束しますと、もう一ぺん言い直して下さい。
第38回 参議院 社会労働委員会 第31号
○坂本昭君 ちょっと関連して。 ただいまの御報告に接しまして、青森県、岩手県、両県の被害者の人たちに深甚なるお見舞いの言葉を申し上げたいと思うのですが、特に私つい先ほど聞いたのでは、八戸市は先般チリ津波のときに非常にひどい被災を受けた所であります。その津波で被災を受けて、さらに加えて、せっかく復興の途路にあってこういう災害を受けたことに対して、まず伺いたいのは、こういう災害の上にまた災害を重ねておる場合に対して、これはまあおそらく国会末…
第38回 参議院 社会労働委員会 第31号
○坂本昭君 日雇健康保険の問題につきましては、当委員会では昨年来、特に関心を重点をもって討論をし、審議を尽くして参った点でございます。特に政府が新しい所得倍増計画の中で、農業基本法を強行したり、あるいは都会においては臨時工、社外工という人たちがあふれ、また、失業問題、こうした中で日雇い労働者というものの立場と、また、その重要性というものは今までになく非常に重要性を帯びて参った、そう信ずるものであります。特に先般来当委員会で、わが国の社会…
第38回 参議院 社会労働委員会 第31号
○坂本昭君 あとのこまかいことは省略して、この際、この日雇健康保険の被扶養者が病気になった、あるいは長期疾患になった。そうした場合には、今のような約五千円そこそこではとうていその半額の療養費を負担することはでき得ない。従って、当然生活保護の医療扶助を受ける例が非常に多いと思う。そのパーセントはどの程度でございますか。
第38回 参議院 社会労働委員会 第31号
○坂本昭君 これはまあ保険局の行政担当者を責めるわけにはいきません。が、厚生省全体としては、私は、これは若干怠慢を批判したい。それはすでに労働問題の中で失対事業あるいは日雇い労働者の問題を論ずるときに、低賃金のために四分の一は生活保護を受けているということはもう今までに何度も議論してきているんです。従って、日雇健康保険の対象の人たちが、これが病気の場合にさらに医療を受けざるを得ないということは私はもっと多いだろうと思う。ただまあ今私の質…
第38回 参議院 社会労働委員会 第31号
○坂本昭君 先ほど局長の説明の中に、二万円ぐらいの者も相当いてというふうに発言しておったのでちょっと問題があると思ったのですが、あとの説明では日雇健康保険の対象者は低所得層と見るのが至当である、そういうふうに結論的に申されました。で、この点は私は正しいと思うのであります。そうなんでしょう、首かしげているんだけれども。
第38回 参議院 社会労働委員会 第31号
○坂本昭君 日雇健康保険の対象者は約百万、これは低所得層に属する人たちである。高いといったところで二万円以上なんというのはそうざらにいるものではない。この六百七十二円という人たち、これでさえも、一万三千円、これでさえも公務員に比べたら半分以下であります。こういう点でまさに日雇健康保険の対象は低所得層の人たちであるということを十分おつかみになったならば、今度のこの改正の中で、私はここに資料としても出ておりますが、社会保障制度審議会からも、…
第38回 参議院 社会労働委員会 第31号
○坂本昭君 温厚なる安藤先生がやはり言われたのですから、私はなぜこういう発言を、これは社会保険審議会だけではありません。社会保障制度審議会も比較的強い言葉を使っているのは、一番大事な国庫負担の問題、ことに日雇健康保険は赤字である。そしてその対象は、働きながら、毎日々々日雇いで働きながらなおかつ貧乏であるボーダー層の人たち、私はこういう人たちに対して生活保護に転落させない、そして生活保護に転落する一番大きなものは病気であります。七割から八…
第38回 参議院 社会労働委員会 第31号
○坂本昭君 私は了承のできる点もあるけれども、了承のできない点の方が多いのです。百万に近い日雇健康保険の、この重要性の中で、たとえば三十円というような保険料を課す、そういうふうなことが今度修正されましたけれども、そういう基本的なあなた方が態度を持って、そしてあと総合調整を待っているのだ、そういうことでは私は何もできないと思う。ことに社会保障制度審議会の総合調整の態度を待っているというけれども、あなたたちはあの社会保障制度審議会の意見を今…
第38回 参議院 社会労働委員会 第31号
○坂本昭君 まあどうも次官の返答ではなかなかそんななまやさしいことではちょっと納得いたしかねますけれども、あともう少しお尋ねしたいことがありますので、次に質問いたしますが、今回は日雇健康保険については五千万円、これは医療費の負担に伴う分が出ておりますね、これはどういう計算の根拠から出ているか簡単に御説明いただきたい。
第38回 参議院 社会労働委員会 第31号
○坂本昭君 ちょっと待って下さい、そうすると、今の五千万というのは、二五%以外に、つまり三五尾プラス・アルファというアルファと、医療費の一〇%引き上げのベータというアルファとベータを足したものが五千万円、そういう意味ですか、だとすれば、アルファとベータは少し内容を明確にして下さい。
第38回 参議院 社会労働委員会 第31号
○坂本昭君 だから、そうすると、それは七月以降の一〇%引き上げとそれに伴う五千万でありますか。そうすると、それにそのもとになるものの計算の根拠になる数字をあげて下さい。
第38回 参議院 社会労働委員会 第31号
○坂本昭君 そうすると、せっかく三割五分国庫負担に引き上げたのだけれども、実質、この国庫負担として今の医療費の引き上げとかいうふうなものを除いて日雇健康保険に対してこれが円滑なる運営と給付内容を引き上げるために出された国庫負担は何%になりますか。
第38回 参議院 社会労働委員会 第31号
○坂本昭君 それは今私が少し勘違いをしておった点でありますが、この四十三ページの表の中にこまかい点が出ておりますが、今度改正案が、修正になりましたこの修正の一級四百八十円以上二十六円、これは計算をしてみると千分の三十八・六八だから、改正案の千分の四十四・六よりは下がって、現行の千分の三十九・七にほほひとしくなると思いますが、この二級の四百七十九円未満に対する二十円、この場合は大体千分のどの程度の数になりますか。
第38回 参議院 社会労働委員会 第31号
○坂本昭君 それでは今度の改正修正に伴って予算的な措置が少し変わってきたはずでありますが、その点この四十三ページの表の改正の修正、これもそろばんはじいてあると思いますから、つけ加えて四十三ページについて説明して下さい。
第38回 参議院 社会労働委員会 第31号
○坂本昭君 そこで、この日雇健康保険の財政を見ますというと、借入金が毎年非常に多いのであります。三十六年度についても八億二千五百三十万円、三十五年度についても五億七千八百三十二万円、毎年少なくとも二、三億円ずつずっとふえてきている。一体、この借入金の返済はどうする御計画であるか。また、これについては、利子もどうなっているか。ちょっとその点も説明していただきたいのですが、それよりも、一体どういうふうにして返済していく御計画か。このことは、…
第38回 参議院 社会労働委員会 第31号
○坂本昭君 しかし、どうも裕福な金持と一緒になって借金を帳消ししてもらおうとかなんとか、これはどうも森本さん、自分の経験を語っているんじゃないかな。そういうことでは、国のやっている日雇健康保険の問題については、私はきわめて不当であると思うのです。むしろ国庫負担を増額することによってこれを帳消ししていくということの方が私は筋が通っているし、正当だと思う。先ほどからその点についていろいろ議論をしてきたのだけれども、明確な答弁がありませんが、…
第38回 参議院 社会労働委員会 第31号
○坂本昭君 その隣で局長が苦笑しているけれども、今の政務次官のお答えが正しいと思う。私は、結局そうならざるを得ないと思う。というのは、約百億でしょう。だから、国庫負担五割といっても五十億ですよ。そのかわり、日雇健康保険の人たちに、あなた方の病気は守った、守ったから、しっかり働いてくれ、こういうことになるわけですよ。そういう点で、今度の国民健康保険の調整交付金を合わせて二割五分ほどこれをふやすということを総理、また厚生大臣は約束しておられ…