坂本昭
会議録に記録された「坂本昭」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,302 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1961/05/31
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金57 件
- 労働・賃金7 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会35 件・35%
- 運輸委員会26 件・26%
- 予算委員会第四分科会25 件・25%
- 予算委員会14 件・14%
※ 全 3,302 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 参議院 社会労働委員会 第32号
○坂本昭君 次に伺いたいのは、今度この転職訓練を受ける人たちには中高年令の人たちが相当ふえて参ります。こういう人たちは外線工事だとか、そういう若い人と同じような仕事はできません。従って、いろいろと現在ある科目の中に廃科になるものがかなり出てくるのではないか。そしてまた、この転職訓練を受けているところは、現在専門訓練に移行していない場所、そういう訓練所が多いので、そういうところではいろいろなタイプだとか、あるいは英文タイプだとか、そういっ…
第38回 参議院 社会労働委員会 第32号
○坂本昭君 今のような実情のもとで、この転職訓練をやる人にはいろいろな特殊な事情があるので、職業訓練法による設備基準、こういったものも当然変えなければならないと思いますが、その点はいかがですか。
第38回 参議院 社会労働委員会 第32号
○坂本昭君 特にこの短期訓練をやる場合には、ふなれな人たちが短い期間に機械を、あるいは資材をいじくるので消耗もずいぶんひどいだろうと思うんです。従って、こういうこの転職訓練に対する委託費、とれの単価なども従来よりはずっとふやす必要があるんじゃないか。このことはあとでまたもう一ぺん触れたいと思うのですが、今までのような振興会、そういったものから取り扱いを受けているというようなことではとうてい間に合わないんではないか。特にこの短期訓練という…
第38回 参議院 社会労働委員会 第32号
○坂本昭君 今のこの専門訓練、この場合は主として学校を卒業した人が対象となっており、かつ、これは授業料を取っております。それからまた、炭鉱離職者の場合には特別会計からの委託金が交付される。ところが、その他の農村の二男、三男坊といった一般の離職者、こうした場合には一体どこから委託金が出されてくるのですか。現在は府県から委託金の交付を受けてやっているところの基礎訓練がこれが専門訓練にかわってきた場合にはもう出どころはなくなってしまう。そうす…
第38回 参議院 社会労働委員会 第32号
○坂本昭君 幸いにして終了した、訓練を終わった人、こういうこの終了後の人の住宅の問題をどういうふうにしていかれるか。で、住宅のない終了生を事業所で採用する場合には、たしか一年間ぐらいパイプ・ハウスを貸してもらえる。けれども一年たっても事業主の方で家を建てることができない、そういう場合にいつまでもパイプ・ハウスに住んでいるわけにもいかず、そういう自分の住生活の、何と申しますか、困難さのためにその職場にいつまでもいることができない。そういう…
第38回 参議院 社会労働委員会 第32号
○坂本昭君 一番の問題は、この雇用促進事業団で訓練を受けた終了生が完全に雇用される。その受け入れ態勢が十分にあるかという点が、私はこれは一番の問題だと思うのです。特に新しい事業団の目的が転職訓練にあるというふうにわれわれも見るのですが、この転職訓練の対象になる人はこれはもう比較的高年令層の人です。従って、こういう高年令層の人に、はたして終了した場合に受け入れる態勢があるかという、こういう問題であります。で、私はある一例を一つ申し上げます…
第38回 参議院 社会労働委員会 第32号
○坂本昭君 ただ万全の努力を払うのはいいけれども、あなたが払うのじゃなくて、訓練所の乏しい定員と低賃金の人たちが一生懸命払ってやっておる。だからそういうことでは困るんじゃないか。だからそういう点も、訓練したあとはちゃんと完全雇用できるように登録をしておけばどうかという、そういう点を私は伺っているのであって、さらに今まで事業団も訓練所を持って何年かたっています、従って、具体的なそういう努力をどういうふうにしているか、あなた方は監督しておら…
第38回 参議院 社会労働委員会 第32号
○坂本昭君 指導員に負担を避けるようにしたいという御趣旨はきわめてごもっともですが、現実のところ、指導員のしておられることには二つの相反した面があるのです。一つは忙しい中から訓練をしておいてさらに就職のあっせんまでするというようなことをする面、もう一つは六ヵ月の短期訓練のようなものは教材費が足りなかったりするから若い人の場合は二、三ヵ月訓練したらあとはもう所外実習といって外へ出してしまう。もうそのときにすでに就職しているわけですね。そう…
第38回 参議院 社会労働委員会 第32号
○坂本昭君 そこで問題は、この訓練所が徹底した独立採算制をとっているということ、これは労災病院の場合もそうです。事業団としてこういう行き方をとることが、いろんな点で私は問題を起こしてきていると思う。特にこの委託金についてはこういうことも言われている。委託金の金額は非常に少額であります。少額なところへもってきて、特にそのうち教材費の占める割合が少ない。その少ない委託金が事業団に吸収されてからその一部を還付するという形式をとっている。そうい…
第38回 参議院 社会労働委員会 第32号
○坂本昭君 今問題になるのは、この際に訓練の事業費、この事業費が国から出ていないということであります。そのために、非常にこの訓練所が、独立採算制の立場からあくせくと無理な運営をして、ほんとうの職業訓練の実を上げていないという結果が生まれてくるのではないかと思う。 そこでこの際、労働省と大蔵省に伺っておきたいのは、今回の第四条の2に「事業団は、必要があるときは、労働大臣の認可を受けて、その資本金を増加することができる。」と書いてありますが…
第38回 参議院 社会労働委員会 第32号
○坂本昭君 その「必要があるとき」というのはどういうことですか。
第38回 参議院 社会労働委員会 第32号
○坂本昭君 それで、先ほど一番最初に労働大臣と議論をした点でありますが、訓練所に入ってくる人たちは、失業保険の対象である者がきわめて少ない。炭鉱離職者等を除く場合には四%以下である。そういうふうな現実の場合には、これは当然一般会計から繰り入れることが必要である、そういうふうに私はこれを読み取ってもいいと思うのですが、その点を大蔵省の方に聞いておきたい。
第38回 参議院 社会労働委員会 第32号
○坂本昭君 そうすると、今の一億の金というものは、失業保険の対象者でない人に対する手当である、そういう意味でありますか。
第38回 参議院 社会労働委員会 第32号
○坂本昭君 そうすると、現実は今度一万七千名の人を対象として訓練をする、その中で私の計算では二割そこそこぐらいしか失業保険の対象の人はおらないと見ておる。そうであれば、今の一億という金はあまりに少な過ぎるのではないか。ことにこれは、先ほど来失業保険の目的は一体何かということで、実は目的の第一条から議論をして参ったのでありますが、大蔵省としては、失業保険特別会計法の十三条と十四条で、とにかく決算上剰余金ができたら積立金として積み立てなけれ…
第38回 参議院 社会労働委員会 第32号
○坂本昭君 大蔵省の方、答弁して下さい。
第38回 参議院 社会労働委員会 第32号
○坂本昭君 一番大事な点は、積立金で今のような福祉施設を全然やったらいかぬ、それはその中に一般の人が半分入っておったら、部屋も半分分けろ、そういうことを私は言っておらない、それよりも積立金が不当なところに集まり過ぎているということと、そうしてこれにおぶさって政府は一般会計からこういう雇用促進のための事業の予算を出しておらぬということです。なぜ出さぬか、出してもいいのじゃないか、そういうことを怠って、労働者が負担しているところの失業保険積…
第38回 参議院 社会労働委員会 第32号
○坂本昭君 ただそういう考えの中から運営されてきた事業団の総合職業訓練所であるために運営内容において財政的に非常に不十分な点が多いのであります。その点がせっかくの訓練所というものの機能の中におる優秀な指導員にもかかわらず実を上げておらない、従って、きょうはあまりこまかいことまでは、もう労働大臣の答弁が名答弁だということですから、少し遠慮をいたしますが、たとえば先ほど事業費のことについて申し上げましたが、事業費のこまかい資料を私はここに持…
第38回 参議院 社会労働委員会 第32号
○坂本昭君 それではあと数点お伺いいたします。それは新しく事業団が切りかえられますというと、職員の中にもいろいろな問題があろうと思うのです。が切りかわる前からして、たとえば指導員の定員の問題、あるいはその充足の問題、あるいは事務職員——事務職員もこれは定員があるようであります。しかし、先ほど来申した通り、この職業のあっせんなどのために非常に人員が不足をしておる。それからさらにいわゆる小使さん、あるいは守衛、——訓練所に行きますと、相当広…
第38回 参議院 社会労働委員会 第32号
○坂本昭君 次は、この指導員の補充のために一番隘路になるのは給与の面であります。これは労働福祉事業団全般として、昨年来この給与体系の改革のためには非常に苦労してきていることは認めますが、にもかかわらず、この指導員という、いわば教育的な立場にある人に対して、研究費、図書費、こういったものも予算化されていない。特にこの際明確な答弁をいただきたいのは、この前、私が何とかして給与をよくするための方法はないかといってお尋ねをしたときに、作業手当を…
第38回 参議院 社会労働委員会 第32号
○坂本昭君 大臣からかなり明確な、特に作業手当の問題についての答弁をいただきましたから、その点は近日中に実施されることを期待しております。いずれにしても、今まで違った団体が一つの事業団として編成されるのでありますから、こまかい点についての配慮をいただくと同時に、ただそれのみに終始するごとなく、民主的な、効率的な運営を特にやっていただきたい。 一つこれは事務当局に伺っておきたいのですが、法文の中で、附則の十三条、恩給の特例ということで、若…