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日本社会党参議院
総発言数
3,302
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1958/07/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会35 件・35%
  • 運輸委員会26 件・26%
  • 予算委員会第四分科会25 件・25%
  • 予算委員会14 件・14%

※ 全 3,302 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,302 20 を表示
日本社会党1958/07/31

29参議院 法務委員会 閉会後第1号

○坂本昭君 人権擁護局長の御説明と御答弁は私も納得のできるものであります。とにかくこの事件の経緯を通して人権はそこなわれているし、また、きわめて野蛮でこのこと自身はとにかくいかぬということの結論だけは私は出す必要があると思う。まず、それが第一であります。それから、その次は、なるほど、こういうへんぴな山の中のことですから、罰するのが目的じゃありません。こういうことは野蛮なことである。そしてまた、勤務評定反対のために一斉休暇をやったことにつ…

日本社会党1958/07/07

29参議院 法務委員会 第6号

○坂本昭君 先ほど石井警察庁長官から、高知県鷹原教員住宅のくぎづけ問題について説明がありました。大要、教員住宅が部落民有であること、それから教員から告訴が出されていないこと、さらに警察の勧告によってくぎづけを解いたこと、そういった説明がありましたが、それについてまず二点お伺いいたしたい。 長官のところに入っている情報というのは、たったそれだけのことであるかということが一つ。 それから、長官の御説明を聞いていると、高知県の警察当局のとった…

日本社会党1958/07/07

29参議院 法務委員会 第6号

○坂本昭君 どうも高知県の県警から出ている情報は、不的確であると思います。先ほど一松委員が指摘された通り、警察が先入主的あるいは一方的判断を持ってはならないということは、先ほど来繰り返して申されましたが、どうも事態の認識がまずきわめて不十分である。特に、長官も繰り返して触れておられたのは、勤務評定反対の十割休暇闘争に部落民、村民がきわめて感情的に激して、その結果、やむを得ない行動として出ている。ただ、そういう点に長官としては先入的な判断…

日本社会党1958/07/07

29参議院 法務委員会 第6号

○坂本昭君 ただいまの局長の御答弁によると、何か具体的に情報資料がおありのようにみえますが、先ほど長官の説明を補足するに足る正確な、責任を持って御答弁できる資料があるならば御説明いただきたい。

日本社会党1958/07/07

29参議院 法務委員会 第6号

○坂本昭君 円満に片づけば人権がどんなに侵害されてもいいということは、そういう言葉は私はどこにも通用することはできないと思います。 まず、今の情報というものはきわめて不的確であります。第一、この重大な問題に関して責任ある県警の本部長も現地にはもちろん行っておりません。それからまた、所管の一番責任ある高岡郡の中心都市である須崎市の署長も行っておりません。今の報告はおそらくは警部補並びに駐在所の報告だと思うのです。非常に大事な点が欠けている…

日本社会党1958/07/07

29参議院 法務委員会 第6号

○坂本昭君 文部当局に、今私一たん触れましたが、まずこういう高知県下の事態を知っておられるか。今警察庁長官に聞きましたら何にも知らないのです。何にも知らないと、いうと少し語弊がありますけれども、非常に大事な点を知っておられない。で、文部当局では、高知県下に六月の二十七日以後一体同盟休校がどれくらいあって、どれくらいの生徒が休んだか、そうして現在その後どういうふうな経過をとっておるか知っておられるか、それから知っておられるならば、当然同盟…

日本社会党1958/07/07

29参議院 法務委員会 第6号

○坂本昭君 説明を聴取じゃなくて、もう少しどの程度、一体今何人休んで、幾つの学校が同盟休校をやっておるか、ほんとうに知っておられますか。

日本社会党1958/07/07

29参議院 法務委員会 第6号

○坂本昭君 やっておることを聞いておるという――普通、感冒がはやって、千人くらい子供が病気で倒れたような場合には、これはやはり重大な問題として、文部当局でもまた厚生省と連絡して対策を講ずるはずですよ。それが十九校も続いて同盟休校があり、さらに同盟休校が連鎖反応で起る可能性もあるという状態、そういう義務教育における大事な段階において、あなた方、聞いておりますということだけでは、私は済まされないと思う。また、県当局からはどういう責任ある人が…

日本社会党1958/07/07

29参議院 法務委員会 第6号

○坂本昭君 どうも今の局長の御答弁では、どうも事態をはっきり知っておられないようだし、わざとその点をぼかしておられるのかもしれないが、大臣はこの高知県の特殊な状態、これについてどの程度知っておられますか。そしてそれについてどういうふうな御方針を持っておられますか。

日本社会党1958/07/07

29参議院 法務委員会 第6号

○坂本昭君 実は高知県のこういう事件を起しておるところは、非常に山間僻地のきわめて封建性の強いいわば恵まれないところの人たちであって、大臣は勤務評定さえ強行すればそれでいいとお考えになっておるのかもしれませんが、われわれとしては、勤評問題は勤評問題、そしてそのために休暇闘争をやっておることはやっておることで、これは一つ批判し、判断する、ただ村の人たちは先生が一日休んだから子供たちも一日休まそう、そうして子供をいわば闘争の共に供しておるの…

日本社会党1958/07/07

29参議院 法務委員会 第6号

○坂本昭君 私は今大臣から勤務評定についてのいろいろなお説を聞こうと思っているんじゃないんです。それよりも現実に義務教育の小学校、中学校の子供たちが同盟休校で休んでいるというこの事態をどうやってすみやかに解決するかということをお聞きしているんです。どうもその点につて勤務評定問題について先生と父兄とがけんかしておることはまことに嘆かわしい事実である、私はそのことよりも、一体義務教育の子供の休校をどうしてすみやかに元へ戻すか、というのは今の…

日本社会党1958/07/07

29参議院 法務委員会 第6号

○坂本昭君 それでは大臣並びに文部当局にお尋ねしますが、具体的にこういう事態がまだ引き続いて起っておる、それについての詳しい数、それから現在置かれておる状態をよく調べていただいて、そうして具体的に文部省からは県当局に対してどういうふうな御措置をなさるおつもりですか、具体的な方法を一つ御説明いただきたい。

日本社会党1958/07/07

29参議院 法務委員会 第6号

○坂本昭君 関連して。場合によればやむを得ないというふうな大臣のお話ですけれども、じゃもしその脅迫による署名、捺印をして、さらにそれに教育長が保証人として捺印をしたというような場合、これは一体どう法的に御解釈になりますか。

日本社会党1958/07/07

29参議院 法務委員会 第6号

○坂本昭君 そこに何か父兄に理由があるだろうからやむを得ないということは、先ほども警察関係の人もそういうようなことを言っておりますが、それで一体法治国家として立っていくところがあるのですか。

日本社会党1958/07/07

29参議院 法務委員会 第6号

○坂本昭君 今不適当だと言われましたけれども、これは不当行為なんですね。その点は大臣御承認になりますか。

日本社会党1958/07/07

29参議院 法務委員会 第6号

○坂本昭君 しからば、もしそれが事実であるとするならば、皆さん方いつもおっしゃっておる順法精神でやると、法に従ってこの問題については的確なる、かつ、厳格なる御処置をおとりになられると、そういうふうに考えてよろしゅうございますか。

日本社会党1958/07/07

29参議院 法務委員会 第6号

○坂本昭君 実は私たちこういうことで大臣や局長と議論をしたくないのです。しかし、きわめて憂慮すべき事態が発生して、しかも皆さん方が怠慢にも放置しておられる。だから私たちは重ねてこういうことを申し上げておるのであって、事態はむしろ、今大臣がそういうような事実はなかろう、村民が激高したために先生と父兄とがけんかしていろいろなトラブルが起っているにすぎないだろうと言われていますが、これは事実をもっとよくお調べ下さい。実は私はもっと教育上重大な…

日本社会党1958/07/07

29参議院 法務委員会 第6号

○坂本昭君 確かに今の点は非常に微妙な問題が含まれていると思います。二十七日の日のお昼ごろまで、校下民の人たちが先生たちと話し合って、どうしてもわれわれの要求を聞いてくれないならば、やむを得ないから立ちのいてもらいたい。その立ちのく前にくぎづけをする、そういうふうな話し合いで、先生方も、われわれはどうしてもあなた方の要求を聞くことはできない、従って、そうならばわれわれとしては立ちのかざるを得ないと言って、この場合に、最初の問題になりたと…

日本社会党1958/07/07

29参議院 法務委員会 第6号

○坂本昭君 今の点、便所、炊事場、ふろ場に関してのことであるということをつけ加えておきます。 しかし、今のような、たとえ話し合いがついておっても、非常に私は不当なことだと思うのですが、さらにこうした要求が、たとえば住宅を出ろ、あるいは組合を脱退せよ、あるいは教師の家庭訪問については、かくかくの場合には行ってはならないというようなことは、それぞれ教育者の思想と良心の自由を保障する憲法、あるいは教職員の組合活動を保障する憲法に違反しているの…

日本社会党1958/07/07

29参議院 法務委員会 第6号

○坂本昭君 どうも私たちがいろいろと質問をしても、明確なる答弁がない。特に、われわれが出した資料について、きわめて懐疑的なふうにも思われますのは、はなはだ遺憾であります。事実は、実際私たちが申し述べた通りであり、さらに、この当時、村八分的な脅迫が村民同士の中においても行われておる。あるいは、学校へ行きたい子供を、親でないほかの人たちが、これを押えて別へ連れていくというふうな、略取または誘拐の罪に当ると思われるような事項もある。また、教師…