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日本社会党参議院
総発言数
3,302
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1959/12/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会35 件・35%
  • 運輸委員会26 件・26%
  • 予算委員会第四分科会25 件・25%
  • 予算委員会14 件・14%

※ 全 3,302 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,302 20 を表示
日本社会党1959/12/04

33参議院 決算委員会 第14号

○坂本昭君 大臣に伺いたいのですが、御承知の通り終戦後ずいぶんだび重なる災害が起きております。政府が発表した数字だけでも災害復旧事業費が終戦後一兆円をこえております。また死亡者、行方不明だけで約三万人あります。その中で、昭和二十三年災が五千四百名、二十八年災が四千三百名、それと三十四年災、こういうふうに五年か六年おきに大災害が経験されておる。こういう実情の中で今度総合的な治山治水計画をお作りになるということでありますが、その内容を御説明…

日本社会党1959/12/04

33参議院 決算委員会 第14号

○坂本昭君 で、この治山治水計画を実施するために、そのための特別会計をおやりになるような計画があるやに聞いておりますが、これはもちろん、財政法上財源がなければできないのですが、漏れ聞くところによると、例の国民所得倍増論の池田積極政策の立場では、建設公債発行論に同調的である。そうして建設大臣も内心これを希望しているということでありますけれども、一体この建設公債発行についてどういうふうにお考えになっておられるか。この建設公債は赤字公債であっ…

日本社会党1959/12/04

33参議院 決算委員会 第14号

○坂本昭君 大臣の決意のほどは一応了解いたします。ただこれは大蔵大臣一任とか、あるいは親分に一任とかというようなことでは済まされない問題だと思います。なるほど私も別に公債発行論いかぬというように断定しているものではない。ただ一般会計で来年やるとすると実際上どう計算しても出てこないと思います。だからそういう点で公債を出すとするならばどういう形で出すのか、そういう場合にはやはり建設大臣として私は道路公債を出すというようなことも具体的に考えら…

日本社会党1959/12/04

33参議院 決算委員会 第14号

○坂本昭君 私は何も道路公債を治山治水に回せということじゃなしに、広い建設行政の中で、もちろん今揮発油税というようなものによって道路整備ができているが、さらに道路公債によってその方をカバーをして、治山治水の方に今の資金運用部資金を引き出していく、そういうようなこともあわせて私はお伺いしている。

日本社会党1959/12/04

33参議院 決算委員会 第14号

○坂本昭君 さらにそのことに関連して揮発油税をさらに引き上げるおつもりを持っておられないか。これは単なる財政の問題じゃなくて、建設大臣としての建設行政の面でお答えいただきたい。それはなるほど例の石炭問題あたりが出てきて、関税との関係もあります、それからもちろん関税については、この間のガットの会議などで相当制限があるので簡単にはいきませんが、それでも焦眉の石炭問題と関連して揮発油税を上げるということも出てくるのじゃないか、そういう点でお伺…

日本社会党1959/12/04

33参議院 決算委員会 第14号

○坂本昭君 今のは国内債ですが、外債のことについて考えておりませんか。これは去年の秋の臨時国会で、例の産投特別会計の貸付財源としての外債の発行の問題が審議されましたが、治山治水特別会計に関連して外債は考えていませんか。

日本社会党1959/12/04

33参議院 決算委員会 第14号

○坂本昭君 財源をふやす法として、治山治水に関係のあるものの中に、国有林野事業の特別会計があります。これは直接建設省の行政とも、砂防工事などあるいは治山工事など関係が出てくる。これを見ますと、三十二年度の決算で百八十五億、少なくとも最近おそらく歳計剰余金は二百億をこしておるのじゃないかと思います。そうして専業運用資金は四十億か五十億あればよろしい。だから少なくとも治山あるいは砂防、こういったものを国有林野事業の特別会計の中から何とかする…

日本社会党1959/12/04

33参議院 決算委員会 第14号

○坂本昭君 どうも農林省の関係があるというような、そういうお考えが日本のいろいろな行政を誤っておるのでナね。特に砂防工事というのを見ておると、予算の面でも農林省とそれから建設省と何かセクショナリズムがあるし、建設省の中でさえも砂防を扱っておる人と、そうでない人との間にセクショナリズムを感ずる。各地方の県へ行ってみると、一つの川の治水、それから砂防、こういったものがどこか途中で切れておるのです。しかもその切れておる点は一番困難な所で、一番…

日本社会党1959/12/04

33参議院 決算委員会 第14号

○坂本昭君 それでは少し問題点を変えまして、建設省の中に虚業開発青年隊というのがあります。これは三十二年から始まって、三十四年度は四千三百八十五万円の予算を持っておりますけれども、今度の災害で何かこれ働きましたか。自衛隊の諸君に負けないような、何か日ごろ修得した技術を発揮いたしましたか。ちょっとお伺いいたしたい。

日本社会党1959/12/04

33参議院 決算委員会 第14号

○坂本昭君 もっとこの産業開発青年隊をどんどんふやして、自衛隊ぐらいの数にして建設大臣に大いに指揮をしていただくと、非常にけっこうと思います。 さて次に、今次の七、八、九月の災吾の復旧計画について、建設省は実地査定をどれくらい行なわしめましたか。これは従来の古いあれを見ますと、昭和二十七年のときには実地査定というのは四〇%ほどやった。二十八年のときには八一%、二十九年のときには九四%というように数が出ておりますが、今度のこの七、八、九の…

日本社会党1959/12/04

33参議院 決算委員会 第14号

○坂本昭君 検査院の方に伺いますが、検査院の方は今回の災害復旧の査定に対して何をされたか。特に事前査定をやっておられるか。それからまたその間に二重申請の例はなかったか、お伺いしたい。

日本社会党1959/12/04

33参議院 決算委員会 第14号

○坂本昭君 前回の二十八年災のときの二重査定の事項などを見ると、たとえば熊本県あたりでは非常なひどい災害だったために、まあ当局の人がもら何といいますか、驚天動地の結果、建設省へ、あるいは農林省へというようなことで、両方に出してしまったというような、そういう説明が行なわれているのです。でありますから、これは私の方でいろいろな批難事項を将来招集するのではなく、あらかじめ親切に検査院の方で調べてあげる。もちろん建設省の方も今九八%までいくとい…

日本社会党1959/12/04

33参議院 決算委員会 第14号

○坂本昭君 処分が甘過ぎると思います。(「議事進行」と呼ぶ者あり)

日本社会党1959/12/04

33参議院 決算委員会 第14号

○坂本昭君 今の処分についての大臣の答弁。

日本社会党1959/12/04

33参議院 決算委員会 第14号

○坂本昭君 次に道路問題について伺います。 十一月七日の夕方、横浜市の生麦の無人踏み切りにおいて、京浜急行とトラックの衝突で死者五人、重軽傷三十三人を出しました。この事故の説明、簡単にしていただきたい。

日本社会党1959/12/04

33参議院 決算委員会 第14号

○坂本昭君 関連して。この京浜急行のは私から言い出した問題でしたが、少し和洋委員の問題の提出の仕方と私の提出の仕方がちょっと違うのですが、結局は同じ点になってくると思いますが、先ほど局長の説明で事実はあの通りですが、新聞で見ますとトラックの運転手を業務上過失致死容疑で送検になったというふうに出ている。ところが私はこれは問題点が三つあると思う。第一は私道を無断で掘り起こしたということ。第二番目はもと通りにしておかなかった、もと通りにしてお…

日本社会党1959/12/04

33参議院 決算委員会 第14号

○坂本昭君 どうもまだ私は非常に足りないと思うのですが、大体道路に対する考えをもっと明確にしておく必要がある。道路とは「一般交通の用に供する道」ということになっておりますが、どうもこのごろは「一般交通の用に供する道」じゃありません。たとえばこの辺の平河町あたりを通ってもトラックや自家用車で道は全部占用されている。それから工事はひんぴんとして行なわれておって、一体あれは交通の用に供する道路であるかどうかはなはだ疑わしい。いろいろな新聞では…

日本社会党1959/12/04

33参議院 決算委員会 第14号

○坂本昭君 先ほど来道路の効用、道は道であるということについて、特に道路の占用問題について、いろいろとお尋ねいたしましたが、建設省のお答えでは、道路法、あるいは道路交通取締法、これらの改正を通じて、道路管理者が管理の責任を十分とる、そのためには関係の各省庁ともよく協議をするというようなお答えをいただきましたが、そこで今の道路占用問題について、運輸省にお尋ねしたいのですが、今の道路占用に関連して、実際の都会のみならず中小都市の道路をごらん…

日本社会党1959/12/04

33参議院 決算委員会 第14号

○坂本昭君 そうしますと、これは取り締まりの側にあなたの方はないので、あなたの方では十分その点は考慮して、免許しておられると思うのだが、実際上はこれが今度は警察庁の保安局長ですか、がおいでになっていると思いますが、実際に道路を占拠している車の種類、今運輸省の方からは事業車の話が出ましたが、実際は事業車と自家用自動車とあると思います。これらの道路の占用によって道路運送の秩序が確立しておらず、交通の保安が著しく妨げられているこの現状について…

日本社会党1959/12/04

33参議院 決算委員会 第14号

○坂本昭君 ただいまの警察庁の説明によりますと、先ほどの運輸省の説明とちょっと食い違った点があるように思われますが、事業車でも車庫のないものが一六・五%もある。これは非常に大きいパーセントであり、あなたの方で免許する場合にきわめてずさんな免許をしておるということが表われておるのじゃありませんか。この数はあなたとしてはどう考えられますか。