坂本昭
会議録に記録された「坂本昭」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,302 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1962/02/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金57 件
- 労働・賃金7 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会35 件・35%
- 運輸委員会26 件・26%
- 予算委員会第四分科会25 件・25%
- 予算委員会14 件・14%
※ 全 3,302 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第40回 参議院 社会労働委員会 第9号
○坂本昭君 労働基準法が昭和二十二年に提案されたときのその提案理由を見てみますというと、三点ほど指摘されております。その第一点は、契約自由の原則を修正して、国が基準を決定し、法律によって労使双方にとってそれらのおもむくべきところを示さんとするものだ、それによって労働者が人たるに値する生活を営むことができるようにさせるということが第一点で、第二点としては、労働関係に残存しておる封建的な残滓を排除することが目的である。それから第三点としては…
第40回 参議院 社会労働委員会 第9号
○坂本昭君 どうも、もう少し労働省側、しっかりしてもらいたいですがね。今日の近代科学が進んで、無線もあれば、いろいろと連絡が緊密になってきた今日において、私は先の運輸省側の御説明では納得できません。結局、そういう面が海上労働者のいろいろな労働条件の中に私は出てきていると思うのですよ。封建的な残滓として残ってきていると思うんですね。 それで、次に賃金の問題について少しお尋ねしたいのですが、たとえば賃金についても、船員法では給料その他の報酬…
第40回 参議院 社会労働委員会 第9号
○坂本昭君 今、運輸省のほうでは、船員労務官によって十分監督、調査をしていかれるということですが、これはもう数も定員わずか八十人ぐらいで、私はなかなか困難であろうと思うのですが、それはともかくとして、こういう漁業労働者の賃金のきめ方について、労働省はどういうふうにお考えになりますか。非常に私は特殊なきめ方だと思うのですが、労働省の見解をひとつ承っておきたい。
第40回 参議院 社会労働委員会 第9号
○坂本昭君 これは賃金そのものではありませんけれども、社会保障として、いわば賃金の部門をなすものとして、船員保険の制度についても、この際検討してみたいと思うのであります。三十トン以下のいわば零細漁船労働者の労働条件が悪いだけではなくて、さらに社会保障の面でも非常に日陰扱いを受けておるのではないか。船員保険法は昭和十四年にできています。そして、この当時の社会保障立法としては、私はよくできていると思うのであります。疾病や労災や失業あるいは年…
第40回 参議院 社会労働委員会 第9号
○坂本昭君 沿岸漁業は陸上労働と同じだというのは、これは珍説じゃないかと思いますが、厚生省にお伺いしたいのですが、船員保険法の十七条で、船員法適用者が強制被保険者になるということになっていますが、そうなると、小さい漁船は災害が非常に多い。先ほど海難の事例をあげられましたとおり、二十トンから百トンという間には、三十トン以下が非常に多かったと思うのですが、漁船には災害が多い。それから賃金も少ない、それから保険料も安い、一方、支払いは非常に多…
第40回 参議院 社会労働委員会 第9号
○坂本昭君 それでは厚生省としては、船員法の改正に受動的に従うのであって、というのは、実はそれだけでは私はなまぬるいと思うのですよ。つまり、今日の社会保障を推進するためから言うならば、この一番零細な漁船労働者を社会保障の面で守ってやるという点では、むしろあなたのほうから船員法じゃなくて、船員保険の対象をもっと広げるというくらいあっても私はしかるべきだと思う。しかし、巷間伝えられるところによると、厚生省がかなりこの阻害をしたのではないかと…
第40回 参議院 社会労働委員会 第9号
○坂本昭君 この最近の漁業労働力というものは非常に減少しております。そして新しい労働力を確保することに困難になって、したがって企業が非常に安定性を欠いている。そういうことのために特に社会保障に対する要求が強い。あるいは退職金の制度、あるいは年金の制度、こういったものを一段と整備しないというと漁業労働力というものを確保できがたい。今厚生省のほうの説明では、百七億の中に確かに年金部門の積み立てもある、が、少しこれはこまかい点になりますが、こ…
第40回 参議院 社会労働委員会 第9号
○坂本昭君 今の数をお聞きしましても非常に乏しい金額であって、とうてい漁船労働者が船底一枚下は地獄という生活を保障されるにはあまりに低い金額だと思う。そこで次に問題は、船員法の第六章の「労働時間、休日及び定員」という章と、七章の「有給休暇」という章、これを見ますというと、七十一条と七十九条にいずれも漁船は適用しないということで、漁船労働者はまことに恵まれていないということが船員法の中でもはっきり出てくるのであります。私はこういう点も勘案…
第40回 参議院 社会労働委員会 第9号
○坂本昭君 どうもきわめて抽象的で、たとえば沿岸漁業についてその振興策を考えておられる、立法的、予算的に検討しておられることも伺っておりますが、基本的な船員法の中で非常に差別待遇を受けているということを私は今回指摘をしておきたいと思う。 さらに、この社会労働委員会で船員法の一部改正をいろいろ議論するのは場違いではありますが、海上労働者の労働保護、そういう面で若干触れておきたい点は、今回の政令の定めるまき網漁業に従事する場合、その一隻が三…
第40回 参議院 社会労働委員会 第9号
○坂本昭君 この際、今の三十トン未満の漁船労働者の失業保険、これは一体どうしておられるか。それからまた今後どうされるか。これについて労働省の職安局長の御説明をいただきたい。
第40回 参議院 社会労働委員会 第9号
○坂本昭君 次に、行方不明の人が、さっきの海難の報告の中でもかなりありますが、今回行方不明手当という制度が作られるようですけれども、これについてちょっと疑問がある点は、これは船員保険から労災として出るのか、どこから出るのか、また、十分予算的措置を講ずることができるか。これは運輸省から、当委員会にも密接な関係もありますから、労災との関連でちょっと説明していただきたい。
第40回 参議院 社会労働委員会 第9号
○坂本昭君 これはいろいろ労災の立場からも問題点が残っていると思うのですが、きょうはこれ以上はお尋ねいたしません。 それでさらに、漁業労働者の環境改善、これは安全並びに衛生の問題に関係がありますので、そういう点で若干お尋ねしますが、まず、この基地の福祉施設の問題であります。これは漁港法に基づくと、船員のための福祉施設を、この施設の基準の中に入れてはいるけれども、必須条件になっていない。したがって、各港に、浴場だとか、洗たく場だとか、ある…
第40回 参議院 社会労働委員会 第9号
○坂本昭君 次に簡単に……。今のは国内の基地の場合ですが、海外漁業の場合、海外基地の福祉施設、これは例のサモアの施設が非常に悪くて、いろいろ問題になったことがあるので、その後だんだん改善されたように伺っておりますが、特にお尋ねしたいのは海上に出ていく漁船について、先ほどの舶員法の七十一条、七十九条で、労働時間、休日及び有給休暇の適用除外がされておりますけれども、これを廃止することはできんかという点が一点。これはつまり、海外に出る場合には…
第40回 参議院 社会労働委員会 第9号
○坂本昭君 次に、船内労働の改善の問題で、特に船内設備の改善の問題ですが、たとえば漁船には便所がないので、用便していると、冷たい風に北氷洋あたりで吹かれて痔が多いとか、あるいは途中で落っこってしまって転落行方不明というようなこともあるということで、こういうことについては、当然今回もいろいろと安全と衛生の面から改善されてくるように私たちも考えておりますが、そういう場合に非常に大事な点は、現在のいわゆる水産庁でやっている漁業許可制度というも…
第40回 参議院 社会労働委員会 第9号
○坂本昭君 今、出航の検査の問題も出ていましたが、これは確かに海上労働者の安全のために出航検査の法的な規制をやり、ちゃんと厳重な監督をする必要があると思う。現状ではずいぶんルーズな点があるのではないかと思う。さらに漁船の場合は、救命具の数の規制あたりも三分の一であるということは、かりに十五人乗っておったら、三分の一はブイにつかまって助けられることができるが、あとの人は知らないぞというような規定である。こういう点も私はたくさん改められる点…
第40回 参議院 社会労働委員会 第9号
○坂本昭君 九十二号、九十三号は——今のは一九五九年三の条約ですね。一九四九年の九十二号、九十三号は。
第40回 参議院 社会労働委員会 第9号
○坂本昭君 それからあと、運輸省の国際海上人命安全条約は。
第40回 参議院 社会労働委員会 第9号
○坂本昭君 それから吃水線条約は……。
第40回 参議院 社会労働委員会 第8号
○坂本昭君 最初に機構改革のことについてお伺いしたいのですが、事務当局から御説明いただきたい。先般の厚生大臣の所信表明の中にも、懸案の社会保険行政に関する経営と監督分離の問題について、社会保険庁を外局として設置する、この問題について二、三点お伺いしたいと思います。 第一点は、どういうふうな機構で中央において作られるかということ。そうして、また、具体的に経営と監督とをそれによってどういうふうに分離されていくかということの御説明。 それから…
第40回 参議院 社会労働委員会 第8号
○坂本昭君 今度は社会保険庁の内容、庁の中にどういうふうな課ができ、大体どういう人員でやっていかれるか、そのもう少し具体的な内容を……。