坂本三十次
会議録に記録された「坂本三十次」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,223 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣官房長官
- 直近の発言日
- 1984/07/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金4 件
- 社会保障・年金2 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会39 件・39%
- 決算委員会25 件・25%
- 予算委員会14 件・14%
- 議院運営委員会10 件・10%
- 証券及び金融問題に関する特別委員会6 件・6%
- 国際平和協力等に関する特別委員会3 件・3%
※ 全 1,223 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第101回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○坂本国務大臣 やはり女子の自覚とそして能力の開発が進んできて、そして現に社会的にも随分活躍をするようになってきた。非常にまことに結構なことでありますが、しかし考えてみれば、まだまだ長い間の慣習があって差別が残っておる。そこで、その女子の皆さんにしっかり頑張っていただくと同時に、今までの障害を取り除いてあげよう、これが国民の名においてですよ、私が、男が、女性に対して恩恵を施すためにやるのじゃないです。女性の権利のためにも、それから地位の…
第101回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○坂本国務大臣 審議会における論議は、あなたもよく御承知のとおりでございましょう。いろいろな意見がたくさんありました。三論併記といいましても、男女間でも労使間でも女性の間でも本当にいろいろなお話がありましたから、三論以上のものがあったかもしれません。しかし、私にとりましては、この男女の差別を撤廃しようということは、女性の自覚も盛り上がってきたことだし、国内世論もそれを期待をいたしておりまするし、国際的な日本の義務というものも勘案をいたし…
第101回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○坂本国務大臣 あなたが、何と男性の方から女子労働者の男との差別をなくしろという意見があった、私もよく聞きますよ。それは自分の娘が工学部を出た、そうして工学部向きの会社に入った。だけれどもやはり今までの惰性があって、どうも表向きは一人前だけれども本当に一人前に扱うて同等にやってくれないのではないかという心配をしておりました。それは確かにそうです、あなたのおっしゃるように、これからずっとそういう女性がたくさん出てくるわけですからね。現在の…
第101回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○坂本国務大臣 実効性の問題でございますけれども、先ほども答弁をいたしておりまするように、そこに描かれた理想の姿ははっきり見えるけれども、現実の日本の慣行といいましょうか、長い間にはやはり男女差別というギャップが厳然として存在してきた、これは事実であります。つまり現実とあるべき姿との間には相当大きなギャップがある。それは審議会で六年もかけて何とかして差別撤廃をやりたいというその気持ちはみんな一緒なんです。公労使とも一緒だったのです。そう…
第101回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○坂本国務大臣 差別撤廃条約におきましては、男女の差別を撤廃するときには、やはり男女の雇用関係における条件というものを母性保護を除いてできるだけ平等にしなさい、機会を均等にしなさい、そしてその上で意欲と能力のある女性は平等の待遇をしなさい、こういうことでございまして、そういう意味で今度の法案を、勤労婦人福祉法を改廃をいたしまして、そして女性保護と平等の追求、この二つを一つにした方がタイムリーであり、車の両輪として作用するのではないか、こ…
第101回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○坂本国務大臣 今、大橋委員のおっしゃったようなお話は、それは皆さんの中からお考えになれば、それが一番適当だろうとお考えだろうと思いますよ。しかし、例えば長い間審議会の中で、今、野党共同提案というようなものが出たとしても、これは私は、なかなかまとまりにくかったろうと思います。それは公益委員もなかなか賛成はされなかったろう、まして使用者側も、これ、なかなか難しかったろうと察するに私は余りあると思っております。そういうようなお互いの考え方を…
第101回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○坂本国務大臣 これはあなたのおっしゃるように具体的にきちっと細かく詰めがしっかり勉強がまだできてないと思います。具体的に個別的に詰めはまだできていない、私はそう思っておりますが、一つには局長も非常に良心的でありまして、自分の判断というか役所の判断だけではなしに、審議会の各界の御意見もお知恵もかりたいという気持ちもあるのではなかろうか、そういう意味で慎重な点が見られるのではないかと思います。ひとつおっしゃるように、みんながいろいろ注目し…
第101回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○坂本国務大臣 この法案というものは非常に大きな文明論も根底にありますし、今まで大きな男女の格差があったとされておる我が国にとりましては、この登山はなかなか道長く険しいということもよく存じております。そこで審議会でも、今のコースというものは、将来やってみてもっといい案があったら、そこで手直しをしてもいいのではないかという御意見もあります。率直に申して私もその方が謙虚な姿勢だろうと思っております。 ただしかし、この場で例えば五年後とか十年…
第101回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○坂本国務大臣 それはなるべく夜は眠って昼は働く方がベターだ、そう思います。しかし、いろいろな業種にもよりまして、どうしても夜を交代制にでもして働かなければならぬという業種もあるだろうと思いますが、その場合にも健康の面に配慮をするということは当然のことです。
第101回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○坂本国務大臣 婦人少年室の仕事は非常に大切になりますので、まあこれは労働省の最重点の政策にもなりますので、できるだけの充実をしたいと思っております。それで、今度機構改正によりまして、安定とか基準とか婦人少年室とか、これが全部一体に労働局ということになりますので、そうすればその労働局長の努力次第で婦人室のサポートも今まで以上に円滑にできるのではないかな、こういう気持ちもいたします。できるだけ人員も充実をして一生懸命やっていきたいと思って…
第101回 参議院 社会労働委員会 第13号
○国務大臣(坂本三十次君) 雇用保険の国庫負担金の必要額を確保していくことは当然のことでありますが、事務費については、臨調答申もあり、また、国家財政も厳しい事情にあるなど非常に困難な状況にありますが、せっかくの御指摘でもございますので、必要な国庫負担を確保するよう努力していく所存であります。
第101回 参議院 社会労働委員会 第13号
○国務大臣(坂本三十次君) 今後の保険財政の見通しにつきましては、再就職手当制度の創設や景気の動向もあり、その改正効果については正確な見通しを立てにくい面もあります。しかし、これまでのような受給者の急増傾向や滞留傾向は改善できるものと期待しております。 いずれにせよ、中央職業安定審議会の答申においても、全体的な支出の効率化を図ることにより、安易な保険料の引き上げにつながらないよう努力すべきであるとの御指摘をいただいているところでもありま…
第101回 参議院 社会労働委員会 第13号
○国務大臣(坂本三十次君) 正当な理由のない自己都合退職に該当するか否かの判断基準につきましては、国会における御議論も参考としながら、中央職業安定審議会にお諮りした上、これを定めることといたしたいと思います。 なお、諮問案の作成に当たっては、最近における経済社会の変化を踏まえ、いわゆる単身赴任に際して離職を余儀なくされた場合、技術革新に対応することができずに離職を余儀なくされた場合等については、給付制限の対象としない方向で検討することと…
第101回 参議院 社会労働委員会 第13号
○国務大臣(坂本三十次君) 再就職手当の受給要件につきましては、中央職業安定審議会にお諮りした上これを定めることとなりますが、受給者の早期再就職の促進の見地からこの制度を創設するものであり、乱用の防止にも配慮しながら、受給者が自己開拓で就職する場合についても、一定の場合には支給対象とする方向で検討することといたしたいと思います。
第101回 参議院 社会労働委員会 第13号
○国務大臣(坂本三十次君) 給付制限制度及び納付命令制度の運用基準の見直しにつきましては、国会における御議論を踏まえながら、中央職業安定審議会にお諮りした上、制度の趣旨、目的に沿った形でこれを行うことといたしたい。また、各種の延長給付の日数基準等についても現行の水準を維持してまいりたい。 なお、いわゆる給付の適正化通達の復活になるような取り扱いをすることは考えておりません。
第101回 参議院 社会労働委員会 第13号
○国務大臣(坂本三十次君) 衆議院における修正事項のうち省令等で定める事項については、修正に至るいきさつ、その後の国会における御議論を踏まえながら、中央職業安定審議会にお諮りした上、これを定めることといたします。 なお、新設される個別延長給付の対象者のうち、労働省令で定める者については、倒産に至らないで事実工事業所が閉鎖されたこと、あるいは事業所が移転したことにより離職を余儀なくされた者を、六十五歳定年に達したことに準ずる場合として労働…
第101回 参議院 社会労働委員会 第13号
○国務大臣(坂本三十次君) 高年齢者に係る任意加入制度の実施期間については、衆議院での修正の経緯等を踏まえ、当面、改正法施行後三年間といたしたい。また、その期間経過後どのようにするかは、その時点における高年齢者の就業等の状況あるいはその時点の雇用失業情勢を踏まえながら、中央職業安定審議会の御意見を伺った上、適切に対処してまいりたいと考えております。
第101回 参議院 社会労働委員会 第13号
○国務大臣(坂本三十次君) 改正法が成立した場合には、予算関連法律案でもあり、できる限り早期に施行すべきものと考えておりますが、政省令等について中央職業安定審議会にお諮りした上でこれを定め、第一線機関に通達するとともに、改正法について事業主、受給者等に十分周知徹底を図る必要があります。そのため、改正法成立後施行までには二週間程度の期間が必要であると考えております。
第101回 参議院 社会労働委員会 第13号
○国務大臣(坂本三十次君) 雇用保険受給者の再就職については、職業安定行政の最重点課題としてこれを推進してまいる所存であります。 再就職の促進に当たっては、今般創設することとなる再就職手当制度を初めとする雇用保険の諸制度を活用するとともに、受給者一人一人に対するきめ細かい職業指導及び職業紹介を進めていくことが必要であり、総合的雇用情報システムの開発、窓口体制の見直しなどを鋭意実施し、国民の期待にこたえてまいりたいと思います。 また、公共…
第101回 参議院 社会労働委員会 第13号
○国務大臣(坂本三十次君) 雇用構造の変化に対処しながら、失業の未然防止と離職者の早期再就職を図り、完全雇用を達成することは雇用対策の基本的な目標であります。第五次雇用対策基本計画は、この基本的目標の達成に向けて、構造変化に対応して労働力需給のミスマッチの解消を図るための雇用対策の基本的方向を示したものでありまして、この方向に沿って雇用対策を積極的に進めてまいる所存であります。 このため、雇用安定事業等四事業を含め、現行諸制度の見直しを…