坂内富士男
会議録に記録された「坂内富士男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 131 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 科学技術庁原子力安全局長
- 直近の発言日
- 1992/05/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術特別委員会53 件・53%
- 科学技術委員会39 件・39%
- 決算委員会3 件・3%
- 予算委員会第一分科会3 件・3%
- 予算委員会2 件・2%
※ 全 131 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第123回 衆議院 科学技術委員会 第6号
○坂内政府委員 お答えいたします。 まず、核物質防護というその言葉でございますが、この核物質防護につきましては、核物質の盗取等による不法な移転を防止するということとともに、原子力施設及び輸送中の核物質に対する妨害、破壊行為を未然に防ぐということを目的としておりまして、平和利用に徹し、安全に原子力活動を進める上で必要不可欠な措置であるというふうに認識しております。 このような核物質防護に関しましては、まず国際的には核物質防護条約というもの…
第123回 衆議院 科学技術委員会 第6号
○坂内政府委員 お答えいたします。 先ほど御説明申し上げましたように、核物質防護条約に加盟したときにも、こういった一連の取り扱いについて慎重にということは周知方をやったわけでございますけれども、特に最近、御承知のように、ソ連邦の崩壊に伴う核管理の問題、または朝鮮民主主義人民共和国における核査察受け入れ問題等、国際的に核の管理について関心が非常に高まっておる。そして、こういった立場において我が国としましては原子力平和利用を進めているわけで…
第123回 衆議院 科学技術委員会 第6号
○坂内政府委員 諸外国ではどのようにこの核物質輸送にかかわる情報が管理されているのかという御質問でございますが、私どもの調べた限り、つまり原子力先進国でございますアメリカ、イギリス、フランス、ドイツ、こういった欧米の国々におきましては、個々の輸送にかかわる情報は輸送の事前事後を問わず公表されておらないといったものが実情でございます。 これらの諸国におきましては、例えばアメリカの場合ですと法律に基づく、フランス等におきましても法律に基づく…
第123回 衆議院 科学技術委員会 第6号
○坂内政府委員 我が国における核物質の輸送にかかわる情報の取り扱いにつきましては、大部分の地方自治体及び事業者におきましては、核物質防護上、適切な情報管理が行われているということが言えると思います。しかしながら、一部の地方自治体及び事業者において、立地地域におけるいろいろな事情によりまして、輸送計画に関する情報を事前に公表していた例が見られました。そのため、これらに対して改善方を要請したところでございます。
第123回 衆議院 科学技術委員会 第6号
○坂内政府委員 輸送情報を事前に公表していた地方自治体あるいはまた事業者ということでございますが、例えば福井県、島根県等の自治体あるいはまた二、三の電力会社がございました。 それで、私どもの文書発出という今回の措置を受けまして、いろいろ地方自治体にも考えていただいて、あるいはまた事業者の方でも考えていただいたわけでございますが、ただいま先生御指摘がありましたように、今回の措置を実効性あるものにするためには関係地方自治体、ひいては地元の方…
第123回 衆議院 科学技術委員会 第6号
○坂内政府委員 核燃料の輸送につきましては、IAEA、国際原子力機関の安全基準を国内法令に取り入れまして、科学技術庁を初め関係省庁において厳格な規制を実施しております。これにより、輸送容器は、平常時はもとより、火災、衝突等を想定した事故時の条件下でも十分安全が確保されることが確認されておりまして、また、実際の輸送に当たりましては、交通事故等に巻き込まれることがないよう隊列輸送を行う等、細心の注意が払われておりまして、輸送の安全は十分に確…
第123回 衆議院 科学技術委員会 第6号
○坂内政府委員 原子力基本法の第二条には公開の原則について書いてございますが、その公開の原則は、原子力の研究、開発、利用に関する成果を公開することによって原子力の平和利用を確保するとともに、原子力の安全性についての国民の理解を深め、原子力の研究開発及び利用の促進に寄与するものでございます。しかしながら、公開の原則の適用に当たりましては、従来より、財産権の保護、核不拡散等の観点から、ノウハウ等の商業機密、核不拡散上あるいは核物質防護上の機…
第123回 衆議院 科学技術委員会 第6号
○坂内政府委員 先ほどの光武先生の問いに対してお答えした内容の繰り返しになると思いますが、核物質防護は核物質の盗取等による不法な移転を防止するとともに、原子力施設及び輸送中の核物質に対する妨害、破壊行為を未然に防ぐということを目的としておりまして、平和利用に徹し、安全に原子力活動を進める上で必要不可欠な措置でございます。 このような核物質防護に関しましては、国際的には核物質防護条約があり、また国内的には核物質防護に関する基本的な方針が原…
第123回 衆議院 科学技術委員会 第6号
○坂内政府委員 先生の今の最後の御質問の前に、ちょっと事実に関して誤解があるようでございますので御説明をさせていただきます。まず第一点は、六弗化ウランがいわゆるこの区分の中に入っていないのではないかというものでございますが、これはIAEAの勧告、INFCIRC二二五と言っておりますが、核物質防護条約、二国間協定等の国際約束を果たすために核物質の防護に関する勧告が定められておりますけれども、その附属書の中で六弗化ウランも当然含まれておりま…
第123回 衆議院 科学技術委員会 第6号
○坂内政府委員 今回の通達の法的根拠いかんということでございますが、今回の文書につきましては、核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律第一条の趣旨に基づきまして、核物質の輸送に係る情報の取り扱いについて事業者に指導を行い、関係自治体に対して協力を要請したということでございます。ちなみに原子炉等規制法第一条におきましては、「核燃料物質を防護して、公共の安全を図る」というふうに規定されてございます。
第123回 衆議院 科学技術委員会 第6号
○坂内政府委員 今回の文書につきましては、事業者に対しては指導を行い、かつ、地方自治体に対しましては要請を行ったというものでございます。
第123回 衆議院 科学技術委員会 第6号
○坂内政府委員 十勝沖地震に対する考慮の問題でございますが、一般的に地震による敷地への影響につきましては、地震動による敷地での最大速度振幅それから周波数特性によって決まってまいります。 六カ所におきます安全審査におきましては、過去の地震の中から敷地周辺に被害を与えた地震を調査しましたところ、耐震設計上必要となる設計用最強地震の選定に当たって、地震の規模それから震央の距離から推定される敷地での最大速度振幅と周波数特性から見まして、一九七八…
第123回 衆議院 科学技術委員会 第6号
○坂内政府委員 先生の今の御質問の趣旨がいま一つちょっとよく理解できないのでございますが、もしその質問の趣旨が、宇佐美資料では六というふうに震度がなされておるにもかかわらず、安全審査では過小評価をしているのではないか、こういう御質問でしょうか。――もしそうであるならば、私どもはそういうことではございませんで、結論的に申しますと、六ケ所の安全審査におきましては震度階五というふうに評価してございます。
第123回 衆議院 科学技術委員会 第6号
○坂内政府委員 私どもはこの安全審査を行う立場でございますが、十勝沖地震につきましては、気象庁から敷地を含む青森県東部地方の震度階は五というふうに発表されておりまして、申請書の記載にもそのように書いてございますし、安全審査におきましても、この気象庁の発表とおりに震度五というふうに評価をして安全審査を行ったわけでございます。
第123回 衆議院 科学技術委員会 第6号
○坂内政府委員 少し行き違いがあるようでございます。先ほどからの繰り返してございますが、先ほど十勝沖地震の震度階を四というふうに評価しているのではないかという御指摘に対しましては、申請書にマグニチュードデルタ図といったものがございますが、つまり縦軸にマグニチュードを書き、横軸に震央の距離を書いて過去の地震のデータをプロットしますと四に当たるような部分にそれが入っておるということの御指摘があったわけでございますが、私どもこれに関しましては…
第123回 衆議院 科学技術委員会 第6号
○坂内政府委員 お答えいたします。 高レベル返還ガラス固化体の放射能濃度あるいはまた発熱量についてどのように評価したかというふうに御質問の趣旨を受け取りました。この六ケ所事業所における廃棄物の管理事業の安全審査におきましては、フランスのコジェマ社あるいは英国のBNFL社から電力会社に示されているガラス固化体の放射性物質の量及び発熱量等の仕様をもとに、当該廃棄物管理施設について放射線遮へいの設計の妥当性、貯蔵設備の貯蔵容量及び冷却機能等の…
第123回 衆議院 科学技術委員会 第6号
○坂内政府委員 返還ガラス固化体の仕様について、それが公表されているか否かという御質問でございますが、これは公表されてございます。先ほど来御説明ありましたが、公開ヒアリングがございましたが、それのときに参考資料としまして配付しました資料の中に、このガラス固化体の仕様ということで、例えばガラス固化体一本当たりの放射性物質の最大量、アルファ線を放出する放射性物質につきましては三・五掛け十の十四乗ベクレル、アルファ線を放出しない放射性物質につ…
第123回 衆議院 科学技術委員会 第6号
○坂内政府委員 先ほど公開ヒアリングの配付資料に公開されているということを申し上げましたが、それに加えまして、この申請書、「六ケ所事業所廃棄物管理事業許可申請書」、この五の一の二十一ページ、第一の六の一表に「ガラス固化体の放射性物質の量及び発熱量の仕様」ということで公開されております。
第123回 衆議院 科学技術委員会 第6号
○坂内政府委員 お答えいたします。 ガラス固化体の仕様の主なものといいますと、先ほど来申し上げておりますように、放射性物質の量及び発熱量等がそのポイントだと思いますが、例えば冷却問題につきましては、提示された発熱量に基づきまして廃棄物管理施設の収納管の内部に収納されたガラス固化体が適切に冷却されることをモデル試験の結果及び解析によって確認してございます。
第123回 衆議院 科学技術委員会 第6号
○坂内政府委員 廃棄物管理事業の許可につきましては、申請者からは、本事業が最終処分が行われるまでの間において管理を行うということを目的としたものでございまして、私どもの立場からいたしますと、同事業の許可に関する安全審査ということにつきましては、最終処分の可否、こういったものにつきまして、それを何か見越して安全審査を行っているという立場ではございません。 つまり、許可のいわゆる審査に当たりましては、このいわゆる廃棄物管理施設の立地条件、航…