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文部省初等中等教育局長衆議院参議院
総発言数
828
直近の所属会派
直近の役職
文部省初等中等教育局長
直近の発言日
1990/06/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会63 件・63%
  • 予算委員会18 件・18%
  • 決算委員会14 件・14%
  • 予算委員会第三分科会5 件・5%

※ 全 828 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

828 20 を表示
文部省高等教育局長1990/06/12

118参議院 文教委員会 第5号

○政府委員(坂元弘直君) 寄附講座というのは、御承知のとおりに民間からの申し出があって、そして当該大学が自主的にそれを受け入れるかどうかを決めて、そして最終的に寄附講座の数が決まっていくわけでございます。したがって、昨年の十月の段階で考えられるものは、仮に寄附講座がこんな分野に五つずつぐらいあればという希望的な観測を含めて、十講座というようなものをパンフレットに載せたというふうに私ども聞いております。 したがって、今の段階でこれがどう変…

文部省高等教育局長1990/06/12

118参議院 文教委員会 第5号

○政府委員(坂元弘直君) 先生もお読みになったと思いますが、この「概要」の中にも、寄附講座についても受け入れるというような概要になっております。 では、企業から申し入れがあれば幾つでも受け入れるのかという御質問でございますが、おのずからそれは物理的にも限度があるわけでございます。大学の収容のキャパシティーやなんかもあるわけでございますし、研究室等とかいろいろ物理的にも限度があるわけでございますので、おのずから数字が決まっていくんじゃない…

文部省高等教育局長1990/06/12

118参議院 文教委員会 第5号

○政府委員(坂元弘直君) さっき私が、キャパシティーにもおのずから限界があるでしょうと申し上げましたのは、当然私ども限られた予算の中で、それでもなおこの先端科学技術大学院大学の所期の目的が達成できるように施設設備を充実していきたいというふうに考えておりますけれども、それもおのずから限られた財政の中での整備でございます。したがって、大学のキャパシティーとしてはおのずから限界があるわけでございます。そういう意味で限界があるわけで、じゃその限…

文部省高等教育局長1990/06/12

118参議院 文教委員会 第5号

○政府委員(坂元弘直君) 再三申し上げますが、どの程度の数の寄附講座を受け入れるかどうかということは、最終的には、まずこの大学自身が自主的に決める問題でありまして、文部省が今の段階で、キャパシティーがあれば幾らでもこの大学で受け入れるんではないでしょうかとか、あるいは十ぐらいでやめるんでしょうとか、あるいは十二、三ぐらいが限界なんじゃないでしょうかということは言えないということを申し上げているわけでございます。

文部省高等教育局長1990/06/12

118参議院 文教委員会 第5号

○政府委員(坂元弘直君) 先生も今御指摘のとおり、現在国立大学で、寄附講座については十大学十九件、それから寄附研究部門については三大学に十件開設されております。 寄附金額については、分野あるいは設置期間等に応じてそれぞれまちまちではございますが、平均しますと一講座及び一研究部門当たりの寄附総額は約一億円であり、一年当たりでは大体三千万円ぐらいとなっています。

文部省高等教育局長1990/06/12

118参議院 文教委員会 第5号

○政府委員(坂元弘直君) ランニングコストが五十億で、十講座で平均すれば十億というのはそのとおりでございます。 先ほどの山一証券のファイナンスというのは東京大学の経済学部というふうに私ども——あ、筑波大学にもあります。失礼しました、あります。東京大学にも同じような寄附講座がございます。 ちなみに、東京大学の先端科学技術研究センター、これは駒場にあるやつでございますが、東京大学の共同利用施設でございますけれども、全体で七つの寄附研究部門を…

文部省高等教育局長1990/06/12

118参議院 文教委員会 第5号

○政府委員(坂元弘直君) 先ほどちょっと私、数字を勘違いしていましたので訂正させていただきますが、寄附講座の平均の寄附の額はそれぞれ一件総額で一億円でございます。これは大体三年間ぐらいの期間でございますので、一年間の平均にいたしますと三千万円でございます。したがって、年間で申し上げますと、十講座でその寄附講座に伴う寄附というのは三億円でございます。この点は数字を訂正さしていただきます。 それから、私どもとしましては、それだけ北陸先端科学…

文部省高等教育局長1990/06/12

118参議院 文教委員会 第5号

○政府委員(坂元弘直君) 北陸先端科学技術大学院の教員組織は、高い水準とそれから幅の広さを確保しながら活発な教育研究を展開したいというようなことで、柔軟な教育研究体制を整備することとしているわけでございます。そういうような観点から、教員については、流動性と多様性を確保する観点から、国公立大学だけではなくて民間の第一線の研究者を採用したいということを考えているようでありますが、ただ現実に教官組織については、大学が設置された後に具体的にいろ…

文部省高等教育局長1990/06/12

118参議院 文教委員会 第5号

○政府委員(坂元弘直君) 大学院設置基準の中で、大学院の教官は、大学における教育歴がなくとも、研究歴があって、そして教育能力もあるというふうに認定できれば教官として採用できるというような教員資格になっております。そういう意味で、ある研究者が候補に挙がれば、この大学院大学の人事担当の教授クラスが具体的にその人が適任であるかどうかを最終的に判断するであろうというふうに考えております。 それから、この大学は二十講座、寄附講座以外は二十講座考え…

文部省高等教育局長1990/06/12

118参議院 文教委員会 第5号

○政府委員(坂元弘直君) これは具体的な手順といたしましては、大学と企業と、それからもちろん本人もいるわけですが、その人たちの話し合いで決まるんではないか。言いかえれば、大学としては、ここの講座のこの教授、助教授のポストは少なくとも五年はいてもらいたい、三年では短い、いわんや二年では短いということで、企業側あるいは本人と話がつかなければその方はあきらめざるを得ない。言いかえれば、大学はほかに人を求めるということになるんじゃないかと思いま…

文部省高等教育局長1990/06/12

118参議院 文教委員会 第5号

○政府委員(坂元弘直君) 私が衆議院でお答えしたんですけれども、今の制度の中で教員の任期制をとるということはまず制度上不可能でございます。ただ、運用上の問題として、例えば今申し上げましたとおりに、五年間に限って民間から教授あるいは助教授等に任用されて、五年に限って大学の教官になってもいいというような方もおられましょうし、あるいはある国立大学の教官であっても、その五年間に限って北陸先端科学技術大学院の教授に転任しても差し支えないという方も…

文部省高等教育局長1990/06/12

118参議院 文教委員会 第5号

○政府委員(坂元弘直君) この大学院大学だけの問題ではなくて、国立大学の教官人事につきましては、余りにも硬直的ではないか、あるいはもうちょっと活性化すべきではないかという御批判も一部にあることは事実であります。 ただ、大学教員の任期制の問題というのは、我が国の雇用慣行——これは法律上の問題じゃありませんが、雇用慣行や現行公務員の身分制度とも関連する事柄でもあり、かつまた大学教官の人事というのは、ある意味では大学自治の基本に触れる問題でも…

文部省高等教育局長1990/06/12

118参議院 文教委員会 第5号

○政府委員(坂元弘直君) 茨城、山口両短大とも併設短大を発展的に解消しまして、工学部の主として夜間に授業を行うコースとして展開するわけでございます。 この転換に伴いまして、茨城大学は四年間で学生総定員は二百十人の増、教官定員は三十七人の増、その他の職員定員は十二人の増となっております。山口大学でも同様に百四十人、教官定員で四十四人、その他の職員定員で十四人の増となっております。 それから設備費につきましては、総額で茨城大学三億五千万円、…

文部省高等教育局長1990/06/12

118参議院 文教委員会 第5号

○政府委員(坂元弘直君) 六十二年から平成二年までの間に国立大学で短期大学を創設いたしましたのは、六十二年に徳島大学に開設し六十三年受け入れ、三重大学が六十三年十月に開設して平成元年四月に学生受け入れ、それから秋田大学が平成元年十月に開設して平成二年の四月学生受け入れということで、この三校の大学附属病院の附属施設としての専修学校を短期大学に切りかえたのでございます。 〔理事田沢智治君退席、委員長着席〕

文部省高等教育局長1990/06/12

118参議院 文教委員会 第5号

○政府委員(坂元弘直君) 失礼いたしました。 平成元年度に東京医科歯科大学の看護学校を廃止いたしまして、東京医科歯科大学の医学部の保健学科に改組いたしました。そういう例が一つございます。

文部省高等教育局長1990/06/12

118参議院 文教委員会 第5号

○政府委員(坂元弘直君) この前の御質問でもお答えいたしましたが、現段階では専修学校のままで附属病院の附属施設としてそのままになっておるものもございます。私ども、これらの専修学校を逐次、年次計画で短期大学に切りかえていくということに最重点的な課題として取り組んで今日まで来ているわけでございます。さらに、大学の四年制の学部の段階での看護婦養成、看護婦のための四年生大学をどういう形で充実していくかということにつきましては、それぞれ各大学の検…

文部省高等教育局長1990/06/12

118参議院 文教委員会 第5号

○政府委員(坂元弘直君) 失礼しました。むしろ大学の四年制の学部におきましては、看護婦の養成という言葉よりも、今先生が御指摘になりましたように、看護学を教育研究するそういう部門というふうにお答えした方が、より正確であるし、ベターだと思います。

文部省高等教育局長1990/06/12

118参議院 文教委員会 第5号

○政府委員(坂元弘直君) まず、私立大学につきましては、私ども大変苦しい財政状況の中で、私学助成というのは毎年経常部門経費といたしまして、概算要求基準の段階から対前年度比一〇%削減という枠組みの中でいろいろと文部省の予算を工夫いたしまして、最終的な予算編成の段階では、それを若干ではありますがここ数年増額してきているところでございます。 あと、国立大学の授業料につきましては、国立学校特別会計の自己収入部分を充実させる等、あるいは私学とのバ…

文部省高等教育局長1990/06/12

118参議院 文教委員会 第5号

○政府委員(坂元弘直君) 私立大学の授業料ですと、これは比較的簡単——簡単と申しますとあれですが、単純に物が言えるわけでございます。一年間の経常的経費があって、そして経常的支出があって、それに収入としては国からの補助金、あるいは通常考えられる寄附金、その他資産収入等を算定いたしまして、結局残った部分を授業料に転嫁してやっていかなければ赤字になりますので、おのずから授業料というのは、施設、教育を受けるに必要なサービス料、サービスを提供して…

文部省高等教育局長1990/06/12

118参議院 文教委員会 第5号

○政府委員(坂元弘直君) 私先ほど、明確な基準がないのはまことに恐縮でございまして、総合的に勘案して上げますというふうに申し上げましたが、そのときに、私立大学との授業料水準、その格差を埋めるという意味ではございませんで、ただ私立大学の授業料がどの程度であるかというようなことも参考にしながら、あるいは社会経済情勢の変化等を総合的に勘案して今日まで少しずつ上げてきているというふうにお答え申し上げました。 大蔵省がどういうふうに答えたかわかり…