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日本社会党地方自治研究センター専務理事参議院衆議院
総発言数
2,311
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
地方自治研究センター専務理事
直近の発言日
1978/04/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会77 件・77%
  • 公害及び交通安全対策特別委員会14 件・14%
  • 大蔵委員会8 件・8%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,311 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,311 20 を表示
日本社会党1978/04/27

84参議院 農林水産委員会 第12号

○坂倉藤吾君 おおむねこの五十三年度施策の言うならば七ページ、八ページ、九ページあたりを、いまそれなりに御説明があったというふうに思うんですが、問題は、私ども今日段階として必ずしも賛成をする立場ではありませんが、昨年から問題になっております米の生産調整、したがってこのことは、具体的に畑作を中心にいたしました転換を誘っているわけですね、一面では。そうしますと、今回畑作物共済が本格実施になる。いままで試験実施をしていたものが具体的に来年度か…

日本社会党1978/04/27

84参議院 農林水産委員会 第12号

○坂倉藤吾君 いま大臣が指摘をされておりますように、たとえば寒冷地、あるいはむしろ南の方は、具体的に実施六品目の中にサトウキビその他の形で完全に盛り込まれるわけでありますから、その点は私どもも評価をするわけです。ところが、その他の作目になってまいりますと、これはまだ実施に至らぬわけですね。ところが、本州中心にいたしまして温暖地域、ここでは相田範囲の広い種目が具体的に実は取り入れられておる。言うならば、総合的にそれらの畑作物の共済等が行わ…

日本社会党1978/04/27

84参議院 農林水産委員会 第12号

○坂倉藤吾君 具体的な内容等についてはまた後ほど触れますけれども、問題は、今回の制度を全般的にながめてみまして、今日まで試験実施等を踏まえて今回の制度で明確なもので見ますと、全体としては六種類、言うなら農作物共済それから春繭あるいは冬繭の関係ですね、いわゆる蚕糸の関係、繭の関係、それから家畜共済、果樹共済、畑作物共済、園芸施設共済、こういうふうにそろうわけですね。そろうことはいいんですが、問題は、この制度全体をながめてみたときに、やっぱ…

日本社会党1978/04/27

84参議院 農林水産委員会 第12号

○坂倉藤吾君 大変な御説明をいただいたのですが、いただきました何を意味するかというその大体のことはわかるんですよ。ところが、その言葉をつけておるがゆえに、かえってぱっと見て、この条文は一体何なのかということがきわめてむずかしくなっているんですね。たとえば百二十条の十六、この後段を見てくださいよ。この最後の方ですが、この後段の方、いま私が言うのとここの表現と何がどう変わるのかといったら、先ほど言われましたような単位の問題しかないと思うんで…

日本社会党1978/04/27

84参議院 農林水産委員会 第12号

○坂倉藤吾君 結局、この補償法の目的は何をするかといったら、こうこうこういう計算で被害をこれだけ受けたときはこれだけ出しますよという、結果的に補償の金額を間違いなくどう算出するかということが、これは目標としてはっきりしているわけですね。それに対しまして、算式ではこう出てきたものを、その数字が動かないのに、わざわざそれを「相当する金額」だとか、「相当する額」だとか、こういう形というのは、これはむしろその法律を一般の人々から疎外をしてしまう…

日本社会党1978/04/27

84参議院 農林水産委員会 第12号

○坂倉藤吾君 ちょっとすっきりしないのですがね。ふやしていこうということは、なるほどわかります。いま政府の方が引き続き調査をしているたとえば対象というのは、お茶がありますね。それからホップ、あるいはたばこ、イグサ、こうしたものが挙げられておるというふうに私は承っておるわけです。あるいは露地野菜。ところが、この露地野菜ということになってまいりますと、たとえばキャベツがある、白菜がある、レタスがある、ホーレンソーがあると、こういう幾つかこれ…

日本社会党1978/04/27

84参議院 農林水産委員会 第12号

○坂倉藤吾君 現状のむずかしさというのはよくわかるんですけれども、一つは最低の補償のとり方の問題ですが、全体としては総合的なものが一つの最低補償になり、それから作目によって、あるいはこれは政策的にこれをもう少し自給率を上げなきゃならぬとか、そうした政策も絡んでそういう作物についてさらに上乗せをしていくような制度、この総合的な形というものが私は検討されていいんじゃないのだろうかという気がするわけであります。それらは、これからの検討課題の中…

日本社会党1978/04/27

84参議院 農林水産委員会 第12号

○坂倉藤吾君 容易な問題でないことははっきりしているんです。ところが、農家の人にとってみなさいよ、いま米の転作問題なんか、とてもじゃないけれども容易なことじゃないんですよ、これは。その容易じゃないことを農家には押しつけておいて、容易なことじゃないからということでその検討もできないのじゃ、これはお話にならぬと思うんですね。農業を取り巻く時代の流れというのは刻々変化をしている。しかも、この白書でも言われていますように、相当厳しい条件なんです…

日本社会党1978/04/27

84参議院 農林水産委員会 第12号

○坂倉藤吾君 問題点があるのは、先ほども言っているようにわかっているんですよ。だから、そういう形、発想を変えて検討する余地があるかどうかと、こういうことを尋ねているんですが、検討するという答えはないわけで、改めてまたやらなきゃならぬ。 ただ、現行の制度でも、言うならば加入資格の問題について言いますと、一定の量の土地がなければ加入資格がないわけでしょう。そういうふうな形で幾つかばらついてはおっても、私は最低の補償ということになれば、ある程…

日本社会党1978/04/27

84参議院 農林水産委員会 第12号

○坂倉藤吾君 いま果樹共済の問題も出ましたけれども、たとえば果樹共済は今日大体百五億ばかり不足になっていますね。そういう不足金が出来をするという状況等は、これは今度の本格実施に対して、たとえば取り入れ方についてどのような配慮が行われておるのでしょうか。

日本社会党1978/04/27

84参議院 農林水産委員会 第12号

○坂倉藤吾君 結局、いまも加入が少ないことについて問題があり、問題があるからどこがその問題点なのかこれから検討していくと、こういうお話ですね。ですから、それは大いに結構です。しかし、それは早く進めてもらわなきゃならぬ。先ほど来から私が質問を繰り返しやっておりますのは、いわゆる共済のたてまえということになりますと、これはやっぱりその中身がどれだけ魅力があるかということに率直に言えば落ちつくわけですね。魅力がなければ、これは加入をしませんよ…

日本社会党1978/04/27

84参議院 農林水産委員会 第12号

○坂倉藤吾君 その努力を重ねていくという立場でありますから、それはそれとして私も一応了解をしておきたいというふうに思いますので、ここだけの話じゃなくて、ぜひともこれからの検討を加えていってもらいたいというふうに思います。いま指摘のありました家畜共済等も、たとえば牛の場合と種豚の場合と肉豚の場合と、明らかに同じ家畜共済の中でも相違がつくわけですね。そうした問題について、現実問題としては合理的であるようでありながら実は不合理性を多く伴ってい…

日本社会党1978/04/27

84参議院 農林水産委員会 第12号

○坂倉藤吾君 制度はわかっているんです。そのときに対象になります組合員、いわゆる決議によって強制をされる組合員、いままで入ってない分野と入る分野というのは、どういうふうに相違が出てくるんでしょうか。

日本社会党1978/04/27

84参議院 農林水産委員会 第12号

○坂倉藤吾君 どうも説明を聞いておりましてもよくわからぬのですが、組合員が集まって総会で決議をして、決議をした効力がどう波及するのか、その波及効果が余り明確でないものを共済の義務規定をしていることについて、何の意義があるのだろうかという疑問を、率直に言って私は持つんです。そうしますと、いま農作物共済、それから繭の方の共済、それから家畜共済、それから果樹共済、畑作物、それから園芸と、こういうふうにあるわけですね、種類が。その中のどれか一つ…

日本社会党1978/04/27

84参議院 農林水産委員会 第12号

○坂倉藤吾君 ちょっと問題があり過ぎるんですけれども、やり合っていますとこれだけで時間を食ってしまいます。正直申し上げて、議決して強制加入を促進をしていく立場の効果というものについては、この法案の中身からいきますと私は余り効果は期待できない、こういうふうに考えます。それはなぜかと言うと、ダブっているからです。その辺は、また時間があれば論議をすることにしたいと思います。 次に、百二十条の十二、これは共済資格除外規定ですが、「定款等で定める…

日本社会党1978/04/27

84参議院 農林水産委員会 第12号

○坂倉藤吾君 次に、定款で定める基準、こういうふうに見ますと、これはそれぞれの単位共済組合の、いま省の指導ということが出ましたけれども、その範囲内でそれぞれ定めることができる、こういう弾力条項ですね、弾力的にそういうふうにそれぞれの単位共済組合で決めるということになったときに、たとえば各共済組合の地域的なものが、それがたとえば隣り合わせでここの共済組合の範囲と、ここの違う方の共済組合の範囲との境目あたりでは問題が出てくるんじゃないのか、…

日本社会党1978/04/27

84参議院 農林水産委員会 第12号

○坂倉藤吾君 そうしますと、その辺の調整は行政指導といいますか、そういう形でやっていこうとされるんですが、それは省がたとえば画一的に決めますと問題が発生するんでしょうか、逆な面で。なぜこの制度について、たとえば省令なら省令でこうあるべきだというふうにできないのか、そのできない理由は一体何があるのか、その辺の説明を願いたい。

日本社会党1978/04/27

84参議院 農林水産委員会 第12号

○坂倉藤吾君 具体的には私もそれは賛成なんです。賛成なんですが、農林省の指導ということになりますと、今日農林省と農家との関係というのはきわめて私は人間的にうまくいってない、いわゆる不信感が非常に強いんですね。そうした形の中で、この問題でということじゃありませんよ、しかし農林省がこうだというと、意地に絡むようなところも中にはやっぱりあるわけでありまして、そうした問題を考えていきますと、これは指導指導といいますが、十分その辺を納得がいき、そ…

日本社会党1978/04/27

84参議院 農林水産委員会 第12号

○坂倉藤吾君 栽培方法はわかりました。そうすると、それは施設園芸に限ってというふうに受けとめていいわけですね。そのほかの裁培方法、これは全然問題じゃないわけですね。

日本社会党1978/04/27

84参議院 農林水産委員会 第12号

○坂倉藤吾君 そうしますと、たとえば品種の問題ですけれど、いま説明がありましたけれども、品種等の関係についてこれは省令で定めるということと、先ほどの論議じゃありませんが、むしろその地域の共済組合あたりが具体的に判断のできるような余地にした方がいいんじゃないかというふうに思われますが、その辺はどうでしょうか。