坂倉藤吾
会議録に記録された「坂倉藤吾」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,311 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- 地方自治研究センター専務理事
- 直近の発言日
- 1979/05/31
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金3 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会77 件・77%
- 公害及び交通安全対策特別委員会14 件・14%
- 大蔵委員会8 件・8%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,311 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第87回 参議院 農林水産委員会 第13号
○坂倉藤吾君 趣旨は、お互い行き違いはないと思うんです。ただ、理解の仕方で将来ひっかかってくると困りますので、お尋ねをしているわけです。 それから二点目の、加入時期を逸した後継者の救済なんですが、当然その救済対象が明らかになり、この基金制度を経営をしていく立場から、それに伴う必要な資金計画というものが出されてくると思うんですが、それについてどういうことになっておりますか。
第87回 参議院 農林水産委員会 第13号
○坂倉藤吾君 また後で触れますけれども、この制度が発足をしましてからむしろ経営移譲に重点が置かれてきたというふうに思いますし、実態もそうなっておると思います。そういう立場からいきまして、ただいまの説明からいけば、当然その該当者といいますか、そういうのが二十一万みえる。そのうち、当面の対象というのは八万三千だというのですが、それは今回のこの加入状況の縛り、それとのかかわりはどうなるんですか。
第87回 参議院 農林水産委員会 第13号
○坂倉藤吾君 そうしますと、むしろ省の方の立場からいきまして、将来の農村経営のあり方あるいは農家の一応の基準的な物の考え方といいますか、そういう点からいって、積極的にそこで政策的に後継者の一つの形態をつくり上げていこう、そういう形でながめて、この八万三千云々というのが出されてきたのではない、こう理解していいんですか。
第87回 参議院 農林水産委員会 第13号
○坂倉藤吾君 それじゃ改めて聞きますが、制度が発足をしましてからこれで十年目を迎えることになりますね。今回、いままでの四回の改正を合わせて五回目の改正ということになります。そういう改正を含めて、十年の間に五回の改正と言えば、頻繁に問題が提起をされ、そうして補強をされてきたということになりますね。それだけ実態に近づいてきた、実態に近づける努力をしてきた、こう申し上げた方が的確であろうと思いますが、それだけに、農業者の間におきますこの基金制…
第87回 参議院 農林水産委員会 第13号
○坂倉藤吾君 そうしますと、農業基本法に基づきましてそうして他の産業労働者と比較をした場合、遜色のないそういう農家収益、これが一つの目標になりながら、したがって規模の改善その他も含めて近代的な農業経営へと、こういうことになっているわけでございますね。そういう立場から言って、経営移譲の年金が当初目標よりも大きくふくれ上がってきている、こういう状態から見れば、素直にながめましたときには、当然政策目標というのは大いに進行したと、こういうふうに…
第87回 参議院 農林水産委員会 第13号
○坂倉藤吾君 そうしますと、政策目標として掲げたものがそのとおり進行していかない。そうしますと、そこに対する今日的な省としての考え方というのは、どういうことになりましょうか。
第87回 参議院 農林水産委員会 第13号
○坂倉藤吾君 そうしますと、今後の方向づけとして、私、大変重大な問題であると思うのですね。政策目標としまして、いわば小規模農家の切り捨てをして、そうして大きいところにある程度集中をしていく、そして農家所得が他と均衡のとれるようにしていく、こういうことが基本になっておるんですね。必ずしも今日の現状というものは——確かに第二種兼業、第三種兼業というふうに、兼業農家が大きく発展してきた、そういう事情の中で、当初立てました三十五年、六年あたりの…
第87回 参議院 農林水産委員会 第13号
○坂倉藤吾君 そこで、ひとついまこういういただいた資料の中で見たわけでありますが、地方別に見まして、加入者数に対する受給権者数の割合なんですが、これを見ていきますと、各県別にもちろん出しましたけれども、まとめて北海道が四・七五、それから東北が七・八六、関東は静岡を含めまして五・七二、北陸は八・五七、東海が八・三五、それから近畿は八・二二、中国・四国は一〇・〇九、九州は六・五一、沖縄は五・五〇と、こういう受給権者の数字の率が加入者に比較を…
第87回 参議院 農林水産委員会 第13号
○坂倉藤吾君 まさにそのとおりなんです。そのとおりなんだが、私が質問をするのはそのとおりの答弁では困るわけでして、結果としてはこの年金が、これまた後で触れますが、社会保障制度審議会あたりで大変むずかしい年金だから、言うならば非常に厳しい答申が出ていますね。それにかかわりまして、将来の基金構成をながめていったときに、言うならば、給付を受ける人よりも掛金を掛けていく人の方が数が少なくなってくる。言うならば、逆三角の形になるわけですね。ここが…
第87回 参議院 農林水産委員会 第13号
○坂倉藤吾君 この制度が発足をして、そして時期が早い時期ですから、この制度そのものとしまして十年目とは言いながら早い時期ですから、この種の制度は、きわめて何といいますか、加入をすることによっての魅力が明確になればなるほど、これはだれでも率先をして加入をするということになりますね。そうしますと、この未加入者が圧倒的に若年層に多いということは、それだけ若年層に入る価値がまだ明らかにされてない、またそういう仕組みになってない、このことを物語っ…
第87回 参議院 農林水産委員会 第13号
○坂倉藤吾君 制度の観点からながめたら、いまの答弁だろうと思うんですね。ただ、私はその前に、これは大臣にぜひ見解をお聞かせをいただきたいんですけれども、結局いま若い層が、いまから入ってこれから一生農業経営で生きていこうとする意欲、私はまずこれが大前提にならないと、いまの答弁が生きてこないですね。農業に本腰を入れて、私はこれでやっていくんだぞという意気込みのわくような農業諸政策と相結合しまして、そうしてこの制度というものが生かされていかな…
第87回 参議院 農林水産委員会 第13号
○坂倉藤吾君 確かに大事なところだけに、早く明らかにすることが、これはいま農業に従事をしておる方々の行く先を決めるに当たって、きわめて安心を求める立場で大切だというふうに思います。だから、早くその方針が提起ができるようにしてもらわないと、私は困るのじゃないかと思うんです。これは相当以前からも言われておりまして、なかなかその方向が明らかにならぬ、動揺を重ねている、こういう形になります。だから、将来の日本列島の持っていき方、ここから出発をし…
第87回 参議院 農林水産委員会 第13号
○坂倉藤吾君 これは前回の委員会の中で相当御論議があったというふうにお伺いしているんですが、経営移譲年金について五十三年の十二月現在受給権者数八万二千百五十人、このうち後継者移譲が九二・二%、七万六千三百三十七人、ほとんどを占めておるわけであります。第三者移譲はわずかに六・九%、五千六百九十五人、こういう実態のようでありますが、政策年金としての価値、先ほども少し触れましたけれども、これの判断、特に地域的に見ました場合に、これまた北海道、…
第87回 参議院 農林水産委員会 第13号
○坂倉藤吾君 次に、社会保障制度審議会のこの制度に対する答申です、先ほども触れましたように。率直に言って、この政策年金という性格がどのように制度審議会で受けとめられておるのか、この辺の分析について省当局としてどういうふうに行っておるのか。 同時に、この答申をながめてみて、これに対する省当局としてのこれからの対応策、これについてお聞きをいたします。
第87回 参議院 農林水産委員会 第13号
○坂倉藤吾君 大臣、その辺は、たとえば答申を踏まえて、それぞれの閣議あたりでのそうした論評はどういうことになりますか。余り論議はされておりませんか。
第87回 参議院 農林水産委員会 第13号
○坂倉藤吾君 ただそれは、それぞれの所管の大臣各位の人と立場の問題が、それぞれの分野があるわけですから、これはいろいろ論議になったわけです。論議になるがゆえに、私は農林水産大臣としまして、特にこれが政策年金の要素が他の年金と違ってきわめて強い。ここの理解は閣議の中できちっと行われていかないといかぬのではないだろうか、こういう気がするのです。そういう意味合いでの大臣の所見を明らかにしておいていただいて、こうした答申の方向というのは、今後、…
第87回 参議院 農林水産委員会 第13号
○坂倉藤吾君 次に、農民関係諸団体から今日まで、この制度に関して幾つかの要望が長年にわたって続けられておりますね。一つは遺族年金制度、それから主婦の加入、特に兼業農家の妻に加入の資格を与えてもらいたい、そういう制度改正をしてもらいたい。それから、いま大臣が触れられました離農給付金の期限が切れることになるんですが、これについてはさらに政策目標から言ってもぜひ継続をしてもらいたい、こういうふうなことが強く要望されておりますけれども、今回の改…
第87回 参議院 農林水産委員会 第13号
○坂倉藤吾君 そういう方向の研究をぜひ充実をさしてもらいたい、こういうふうに要望だけ申し上げておきたいんです。 そこで、ただ、いま大臣お答えになりましたように、たてまえを変えない限りこうした問題はできない、確かにそのとおりだろうと思うのですね。私は、制度の根幹に触れてもたてまえをと言いましても、これから大いに論議をしていただくということでありますから申し上げておきたいと思うんですけれども、少なくとも今日の農家というものは、たとえば戦前か…
第87回 参議院 農林水産委員会 第13号
○坂倉藤吾君 それから、この制度の資金運用の関係でありますが、制度の中に農地の買い入れ、あるいは売り渡し、その他融資事業が含まれておるわけですね。これは今日段階としてはごく一部にしかありません。そういう意味合いで、資金運用の立場でこの融資制度の実態、それから問題点、こうしたものについて御説明をいただきたい。
第87回 参議院 農林水産委員会 第13号
○坂倉藤吾君 ほかに、資金運用の観点からながめまして、有効利用といいますか、さらに余剰を農家に還元をするという立場、こうした観点での施策というのはどういうことになるんですか。