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日本社会党地方自治研究センター専務理事参議院衆議院
総発言数
2,311
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
地方自治研究センター専務理事
直近の発言日
1978/04/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会77 件・77%
  • 公害及び交通安全対策特別委員会14 件・14%
  • 大蔵委員会8 件・8%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,311 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,311 20 を表示
日本社会党1978/04/20

84参議院 農林水産委員会 第9号

○坂倉藤吾君 ぜひ実質的にそれが役に立つように私はお願いしたいと思いますし、それからもし国会提出とのかかわりがあるとするならば、先ほど川村先生の方からも御指摘がありましたように、マスコミの関係、これは国会に提出しそのことが公にされる前に、私は閣議決定だからといってマスコミに発表すること自体をむしろ考えてもらうべきだ。そうした具体的なものが何もかも、それはどこからどういうふうに掌握するか、ニュースソースの問題は知りませんけれども、少なくと…

日本社会党1978/04/20

84参議院 農林水産委員会 第9号

○坂倉藤吾君 そうしますと、この基本法の九条あるいは十条の計画、これはそれぞれの条文の中に、そうした立てた計画見通しが変化をした場合に手続を踏まえて修正をするということが法の趣旨として義務づけられているわけです。これは私は義務だと思うんですよ、法律としての。その辺の変更措置は一体どうなっているんですか。

日本社会党1978/04/20

84参議院 農林水産委員会 第9号

○坂倉藤吾君 検討は進めてまいりたいというのは、前回もたびたび出ているわけですね。私は、そうじゃないと思うんです。それはどういうことかと言いますと、いま長官言われますように、非常に息の長い問題を相手にしているわけです。したがって、原則的には資本主義経済のいわゆる変動の問題に左右をされないで見通しをしていくということは、本来は経済に動かされないような対策というものが、具体的にそこにきちっと打ち出されてこないと対応できないわけですね。だから…

日本社会党1978/04/20

84参議院 農林水産委員会 第9号

○坂倉藤吾君 私、まあ前回村沢委員の方からも指摘をされていますように、いまのこの日本の森林の保続培養というこういう観点からいきますと、いま長官が言われましたような形が具体的に反映を、直接責任を持ってやれるというのはこれは国有林ですよね。ただ、そういう全体の方針に対しては、いわゆる民有林ですね、いわゆる民間の協力を具体的に得ていかなきゃならない。その民間の協力を得ていくという立場からいきますと、各県が具体的な県に見合った計画、これを林野庁…

日本社会党1978/04/20

84参議院 農林水産委員会 第9号

○坂倉藤吾君 ぜひ先ほど長官からも、あるいは大臣からはどうもはっきりしたお答えをいただけなかったようでありますが、出ておりましたように、原則として経済変動に目を奪われて、そしてそれに対応することに余りにも急で、基本が置き去られてしまうことのないように、ぜひその辺を整理をし、そういう形に林業政策は何があるかという視点を、集中的に私は御論議いただけるような形に持っていってもらいたい。そうでなかったら山はだめです。 山が荒れてしまう問題が提起…

日本社会党1978/04/20

84参議院 農林水産委員会 第9号

○坂倉藤吾君 今日の現状の問題を、戦前あるいは戦後を通じてながめてみたときに、一番主原因というのは、これは戦中にあるわけでございますが、いわゆる木の成長ということを無視をした乱伐、これが第一ですね。したがって、いま御説明がありましたように、戦後の植林によってそうして日本の森林をこれからむしろよくしていくと、こういう形になっておる。ところが、資本主義の法則が働いて、今日の経済事情の中でその目的がうまくいかない、こうなっておると思うんですね…

日本社会党1978/04/20

84参議院 農林水産委員会 第9号

○坂倉藤吾君 そうしますと、外材のいわゆる輸入規制もあり得るというふうに私受けとめたのですが、そうすると、今日のこの仕組みの中で外材の輸入を規制をするそうした措置、法的な措置でありますが、これはどこにあるのですか。

日本社会党1978/04/20

84参議院 農林水産委員会 第9号

○坂倉藤吾君 どうも少し歯切れが悪いんですが、いま何も措置はないわけですね。そうすると、林野庁として輸入業者に対してのこの程度にしてもらいたいという願望ですね、これが行政指導と、こういうことになるんです。ただ、農林省の場合は、米の生産調整じゃありませんけれども、行政指導でもペナルティーを科すことを平気でやるわけですから、これは林業につきましてもその辺のことをやるならやるということになるんでしょうけれども、この強い行政指導というのはどれだ…

日本社会党1978/04/20

84参議院 農林水産委員会 第9号

○坂倉藤吾君 ぜひいまの関係は、さらに効果的になるように、期間的なものもありますから、先ほどのお話じゃありませんが、いつまでも検討じゃぐあい悪いですから、ぜひひとつ十分に充実をしていってもらいたいと思います。 そこで、少し視点を変えて御質問を申し上げるわけですが、林業関係の労働者といいますか、就業人口の推移を見ていきますと、三十年にはおおむね五十六万人。これが、外材輸入が急激に増加をしてまいり、そしてまた、それによって市場が混乱をし始め…

日本社会党1978/04/20

84参議院 農林水産委員会 第9号

○坂倉藤吾君 そうしますと、これからの就業人口を大体二十二万ないし二十三万ぐらいで推移をしていくとして見ましたときに、民有林の占める保続培養というこういう課題に対して、これで十分だというふうに御判断をされますか。いかがでしょうか。

日本社会党1978/04/20

84参議院 農林水産委員会 第9号

○坂倉藤吾君 そうしますと、その労働力をいずれにしても定着をさしていく、こういうことが大原則になるわけですが、そのときに、今日の社会情勢の中でそれを定着をさせていく一番大きな課題が私はあろうと思いますね。で、今日この労働力の現状をながめてみたときに、この山林、さらには林業労働者がきわめて高齢化の現象をたどっておるわけですね。これは国有林でも一緒のことです。これはまあ定員法その他の問題がありましょう。ところが、それに縛られない民間でも、私…

日本社会党1978/04/20

84参議院 農林水産委員会 第9号

○坂倉藤吾君 いま、わが国の国土のおおむね六〇%、これが森林山野、そのうちこの森林の六八%、大体これに当たります千七百二十万ヘクタール、これがまあ民有林ということになっているわけですね。その民有林の特徴というものは、国有林と対比をしてみたときほとんどが里山ですね。私はここに大きなポイントがあると思う。したがって、いま長官が言われましたように、労働力の確保、同時にそこで生計ができていくような施策というのは、里山であるがゆえにその特徴を生か…

日本社会党1978/04/20

84参議院 農林水産委員会 第9号

○坂倉藤吾君 その辺は、いま言われたことは、強力なぜひひとつ体制で進めてもらいたい。 この前の委員会の際にやりとりがありましたことに関連をしてもう少しただしておきたいんですが、人工造林面積の関係であります。里山薪炭林が、今日、統計でいきますと七百万あるいは八百万ヘクタール、これが放置をされたままに実はなっておるわけですね。もし違っておりましたら、指摘をいただきたいと思います。これは労働力不足、資金不足、こういう形であるわけであります。と…

日本社会党1978/04/20

84参議院 農林水産委員会 第9号

○坂倉藤吾君 大体構想としてはわかるんですが、実現可能であるかどうかという立場からいきますと、いまの御答弁について大変私はやはり危惧を感ぜざるを得ないのです。たとえば一番最後にお答えになりましたこの利用拡大をどうやっていくんだろうか、口で利用拡大というのはたびたび出ますんですが、具体的には一向に進んでいない。これはもう大変なことなんですよね。ですから、それらについて専門的に私は今日の産業構造を抜本的に見直して、そういう形の中での具体策を…

日本社会党1978/04/20

84参議院 農林水産委員会 第9号

○坂倉藤吾君 そうしますと、いま長官お答えになりました中でも、いわゆる作業班の強化、これはもうもちろんこの森林組合法に絡んで論議をされるところですが、この作業班の強化をしていくという立場は、先ほども少し御質問申し上げましたように、非常に高齢化をしている現象の中で、具体的に挙げていきますと、むしろ後継者づくりをどういうふうにしていくかに道筋というものが、ちょっと短絡的に私申し上げておりますが、なると思うのです。そうしますと、後継者をつくっ…

日本社会党1978/04/20

84参議院 農林水産委員会 第9号

○坂倉藤吾君 私は、第一の課題というものは、森林事業が持ちますいわゆる公益性の問題をきちっとやっぱり認識をする人ということが、まず第一の条件であろうと思います。しかし、公益性といいますか、社会的使命感、これだけで飯が食っていけませんから、そのことを十分認識をし、それにこたえ得るようないわゆる経済性、まずこの条件というものが満たされてこないことにはいけないと思うんです。もちろん、技術もこれは当然大切な要素であります。これは先ほども申し上げ…

日本社会党1978/04/20

84参議院 農林水産委員会 第9号

○坂倉藤吾君 四十三年の森林法改正のとき、それから四十九年の同じく森林法一部改正のときに、このときにそれぞれ附帯決議が行われているわけです。この附帯決議の中で見ていきましたときに、いまお話の出ています後継者含めてでございますが、いわゆる林業労働者の労働環境についてこれを改善を図っていくように特に注文がつけられておりますですね。これについての施策というのは、今日まで具体的にどう行われてきておるでしょうか。また、これから残されておりますいわ…

日本社会党1978/04/20

84参議院 農林水産委員会 第9号

○坂倉藤吾君 なお、重要性にかんがみてぜひとももっとやはり強化をしていただかないと、具体的にはまだまだ困っていますよね。この現実といいますか、実態はやはり的確につかんでもらいたいというふうに、私は特にこの問題について要望をしておきたいと思います。そういう形が、先ほどから論議をしております後継者づくりに対して大きなウエートになってくるというふうに思います。使命感から言って当然魅力が持たれるような事業分野ですね、労働の分野、これを達成をして…

日本社会党1978/04/20

84参議院 農林水産委員会 第9号

○坂倉藤吾君 そこで、そういう期待をしつつということになりますが、森林組合のいわゆる形態といいますか、他のたとえば農協だとか漁協等と比較をしたときに非常に基盤が弱いわけですから、これを匹敵をするような形にまで上げていく、こういう一つの期待があるわけですね。そういう期待で大体農林省あるいは林野庁がながめてみまして、現在現存をするいわゆる森林組合の中で、大体この程度のところまではやってほしいな、言うならばこれは青写真といいますか、これがある…

日本社会党1978/04/20

84参議院 農林水産委員会 第9号

○坂倉藤吾君 昭和五十年の統計しか私手元に持っていないんですが、森林組合のこの動き方が一体どうなっているだろうかという立場で調査をしたものがあるわけですね。それによりますと、たとえば常勤役員、それから専従職員、これのない組合というのが相当数あるわけですね。多いところでも一人−三人、こういうふうになっているわけでありまして、大変いま言われておりますように、きちっとしたひな形が見やすいところにないというのが、今日の一番問題点だろうと思います…