坂井弘一
会議録に記録された「坂井弘一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,503 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1977/02/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛10 件
- 労働・賃金2 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体1 件
- 宇宙1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会56 件・56%
- 証券及び金融問題に関する特別委員会32 件・32%
- 予算委員会第一分科会9 件・9%
- 本会議2 件・2%
- 税制問題等に関する調査特別委員会1 件・1%
※ 全 4,503 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第80回 衆議院 予算委員会 第6号
○坂井委員 まことに何がしかのやはり配慮、あるいはこの運用において工夫をこらすということは私は大事だろうと思うのですね。それは大事だろうと思うのです。ただ基本認識として、ここでやはりはっきりしておかなければならぬことは、今回の事件に対する国政調査権の活用というもののいわゆる目的の正当性あるいはまた目的の公示性。そのことはつまるところは、まさにこの種の事件をこのままにしてうやむやにするならば日本の民主主義の崩壊にもなりかねないという意識が…
第80回 衆議院 予算委員会 第6号
○坂井委員 せっかくいま法務大臣御答弁でSECの問題が出ましたので、この機会にお尋ねしておきたいと思いますが、確かにロッキード社の社外重役七人によるところの特別調査委員会、これが長い期間におきまして調査活動を続けてまいりまして、このほどようやくにして調査がまとまった。さきにガルフ石油の例がございますけれども、あのときも非常に膨大な調査活動の結果の資料、これが公表された。その中にさきのニクソン大統領あるいはまた韓国の朴大統領等の名前まで出…
第80回 衆議院 予算委員会 第6号
○坂井委員 法務大臣、少し整理していただいた方がいいと思うのですよ。SECの場合はこれは何も司法共助には関係ない話だ。つまり、株主保護のために自主的にロッキード社からの報告を求めたということでしょう。従来これはもう公表されるものです。ただ、公表されてからではこれはいかがかと思いますことと、同時に公表といいましても、それは確かにテレビとかいろいろな報道でもってさっとこう出てくるでしょう。そのときの内容は思わぬ人たちがずっと出てきて、内容に…
第80回 衆議院 予算委員会 第6号
○坂井委員 考慮とおっしゃる。この問題はまた後での問題もございますから、あわせてお尋ねすることとしたいと思います。 なお、具体的に一つお尋ねしますが、先ほどの児玉、小佐野、この両人の役割りというものは非常に大きいわけですね。そこで捜査当局にちょっと聞きますが、トライスターの売り込みに関しまして小佐野氏が航空三社、いわゆる日航、全日空、東亜国内航空及び運輸省に対しましてコーチャン氏を伴って一緒に紹介をした、こういう事実ありとして私は実はさ…
第80回 衆議院 予算委員会 第6号
○坂井委員 念のために申し上げておきましょう。 東亜国内航空につきましていまお話しのあったとおりであります。これは起訴状の中にありますことです。全日空四十五年十二月の六日、日本航空四十五年の十二月十七日か、もしくは十八日、運輸省、これは航空局、この前に国会議員の紹介あり、四十六年の十月。私はなぜこのことを言うかといいますと、これは児玉、小佐野ルートの解明に非常に重要な意味を持つがゆえにあえて申し上げているわけであります。 安原さんにこれ…
第80回 衆議院 予算委員会 第6号
○坂井委員 どうしても回答を得られません。非常に残念でございますが、やむを得ないでしょう。でありますれば、ここであえていま一つ運輸省に聞いておかなければなりません。お尋ねいたしますが、東亜国内航空が最初にボーイング727によるところのジェット計画を立てておりました。ところが、それが突如としてダグラス9に計画が変更された。これは変更を余儀なくされたと言った方が正確でしょう。この経緯については、運輸省は御存じですか。
第80回 衆議院 予算委員会 第6号
○坂井委員 もう少しその背景を克明にといいますか、ちょっと整理して申し上げましょう。 実はここに三つ文書があるのですよ。この二つは、これは本当はもっと分厚いものなんです。その中の一部です。東亜国内航空のマル秘です。二つ。それからこれは日本航空の社外秘ですね。これは舞い込んできたというのですか迷い込んできたのです、私の方へ。これを見ますと、この経緯が明らかなんです。つまり、一つは四十六年十月五日の東亜国内航空のマル秘ジェット計画書、これは…
第80回 衆議院 予算委員会 第6号
○坂井委員 内容に入って時間を費やしても意味がないかと思います。指摘にとどめておきたいと思います。 ただ、この結論がどうなったかと言いますと、結局この小佐野氏の一連の働きというものが、日本航空に対しましてはボーイング社のボーイング747五機、ダグラス社のDC10六機、全日空に対しましては、ロッキードのいわゆるトライスター二十一機、東亜国内航空に対しましては、いま申しましたダグラス社のDC9十九機、こういうふうに航空三社に対しまして米国三…
第80回 衆議院 予算委員会 第6号
○坂井委員 法務大臣、これ検察当局から説明をと言ったって無理なんですよ。むしろ政治的にあるいはわが方の政府の姿勢の問題として、これは法務大臣御自身あるいはまた総理が御決断されるべき問題だろうと思うのですね。 私があえて申し上げておりますのは、つまりSECにおいてもそういうきわめて容疑濃厚な内容が公表されているんですよね。日本人も含まれているというんです。もう少し詳しく申しますと、この秘密代理人というのはSECの調査でわかっただけでも十八…
第80回 衆議院 予算委員会 第6号
○坂井委員 検察は認めておる――検察はそれはすぐに動けぬでしょうよ。法務大臣、このときにこそ指揮権を発動したらいいんじゃないでしょうかね、やりなさいと言って。それは、まさに政府としての真相解明に対する前向きの姿勢として、あなた自身が御決断されてしかるべき問題だろうと私は思いますね。これは何も――総理お聞きくださいね、私はただ新聞情報とかなんとか言っているんじゃないんですよ。私人が言っているんじゃないですよ。たとえば、レィナード発言なんか…
第80回 衆議院 予算委員会 第6号
○坂井委員 会計検査院の徹底的な前向きな検査を期待いたしております。 そこで総理、伺いますが、この問題は、私はロ特で具体的に触れていきたいと思っておりますが、いずれにいたしましても相当いろいろな問題があるようなんですね。やはりこの機会に政府は調査をした方がいいんじゃないでしょうか。まあいま法務大臣もお答えありましたが、それは総理、このままほっておいていい問題とは私は思いません。少なくとも何らかの形で何らかの方法を講じて、この種の問題に対…
第80回 衆議院 予算委員会 第6号
○坂井委員 外務省を通じて事実を調べておる段階――すでに米側とは接触をしておるわけですな。まだ回答は何ら得られていないということなんでしょうか。それと、もう一つお答えいただきたいのですが、そうであるならば、この機会にアメリカ政府に対して正式にボーイングの問題に対する資料の提供の要請をされてはいかがでしょうか。
第80回 衆議院 予算委員会 第6号
○坂井委員 せっかくお答えいただいたんですが、総理どうでしょうか、もうちょっと積極的に、向こうの報告を待ってということですけれども、それはわからぬではありませんが、余りのんびり構えておる問題でもない。もうちょっと強い姿勢で、せめてもSECにおいては相当な資料があるわけですから、それらの提供ということが考慮できないものだろうか。もちろん一方においては日米司法取り決めの問題もございますが、これはいわゆるロッキード社の問題に関しての取り決めで…
第80回 衆議院 予算委員会 第6号
○坂井委員 回答というのはいつごろ来るのですか。もう目鼻はついているのですか。恐らく、そういう要請をされたということは、すでにSECの公表もこれあり、問題意識としてはお持ちになったがゆえに米側に対しましてその内容を問い合わせたということだろうと、こう私は理解するわけですけれども、そうであれば、問い合わせて、問い合わせっ放しだと、いつ来るかわからぬけれどもそのうち来るだろうと、この間の例の一連の日韓問題等における、まさにあれも問い合わせで…
第80回 衆議院 予算委員会 第6号
○坂井委員 この種のもやもやしたうっとうしい空気を早く晴らして、明らかにして、そして、確かに法的には何が処断されるべきか、あるいはまた道義的には、政治的には何が非難されるべきかというようなことについて、これはやはり厳然とした立て分けをしながら議論をする必要があると思います。解明していく必要はあると思います。ありますけれども、どうにも政府の態度がはっきりしない。へっぴり腰といいますかね、何となくうやむやにしてしまうおそれ、非常にそういう懸…
第80回 衆議院 予算委員会 第6号
○坂井委員 調査しているということですが、調査の結果によってはこれは捜査に踏み切るかどうかということだということですけれども、総理はにおいもないというようなことまでおっしゃっているのですが、あれはにおいがないどころか臭気ふんぷんですね。少なくとも常識的、客観的に、いろいろな報道を見ましても。それをあえてにおいもないなんておっしゃるのは、これはまあ政治的発言だろうと思いますが、ある意味では捜査当局に対する牽制にもなりかねませんよ。ああいう…
第80回 衆議院 予算委員会 第6号
○坂井委員 米下院国際機関小委員会、これはフレーザーさんが委員長ですが、このフレーザー委員長がたとえば金大中事件についてこう言っているのですよ。金大中氏の誘拐事件は、韓国政府がKCIAを通じて行ったものだということが明確にされ、私は得心がいった。この事実については全く疑いがない。しかし、KCIAの日本におけるその他の活動については直接調べてはいない。こういう発言なのです。非常に明快になった、私は得心がいった、と。金大中氏誘拐拉致事件、こ…
第80回 衆議院 予算委員会 第6号
○坂井委員 フレーザー委員長はさらに非常に重要なことを言っているのですね。次のように言っております。もし調査の過程で日本に関係する部分が出てきたら、米政府を通じて日本政府に通報することになるかもしれない。そうした範囲でなら喜んで協力する。これはまた大変ですな。これは御親切というよりも、日本政府の態度となぜこうも違うのかと思いますね。 私はかつて、ロッキードの例の問題で、超党派でもってアメリカに参りました。あのときもいろいろな人たちに会っ…
第80回 衆議院 予算委員会 第6号
○坂井委員 事実が明らかになればと言われるが、そういう背景なり事実関係をやはり明らかにしていきたいという、積極的な取り組み姿勢の問題だと思いますよ。少なくとも今回のこの事件、金大中氏拉致事件はまさに韓国の公権力による日本の国家主権を侵害したのではないかと、やはり重要な問題を投げかけられているわけですね。海のかなたのアメリカでもそういうようにはっきり言っているわけですね、日本は侵害されたのだと。それでもって、うちは、いやそれに足るだけの確…
第80回 衆議院 予算委員会 第6号
○坂井委員 せっかくの御答弁でありますけれども、残念ながら私をして言わしめれば、きわめて消極的であると言わざるを得ません。これは具体的には場所を改めたいと思います。 次の問題としまして、行財政の改革の問題ですが、これは財政危機突破という見地から論ぜられておりますが、それはそれといたしまして、もう一つの側面といいますのは、やはりロッキード事件の一つの反省、教訓というところにもそれを位置づけしなければならぬのじゃないかと思うのです。 そこで…