坂井弘一
会議録に記録された「坂井弘一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,503 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1971/02/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛10 件
- 労働・賃金2 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体1 件
- 宇宙1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会56 件・56%
- 証券及び金融問題に関する特別委員会32 件・32%
- 予算委員会第一分科会9 件・9%
- 本会議2 件・2%
- 税制問題等に関する調査特別委員会1 件・1%
※ 全 4,503 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第65回 衆議院 予算委員会 第16号
○坂井委員 では次に交通問題に移りたいと思いますが、今日の交通戦争が非常に激増の一途をたどっておりますことは御承知のとおりでございます。まことに残念なことであります。試みに昨年四十五年度におきます交通事故による死者が一万六千七百六十五人、これは三十分に一人死んでおる、私の持ち時間は一時間半でございますから、この質問時間中に三人死ぬ、こういう実績であります。負傷者に至りましては九十八万一千九十六人でございますから、これは三十秒に一人けがを…
第65回 衆議院 予算委員会 第16号
○坂井委員 交通局長、それは答えになっていないんです。私は単純に一万八千と申しましたけれども、それは四十七年度は一万七千に押える、ここで千の差がございます。それを積み重ねてまいりまして、昭和五十年には二万二千——このままならば二万二千と予測されるものを一万に押える、こういう一万に対するきわめて科学的な積み重ねがございました。いま私単純に一万八千と申しましたけれども、この効果は直ちに四十六年度にあらわれるものではございません。これは四十七…
第65回 衆議院 予算委員会 第16号
○坂井委員 お答えによりますと、当初期待した効果はこれではあらわれない、期待できないということでございます。これをずっと私計算してまいりますと、昭和五十年、当初の要望されました予算の三千七百二十六億、これをこのまま持ってまいりますと、一万名には押えられる。しかし千六百億でございます。いまお話ございました、今年度につきましては百五十九億、これは地方単独事業も入っております。最終的に昭和五十年を見てまいりますと、一万名のところが、私の計算に…
第65回 衆議院 予算委員会 第16号
○坂井委員 私はどうしてもこの悲願であります死者半減、一万に押えるということはできない、こう思います。いま長官途中においても拡大改定するような方向のものが、こうおっしゃっております。もうできるだけ早い機会においてそうしなければいけないのじゃないか。いまもお話しございましたけれども、やはり死者という、事故にあうという立場から考えますと、歩行者であれ車の人であれ変わりはないです、人間には。確かに歩行者を凶器から守るということはよくわかります…
第65回 衆議院 予算委員会 第16号
○坂井委員 あとでまた通行規制のところで関係ございますので、そのことにつきましてはまたあとで触れるといたしまして、例の五カ年計画のほうでございますが、管制センターは、当初は八十四を目標にしておりました。ところがこれが二十八に減ってしまいました。信号機が五万九千、これが三万五千、大幅なダウンであります。特に私、警察庁の交通管制システムというものは、集中的にコンピューターとセットしたところに相乗的な効果があらわれる、こう理解をいたしておりま…
第65回 衆議院 予算委員会 第16号
○坂井委員 自治大臣にお尋ねをしておきたいと思います。いまの安全施設でございますけれども、基準単価が旧単価で予算の関係で押えられてしまった、こういういきさつがあるようでございます。したがって、この差額、超過負担を見なければならない。あるいは安全施設の設置工事費、これは地方で見なければならぬじゃないか。あるいは維持費、これも地方負担になってくる。さらに補助裏及び地方単独事業を合わせますと、地方では総額九百二十億くらい持たなければならないだ…
第65回 衆議院 予算委員会 第16号
○坂井委員 もう一点、これは警察庁の五カ年計画で一つ致命的なのは、高速道路関係の対策費が全額削られておりますね。当初百八十七億盛っておりました。これは先ほど申しましたように、最近は車対車の事故が多くなっておる。特に高速道路の事故は激増しております。これを全部削除されてしまった。この辺に非常に大きな問題があるのではないか。このことは今度道路法の改正によりまして道路公団職員に交通取り締まりの権限を一部持たせるというような内容であるかに思いま…
第65回 衆議院 予算委員会 第16号
○坂井委員 大蔵大臣に、取りまとめてひとつお願いいたしたいと思うのですが、大臣が昨年の閣議、五月でありましたか、その席上におきまして、道路の新五カ年計画十兆三千五百億、これのせめて三%ないし四%は道路安全投資のほうへ持っていくべきではないか、安全投資のほうに回すべきではないか、これは公安委員長のほうからでしょうが、そういう要請がなされた。そのことが閣議の中で出まして、結論的には、大蔵大臣は、それはなかなかむずかしいのじゃないかというよう…
第65回 衆議院 予算委員会 第16号
○坂井委員 次に、私、交通遺児の問題に移りたいと思うのです。 これは非常に痛ましい交通事故の犠牲者の集約、象徴と申しますか、遺児の姿を見ますと、私、いつもほんとうに胸をかきむしられるような感じがいたします。昨年読売新聞の追跡調査によりますと、一時間に一人ずつの遺児が生まれておる、こういうことが調査の結果明らかにされております。このことは先ほどから申しますように、やはり交通政策そのものが、非常に一貫された体系的なものがなかった。言うならば…
第65回 衆議院 予算委員会 第16号
○坂井委員 大体その調査結果はいつごろまでにやろうというめどでもってお進めになるかという点なんでございますけれども、その点をひとつお願いいたしたい。同時にまた未就学児等の調査ですね、これを一体どうしてやるか。いわゆるゼロ歳から十八歳まで全国調査、全体的な調査になりますと全部をつかまえなければならぬと思いますし、そういうことになってまいりますと、前のような教育委員会、文部省等でやられたような形では、これはちょっと至難でありますし、いまも長…
第65回 衆議院 予算委員会 第16号
○坂井委員 いまのようなことで積極的に調査を進めていただきたいとお願いいたしたいと思います。 この交通遺児育英会におきまして、募金目標四十億を掲げまして募金を始めました。現在でやっと約束分を含めまして十八億ほどだそうであります。政府はこれに対しまして自賠責保険の保障事業勘定の剰余金利子から二千万補助を出しておる。今回もまた二千万計上されておるようであります。これらを合わせて六千万ということになろうかと思いますが、しかしながらなかなか四十…
第65回 衆議院 予算委員会 第16号
○坂井委員 いま二千万円の援護をしていただいておるわけであります。いま大蔵大臣、確かに理論的にはこれを拡大していけないことはない、こういう御答弁でありました。したがって、この関係各位は非常に御熱意のある活動をなさっていらっしゃいます。しかしながら、いま申しましたように、なかなか四十億、これが集まらない。それで非常にお困りなんですね。で、これを援護していこうと、こう大蔵大臣がおっしゃる以上は、私は、この二千万をもっともっとふやしてもいいの…
第65回 衆議院 予算委員会 第16号
○坂井委員 協会がやっておられる。私は、本来ならば、むしろ政府がやるべき仕事ではないか、それを私は言っておるわけです。幸いにいたしましてといいますか、そのような御熱意のある方々が、交通遺児のためにせっかくこうして一生懸命になってやっていらっしゃる。政府はお手伝いをするとか援助するとかそういうような姿勢ではなくして、むしろ一緒になってやるのだ、それくらいの姿勢があってもしかるべきではないか。非常に気の毒であります。交通遺児の実態というのは…
第65回 衆議院 予算委員会 第16号
○坂井委員 数はつかんでないということですが、実は私は北海道の実態を調べてみました。北海道では一酸化炭素による死者が四十四年に十九名出ております。昨年四十五年は十六名。これはどういう状態で死んだかと申しますと、四十四年の十九名のうち、過失によるものが十五名、自殺が四名ございます。この過失はどういう状態かといいますと、車を運転しておりまして、それで雪だとか道の状態が非常に悪い。ストップしてしまった。中でエンジンをかけたままである。それが車…
第65回 衆議院 予算委員会 第16号
○坂井委員 いま調査はそこではできないということですが、私、なぜこのことを申し上げるかといいますと、非常に排気ガス公害が深刻な状態でございます。たとえば現実に自動車の排気ガス、ことに一酸化炭素によります大気汚染、この環境破壊そのものが非常に進行しておる。現実に昨年アメリカのカリフォルニア州の公衆衛生局でありましたか、発表によりますと、ロサンゼルス地区でも毎年五百人近い人が一酸化炭素中毒で死んでおる、こういうことを発表しております。日本に…
第65回 衆議院 予算委員会 第16号
○坂井委員 これは早くやらなければ意味がない、いよいよ汚染が進行するということを、私警告を申し上げているわけであります。同時にいまいわゆる排気ガスの排出ガス基準、これは使用過程車では五・五%ということでございますが、これをオーバーする分についてはすでに処罰をされております。一種の処罰でありますね。処罰をされております。しかしそのこと自体がこのような不合理な濃度規制のもとに行なわれる道路交通法によるところの取り締まり、処罰ということは、き…
第65回 衆議院 予算委員会 第16号
○坂井委員 それからいま申しましたように道交法改正案によりますと排気ガスの規制値、これをオーバーした場合に罰則規定がより強化されるわけであります。そうなってまいりましたときに、車の構造上の欠陥はこれはドライバーの責任ではない。また排気ガスについてはドライバー自身は自覚することはできません。車の構造上の欠陥による排気ガスの保安基準をオーバーした場合においては、これは当然メーカーに対していわゆる欠陥車と同じような考え方を用いまして、リコール…
第65回 衆議院 予算委員会 第16号
○坂井委員 いま私申し上げておるのは、排気ガスの分です。それは新車につきましては、構造上の欠陥車についてはリコールをさせると、こういう意味ですか。
第65回 衆議院 予算委員会 第16号
○坂井委員 いわゆる新車につきましては、排気ガスにつきましても構造上の欠陥によるものはリコールさせるべきではないか、こう言っているわけです。簡単であります、お答えいただきたい、簡単に。
第65回 衆議院 予算委員会 第16号
○坂井委員 けっこうであります。 実際このような、これは農業試験場でとったものです。ほこりです。ダスト。これは鉛、それから自動車の排気ガスの中に含まれる物質。こういうような黒色のこれはダストでありますけれども、多量に含まれておる。ここに試験結果が出ておりますが、これを見ますと、鉛の人体に対する影響がつぶさに人体実験によって出ております。相当、私はこれは深刻な状態ではないか。たとえば普通健康人の血中の鉛濃度というものは百CC当たり十マイク…