坂井弘一
会議録に記録された「坂井弘一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,503 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1971/05/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛10 件
- 労働・賃金2 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体1 件
- 宇宙1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会56 件・56%
- 証券及び金融問題に関する特別委員会32 件・32%
- 予算委員会第一分科会9 件・9%
- 本会議2 件・2%
- 税制問題等に関する調査特別委員会1 件・1%
※ 全 4,503 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第65回 衆議院 大蔵委員会 第34号
○坂井委員 重ねて確認させていただきたいと思います。そういたしますと、重量税を提案した理由の中には、いささかも自動車の使用または保有を抑制する意図はない、こう受け取って間違いございませんか。
第65回 衆議院 大蔵委員会 第34号
○坂井委員 すなおにそのことばそう了解しておきましょう。 社会的コストの問題ですが、確かに今日社会全体がモータリゼーション化されて、今日の自動車の激増、それに伴うところの事故あるいは公害の多発は大きな社会現象というか、社会的な深刻な問題になってきておる。そこで自動車に対してそういう社会的なコストを負担させよう、それは今回提案理由の中の一つだということは明らかなんです。そういたしますと、私は、一つ大きな問題を見落としているのではないかとい…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第34号
○坂井委員 道路自体が非常に劣悪である。そのために今日の道路環境そのもの全体が非常に悪くて、そこで事故なりあるいは公害が多発しておるということは率直に認めざるを得ないし、またそういうお考えだろうと思うのです。 そこでさらに建設省にお伺いしますが、現在わが国における道路の容量そのもの、いわゆる国土面積なりあるいは可住地面積に対する道路容量は一体どれくらいあるのですか。パーセントでもけっこうですが、これをまずひとつ教えていただきたい。
第65回 衆議院 大蔵委員会 第34号
○坂井委員 第六次五カ年計画が完成した時点ではどのくらいになりますか。
第65回 衆議院 大蔵委員会 第34号
○坂井委員 私は、質問の意図は後ほど申し上げますけれども、可住地面積に対する道路容量の問題ですが、これは諸外国との対比の問題も含めて論議をしないと、私がいま考えております質問の趣旨というものは正確なものは出てこないのではないか、こう思うのです。あらかたのところの考え方を申し上げますと、いわゆる日本の国土面積ないしは可住地面積、ことにいわゆる山間部が非常に多い。可住地面積というのは大体三分の一であろう、こういわれるのですけれども、この限定…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第34号
○坂井委員 私は最終的なものを聞いているわけですよ。日本の国土面積ないし可住地面積に対する道路容量は一体どこまでが限界と考えておられるのか、またその目標を持っておるのかどうか、こういう問題なんです。いまのお答えですと、昭和六十年に二・七%、可住地面積に対しては八%、こういうことですけれども、昭和六十年でもう道路容量というのは限界に達するのだ、これから先は必要ないんだ、こういうことではなかろうと思うのです。ですから、ずばりのお答えでけっこ…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第34号
○坂井委員 あなた方はそういうような考え方で計画を立てるからおかしいのです。いいですか、日本の国土面積は倍にも三倍にもなるはずはないのですよ。自動車の台数は野放しに、ふえるのです。どんどんふえる。今日までの道路行政のあり方というものはどういうことかといいますと、自動車が生産される、それがどんどん道に出てくる、交通渋滞を起こす、それに従って道路を延長した。道路の建設計画のもとというものは何かということを、そこから尋ねたいのだけれども、道路…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第34号
○坂井委員 それはもう少しあとで詰めますが、その時点になって考えるなんということ自体がおかしいんだということを私は指摘しているわけなんです。 一方において、閣僚会議でもって交通機関別の内容を検討しつつ、それらが相互に相補完する関係にあるということから、最も理想的な交通総合体系を体系づけるんだ、そういう総合政策をいま立案中なんだ。したがってそのためにも今回の新税が創設された意味はあるんだ、こういうような答弁を繰り返し繰り返しなさっておる。…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第34号
○坂井委員 いまの御答弁でありますと、可住地面積当たりの自動車保有台数は日本が一番高いわけですね。日本が一位、それから西ドイツ、イギリス、イタリア、フランス、アメリカ、大体そういう順位になろうかと思うのです。ですから、いまの答弁によりましても、もうすでに可住地面積当たりの自動車保有台数というのが世界第一位である。そうして限定された可住地面積を道路につぶしていくという表現がいいかどうか知りませんが、この貴重な国土をどれだけ道路に充てるか、…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第34号
○坂井委員 その総合交通体系なるものができ上がりますと、今度は——大臣、せっかくいま御答弁いただきましたのであわせてお尋ねいたしますが、今回は一般会計、四十七年度は特別会計にという御答弁でございますけれども、そうするとこの特別会計というのは、総合交通特別会計なるもののような性格の特別会計でございますか。
第65回 衆議院 大蔵委員会 第34号
○坂井委員 ではまだ何もきまってないのですね。盛んに総合交通政策あるいはまた体系ということをおっしゃいますからこちらも聞きたくなるわけですけれども、現実には総合交通体系なりその青写真なんかはいまのところ一切ない、あるいはまた検討の積み重ねといういわゆる行政ベースの努力も何もない。そういう中でもつ。ばら当面の課題を政治ベースにゆだねた、ここら辺が真相であろう。そういう中で総合交通体系というようなことがはなばなしく、さも当面の緊急課題のごと…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第34号
○坂井委員 大臣、そのとおりでしょう。この総合交通体系なる名称がいつ生まれたかといいますと、これはもう御承知なんでしょうが、昭和三十六年に発表せられました所得倍増計画及び全国総合開発計画、この交通部門計画の表題はそのものずばりで、総合的交通体系、こうなっているのです。これ以前に、昭和三十三年、新長期経済計画、これが作成されましたときにもこの交通部門につきましては、その中に「日本交通の現状と将来」、こういう発表がなされております。この「日…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第34号
○坂井委員 そうすると総合交通閣僚会議というのは一体どのような性格で、どういう意味を持たしておるのでしょうか。
第65回 衆議院 大蔵委員会 第34号
○坂井委員 大臣、こんなことをいわれているんですよ、閣僚会議は今度の新税の財源ぶんどり合戦の休戦の産物である。いかがでしょうか。これは非常にきびしい言い方であるか、あるいはまた全然当を得ない言い方であるかはいざ知らず、そういうようなこともいわれておるというくらいに、総合交通体系なり、またこれを推進しようという今日の閣僚会議のあり方なり、そういうことが非常に大きな批判を受けておるということは、率直に認識をしていただかなければならぬではない…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第34号
○坂井委員 次へ進みますが、今回、たとえば日本自動車工業会なんかが計算しますと、自動車の需要は急激に落ちるのではないか。急激とは私は思えない。ある意味ではスローダウンするのではないかというような御意見もあるようですが、たとえば自工会では一八%の減を見込んでいるようでありますけれども、これに対してはどうですか。これは通産省のほうですか、どういうような見方をされておりますか。
第65回 衆議院 大蔵委員会 第34号
○坂井委員 やはりある程度はダウンするのではないか。主税局長はいま自工会のことをおっしゃっておりますけれども、大蔵当局としてはどういうように考えていらっしゃいますか。
第65回 衆議院 大蔵委員会 第34号
○坂井委員 これは考え方の相違だろうと思いますが、やはりある程度はダウンするのではないかということは当然考えなければならないのではないか。そうなりますと、ことに自動車産業というものが総括産業である。したがって波及効果が非常に大きい。それが関連産業、ことに部品製造等下請零細企業に及ぼす影響というものは必ずしもなきにしもあらず。そのこと自体は、基幹産業の自動車が日本経済に及ぼす影響等々、やはりそういう点もかなり突っ込んだ分析をしなければなら…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第34号
○坂井委員 質問を変えますが、私は先ほど申しましたとおり、日本の道路環境そのものが非常に劣悪である。したがってそれに伴って事故が多発する。いわゆる道路の責めに帰すべき部分が非常に多いんではないか。このこと自体が今日の日本の道路行政のあり方に大きな反省を求めなければならぬ、こういう立場に立つわけです。そういう考えからいたしますと、むしろこの交通安全なりあるいはまた公害の発生を未然に防止するという積極的な、そういう道路環境そのものをよくして…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第34号
○坂井委員 まあ十分配慮するということをおっしゃっていますが、もっとも配慮してもらわなければ困るわけです。困るわけですけれども、話をもとへ戻して私は言っているわけです。本来的には、最初から道路建設の際にはそうした道路環境そのものを考慮して、安全施設の完備された道路というものが本来的な道路である。そういう考え方に立って道路行政が今日なされてきておらなければおかしいにもかかわらず、それができてなかった。単に舗装すればいい、拡幅すればいい、路…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第34号
○坂井委員 死亡事故を半減させたいということを考えているとおっしゃっていますが、これは半減にならないのですよ。交通安全特別委員会でも議論が集中したところでございますが、これだけのことで交通事故が半減するなんて思ったらとんでもないことです。たとえば警察庁だって三千七百二十六億ですかの予算要求に対して千六百億なんて、半分ですよ。それだけでもって事故の半減が期せられるかと言うと、決して期せられるとは確約できないというような意味合いの御答弁しか…