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日本共産党・革新共同衆議院
総発言数
2,485 件
直近の所属会派
日本共産党・革新共同
直近の役職
—
直近の発言日
1972/05/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会63 件・63%
  • 交通安全対策特別委員会37 件・37%

※ 全 2,485 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,485 件中 20 件を表示
日本共産党1972/05/11

第68回 衆議院 逓信委員会 第14号

○土橋委員 これは私は再々本委員会でも提唱しておりますように、いわゆる憲法の基本的な原則をおかして就業規則であるとか、内部にそういう秩序を乱すとかいうことで特に思想処罰をするようなことをよくやっている。たとえば共産党員であるという場合に、ほし上げるような政策をとってみたり、あるいは本人を座敷牢に入れるようなことをやっておるわけです。これは憲法の十四条の規定から考えても、二十一条の規定から考えてもまことに不都合千万なことだ。これが自由民主…

日本共産党1972/05/11

第68回 衆議院 逓信委員会 第14号

○土橋委員 二十周年を迎えた国際電電としては、いま申し上げましたような基本的な問題を踏まえながら、あなたのほうの年次報告を私全部見ました。四十五年度ですけれども、この内容について、労働問題についてかなりいい点も私は認めております。住宅問題なんか非常に善処しております。しかし、他の面ではまだまだ悪い点もございますので、賃金を大幅に底を上げてやるということ、勤続年数の長いのに比較して給料は非常に低いわけです。こういう点を十分配慮していただき…

日本共産党1972/05/11

第68回 衆議院 逓信委員会 第14号

○土橋委員 わが国がインテルサットの会議において第三位とか、少なくとも優位の地位を占めて、応分の負担金を出さなければならぬという問題もありまして、こういう点では国際電電としては計算上痛い点だと思います。しかし、いまおっしゃったような非常に有利な点がありますので、やはりオーストラリアと同じように、また欧州の諸君と同じように、アメリカの専横を押えるために、またアメリカがえてかってに国際的なインテルサットを中心として通信の独占を強化しないよう…

日本共産党1972/05/11

第68回 衆議院 逓信委員会 第14号

○土橋委員 私は世界の各国は、特に近接する国々は、文化あるいは経済の面においても、通信、郵便業務の面においても親しくなければならないと思っておるわけです。特にアメリカの朝鮮侵略戦争以来、御承知のように北朝鮮が侵略をしてきたとか、中国が侵略をしたというようなことで、全くの敵視政策を日本の政府に押しつけてきておるわけです。また日本政府もこれをよしとして、——きょう本会議も開かれますが、現にトンキン湾における海上封鎖、機雷をやっておるわけだ。…

日本共産党1972/05/11

第68回 衆議院 逓信委員会 第14号

○土橋委員 太平洋ケーブルの問題について簡単に答えていただきたいのです。太平洋ケーブルはグアム島と日本との間だけの工事ではないかというふうに私は思っておるのですが、その費用は分担であるのかどうか。その工事はどこがやるのか。これが完成すれば現在に比べてどれだけの利点があるのか、この三つについて簡単に答えていただけばけっこうです。

日本共産党1972/05/11

第68回 衆議院 逓信委員会 第14号

○土橋委員 第四号人工衛星は、御承知のように茨城に新しく開設をいたしましてやっておるわけですが、今度の海底ケーブルを陸揚げするところは二宮ですか、どこへ揚げるのでしょうか。 〔加藤(常)委員長代理退席、委員長着席〕

日本共産党1972/05/11

第68回 衆議院 逓信委員会 第14号

○土橋委員 板野さん、それはおかしいじゃないでしょうか。アメリカとの間に、グアム島から日本の領土内へ海底ケーブルを敷設する、どこへ陸揚げするかきめないで、あなた方は協定を結んでおやりになるのですか。たとえばグアムから揚がってくるものは沖繩のどことか、あるいは九州のどこへ揚がってくるのだ、したがって経費はこういうふうになっている。陸揚げするところがわからないで、経費の分担もわからないじゃないですか。

日本共産党1972/05/11

第68回 衆議院 逓信委員会 第14号

○土橋委員 お互いに両国で話し合って、そうして費用分担をきめるのに、まだ揚がるところがどこへ揚がるかわからないでは話になりませんので、こういう点は明確にしておくことが一つ。 それから太平洋ケーブルの、グアムからハワイなり、あるいはハワイからアメリカというものが、応分の負担をしているということを仰せになりましたが、それでは太平洋ケーブルについては、日本とアメリカとは対等平等の立場に立って権利主張や義務負担を行なうものであるかどうか、簡単に…

日本共産党1972/05/11

第68回 衆議院 逓信委員会 第14号

○土橋委員 アメリカの最近のトンキン湾封鎖などに見られるように、アメリカというのは非常に横暴な国なんです。しかも帝国主義者なんです。特に戦争を常に考え、そして他国を侵略をする、まことに不都合な国、その大統領が象徴的な姿をあらわしているのですが、こういう連中を向こうに回して、しかも対米従属といわれているような日本の貧弱な外交やあるいは主張では、たとえば問題が起こったときにアメリカは何をしでかすかわからない。油断もすきもならない男をかかえて…

日本共産党1972/05/10

第68回 衆議院 逓信委員会 第13号

○土橋委員 この法律案は、私はかように考えておりますが、治安関係と非常に深い関係を持っておるわけです。法務省関係といままでどういう打ち合わせをしたのか。あるいは罪の規定の内容とか、こういう点について、なるほど八十四条の規定及び罰則の八十五条の規定がございますが、こういう関係について私は非常に疑問があるわけです。というのは、郵政省の信用というようなことをいっていますけれども、もう消印してしまって、サービスが完了してしまって、いまさら郵政省…

日本共産党1972/05/10

第68回 衆議院 逓信委員会 第13号

○土橋委員 そうしますと、お尋ねしますが、たとえば手紙をもらった人、受信をした人が、切手あるいはそれをほごにして捨ててしまうというような切手が——あなたのほうにも一端の罪があるけれども、盛んに切手を宣伝して、さてその切手を何とかとっておきたいというような気持ちになってきて、現在のような切手の状況がわいてきた、こういうことがいえると思うのです。したがって、現在もう消印をしてしまって、価値のないような切手を模造したからといって、そこにどうい…

日本共産党1972/05/10

第68回 衆議院 逓信委員会 第13号

○土橋委員 先ほど水野さんもちょっと言われましたが、業者の表現の自由、営業の自由、出版の自由ということをやはり憲法で保障しておりますので、やたらなことでそういう出版業者やあるいは印刷業者に余分な迷惑をかけてはならないということが一つの原則だと私は思うのです。 〔委員長退席、水野委員長代理着席〕 しかしながら非常に悪質であって、そのことによってばく大な利益を受けて多くの人に迷惑をかけるというところに問題の中心があるというふうに私は理解して…

日本共産党1972/05/10

第68回 衆議院 逓信委員会 第13号

○土橋委員 そこは非常にむずかしいところだと思うのです。偽造というのは必ず行使の目的を持たなければいかぬわけですね。印紙偽造であろうと、文書偽造であろうと、行使の目的をもってつまり郵便サービスをごまかしていこう、この品物を送ってやろう、ここにねらいがあるときにこれを普通偽造というのです。ところが、模造という場合は、要するに実物に非常に似たものでそれを鑑賞用にするか、愛玩用にするか、いろいろな問題はあるけれども、偽造であることは間違いない…

日本共産党1972/05/10

第68回 衆議院 逓信委員会 第13号

○土橋委員 私は、この法案については賛成する立場で質問しておるわけですから、そこの辺を理解して答えていただけばいいのです。この法案の内容をどのように豊かにし、またある面においては非常に寛大にしなければならぬ面もあるわけです。いま申し上げたように模造を大いに奨励しなければならぬ。つまり写真とか、印刷技術を奨励するという点においては、一がいにこれをけなすわけにいかない面がある。また出版、言論の自由の観点から、やたらにこれを押えるということは…

日本共産党1972/05/10

第68回 衆議院 逓信委員会 第13号

○土橋委員 それは非常におかしいですよ。この八十四条の規定は偽造、変造を処罰しておるのですが、これは郵便の正当なサービス業務を阻害するというところに基本を置いてこういう厳罰になっておるわけですね。つまり郵便サービスをごまかして、安い切手を売って、偽造あるいは変造して、一部書き直して、たとえば消印なんかのところを消して使う、郵便サービスの業務を侵すというところに問題の中心があるわけですね。片方の場合は、そういうこともあり得ることを含めて、…

日本共産党1972/05/10

第68回 衆議院 逓信委員会 第13号

○土橋委員 私はそういう説明には納得できないです。それは法理的に非常にあいまいな態度であるし、この法律制定の基本的な、要するに一定の収益を得る、一定の利益を得る目的をもって製造、輸入、販売もしくは頒布した場合が多いわけです。そうでない場合というのは、大体二項の規定で郵政大臣の許可を受けますよ、良心的な人ならば。どうでしょうか。それをやらないでないしょでやろうというのは、ただ製造することが目的でないのです。ただ頒布することが目的じゃないの…

日本共産党1972/05/10

第68回 衆議院 逓信委員会 第13号

○土橋委員 わかりました。それでは郵政省としては泣き寝入り。ところが問題は郵政省にあるのじゃないのです。一般大衆が迷惑を受けるのですよ。この問題は、郵政省は痛くもかゆくもないのですよ。そうでしょう。問題は、要するにこれをたいへん愛好しておる人に大きな迷惑がかかるのであって、郵政省としてはサービスを妨害しなければそんなに問題にならぬのですよ。そうでしょう。切手に張って出すということなら問題になるけれども、ただ鑑賞しておってたくさんストック…

日本共産党1972/05/10

第68回 衆議院 逓信委員会 第13号

○土橋委員 これは非常に大切なのです。これがこの法案を制定するにあたりましては非常に大事な問題が起こってくる。つまり大量に印刷をし、売り込んでおるわけですから、うっかりして、たくさん切手を持っておって、だから三十八条の一項の規定をどう運用するかは、これは検察当局や裁判所の問題でしょうけれども、非常に大きな問題が出てくるというふうに私は理解しておる。 次の附則ですか、これは私は言いにくいのですけれども、昔、交通機関やテレビやあるいはラジオ…

日本共産党1972/05/10

第68回 衆議院 逓信委員会 第13号

○土橋委員 私はそれ以上あれはいたしませんけれども、これは万国郵便条約の規定にも規定されておるし、当然早目に郵政省が法律を制定しなければならぬという事態も先ほどから話がございました。したがって私はできる限り早目に、たとえばいまあなた模造の話で説明されましたけれども、模造はこれは郵政大臣のところへ届け出てくるきわめて良心的な人なんですよ。ですから、この問題についてはそれほど問題はないわけです。そういう方はこれはもともと模造だということをや…

日本共産党1972/05/10

第68回 衆議院 逓信委員会 第13号

○土橋委員 私は、当初申し上げましたように、この法案に賛成をするものです。ただ問題は、出版、営業の自由あるいは模造の自由というようなことについてかなり大目に見る点と、それから非常に悪質でそしてばく大な利益、他人を詐取する目的で、金品を詐取するという目的でやるものと、厳重な区別をしながらやっていく必要がある、こういうように私は考えているのです。ですから、いろいろお聞きをいたしましたけれども、私は郵政大臣の法案提案についてはまことに時宜を得…