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日本共産党・革新共同衆議院
総発言数
2,485 件
直近の所属会派
日本共産党・革新共同
直近の役職
—
直近の発言日
1949/05/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会63 件・63%
  • 交通安全対策特別委員会37 件・37%

※ 全 2,485 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,485 件中 20 件を表示
日本共産党1949/05/10

第5回 衆議院 商工委員会労働委員会連合審査会 第1号

○土橋委員 ただいま商工大臣から提案理由の御説明があつたのでありますが、私たちは、この法案の第一條が規定しておりまする質言的な法案の目的等についても、また第二章の保安に関する條項につきましても、第三章の監督機関等の問題についても、また罰則の点についても、いろいろ意見を聴取したいと思うのでありますが、とりあえず私は、終戦以来日本の鉱山は逐次年度を追いまして、非常な災害が激増しておるのでありまして、この災害のために、労働者諸君の悲惨な生活状…

日本共産党1949/05/10

第5回 衆議院 商工委員会労働委員会連合審査会 第1号

○土橋委員 ただいまの御答弁の内容を承りますと、具体的にどれがその災害の基本的な原因であるか、どういう点に重大な欠陥があるかということについて御説明がなかつたようでありますが、私はわれわれの今日までの入手いたしておる資料に基きますと、炭鉱における罹災者の状況は、昭和二十一年度におきましては大体六万二千有余人あつたのでありますが、昭和二十二年度になりますと、さらにこれが激増いたしまして、九万三千五百有余人災害者を出したのであります。越えて…

日本共産党1949/05/10

第5回 衆議院 商工委員会労働委員会連合審査会 第1号

○土橋委員 ただいまの大臣のお話によりますと、前者の説明におきましても非常に無謀に採炭し、あるいは鉱物を採掘した原因であるということが大臣から言われておりますが、かような点を十分お考えになりまして、もし今年度の出炭計画四千二百万トンを強行するということになりますれば、この災害はより飛躍をいたしまして激増することは火を見るよりも明らかであります。こういうような状況において災害が事実起つて来ることは不可避である。それが非常に厖大になつて来る…

日本共産党1949/05/10

第5回 衆議院 商工委員会労働委員会連合審査会 第1号

○土橋委員 ただ今の大臣のお話によると、今まで通りは増えないであろう。今君が言つたとおりの論法には行かないであろう。こういうような御答弁であつたのでありますが、鉱山保安法の第一條を見ると、これは明らかに鉱山労働者の災害の防止というものが第一点であります。次は鉱物資源が合理的に開発せられるということを中心的に法文が書かれております点からながめましても、片や労働階級における労働條件なり、あるいはその他の関係における問題が第一点と、鉱物資源の…

日本共産党1949/05/10

第5回 衆議院 商工委員会労働委員会連合審査会 第1号

○土橋委員 ただいまの御答弁を承ると、どうも私は了解できないのであります。この法案の第一條の宣言的に書いておる中には、鉱山のあらゆる設備が労働者の災害を招かないように、労働者が罹災者となつて非常に不幸な事態に至らないようにすることが中心的なものであると同時に、それによつて鉱物の合理的な開発が行われるということが基礎になつておるように考えるのであります。そういたしますと、今日までの國家があらゆる方面において重点的に、しかも基幹産業であるの…

日本共産党1949/05/10

第5回 衆議院 商工委員会労働委員会連合審査会 第1号

○土橋委員 ただいま私が質問を申し上げて関連事項がでたのでありますが、私は九州における麻生鉱業のみならず、全國のあらゆる大手筋の炭鉱業者、あるいは鉱山の企業家諸君が國家から多額の税金によるところのもの、あるいは膏血によるところの融資、あるいはそういう便宜を受けながら、今日のような状態に至つておるということについて、商工省におかれましても徹底的に検討をいたされまして、どこに根本的な原因があるかという点をつかれなければ、これを解明し、これを…

日本共産党1949/05/10

第5回 衆議院 商工委員会労働委員会連合審査会 第1号

○土橋委員 ただ今の御答弁、私はちよつと奇怪と思いますが、あなたの方で、あらゆる機関を通じて、復金融資をこの麻生鉱業が受けた、その内容についてもし不正があれば、これはそこの点について調べなければならない。ところがその受けてから後またいかようにその金を使つておるかという内容についても、ただ漫然と復金の融資を受けるべきものでない。それが運轉資金の方において、建設資金の方においてどういうふうに使われなければならぬという要請に基いて、これは復金…

日本共産党1949/05/10

第5回 衆議院 商工委員会労働委員会連合審査会 第1号

○土橋委員 ただいま聽濤委員からお話がありましたように、こういう問題は九州の麻生鉱業のみならず、全國的に多かれ少なかれ大小の差こそあれ私はあろうと思う。國家はただ漫然と融資をしたり、あるいは赤字補填をやつたり、間接的な價格調整費をやつておるのではない。必ずそういう鉱山保安あるいは鉱物の合理的な開発のためにこの金を使つておるにもかかわらず、今日私が例をあげましたように、昭和二十三年度においては、鉱山労働者の災害が十四万も出ておるのでありま…

日本共産党1949/05/10

第5回 衆議院 労働委員会 第16号

○土橋委員 ただいままで共産党としましては、春日委員から大略のことについて質問がありましたので、私は補足的に各部分について御質問したいと思うのであります。 まず本法案の基本方針として、あなたの方からお示しくださいました労働組合法及び労働関係調整法の改正の基本方針とその要領というものがありますが、現在の状況においては、民主自由党の吉田内閣の基本的な政策としては、現在行政整理が断行されておるのであります。まだ各省設置法案が各省ごとにただいま…

日本共産党1949/05/10

第5回 衆議院 労働委員会 第16号

○土橋委員 ただいまの賀來労政局長の御答弁でありますが、私が質問申し上げている点は、民主自由党の政策として、今日企業整備なり、行政整理が断行せられており、同時に厖大な一般会計予算も通過しておる。あるいは單一為替レート設定のために、いろいろな原則もただいま実行されているが、そういう民主自由党、吉田内閣の政策の一環として、この労働法規改正案が出されているのかどうか。そうでないとすると、今あなたが後者の方で御答弁になつているそういう方針が出て…

日本共産党1949/05/10

第5回 衆議院 労働委員会 第16号

○土橋委員 ただいまの御答弁で、事務当局の御見解というものはほぼ私も了解したわけでありますが、結局これが民主自由党の、政策の一環として上程されておるならば、この法律は少くとも企業整備ということを言われる限りは、労働者の首を切るなり、あるいは企業の合理化によつて、あらゆる弱小企業に対する整備が行われる、かようにわれわれは考えておるのであります。そうするとこの法規の含む精神というものは、もし前者のような説明で、あくまでも労働組合の育成、ある…

日本共産党1949/05/10

第5回 衆議院 労働委員会 第16号

○土橋委員 私はただいまの御説明は非常に不満足であるし、同時に憲法の規定の七十三條の内容と、次官通牒というものがどういう立場にあるか、あるいは次官通牒の効力が都道府縣知事なり、あるいは一般の労働者、さらに資本家の諸君に対して、どういうような効力関係にあるかというようなことについて、論議しようとは思いません。しかしあなたのような、労働大臣の命によつて次官通牒を出した、労働省は労働法規に関してあらゆる場合に解釈権を持つておるというようなこと…

日本共産党1949/05/10

第5回 衆議院 労働委員会 第16号

○土橋委員 今日、日本の國の政治について、もし最高的な有権解釈をするならば、高等裁判所、あるいは最高裁判所においてその法規の解釈をするのが正しいのである。労働大臣が有権的な解釈ができるというような答弁をすることは、執行機関である政府が法律自体についての解釈を誤つておるものであると思いますが、いかがでありましようか。

日本共産党1949/05/10

第5回 衆議院 労働委員会 第16号

○土橋委員 大体あなたの御答弁はまだ不十分だと私は思うのであります。なぜかならば、最も大切なことは、國会においてこの法律の具体的な解釈をするのが正しいのであつて、事案が起つた場合に、その案について、この法規をいかように適用するのが正しいかという場合には、最高裁判所あるいは國会が行うのが至当であろうと思うのであります。一執行機関である労働大臣がその有権的な解釈をするというような答弁は、いささかフアシズム的な、從來の東條内閣のような考え方で…

日本共産党1949/05/10

第5回 衆議院 労働委員会 第16号

○土橋委員 それではこの問題について、この前御注意申し上げて指摘したように、まず今日纖維工業における労働組合というのは、一般に女子從業員が多いために、どこでも労働組合運動としては、きわめて低調下にあるようにわれわれは考えておるのであります。そういう低調下にある労働者の諸君が、特にこれは長野縣あるいは東京都あたりにおいてもそうでありますが、寄宿舎制度によつて、賃金の状態においても、待遇の状態においても非常に惡い。特に機織工場等における状態…

日本共産党1949/05/10

第5回 衆議院 労働委員会 第16号

○土橋委員 それでは先ほどの次官通牒の問題は大臣がお見えになつてからすることにして、ちよつと保留しておきたいと思います。当面起つている問題は、この前申したように西武鉄道の社長が、これは專務とか、ほかの方もあろうと思いますが、從業員諸君に、共産党の党籍を持つた者について、会社としては好まない、そしてるる勧告をし、忠告をして、共産党を脱退しなさい、脱退をすれば、うちのところで使つてやるからというので、誓約書を書かしておるのですが、先ほどの政…

日本共産党1949/05/10

第5回 衆議院 労働委員会 第16号

○土橋委員 なお当面一番問題になつているのは、賃金の未拂い及び賃金の不拂いの点だと思います。こういうような案は、もし改正したと言われる労働組合法によりまするならば、おそらく二十七條あたりの規定、あるいは中央労働委員会のいろいろな規定、あるいは労働委員会の規定に該当すると思いますが、当面長く賃金の遅配欠配が起つておる場合に、これを適切に処置する方法は、私は政府の考え方によつていろいろできると思うのでありますが、こういう点について政府はどう…

日本共産党1949/05/10

第5回 衆議院 労働委員会 第16号

○土橋委員 なおいろいろ聞きたい点がありますが、私はこれから各條項にわたつて御質問して、御答弁願いたいと思います。先ほど石田委員から詳しく第一條の御質問がありましたので、私は重複を避けて質問いたします。 まず第一條の規定は、労働組合法の立場を、日本の全法的体系及び現在の生活状態から制限した制限規定であると思うのであります。これは昨日の野村教授からも公述において言われた内容と同じでありますが、労働者の生活を擁護するには——資本主義経済のも…

日本共産党1949/05/10

第5回 衆議院 労働委員会 第16号

○土橋委員 これは、法務廳からもお見えになつておりまするが、ただいまの答弁で間違いないとするならば、なぜかような一方的な技術的なものだけを取上げて、これを保障するように書いておるか。これは次の第二項の條項において、前項の目的を達成するためと書いてある。そうしてこういう廣汎な團結権、團体交渉権、あるいは罷業権、團体行動する権利というものは、その目的達成のためには、社会通念上許されたいかなる行為であろうとも、至当であるといわれるものを保障す…

日本共産党1949/05/10

第5回 衆議院 労働委員会 第16号

○土橋委員 ここで議論しても、しようがないのでありますが、あなたの方の御所見は、第一條と同じである、あくまでも團体交渉権、團結権、さらに團体的行動権、そのうちには罷業権、サボタージユ、あらゆる権利は保障されているが、ただここにおいては、法の書き方が私をして言わせれば、非常に不十分でありまして、私は昨晩鉱山保安法の條文を見ましたが、きわめてわかりやすく、日本語的である。この法文はいくら読んでも、何を言つているのか、どこに重点があるのか、第…