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自治省財政局長参議院衆議院
総発言数
2,607
直近の所属会派
直近の役職
自治省財政局長
直近の発言日
1982/04/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会99 件・99%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 2,607 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,607 20 を表示
自治省財政局長1982/04/08

96衆議院 地方行政委員会 第9号

○土屋政府委員 申し上げるまでもなく、国も地方も大変厳しい財政状況になっておるわけでございまして、早急に財政再建を考えていかなければならないわけでございますが、国、地方を通じまして財政再建を進め財政の対応力を回復してまいりますためには、行政のいわば守備範囲の見直し、事務事業の見直しあるいは国と地方との間の役割り分担、事務配分、そういったものの見直しを初めとします徹底した行政改革を行いまして、行政経費の節減合理化を図ることが必要であろうと…

自治省財政局長1982/04/08

96衆議院 地方行政委員会 第9号

○土屋政府委員 お示しがございましたように、国におきましては五十六年度からいわゆる後年度負担方式、後年度負担額を推計するという方式によって財政の中期展望を作成しておるわけでございまして、私どもとしても、従来から国の収支試算とあわせて地方の収支試算というものを一応つくっておったわけでございます。国の方がこういったものをつくりましたので、いろいろ私どもも検討してみたわけでございます。 率直に申し上げまして、地方財政が三千数百の地方団体の財政…

自治省財政局長1982/04/08

96衆議院 地方行政委員会 第9号

○土屋政府委員 五十七年度の地方財政対策におきましては、事務当局間の折衝を踏まえまして十二月十九日に第一回目の大臣折衝が行われたわけでございますが、自治省からは大蔵省に対しまして、第一に、地方交付税の所要額の確保につきまして、法定分の確保はもとより、従来と同様の臨時地方特例交付金の確保を要求いたしましたし、また、投資的経費の地方単独事業費の拡充ということ、さらには、財源不足が生じた場合におきましては地方交付税の増額により補てんをし、財源…

自治省財政局長1982/04/08

96衆議院 地方行政委員会 第9号

○土屋政府委員 まず最初の、交付税率の引き上げをなぜ要求しなかったかということでございます。 私ども、先ほど申し上げましたように、大蔵省との折衝の過程でいろいろと明年度の収支の見積もりを立てたわけでございますが、率直に申し上げて、抑制的基調のもとで、歳出も必要なもの以外はできるだけ抑制をいたしまして、歳入もいろいろと工夫をいたしまして、税制度等についての改正もございましたことから、収支の均衡がおおむねとれるのではないかということ。したが…

自治省財政局長1982/04/08

96衆議院 地方行政委員会 第9号

○土屋政府委員 ただいまも申し上げましたように、二千九十八億円というものは、臨時特例交付金として当然確保すべきものだと私どもは思っておるものでございます。ただ、国の一般会計からそれが支出をしにくい厳しい状況であったために借入金を行いました。しかしながら、その借入金の返済は全額国が負担をすることになっておりますから、地方から見れば、それは何ら負担増にはつながらないものでございます。ただ、全体として取るものは取ると申しますか、そういう形にな…

自治省財政局長1982/04/08

96衆議院 地方行政委員会 第9号

○土屋政府委員 御指摘のございましたように、地方交付税は地方団体固有の税源であると私どもは考えておるわけでございますから、それをどう使うかということは、地方団体の立場に立って考えるのは当然であろうかと思っております。そういった意味で、交付税の収入状況等を見ながらその年度間調整といったようなことを考えるのは地方団体が独自に行ったらいいではないかということは、ごもっともなお説だと思います。 ただ率直に申し上げまして、過去、収支が不均衡の時代…

自治省財政局長1982/04/08

96衆議院 地方行政委員会 第9号

○土屋政府委員 五十七年度におきましては、大変厳しい財政状況のもとでございますので、全般的には抑制的基調のもとに地方財政計画を作成したわけでございますが、地方単独事業が地域における社会資本の計画的な整備と地域経済の安定的な発展に特に重要な役割りを持つものであるということを勘案いたしまして、同時に地方団体からもこれを拡充すべきであるという強い要望がありましたために、そういった状況を踏まえて、単独事業費について前年度に比べて八・五%の伸びを…

自治省財政局長1982/04/08

96衆議院 地方行政委員会 第9号

○土屋政府委員 五十五年度の決算が出たわけでございますけれども、五十五年度における決算と地方財政計画の詳しい比較分析はまだちょっとできていない状況でございます。しかし、地方単独事業、普通建設事業につきまして、決算と地方財政計画を単純に総額で比較をいたしますと、前年度に引き続いて決算額が計画額を下回っておりまして、一兆九千億円ぐらいの差がございますが、対前年度伸び率は七・五%と、地方財政計画の伸び率であります七・三%をやや上回っておる状況…

自治省財政局長1982/04/08

96衆議院 地方行政委員会 第9号

○土屋政府委員 公共事業の前倒しを行った場合、下期はどうするんだということが当然疑問になってくるわけでございますが、そういった点については、自治省の方から実はお答えする立場にはない、国全体の問題でございますから、そういった立場にはないわけでございますが、今後のわが国の経済の動向がどうなるのか、さらにそういった動向を踏まえて下期の経済運営にどのような方針で対処していくのか、また一方では、財政の対応力というものがどうかといったようないろいろ…

自治省財政局長1982/04/08

96衆議院 地方行政委員会 第9号

○土屋政府委員 五十七年度の地方財政の見込み、見通しでございますが、御指摘のように、単年度としては収支が均衡したということでございます。その原因は、歳出面においては、私どもとしては必要な単独事業費等の伸びは見込みながらも、全般的に極力抑制基調に立って歳出の節減合理化に努めるという方針を立てましたことと、歳入面におきましては、税収その他の収入をできるだけ的確に見込むということにいたしまして、制度の改正等もございまして、ある程度の収入の見通…

自治省財政局長1982/04/08

96衆議院 地方行政委員会 第9号

○土屋政府委員 ただいま御指摘がございましたように、五十四年度までは地方財政計画の規模の方が国の一般会計予算よりは多いということになっておるわけでございます。五十五年、五十六年、五十七年についてはおっしゃるような傾向がございますが、これは中身の問題がいろいろあるわけでございまして、総体規模だけでは申せない。国の場合に、率直に申しましてきわめて伸びが大きいのは、公債費、国債の償還費、利払いが非常に高く伸びておりますのと、地方交付税が一般会…

自治省財政局長1982/04/08

96衆議院 地方行政委員会 第9号

○土屋政府委員 歳出をどの程度のものとするのが適正規模であるかということは、それぞれに考え方はあろうと思います。いま一定の前提のもとにおっしゃったわけでございまして、その前提のもとにおいてはあるいはそういったお考えも成り立つものと存じますが、私どもとしては地方財政の現況から見て、一般行政費等については極力切り詰めを行うといった立場に立ってやってきておりますので、全体として均衡が図れたかっこうになっております。 ただ、最後に御指摘のござい…

自治省財政局長1982/04/08

96衆議院 地方行政委員会 第9号

○土屋政府委員 いまお話がございましたように、普通交付税は地方税だけでは賄えない地方団体の一般財源不足額を衡平に補てんする、そういう目的で交付されるものでございますから、財政需要についても各地方団体の現実の財政需要そのままを算定するのではなくて、おっしゃいましたように、基本的には合理的かつ妥当な水準におきますあるべき財政需要を基礎として算定される、そういった性格のものでございます。したがいまして、基準財政需要額につきましては、客観的で衡…

自治省財政局長1982/04/08

96衆議院 地方行政委員会 第9号

○土屋政府委員 交付税の場合は、まさにあるべき行政水準を維持するに必要なものを保障しようというものでございますから、特別な事業をやる、開発を進める、そういうところに直接的に交付税で穴埋めをしていくといったものではあるべきではない、これは御指摘のとおりでございます。 ただ、地方団体にはいろいろと地域差もございます、条件の差がございます。いまおっしゃいましたようにもうすでにできた施設、小中学校全部屋体も完成したというところもございますれば、…

自治省財政局長1982/04/08

96衆議院 地方行政委員会 第9号

○土屋政府委員 単独事業について私どもが検討しておるのは、事業費補正を持ち込もうというものではございません。

自治省財政局長1982/04/08

96衆議院 地方行政委員会 第9号

○土屋政府委員 私どもとしては、いまの地方財政の状況を考え、膨大な借入金を抱えている実態を頭に置きながら、今後の地方財政のあり方ということを中長期的に見て地方財政計画をつくっていったわけでございます。 そういった中では、何度も申し上げておりますように、全体としては、一般行政経費等については抑制基調に立ってできるだけ節減合理化を図るということでまいっておりますから、一般歳出の伸びも従来に比べてかなり低いものになっておるわけでございます。し…

自治省財政局長1982/04/08

96衆議院 地方行政委員会 第9号

○土屋政府委員 国の財政が厳しい、行き詰まったからしわ寄せが来たということにはなってないと私は考えておるわけでございます。国の財政が厳しいので一般会計の予算に組めなかった、そこで私どもとしては、地方団体として必要なものは借入金によって借りて、一般会計から出したのと同じ形にしたわけでございまして、そういった形で地方財政計画を組んだわけでございます。 ただ、地方財政計画全体を眺められまして、一般行政なり等についてできるだけ節減合理化を図って…

自治省財政局長1982/04/08

96衆議院 地方行政委員会 第9号

○土屋政府委員 最後の御質問の前に私どもの立場を申し上げますが、おっしゃいますように私ども、給与水準が国家公務員よりも高い団体、すなわちラス指数が高い団体について、そういったものを規準といたしまして制裁的なものを考えておるものでもございませんし、またそんな措置も全然とっておりません。 ただ、特別交付税の配分に当たりまして、期末・勤勉手当についてプラスアルファを出しておるというところにつきましては、富裕団体かどうかということの議論はいろい…

自治省財政局長1982/04/08

96衆議院 地方行政委員会 第9号

○土屋政府委員 地方交付税においては、基準財政収入額と需要額とを比べまして、収入の低いところには当然財源保障という形で交付税がよけいに配られていくわけでございます。ただ特別交付税というのは、御承知のように、普通交付税では十分算定し得なかった、たとえば特別な災害があったとかその他いろいろな事情がある場合に、その地方団体の財政状況を全体的に見て特別な必要がある場合に交付するという性格のものでございますから、それを交付する際はいろいろな基準を…

自治省財政局長1982/04/08

96衆議院 地方行政委員会 第9号

○土屋政府委員 先ほどから申し上げておりますように、確かに給与水準の著しく高い団体につきましては、昨年の暮れから百五十三団体について個別に公務員部を中心に給与の適正化ということについて指導しておるわけでございまして、そういった段階でございますから、いろいろとみずから計画を立てて自主的に改善をされていかれることを私どもも希望しておるわけでございます。それが本筋だと思っております。したがいまして、その状況を見て私どもとしてもいろいろ考えたい…