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自治省財政局長参議院衆議院
総発言数
2,607 件
直近の所属会派
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直近の役職
自治省財政局長
直近の発言日
1981/02/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会99 件・99%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 2,607 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,607 件中 20 件を表示
自治省財政局長1981/02/24

第94回 参議院 地方行政委員会 第4号

○政府委員(土屋佳照君) いまおっしゃいましたことは、基本的には交付税法の規定の仕方から見てそういった考え方が当然あり得ることだと思っておるわけでございます。ただ、先ほどからるる申し上げましたような、いまの地方財政の状況から見れば——個々の地方団体に配分をしてそこで積み立てるとかどうとかというようないろんな手もあると思うのであります。ありますけれども、その結果は、いまのような収支の不均衡の状態のもとでは、五十六年度に結局それだけまた財源…

自治省財政局長1981/02/24

第94回 参議院 地方行政委員会 第4号

○政府委員(土屋佳照君) ただいまお話がございましたように、私ども、現行制度のままで明年度の地方財政の財源不足は一兆六千五百億円と、こう一応推定をいたしておりました。この中には五十四年度分の精算額千百六十億円は当然使うという前提で実ははじいたわけでございますが、それからいろいろと繰り越すもの、あるいは増収等を見込んで一兆三百億円の財源不足ということに試算したわけでございますが、四千六十九億円の考え方、少しそこらは数字は違ってくると思いま…

自治省財政局長1981/02/24

第94回 参議院 地方行政委員会 第4号

○政府委員(土屋佳照君) 地方交付税法の第六条の三の規定に従う限りはそのとおりでございます。しかしながら、私どもとしては、五十五年度の地方財政の現況等を見まして、先ほどから申し上げておりますような方法をとろということにいたしました。まさにそのための法案の御審議をお願いしておると、こういうことでございます。

自治省財政局長1981/02/24

第94回 参議院 地方行政委員会 第4号

○政府委員(土屋佳照君) いまお示しのございましたように、地方債残高は五十六年度末ではもう二十九兆を超えますし、交付税特別会計の借り入れ残高も八兆を超えるわけでございますから、借り入れ依存体質というのは相変わらず変わっていないわけでございます。そういったことを前提に、五十五年度において地方債の発行を減額をするとか、あるいは既往の地方債を減らすといったようなことにしたらどうかということでございますが、先ほども申し上げましたように、当該年度…

自治省財政局長1981/02/24

第94回 参議院 地方行政委員会 第4号

○政府委員(土屋佳照君) 地方交付税の精算はできるだけ速やかに、少なくとも翌々年度までに精算をするということになっております。通常は翌々年度に行われるケースが多いわけでございますから、五十四年度の精算分は五十六年度に計上するというのが普通であろうかと思うのであります。ただ、地方交付税法上は翌年度以降いつでも精算できるということにされておりますので、いつ行うかということは、そのときどきの判断に任されておるという考えでおります。 そこで、今…

自治省財政局長1981/02/24

第94回 参議院 地方行政委員会 第4号

○政府委員(土屋佳照君) 御承知のように、五十五年度の当初の特別交付税の総額は四千八百四十七億円ということでございますが、前年度に比べてわずか五%の増ということで、非常に伸び率が低いわけでございます。その上に、本年度は異常な冷害による財政需要が大変多額にのぼっておりました。その時点でいろいろと先々のことを私ども検討したわけでございますが、豪雪等による新たな財政需要の発生も見込まれたということから、当初の特別交付税の枠では大変に窮屈である…

自治省財政局長1981/02/24

第94回 参議院 地方行政委員会 第4号

○政府委員(土屋佳照君) お示しのように、地方交付税法第六条の三の第一項では、普通交付税の総額が財源不足額を超えます場合は特別交付税の総額に加算するという規定がございますから、素直にいけばそのとおりでございます。しかしながら、先ほどからるる申し上げますように、今回はいろいろな地方財政全般の様子を見た上で、私どもとしては、必要なものを除いて、五十六年度の財源に繰り越すということにしたわけでございまして、その必要なものを取る際に、特別交付税…

自治省財政局長1981/02/24

第94回 参議院 地方行政委員会 第4号

○政府委員(土屋佳照君) もともと、御承知のように特別交付税は交付税総額の六%ということで総枠の決められた財源でございまして、それを各地方団体の特別財政需要に応じて配分するという性格のものでございますから、いろいろと所要額が出てくればその都度特別交付税の総額を積み上げるという性格ではないわけでございます。したがいまして、例年もう決まった額で処置しておるわけでございますけれども、先ほど申し上げましたように、五十五年度は非常に伸びが少なかっ…

自治省財政局長1981/02/24

第94回 参議院 地方行政委員会 第4号

○政府委員(土屋佳照君) 先ほども申し上げましたが、本来交付税の六%が特別交付税ということで枠が決められて、それでいろいろの財政需要に対応するというのが従来からの姿でございます。しかしながら、五十五年度は特別に伸び率が低かったということと、途中で大きな冷害があったということで、これでは豪雪を含んだその他のいろんな追加財政需要に対応できないという心配がございましたから、五十五年度の補正に伴って出てまいりました交付税については、特別に特別交…

自治省財政局長1981/02/24

第94回 参議院 地方行政委員会 第4号

○政府委員(土屋佳照君) 臨時地方特例交付金は、当面の地方財政がきわめて厳しい状態にあることにかんがみまして、それぞれの年度の地方財政の円滑な運営に資するために、国の一般会計から交付税特別会計へ繰り入れるということにしておるものでございます。まさに臨時的な性格の財源というものでございます。したがって、それは各年度の地方財政の状況に応じてその額が決定をされておるわけでございます。したがって、たとえば五十五年度の臨時地方特例交付金でございま…

自治省財政局長1981/02/24

第94回 参議院 地方行政委員会 第4号

○政府委員(土屋佳照君) 昭和五十六年度は三千四百億の財源対策債を縮減いたしまして交付税でその分を増額しておるという形になっておりますが、その中身は、先ほど申し上げましたように、一つには地方財政の状況等を勘案した臨時地方特例交付金が千三百六億円、あとは、これは五十六年度の特別の事情でございますけれども、五十六年度において特別会計において借り入れた金を三千四百八十億円返還することにいたしておったわけでございますが、この返還する条件を変更い…

自治省財政局長1981/02/24

第94回 参議院 地方行政委員会 第4号

○政府委員(土屋佳照君) 地方財政の年度間調整という問題につきましては、いまお話のございましたように、現行の地方交付税法の規定等の趣旨から見ましても、原則的には地方団体が自主、自律性を持って行うということがやはりたてまえだと存じます。その点は、たびたび申し上げておるわけでございますが、現在のようにきわめて異常な財政状況のもとで、その負債の状況も、地方債の財源対策情的なものの累増のみならず、交付税特別会計における借入金といったようなもの等…

自治省財政局長1981/02/24

第94回 参議院 地方行政委員会 第4号

○政府委員(土屋佳照君) 先ほどからいろいろお話がございましたが、現在の財政の厳しさというものは、御承知のように、第一次オイルショック以来の収支のアンバランスという点にあるだろうと思っておるわけでございまして、その意味では、国、地方もともに非常に財政は悪化しておる状況でございます。そういった中で、地方財源を確保する意味において六条の三の第二項の規定がございますから、必要に応じて交付税率を引き上げるべきである、そうでなければ地方財政あるい…

自治省財政局長1981/02/24

第94回 参議院 地方行政委員会 第4号

○政府委員(土屋佳照君) 借り入れと入れかわったということはあり得ると思うのでございます。 —————————————

自治省財政局長1981/02/24

第94回 参議院 地方行政委員会 第4号

○政府委員(土屋佳照君) 五十五年度の特別交付税につきましては、二百四十四億円が追加されることによりまして総額が五千九十一億円ということになりました。伸び率も五十四年度の特交の伸びを一%上回る一〇・三%になりますことから、本年度の他のいろいろな財政需要の動向等を考えますと、冷害なり豪雪を含めて各般の特別の財政需要に対してはおおむね対応し得るものと考えておるわけでございます。こうした考えのもとに、先ほどからるる申し上げましたような、二百四…

自治省財政局長1981/02/24

第94回 参議院 地方行政委員会 第4号

○政府委員(土屋佳照君) 先ほども申し上げたことでございますが、特別交付税は、申し上げるまでもなく交付税総額の六%という枠内で処理するのがこれはもう原則でございます。今回のように特別な事情がございましたので、伸び率も低いということでふやしたわけでございますけれども、本来はその中で処理していくわけでございますから、非常に災害がある年に多かったためにある程度よけい配分を受けたところは、その原因がなくなれば翌年は低くなるとかいったような変化は…

自治省財政局長1981/02/24

第94回 参議院 地方行政委員会 第4号

○政府委員(土屋佳照君) 大臣から基本的な点はいろいろ申し上げたわけでございますが、この年度末に至って地方財政の現況を見てまいりますと、仰せになりましたように、給与改定とかあるいは災害復旧費等についての新しい財政需要は、当初の地方財政計画に計上しております追加財政需要額三千五百億円によって大体処理できる。それ以外に問題になりますのは、予想される豪雪対策等でございましたけれども、それも特別交付税の増加をすることによって対応ができると、そう…

自治省財政局長1981/02/24

第94回 参議院 地方行政委員会 第4号

○政府委員(土屋佳照君) 地方交付税法第六条の三の第一項の規定の趣旨をお示しいただいたわけでございますが、まさにそのとおりである思うのございます。普通交付税の総額が合算額を超える場合は、地方交付税法第十条第二項の規定によって地方団体について算定した額の合算額を超える場合は、その超過額はその年度の特別交付税の総額に加算をして配付をするというのが原則でございます。しかしながら、五十五年度の交付税を計算をいたします際に、三二%だけではどうして…

自治省財政局長1981/02/24

第94回 参議院 地方行政委員会 第4号

○政府委員(土屋佳照君) いろいろ申し上げたわけでございますが、特別交付税そのものは本来は交付税総額の六%という枠がございまして、通常その中で措置をするというのが例でございます。ただ、五十五年度の特別交付税総額が前年度に比べて五%増ということできわめて伸び率が低かった、そこへ異常な冷害というものが起こってまいりましたので、従来どおりのやり方、すなわちその枠内で処理するということが非常に窮屈であろうと。それに加えて、私どもとしてはその年に…

自治省財政局長1981/02/24

第94回 参議院 地方行政委員会 第4号

○政府委員(土屋佳照君) 私どもの考え方は、先ほど申し上げました、まず、年々増加してきております普通交付税によって対処する。しかし、それを超えて経費がかかるという場合は特別交付税で対応するということでございまして、その特別交付税を大体過去の経験にも照らして、それ以上のものにもたえ得る程度のものとして一応頭には描いておりました。それでおおむね対応できるということは考えておりますが、特定のところへ集中すればするほどほかへの影響ということも出…