土居征夫
会議録に記録された「土居征夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 655 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 通商産業省生活産業局長
- 直近の発言日
- 1992/03/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会72 件・72%
- 予算委員会第六分科会13 件・13%
- 決算委員会第三分科会11 件・11%
- 決算委員会4 件・4%
※ 全 655 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第123回 参議院 商工委員会 第4号
○政府委員(土居征夫君) まず、新分野開拓促進補助金につきましては、平成三年度からスタートいたしましたけれども、抜本的に金額を増加いたしまして十一億二千万要求をしております。 内容は二つございまして、一つは、新分野開拓事業で特に産炭地を中心に新事業を実施する場合、工場、事務所等の設備の新設を行う場合にこの床面積に応じまして補助金を交付するというものでございます。第二点は、炭鉱経営に伴って蓄積された技術を活用した技術開発の補助制度でござい…
第123回 参議院 商工委員会 第4号
○政府委員(土居征夫君) 稼行炭鉱地域の所在市町村、それから八次策影響地域、この地域については重点地域ということで、単価は平米当たり五千円から一万円、これは雇用する雇用効果によりましてということでございますが、それ以外の地域についてはこの半分の単価になっております。
第123回 参議院 商工委員会 第4号
○政府委員(土居征夫君) 今回の石炭鉱業の構造調整につきましては、石炭会社は労使ともに明るい展望を持って、意欲を持って構造調整に取り組むと小う決意でございまして、これは実は国がそう言っているわけじゃなくて、昨日の参考人の意見でもお聞きになったとおりでございます。 出炭目標の明示の問題につきましては、これも石炭の労使とも議論をいたしました。石炭鉱業審議会でも議論をいたしました。もう一千万トンを切っている状態でございますので、個々の山ごとの…
第123回 参議院 商工委員会 第4号
○政府委員(土居征夫君) 被害地域での石炭採掘が行われなくなりましてからもう二十年以上経過しておりますので、原因となりました沈下鉱害というのはもう新しくは生じないという実態でございます。したがいまして、今後十年以内には累積鉱害は完全に解消し得る見込みがあるということでございます。 その具体的な手段といたしましては、御提案しております法律案にありますように、工事が進捗していない案件につきまして、主務大臣、通産大臣あるいは自治体等が連携をと…
第123回 参議院 商工委員会 第4号
○政府委員(土居征夫君) 石炭鉱害復旧法の対象となっております農地等、公共施設、家屋等の鉱害を対象にいたしまして、先ほど申しましたように、もう既に安定しておりまして新たな発生はないということでございますので、既発生鉱害残存量の把握、それから浅所陥没につきましては、今後とも将来発生の可能性がありますのでその鉱害量の予測を行ったわけでございますが、これにつきましては、現地調査あるいは炭鉱等の鉱業権者からのヒアリングあるいは自治体からのヒアリ…
第123回 参議院 商工委員会 第4号
○政府委員(土居征夫君) 現地におきます沈下鉱害等の現象につきましては、もちろん石炭鉱害、石炭採掘が影響しているところもあるわけでございますが、ほかの原因による沈下もあり得るわけでございまして、石炭採掘が主たる原因であるかどうかというところからどこかで一線を引かなきゃいけないということでございます。 したがいまして、現在石炭採掘の影響線内にあるかどうかといった審査基準を設けまして、それで鉱害と認定されたものについて責任を持って鉱害復旧を…
第123回 参議院 商工委員会 第4号
○政府委員(土居征夫君) 鉱害復旧の状況によりますと、関係者の権利関係の調整がなかなか進まないということで復旧工事に着手できない案件がかなりふえてきておるわけでございますけれども、その復旧工事が進捗しない理由は多種多様でございますけれども、例えば被害者の都合で工事を望んでいないもの等もございます。いずれにしても工事実施になじまないものがいろいろございますので、そういったものについてはむしろ解決の道をふやすということから、効用回復のための…
第123回 参議院 商工委員会 第4号
○政府委員(土居征夫君) 石炭鉱害の復旧の対象は農地、家屋等ということになっておりまして、海底は対象になっていないということでございます。これは国土復旧という観点から非常に限定して復旧をしておるということでございます。 ただ、鉱害賠償、要するに鉱業法上の当事者間の鉱害賠償の問題としては、この有明地区の海底沈下については複合的な要因がいろいろ考えられるわけでございますけれども、石炭の採掘に伴う影響もあるということで、これは当事者でございま…
第123回 参議院 商工委員会 第4号
○政府委員(土居征夫君) 産炭地域振興対策で稼行炭鉱地域、あるいは炭鉱が生産を減少あるいは生産をやめた地域への地域振興対策を講じているわけでございますけれども、なかなか石炭以外に資源がないということから必ずしもうまくいっていないケースもあるわけでございますが、例えば最近では、九州地区にトヨタの工場が進出するということで自動車関連の産業がかなり筑豊を中心として定着していくという見通しもありますし、北海道ではやはりこれまではリゾート開発とか…
第123回 参議院 商工委員会 第4号
○政府委員(土居征夫君) 我が国からの発展途上国への石炭関係の技術者の派遣、これは毎年二、三十人やっております。需要もあるということでODA予算でやっております。 それから、海外からの受け入れもやはり同様の規模でやっておりまして、それなりに日本の技術が海外に役立っておるという状況でございます。
第123回 参議院 商工委員会 第4号
○政府委員(土居征夫君) 臨時石炭鉱害復旧法に基づきます鉱害復旧事業は、昭和二十七年の同法制定以来開始されたものでございます。
第123回 参議院 商工委員会 第4号
○政府委員(土居征夫君) 御指摘のように、残存鉱害量調査、一年前の数字は四千八百億余でございますが、その後の復旧の進捗によりまして、平成四年度以降、現在のところ三千七百億円程度というふうに考えておりまして、これについてはこの十年間で復旧を完了させるということでございます。
第123回 参議院 商工委員会 第4号
○政府委員(土居征夫君) 地域振興と鉱害復旧事業の一体的推進ということで石炭鉱業審議会の答申で触れられておりますけれども、石炭鉱害の復旧につきましても、これまで四十年にわたって実施してまいりましたが、その結果相当程度進捗をしておりまして、今後十年間が最後の十年ということになるわけでございまして、そういう原状復旧という事業もようやく終局を迎えつつあるということでございますが、問題は、原状復旧だけじゃなくて地域振興が必要だということで産炭地…
第123回 参議院 商工委員会 第4号
○政府委員(土居征夫君) 地域振興対策につきましては、産炭地振興対策ということで、これはやはり今後十年間、実施計画をつくって今進めているところでございますが、これは通産省だけではございませんで、関係各省の協力を得ながら地域振興事業を実施しておるということでございます。
第123回 参議院 商工委員会 第4号
○政府委員(土居征夫君) 補足を申し上げますと、石炭鉱業審議会は、各自治体、関係道県の知事、それから市町村長等、地元住民を代表する方が入っておられますし、それから消費者代表につきましては、今回石炭鉱業審議会の審議の取りまとめの過程で現地の説明会をやりまして、答申の前に現地の消費者からいろいろと御意見をお伺いして答申に至っております。
第123回 参議院 商工委員会 第4号
○政府委員(土居征夫君) 今御指摘のCWM、コール・ウオーター・ミクスチャーといいますけれども、石炭七に対して水三という割合で、それに添加剤を加えますと墨汁のようになります。これはパイプラインで輸送できるし、タンカーで輸送できるということで昭和五十五年から研究に取り組んでおりまして、もう実証試験の段階に来ております。 コストの問題がございますけれども、相当有望な技術ということで日中台弁でもCWMの製造試験事業を始めておりまして、これは中…
第123回 参議院 商工委員会 第4号
○政府委員(土居征夫君) ただいま先生が御指摘になりました答申に引用されていますように、国内炭の段階的縮小は均衡点まではということになっているわけでございまして、国内炭維持の均衡点をどこに求めるかにつきましては引き続き検討を続けていく、そういうことになっております。
第123回 参議院 商工委員会 第4号
○政府委員(土居征夫君) 石炭鉱業審議会の審議の過程におきまして、石炭鉱業についての国民経済的な負担、これが非常に大きいのではないかという議論もございまして、そういう観点から関係者の合意として炭価の引き下げというものが提言されているわけでございますが、これは炭価の引き下げだけじゃございませんで、石炭鉱業の構造調整の推進のための新分野の開拓とかいろんな政策がパッケージで提言されておりまして、これらにつきましては石炭の経営者、石炭の労働組合…
第123回 参議院 商工委員会 第4号
○政府委員(土居征夫君) 露頭炭は非常にコストが安く採掘できるということで、かなり収益が上がった事業として従来実施されてきているわけでございまして、したがって答申では抗内掘りの石炭と違って石炭政策上の位置づけが違うので、基本的には自由取引にゆだねることが適当である、そういう答申をいただいているわけでございます。 ただ、答申全体として構造調整の円滑な実施という観点もございますし、環境が変わることによります中小露天業者の困難ということも予想…
第123回 参議院 商工委員会 第4号
○政府委員(土居征夫君) 残存鉱害量調査で、平成四年度以降三千七百億の数字については、諾否の処理がされていない御指摘の未認定案件も全物件対象にしております。ただ、これは諾否の認定がされていないということでございますから、否認される可能性があるものもございますので、いずれにしても、そういったものを含めてすべての鉱害量を把握しているということでございます。