圓谷光衞
会議録に記録された「圓谷光衞」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 559 件
- 直近の所属会派
- 自由党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1951/03/31
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文部委員会87 件・87%
- 図書館運営委員会12 件・12%
- 本会議1 件・1%
※ 全 559 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第10回 衆議院 文部委員会 第22号
○圓谷委員 この法案は議員提出でありまして、小委員会を開いてこの法案の起草をされまして、小委員会においては十分論議も盡されておりますので、私どもとしては、この際討論を省略して、議決されんことをお諮り願いたいと思います。
第10回 衆議院 文部委員会 第21号
○圓谷委員 文部大臣が見えておりませんから、文部政務次官にひとつお伺いしたいと思うのですが、一体国会の本質から言いまして参議院と衆議院二つある。また、イギリスやアメリカにおいても上院と下院を持つている。そこで、国民の意思を代表する機関として衆議院に審議は大体優先権を持たせる。衆議院においての法案について、もし横暴のことあり、または不当な議決があつた場合には、参議院はこれをチエツクする性能を持つている。これが上院の性能だと思う。しかるに、…
第10回 衆議院 文部委員会 第21号
○圓谷委員 今の政務次官の答弁は、私の質問に対して見当がはずれているのです。私は予算が伴うとか伴わないとかいうことを聞いておるのでなくて、行き方として、本質的に私の言つたことが正しいものであるか。政府当局は参議院に先にやつた。参議院では公務員特例法について、三月もあちらで審議しておつた。衆議院に対しては、わずかに一週間ぐらい前に持つて来る。こういうことは、政府が提案するのに、それが正しい行き方であるかということを聞いているのです。予算や…
第10回 衆議院 文部委員会 第21号
○圓谷委員 それはよくわかります。わかりますが、一体参議院というものは、衆議院の横暴をチエツクするためにあるのに、まるで参議院が衆議院になりかわつたような状態は、私は非常に遺憾とする。今後は政府においても、政府の法案提出については御注意を願いたい。 それからさらに玖村さんにお伺いしますが、この一年を二年とする場合に、昨年この法案を通す場合においては、これは荒木君らが、そのとき日教組の委員長でおられたようですが、そのときに三年にしてくれと…
第10回 衆議院 文部委員会 第21号
○圓谷委員 そうすると政府の方の御意見は、二年が妥当であるというお考えですか、三年の方が、二年にしたよりもさらに安定感が得られる、妥当であるというお考えであるか、そこをはつきりお伺いしたい。
第10回 衆議院 文部委員会 第21号
○圓谷委員 そうするとこれは特殊な地域のみ三年にするということになるのですか。
第10回 衆議院 文部委員会 第21号
○圓谷委員 自由党を代表いたしまして、この法案に賛成いたします。われわれの了解するところでは、免許法は教育者の素質を向上して、国民の子弟を保護するために立法されたものであつて、無資格教員の免許状と臨時免許状の有効期間は一年が原則であるということを了承しておるのであります。地方によつては、この免許状を持つている教員が、相当現在においては数が多いので、原案において、地方によつて二年にすることもできるとしたことも、またやむを得ざる処置であると…
第10回 衆議院 文部委員会 第13号
○圓谷委員 文部大臣に、この法案の目的についてお伺いいたします。提案の理由によりますと、宗教団体に法的の能力を与えて、自由と自主と政教の分離をはかつて、そうしてその運営によつてその目的を達成し、国民の福祉に寄与したい、こう述べておられますが、この目的ということは、宗教の発達振興を目ざしておるのかどうかということであります。この第一条の「この法律は、宗教団体が、礼拜の施設その他の財産を所有し、これを維持運用し、その他その目的達成」とある、…
第10回 衆議院 文部委員会 第13号
○圓谷委員 私がお伺いしようと思いました宗教の根本に対する大臣の信念については、今柏原君の質問にお答えになりましたが、われわれは第九十議会において、宗教振興の決議案を満場一致で決議しましたが、この法案が、やはり宗教の振興とか、正しい宗教を振興させて、国民の福祉に寄与したいということでありますと、やはり宗教団体というものはいかなるものであるかということを明確にしておかないと、少くとも審議会ができます以上は、認証問題が起つて参ります。そこで…
第10回 衆議院 文部委員会 第13号
○圓谷委員 そうすると、礼拜の施設だけあつても宗教と認め、また行事、儀式をやつても宗教と認める、その四つのうち一つだけをやればいいのでありますか。またこの四つが全部並行されているものが宗教団体となるのでありますか、それはどちらですか。
第10回 衆議院 文部委員会 第13号
○圓谷委員 そうしますと、その次の例として、神社、寺院、教会、修道院その他これに類するものが宗教団体であると規定してあります。神社とか寺院、教会、修道院というようなものは、建物かと思いますが、これらのものが宗教団体の例にあげられたことはこういうものを宗教団体とみなすというところの見解は、今回文部省できめられたものか、また古い歴史的な伝統から来ているのですか。
第10回 衆議院 文部委員会 第13号
○圓谷委員 建物は建物であつて、たとえば青年団といえば、そこに集まる青年を団体と言つておるのですが、宗教においては、特に建物を宗教団体と申されるのですか。
第10回 衆議院 文部委員会 第13号
○圓谷委員 それでは例を申し上げてお伺いします。たとえば、京都に行きますと、そこにたくさんのお寺がございますが、そのうちに皇室を檀家として持つているお寺が数箇所ございます。ところが皇室が檀家でなくなつた場合において、そこにお寺の建物、礼拜堂が残つて、信徒はありません。そういう場合に、これはやはり宗教団体とみなしますか。これはお寺の場合でございますが、神社においてはこの実例は数限りあります。たとえば年に一回のお祭りをするために、タバコ神社…
第10回 衆議院 文部委員会 第13号
○圓谷委員 儀式、行事のみをやつて、ここに礼拜堂を持たない、たとえば内村鑑三氏のごときは無教会主義で、聖書の研究によつて伝道されておりました、こういう例もあります。こういうものに対して、認証の問題が起る場合を予想して、これをお聞きしておるのですが、この四つの要件が全部備わらなくても、宗教団体と認めることはできるのでしよう。さつきは四つの要件が金科玉条であるごときお話でありましたが、いかがでしよう。これは文部大臣でなくてもよろしゆうござい…
第10回 衆議院 文部委員会 第13号
○圓谷委員 釈迦もキリストも、初めは新興宗教です。釈迦もキリストも、伝道の場合においては、これらのものを持つていなかつた。この場合に、日本にこれから新しい宗教が興るか、宗教改革が起るかは予想できませんが、宗教団体が四つにはまらなければ認証できないということになると、私は多少疑問を持つて来るのですが、これはこのままにしておきまして、次に文部大臣にお伺いしたいことは、神社ははたして宗教とみなしますか。
第10回 衆議院 文部委員会 第13号
○圓谷委員 大臣の提案理由の御説明を見ますと、宗教でないものを宗教に認めたりすることはいけないから、この法律を出して宗教団体の指定をする、こういうことが言われております。これが宗教でないということになりますると、この第二条に「神社」というものを入れることはどうかと私は考える。
第10回 衆議院 文部委員会 第13号
○圓谷委員 それはわかつております。私が今言つているのは、十三派の神道を言つているのではありませんで、国家神道のことを申しているのであります。昨日の公聽会において、牧野さんは平沼さんのお話を引例されまして、神社は宗教でないということであつた。しかしながら、現在は国家で宗教にしてしまつたから、これは宗教とするよりしかたがないだろうという答弁がありました。明治初年に神社が宗教でないということについて、幾多の学者が論争され、いわゆる廃仏毀釈の…
第10回 衆議院 文部委員会 第13号
○圓谷委員 先ほど文部大臣から私見として承りました場合に、神社は大体宗教でないということが、ほぼ明確になつた。そこでお伺いいたしたいのですが、現在この法案は、神社を含めたもので通さないと、財産権の擁護の問題が起つて参りますので、現段階としては、神社側もこの法律を適用させてもらいたいという要望があるようであります。しかし、将来は大いに研究されて、神ながらの道、すなわち日本人の歩んだ道というものを、神社法なり何なりで別に考えなければならぬと…
第10回 衆議院 文部委員会 第13号
○圓谷委員 次に、新興宗教についてでございますが、これが大分問題になつて、この法案は新興宗教を押える法案ではないかというようなことが、私のところにも参つております。戰争後における宗教の勃興は、世界共通のことで、イタリアなどではカトリック政党が出て来たというような状況でありますが、日本も日露戰争後においては、キリスト教界には海老名彈正、綱島梁川、内村鑑三、仏教界には近角定觀のごとき名僧が現われ、ほうはいとして宗教が興つた。日本において今新…
第10回 衆議院 文部委員会 第13号
○圓谷委員 次に、この法案の骨子は、とにかく宗教団体に法的能力を与えて、財産の擁護ということが、目的の最も重大要件になつておるのでありますが、先ほど大臣の御答弁にもありました通り、この法案は財産の擁護のみではない、むしろ健全なる宗教の発達、正しい宗教が振興されて、国民の福祉に寄与したいということが、第一条の目的になつておるという場合に、私の考えておることは、古い宗教、ことに仏教等は大きな財産を持つておりますが、こういうものを擁護して、こ…