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最高裁判所事務総局総務局長衆議院参議院
総発言数
357 件
直近の所属会派
—
直近の役職
最高裁判所事務総局総務局長
直近の発言日
2006/06/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会95 件・95%
  • 決算行政監視委員会第四分科会4 件・4%
  • 行政改革に関する特別委員会1 件・1%

※ 全 357 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

357 件中 20 件を表示
最高裁判所事務総局総務局長2006/06/06

第164回 衆議院 決算行政監視委員会第四分科会 第2号

○園尾最高裁判所長官代理者 障害がある方につきまして、どのような基準ないし考え方で裁判員の選定を行うかという点についてでございますが、裁判員制度は、多様な国民の感覚を裁判に反映させるということを趣旨とする制度でございますので、障害がある方につきましてもできるだけ裁判員として参加していただくという基本姿勢で臨むことが重要であるというように考えております。 ただ、裁判員は、裁判官と同等の権限で、口頭主義、直接主義という原則で運営されておりま…

最高裁判所事務総局総務局長2006/06/06

第164回 衆議院 決算行政監視委員会第四分科会 第2号

○園尾最高裁判所長官代理者 お答えいたします。 裁判所の庁舎は全国に四百六十施設ございます。これらの施設につきまして、従来から、新築、増改築の機会をとらえまして、鋭意庁舎のバリアフリー化ということを進めてきたわけでございます。 これまでのところ、すべての庁舎において玄関スロープ等の段差解消の措置を講じておりまして、また、身障者用トイレもほぼすべての庁に整備済みでございます。また、エレベーターは三階建て以上の庁舎の約九割に整備済みでござい…

最高裁判所事務総局総務局長2006/06/06

第164回 衆議院 決算行政監視委員会第四分科会 第2号

○園尾最高裁判所長官代理者 障害者が裁判員に選任された場合に、具体的にどのようなサポートが適切であるかということにつきましては、障害の内容、程度等によって異なるものでございまして、一概に申し上げるということはできませんが、障害者の方が裁判員に選任された場合には、障害の内容、程度等につきましてあらかじめ御本人に事情を伺うというようなことをしまして、裁判員としての職務の遂行に支障が生じないように最大限の配慮を行うことになるという考えでござい…

最高裁判所事務総局総務局長2006/06/06

第164回 衆議院 決算行政監視委員会第四分科会 第2号

○園尾最高裁判所長官代理者 それでは、まず裁判所から御説明をいたします。 法曹にとって、あるいは法曹になることを前提に研修を受けているという立場にある司法修習生にとって、障害者について理解を深めるということは、法曹が国民の基本的人権を擁護する職責を負っているということからも極めて重要なことであるというように考えております。 まず、司法修習生について言いますと、司法修習生につきましては、修習期間中に、さまざまな機会をとらえて、障害者につい…

最高裁判所事務総局総務局長2006/05/24

第164回 参議院 行政改革に関する特別委員会 第12号

○最高裁判所長官代理者(園尾隆司君) お答えいたします。 東京簡易裁判所におきましては、平成十二年に導入されました特定調停事件の増加等もありまして、調停室の不足や書記官室の狭隘等の問題が生じておりまして、調停機能の充実強化を図るという必要に迫られておりました。そこで、このたび、老朽化が著しい墨田分室を平成十九年夏までに建て替えて、そこに新たに東京簡易裁判所調停センターを設置しまして、東京簡裁の調停機能の集約をすることを計画しております。…

最高裁判所事務総局総務局長2006/03/28

第164回 衆議院 法務委員会 第10号

○園尾最高裁判所長官代理者 裁判所におきましても、このたび、東京地方裁判所民事部の書記官が部内検討用のメモを作成するために自宅に持ち帰った執務関連の電磁的情報を同人が自宅で使用していたパソコンに入れていたところ、そのパソコンがウィニー関連のコンピューターウイルスに感染したということで、職員が意図せず、この個人的なファイルとともに、裁判所も執務上使用した文書ファイル約千個が外部に流出するということがございまして、その中には、過去の決定例な…

最高裁判所事務総局総務局長2006/03/23

第164回 参議院 法務委員会 第4号

○最高裁判所長官代理者(園尾隆司君) ただいまの御指摘の裁判官あるいはその他の裁判所職員の配置につきましては、基本的に事件数に応じて配置をするということでございますが、その事件数が大変種類が多いということでございますので、どの事件をどういう割合で換算をしていくのかということにつきまして、それぞれの裁判所の実情、あるいはそれぞれの地方における実情というようなものを勘案しながら、慎重にその換算率について検討をして、それに応じた配置をしておる…

最高裁判所事務総局総務局長2006/03/23

第164回 参議院 法務委員会 第4号

○最高裁判所長官代理者(園尾隆司君) このたびの司法制度改革に臨む裁判所の姿勢について、まず御説明を申し上げます。 社会の複雑多様化と国際化が進展するにつれまして、法人、個人を問わず当事者間の利害の衝突が複雑、深刻化してまいりまして、透明なルールによって紛争を解決する存在である司法についての機能強化を求める声が高まっているという認識でございます。また、我が国が事前規制型社会から事後チェック救済型の社会への転換を図ろうとする最近の一連の諸…

最高裁判所事務総局総務局長2006/03/23

第164回 参議院 法務委員会 第4号

○最高裁判所長官代理者(園尾隆司君) 裁判所といたしましては、裁判所が目指すところといいますのは、やはり裁判所は国民から申し立てられた事件について判断をするというところでございますので、そのような国民からの負託にこたえられる裁判所をつくっていくということでございます。 これにつきましては、まず、今法務大臣からもお話がありましたように、裁判官の資質についてしっかりとした向上策を更に講じていくというようなこと、それから、裁判官のその量的な側…

最高裁判所事務総局総務局長2006/03/23

第164回 参議院 法務委員会 第4号

○最高裁判所長官代理者(園尾隆司君) ただいまの御指摘の事件は、東京地方裁判所民事部の書記官が部内検討用のメモを作成するために自宅に持ち帰りました執務関連の電磁情報を自宅のパソコンに入れておりましたところ、そのパソコンがウィニー関連のコンピューターウイルスに感染いたしまして、自己の個人的なファイルとともに裁判所の執務上使用したファイル約千個が外部に流出いたしまして、東京地方裁判所の民事部が民事執行関連の関係で執務上作成した文書を中心とし…

最高裁判所事務総局総務局長2006/03/23

第164回 参議院 法務委員会 第4号

○最高裁判所長官代理者(園尾隆司君) このたびの司法制度改革は、ただいま御指摘がございましたとおり、事前規制型社会から事後チェック・救済型社会への移行を目指すための不可欠の前提である司法機能の充実強化を図ろうとするものでございまして、行政改革の遂行のためにも司法の充実が必要とされるというところにあるというように考えておりまして、裁判所としましては、その趣旨の実現のために、平成十四年度から計画的に増員を図ってきておるところでございます。 …

最高裁判所事務総局総務局長2006/03/23

第164回 参議院 法務委員会 第4号

○最高裁判所長官代理者(園尾隆司君) 大変重要な点の御指摘でございますが、裁判所としましては、国民により信頼される裁判所の実現に向けて、それにふさわしい資質、能力を備えた必要な人数の人材を確保していくことが重要であるというように考えておりまして、そのための取組を強めておるところでございます。 すなわち、まず、司法修習生からの優秀な人材の採用に力を入れるということはこれまでやってきたところでございますが、最近では弁護士からの任官も推進する…

最高裁判所事務総局総務局長2006/03/23

第164回 参議院 法務委員会 第4号

○最高裁判所長官代理者(園尾隆司君) ただいまの裁判所の裁判官の人員構成ということでございますが、私ども、裁判員制度の導入、それから知的財産権訴訟、医療関係訴訟、建築関係訴訟等のように専門的知見が必要な専門訴訟に代表されるような複雑困難な事件、こういうようなものについて、審理の体制を強化をしていかなければいけないという状況に置かれておるというように認識をしております。 そういたしますと、まず相当数の裁判官の増員が必要なわけでございますが…

最高裁判所事務総局総務局長2006/03/23

第164回 参議院 法務委員会 第4号

○最高裁判所長官代理者(園尾隆司君) 裁判所が人によって担われ、人によって支えられているということは私どももそのとおりであると考えておりまして、裁判官を始めとするすべての裁判所職員が、司法制度改革審議会意見書でも指摘されておりますとおり、国民に身近で早くて頼りがいのある司法の実現を目指して日々努力を重ねているところでございます。 裁判所の機能の特徴は、個々の裁判官が独立した判断を下し、その独立した判断が確定いたしますと国家意思となるとい…

最高裁判所事務総局総務局長2006/03/23

第164回 参議院 法務委員会 第4号

○最高裁判所長官代理者(園尾隆司君) 裁判官の負担は基本といたしましては事件数に比例するものでございまして、事件数を基準にして業務量というものは検討しておるところでございますが、裁判所に提起されます事件はその一件一件に個性がありまして、また関係者の思いが込められているというものでございまして、裁判官としましては、一件一件の事件についてその紛争の実態に即した適正な解決のために日々職務に打ち込んでおるところでございます。そういう意味で、日々…

最高裁判所事務総局総務局長2006/03/16

第164回 参議院 法務委員会 第2号

○最高裁判所長官代理者(園尾隆司君) ただいま法務大臣からコメントがございましたが、現在の最高裁の認識について申し上げたいというように思います。 このたびの司法制度改革は、ただいま委員から御指摘がございました司法制度改革審議会意見書にも記載されておりますとおり、我が国の社会が事前規制型社会から事後チェック・救済型社会への移行を目指す中で、事後チェック及び救済の中心的役割を担う司法の役割が一層重要となり、司法の充実強化を図る必要があるとい…

最高裁判所事務総局総務局長2006/03/10

第164回 衆議院 法務委員会 第4号

○園尾最高裁判所長官代理者 全部の事件数ということになりますと、例えば民事事件でいいますと、民事訴訟事件、地方裁判所の民事訴訟事件で十数万件という民事訴訟事件、簡易裁判所の民事訴訟事件、それから訴訟以外の仮差し押さえ、仮処分というような事件、あるいは家庭内の暴力に関する夫婦間の暴力を禁止するDV関係の保全処分事件というふうに各種のものがございまして、これが、大変に労力を要するものとそれから極めて迅速に出すということを重視するもの、そうい…

最高裁判所事務総局総務局長2006/03/10

第164回 衆議院 法務委員会 第4号

○園尾最高裁判所長官代理者 ただいまの各種の事件があるということを前提にさまざまなものをすべて事件数として数えるということになりますと、民事事件では二百八十二万四千二百七十四件ということでございまして、刑事事件でいうと百五十七万二千二百四十二件ということでございまして、さらに家事事件、少年事件というものを加えますと、裁判所の平成十七年の既済事件数は約五百三十五万件ということになります。 これを裁判官約三千三百人、裁判官以外の裁判所職員約…

最高裁判所事務総局総務局長2006/03/10

第164回 衆議院 法務委員会 第4号

○園尾最高裁判所長官代理者 司法制度の改革ということでさまざまな議論がなされまして、それへの取り組みがなされておりますが、現在進められております簡素で効率的な政府実現への取り組みというものも、これも、事前規制型社会から事後チェック・救済型社会への移行を目指すものということで承知しておりまして、この事後チェック・救済型社会を実現していくということで、事後チェック機能、それから救済の役割を中心的に担う司法の機能が充実強化されるということが必…

最高裁判所事務総局総務局長2006/03/10

第164回 衆議院 法務委員会 第4号

○園尾最高裁判所長官代理者 ただいまの御指摘についてでございますが、裁判所は、平成十三年四月に司法制度改革審議会におきまして、裁判所の人的体制を充実させる方策について、訴訟の迅速化、専門化への対応等のために試算すると、今後十年間で約五百人の裁判官の増員が必要であるという意見を述べますとともに、今後の事件増に応じて、この約五百人にプラスアルファした増員が必要であるとの意見を述べまして、平成十四年度から計画性を持って増員をしておるということ…