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民主党厚生政務次官衆議院参議院
総発言数
293
直近の所属会派
民主党
直近の役職
厚生政務次官
直近の発言日
1948/12/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 厚生委員会43 件・43%
  • 商業委員会30 件・30%
  • 商業委員会鉱工業委員会連合審査会10 件・10%
  • 厚生・労働・商業連合委員会9 件・9%
  • 大蔵委員会4 件・4%
  • 予算委員会第二分科会1 件・1%

※ 全 293 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

293 20 を表示
民主党1948/12/03

4衆議院 大蔵委員会 第1号

○喜多委員 今酒の話が出ておりますけれども、私は酒の話は皆さんに讓りまして、取引高税について一言質問してみたいと思います。先刻佐藤君の質問に対して平田主税局長は、九月、十月の取引高税の徴税状態について、合せて十一月、十二月の徴税に対しては、特に十二月は購買力の増大のためにかなり成績を上げ得られるものであるという、樂観的御説明があつたように思うのでありますが、私の聞く範囲におきましては、吉田内閣による取引高税の撤廃論に基因して、日を追つて…

民主党1948/12/03

4衆議院 大蔵委員会 第1号

○喜多委員 ただいまの政務次官の答弁によりますれば、九月、十月の統計はあるが、十一月の統計はいまだにわからない。ただし若干の影響はあるやに思うと言われたが、若干という言葉は非常に僅少という意味であります。しかし私は若干でなくして相当というふうに解釈いたしておるのでありますが、その間大きな相違があるのであります。統計はわからなくても、大体の全國の状況から見ます場合においては、若干でないと解釈いたしますが、その点なお重ねて御質問申し上げます…

民主党1948/12/03

4衆議院 大蔵委員会 第1号

○喜多委員 ただいま政務次官の答弁によつて、撤廃論のためにそういうことであるかいなかというような御答弁でありましたが、まさしく私は撤廃論というものも起因いたしましての、納々に対する義務を怠つているという解釈が、正しいのではなかろうかと思うのでありますから、この点は緊急に撤廃をするか、あるいはいつまでこれを存続するかということを、はつきりと明示せられるということは、当然とるべき問題であるという解釈をいたしますので、この点に対する政府の御見…

民主党1948/12/03

4衆議院 大蔵委員会 第1号

○喜多委員 ではその問題はこの程度にいたしまして、続いて取引高税に対しての不評判の原因は、私の思いますのは税率の問題でない。税率は百分の一程度ですから、あまり大きな問題でないのではなかろうかと思いまするが、その惡税の最大の原因は、先ほど平田主税局長も言われた通りに、私はその記帳あるいは納税の手続問題が、その大部分を占めておるのではなかろうかと思うのであります。実際問題といたしまして、教育程度の非常に低い商工業者が、これを記帳するに対して…

民主党厚生政務次官1948/07/05

2衆議院 厚生委員会 第24号

○喜多政府委員 有田委員の御意見ごもつともでありまして、本法案と中小商工業者との関係は、非常に考慮を要することに相なつておるわけであります。法案の根本方針といたしまして、平等なる立場に立つて公正なる競爭をなすということに対しましては、現下の社会情勢から見まして、中小商工業者におきましても絶対的反対をせないのではなかろうか。いわゆる政府において消費生活協同組合を維持育成するために、中小商工業者に対する大きな影響を與えるという点に対して反対…

民主党厚生政務次官1948/07/05

2衆議院 厚生委員会 第24号

○喜多政府委員 有田委員より、この重要な法案に対する審議の時日の少いことに対して御指摘がありました。これに対しましては、政府といたしましてもまことに恐縮に存じておる次第であります。この遅延いたしました理由は、昨日も詳細御報告を申し上げておいたような次第であります。もつとも中小商工業者における問題といたしましては、御説のごとく審議の時間の少い点によつて十分徹底し得ないという憾みのあることを、非常にわれわれといたしましても遺憾の存じておるよ…

民主党厚生政務次官1948/07/05

2衆議院 厚生委員会 第24号

○喜多政府委員 これは有田委員の御説のごとく、短時日におきまして全國的の商業者全般にこれが行きわたつておるものては解釈いたしておりません。ただ一部の代表者の方々と懇談を交えたという程度であることを申し上げるわけであります。ゆえにただ審議期間の少い点を政府といたしましても、実は非常に遺憾と思つておるわけであります。十分なお時間もございまするから、御審議を願いまして、本法案の通過することに御協力くださらんことを実はお願い申し上げる次第であり…

民主党厚生政務次官1948/07/05

2衆議院 厚生委員会 第24号

○喜多政府委員 産業組合法があつて、今日この消費生活協同組合法をわざわざつくる必要がないのじやないかという御意見でございますが、中小商工業者における本法案の反対の骨子ともなるべきところは、まず産業組合はやはり資本主義でできておるものである。その産業組合より以上に中小商工業者を利害的に影響せしめるという法案に対しては、反対すべきものでなかろうと思うのでありますが、本法案の内容は産業組合法と比較いたしまして、先刻政府委員より述べましたことく…

民主党厚生政務次官1948/07/05

2衆議院 厚生委員会 第24号

○喜多政府委員 有田委員の御質問にお答え申し上げます。政府といたしましては、差迫りまして法案を提出いたしましたについて、是が非でもこの際これを通過せしめようというふうに請求することは無理ではなかろうと存じております。しかし通過せしめるか否かということは、各党各派の問題であると存じます。國会議員の委員各位の御判断によつて、本法案を通過せしめるか否かということについて議御協議を賜わりたい。ただ厚生省といたしましては、審議期間の少かつたという…

民主党厚生政務次官1948/07/05

2衆議院 厚生委員会 第24号

○喜多政府委員 有田委員の御質問は、中小商工業者の企業整備による失業者が、この法案に対して將來どういうふうになつておるかという御質問のように承りました。大体のところはこの法案ができたからと申しまして、先刻申し上げました通り、商業者との間における機会均等の競爭をしていくという意味合いになつておる点からいきます場合におきまして、急激にこれが発展をしたために、商業者が圧迫を加えられて失業者が続出すべきものであるとは、厚生省といたしましては解釈…

民主党厚生政務次官1948/07/05

2衆議院 厚生委員会 第24号

○喜多政府委員 戰前から比較しますれば、商業者は殖えておると言えるのではなかろうかと思います。戰爭中における企業整備によつて廃業したものに対しては、減少しておるだろう。しかし終戰後における中小商業者というものは、決して減つておらぬというふうに実は厚生省として考えておる次第であります。なおもちろんこの法案を出す場合におきまして、厚生省も、中小商工業のことを考えなければならぬと解釈いたしますが、失業問題と中小商工業者問題は、商工省関係と労働…

民主党厚生政務次官1948/07/05

2衆議院 厚生委員会 第24号

○喜多政府委員 有田委員のお説のごとく、中小商工業者が戰後において惠まれておるものというふうには解釈はいたしておりません。但し中小商工業者に対して、この法案が出たから非常に圧迫を加えるということ自体は、現在の時代から言いますれば、機会均等における競爭という点から、自由主義あるいは民主主義になつた今日といたしましては、生活消費者が自発的に組合をつくつていこうというこの傾向を阻止することはできないことではないかと考えておる次第であります。

民主党厚生政務次官1948/07/05

2衆議院 厚生委員会 第24号

○喜多政府委員 厚生省といたしましては、この法案によつて特別中小商工業者の発展を阻害するというようなことはないと、かように考えておるわけであります。なぜならば、今日の情勢から見まして、自由主義的に相なつておる今日、特別な法案によつて、これを維持育成をしていくというような内容の盛られておる場合においては、お説のような論が出ると思うのでありますけれども、大部分におきまして商業者と同じ立場に立つて自主的に組合をつくつて仕事をしていこうという場…

民主党厚生政務次官1948/07/05

2衆議院 厚生委員会 第24号

○喜多政府委員 これは商業者自体のやはり心構えのいかんではないかと私は考えるわけであります。しからば過去の産業組合法における消費組合の問題等も考える場合におきまして、これが発展したかどうかというような問題もあるわけでありまするから、いわゆる商人の心構えによつて、商業者みずからが將來どうなるかということになるべき問題でなかろうかと私は思うのであります。そういう面から見まして、將來の商業者の進み方というものは、結局自己の努力によつて、やはり…

民主党厚生政務次官1948/07/05

2衆議院 厚生委員会 第24号

○喜多政府委員 有田委員のお説に対しまして、本日提出いたしましたこの法案に対しては、中小商工業の権益を一分認めて、特別なる中小商工業者に対する暁迫を加えておるというような内容はほとんどないのでなかろうか、かように実は考えておるような次第であります。

民主党厚生政務次官1948/07/05

2衆議院 厚生委員会 第24号

○喜多政府委員 この員外利用が本法案の中小商工業者との間に、最も重要な関心のある問題でなかろうかと思つておるわけであります。原則的に見まして、こういう組合に員外の利用を認めるということは、本質的におきましては、私どもとしては認めない方が当然ではないかというふうに考えさせられるわけであります。しかし一面現在の社会の情勢を見ます場合におきましては、組合員のみによつてこれを消費せんとした場合におきましても、実際上におきましては、野菜とか物によ…

民主党厚生政務次官1948/07/05

2衆議院 厚生委員会 第24号

○喜多政府委員 員外利用の問題につきましては、当初これを課税問題とにらみ合わすべき性質のものではなかろうかと思つておつたのであります。当初における課税問題が農業組合あるいは産業組合等において免税をしておるという点から言つて、やはり同樣の性質を帶びるべきこの團体は、課税を免除しなければならぬという問題が出ております。課税の免除せらるべき性質の組合であれば、これについての員外利用は認めない方針にしなければならぬと思うのでありますけれども、現…

民主党厚生政務次官1948/07/05

2衆議院 厚生委員会 第24号

○喜多政府委員 これは実際問題として、こういうような問題が生れてきた場合において、認めることのできないようにすることは、あまりに制限をし過ぎるのではなかろうかというふうに考えておるわけであります。

民主党厚生政務次官1948/07/05

2衆議院 厚生委員会 第24号

○喜多政府委員 これも前項と同樣な意味において、まずこの組合自体に対して一方的に、また全然束縛したような発展性のないようなものにことをしていくことも、國民全体の消費者を考える厚生省といたしましては、中小商工業者に対して、御説のごとく若干の不利益をかもすかもしれませんが、まずこの程度は國民全体を対象として考えた場合においては、中小商工業者に対するごく軽微な影響と見て認めるのが妥当でなかろうか、かように考えて認めておる次第であります。

民主党厚生政務次官1948/07/05

2衆議院 厚生委員会 第24号

○喜多政府委員 これは確かに有田委員のおつしやるのが最も合理的であります。確かに事務当局といたしまして、この法案の重要な罰則に対して一定の秩序がないということは不備であると私は認めるわけであります。お説の通りに修正する必要があるのではなかろうかと考えております。