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日本社会党元喜多方市長衆議院参議院
総発言数
1,201
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
元喜多方市長
直近の発言日
1969/02/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会55 件・55%
  • 災害対策特別委員会25 件・25%
  • 政治改革に関する特別委員会10 件・10%
  • 本会議6 件・6%
  • 物価問題等に関する特別委員会3 件・3%
  • 文教委員会公聴会1 件・1%

※ 全 1,201 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,201 20 を表示
日本社会党1969/02/28

61衆議院 予算委員会第三分科会 第5号

○唐橋分科員 アルミ製造だけでなしに、やはり燐酸肥料あるいは窯業、さらには石炭の中にも八五ないし一一五PPMの弗化水素がある、こういうような報告があるわけでございますが、そうしますと、この弗素に関する公害というのは非常に重視すべきものではないのか、こういうように私は考えるのでございます。問題の本質は、それよりももっとあとの人体への影響等についてお聞きしたいので、その点の質問は省略いたします。 ただ、もう少しお伺いしたいのは、いまの御答弁…

日本社会党1969/02/28

61衆議院 予算委員会第三分科会 第5号

○唐橋分科員 いまの御答弁の中にもありましたように、人体への影響という前に、この弗化物の問題は農作物に大きな問題が出てきておると思うわけであります。御承知のように、弗化物はごく微量であっても、多種類の植物に蓄積されて障害を起こす、あるいは枯死させる。したがって養蚕、畜産にもやはり影響を及ぼす、こういうことがやはり各地に起きておると思うのでありますが、これらの実態については、農林省はいままでにどのような把握をされておるのか。農作物の被害等…

日本社会党1969/02/28

61衆議院 予算委員会第三分科会 第5号

○唐橋分科員 いまお聞きしたように、数字の内容等についてはいろいろ取り方もあると思います。いま御答弁にもありましたように、喜多方の工場の場合に、対策委員会を持ちましてその処理をしておるわけでございますが、過去三年間の状態を見ても非常に大きなものがございます。 そこで、いま面積だけを見ましても、昭和四十年度には百三十九ヘクタール、四十一年には百二十五ヘクタール、四十二年は少なくて二十四ヘクタール。端数は切り捨てますが、そういうような状態で…

日本社会党1969/02/28

61衆議院 予算委員会第三分科会 第5号

○唐橋分科員 具体的な指導内容等はお聞きする時間がありません。したがって次に、先ほど新聞でのことを申し上げましたが、注目される有害作用ということで、人体に対する影響ということが地元民に対して非常に不安を与えておる、こういうことでございます。弗素の害を医学的に見た場合に、どのような症状を呈することになるのか。この点をひとつ、現実このぐらいの程度だということでなしに、弗素ガスによる人体への影響あるいは家畜に対する影響とか、それから蓄積された…

日本社会党1969/02/28

61衆議院 予算委員会第三分科会 第5号

○唐橋分科員 わかりました。先ほど申しましたように、福島医大の公衆衛生学教室が、昭和電工の喜多方工場を中心として研究されたのが日本の公衆衛生学会において発表されておる、こう聞いておるわけでございますが、この弗素の問題を公害の立場から研究されたということについては、非常に高く評価していいと思うのです。こういうような研究はいままでなかったんですか。

日本社会党1969/02/28

61衆議院 予算委員会第三分科会 第5号

○唐橋分科員 この研究の中で問題になりますのは、植物の体内に漸次蓄積されていく、これを非常に重視しなければならないわけだと、私はしろうとでありますが、考えられるわけです。あの地方でかつて養蚕が全滅した。何か桑の葉に弗素ガスがついているんじゃないか、こういうようなことが、しろうとなりに考えられたんですが、今度の調査等において、桑の葉の中に含む弗素量が飼料として適するか、あるいはそれはどうなのかといういわゆる安全レベルの問題等について、数字…

日本社会党1969/02/28

61衆議院 予算委員会第三分科会 第5号

○唐橋分科員 いま申し上げました報告書の中には、学童の発育に及ぼす影響、それから生体に及ぼす影響等が相当調査され、特に従業員関係の健康、工場従業員の診断等も綿密にされていましし、幸いに現段階においては大きな影響は出ていない、こういうような結論が出ておりますので、非常に喜ばしいことでございます。しかし、研究報告書の結論として次のように述べてあるのであります。「農作物への年次的な蓄積増加の監視を第一とし、次いで飲料水への汚水追及及び大気汚染…

日本社会党1969/02/28

61衆議院 予算委員会第三分科会 第5号

○唐橋分科員 このことは、厚生省の問題だけでなしに、特に農林省も一つの大きな研究テーマではないかと思います。厚生省と一緒になるか、あるいは農林省独自でやるかは別といたしまして、やはり農林省も年度当初に計画を立てて、その調査に資する、こういうようにひとつ明確にしていただきたいのですが、いかがですか。

日本社会党1969/02/28

61衆議院 予算委員会第三分科会 第5号

○唐橋分科員 それともう一つは、いままで述べたわけでございますが、一回の調査ではやはりこの種のものはできない、こう私は思いますので、必ず長い間かつ継続的な調査が必要になるということは、常識的に考えても明らかであると思うわけでございます。したがって、この地域を何らかの指定した形で長期的、継続的な弗素公害の研究地域にしていただけないか、このことをひとつ方針としてお伺いしたいわけです。

日本社会党1969/02/28

61衆議院 予算委員会第三分科会 第5号

○唐橋分科員 と同時に、出た結果は、長期にわたりますので、そのつど県や市当局と密接な連絡を持ちながら、もちろん工場も加えて連絡しながら、対策のできるものから着手していくという姿勢が大切ではないか、こう考えますので、くどいようですけれども、それらについてもひとつお伺いしたい。

日本社会党1969/02/28

61衆議院 予算委員会第三分科会 第5号

○唐橋分科員 問題になりますのは、工場従業員の健康管理というのも大きなものだと思います。これはあのガスの濃度の強い中で作業しておる人たちでございますから、これらに対する研究結果等も報告されておりますが、幸い現在のところ健康に異常は認められないという喜ばしい結果が出ておるわけでございます。しかしその中で、私、専門でないからよくわかりませんが、変形性膝関節症の有所見者が十五年以上勤続の者で二九・三%に至った、このような内容の報告があるわけで…

日本社会党1969/02/28

61衆議院 予算委員会第三分科会 第5号

○唐橋分科員 あまり時間もありませんので、この辺で質問を集約したいと思いますが、いま濃度の問題が出ました。それらに関連して、福島医大の研究の結論として、大気汚染濃度の自動的な監視機構の確立が重要であろう、こういうような結論をこの施設あるいは運営について出しておるわけでございます。このことにつきましては、いま濃度の問題と同時に、現在の工場自体も相当の経費にて設備の改善に着手されておるようでございますし、これらの点については工場側の努力も十…

日本社会党1969/02/28

61衆議院 予算委員会第三分科会 第5号

○唐橋分科員 そういたしますと、いまお答えのように、この自動的な監視機構というのは、そうめんどうでなく設置できるのですね。

日本社会党1969/02/28

61衆議院 予算委員会第三分科会 第5号

○唐橋分科員 私はこれで質問を終わりますが、ひとつ大臣に要望を申し上げて、御意見を聞いて質問の締めくくりとしたいのでございます。先ほど申し上げましたように、喜多方工場の場合は非常に住民の不安が高まった時期でございます。ですから、その時期をとらえて、弗素公害に対する対策を樹立していただくということが、あの地域における公害防止の第一の着手でないか、こう考えますので、先ほど御答弁もいただきましたが、早急に研究体制、調査体制を整備していただき、…

日本社会党1969/02/28

61衆議院 予算委員会第三分科会 第5号

○唐橋分科員 終わります。

日本社会党1969/02/27

61衆議院 予算委員会第四分科会 第4号

○唐橋分科員 私の質問は、東京電力日橋川水系の最上流にある雄国沼の水利に関して、地元の水利使用者と東京電力株式会社が取り結んだ契約についてお伺いしたいわけでございます。その一つは契約締結の取り運び方についての問題点、第二は、いまこの雄国沼の山ろくは、御承知のように、雄国山ろく開拓パイロット事業が計画されておりますが、それの関連についてでございますので、農林省、建設省関係の方にも御答弁をお願いしたいと思うわけであります。 この契約の締結の…

日本社会党1969/02/27

61衆議院 予算委員会第四分科会 第4号

○唐橋分科員 県なり市町村なりという御答弁でございますが、これは明確にひとつ。知事の所管内にあるということは、はっきりしておりませんか。

日本社会党1969/02/27

61衆議院 予算委員会第四分科会 第4号

○唐橋分科員 ですから、この雄国沼の価値というものは、あの水系の最上流でございますので、非常に重要なる水路でございます。したがって、これは市町村の条例、県の条例ということでございますが、実際にこの雄国沼の管理等については、県でないのですか。まだ明確ではありませんか、一般論でなしに、具体的に。

日本社会党1969/02/27

61衆議院 予算委員会第四分科会 第4号

○唐橋分科員 私は、時間がないから途中の経過を省略したのですけれども、この水利に関しては、知事から命令書が出ていることは建設省のほうでおわかりでしょうね。そうすれば、命令書の出ておるようなところ、こういう点については知事の所管ということは明確になっているのじゃないですか。

日本社会党1969/02/27

61衆議院 予算委員会第四分科会 第4号

○唐橋分科員 だから、雄国沼についても命令書が出ている。その水利に対して、やはりあやふやでなしに、知事の管理権下にあるものだというふうに理解していたのですが、されに、いまのような普通河川でございますので、確認のためにお聞きしているのでございます。そんなあやふやなものなんですか。この雄国沼の水利については、どうもはっきりしないのですがね。