和田貞夫
会議録に記録された「和田貞夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,599 件
- 直近の所属会派
- 社会民主党・護憲連合
- 直近の役職
- 全国中小企業団体連合会会長
- 直近の発言日
- 1974/03/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛8 件
- 社会保障・年金5 件
- 労働・賃金1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生委員会82 件・82%
- 中小企業対策特別委員会18 件・18%
※ 全 3,599 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 衆議院 内閣委員会 第11号
○和田(貞)委員 そうすると、先ほど総理府のほうから説明のありました、各年次にわたって改装費ということばが使われましたが、その中に別館に相当する新営費も含んでおったわけですか。
第72回 衆議院 内閣委員会 第11号
○和田(貞)委員 そうなってまいりますと、迎賓館のよしあしは別として、少なくとも新しい建物ができてくる。こういうことになりますと、単に旧赤坂離宮を改修する、そして迎賓館に使う、こういう性格のものではなかったんじゃないかと私は思います。 それが、建設省の官庁営繕費の中で六年間にわたって経理支出を行なって、でき上がってみれば別館もあり、庭園も新しくできるというような姿を私たちに見せつけられたときには、この予算の支出のしかた——全く国会の審議…
第72回 衆議院 内閣委員会 第11号
○和田(貞)委員 建設省のほうも、六年間ただ日時を過ごして——いま長官が言われたように、やや、たてまえとしてはそうであるべきだ、いま反省しておる、こういうことでありますが、建設省もおのずから御自分の所管する、建設省が直接する営繕工事の権限の範疇というのがあるわけなんですが、言われるままに、ただ予算をつけてもらったから使っていったというだけではなく、この六年間に一度も総理府に意見を言わなかったのですか。
第72回 衆議院 内閣委員会 第11号
○和田(貞)委員 予算をつけてもらったから、ただやってきたんだというんじゃなくて、建設省には建設省のほうで直接行なう営繕工事の範囲というものが、おのずからちゃんと法令によって明記されておるわけです。たとえば衆参両院議長の云々ということで、国会議事堂あるいはその周辺の施設、そういうものは建設省で直接するんだ、あるいは経費二百万円以下の補修に要するような官公庁の施設については建設省が直接するんだというように、総理府が所管をして、これだけ大き…
第72回 衆議院 内閣委員会 第11号
○和田(貞)委員 そんなことだから、しかたがないといえばそれまでですが、総務長官が先ほど言われましたように、これは、あなたの責任じゃないけれども、やはり建設大臣としても、いつかの時期に意見ははさむべきであった、このように私は思います。こういうことに時間をかけておってもどうかと思いますし、総務長官の御意見でよくわかりましたので、このようなことが再び起こらないように、総理府はもとより建設省に対しましても、厳重に注意を促しておきたいと思うわけ…
第72回 衆議院 内閣委員会 第11号
○和田(貞)委員 同和行政は、精神面では私はどうにもならぬと思う。やはり事業を具体化していくためには、その裏づけというものがなくちゃならぬ。前期五カ年計画で、国が各省によって事業計画を進められてまいったのですが、五カ年間に要した経費というのは千百八十三億六千万、これで施策全般について、前期五カ年計画をなし得たと思っておられるのかどうか。その間において府県や市町村、いわゆる自治体が、この五カ年間にどれほどの経費の負担を余儀なくされたか、総…
第72回 衆議院 内閣委員会 第11号
○和田(貞)委員 そういう精神面的な援助じゃなくて、自治体はこの五カ年間に、大阪だけでも二千二百億円という経費を投じてきておる。その中には、大阪市というような財政の豊かな市もあれば、そうでない市町村もあるわけです。たとえば泉佐野市では、財政規模は非常に貧弱でありますが、三つの部落をかかえておる。同じように推進していかなくちゃならない。ただ補助率を、一般行政と比較して高率化しておるのだというようなことだけでは、市町村の財政援助にもならない…
第72回 衆議院 内閣委員会 第11号
○和田(貞)委員 いまの御答弁もやはり精神面です。私が言っておりますのは、やはり事業を進めていこうと思えば金がかかるのです。経費が必要なんです。申し上げましたように、この五カ年間を振り返ってみても、国の負担をした額というものは、自治体全体が負担をした額と比べましたら、これは及びもつかない僅少な額です。こんなことで五カ年間努力をしてきたという考え方に立つこと自体に問題があると私は思う。やはり不十分さというものがあるのであれば、率直にそれを…
第72回 衆議院 内閣委員会 第11号
○和田(貞)委員 自治省は、いま言っておられるように、十分でないことを認めておられるんですよ長官。これは総務長官一人の責任じゃありませんが、せっかく同和対策の関係閣僚懇談会というものがあって、同対審答申以前から発足されておるし、臨時に設けられた関係閣僚懇談会をもっと充実してほしいということも同対審の答申にはうたわれておるわけです。だから、関係閣僚が一致して、国の責務として措置法に基づいて、同対審答申の精神を生かして、四百年にわたるいわれ…
第72回 衆議院 内閣委員会 第11号
○和田(貞)委員 長官は、ただ物的な面だけではないということを言われたわけですが、なるほど部落の解放というのは、物的な面だけで部落の環境がよくなったら、それでおしまいだということじゃないわけです。その事業を進める過程において、社会に普遍的にある国民の差別意識というものを完全になくしていく、これが基本でなくちゃならない。ところが、私が言いたいのは、国の財政措置があまりにも僅少であるために、自治省自身が認められておりますように、自治体におい…
第72回 衆議院 内閣委員会 第11号
○和田(貞)委員 もちろんそうです。しかし自治体の中では、今日三割自治といわれておりますが財政規模におきましては一割自治、自主財源が一割というような自治体もあるわけです。二割という自治体もあるわけです。三割という自治体もあるわけです。そういうようなところでも、市町村長が法律に基づいて、国の責務であると同時に、自治体の責務であるということでがんばっておられる。それをいいことにして、事業主体は自治体だから、国は、それに財源的なカバーをしてい…
第72回 衆議院 内閣委員会 第11号
○和田(貞)委員 後期五カ年計画の初年度に当たる新年度の予算で、長官、先ほど述べられたように、同和事業については、予算の伸び率をかなり高くしたのだということであっても、五百七十億円というのは、おそらくことしも去年もおととしも同じように、四十九年度におけるこの事業に対するところの自治体の財政負担と比較いたしましたならば、まことに僅少でありますが、この程度の予算で後期五カ年計画の初年度に当たる事業予算としては十分であるというふうに思っておら…
第72回 衆議院 内閣委員会 第11号
○和田(貞)委員 同対審答申の結語、「同和行政の方向」ですが、これには、こういうふうに書いてある。「地方公共団体における各種同和対策の水準の統一をはかり、またその積極的推進を確保するためには、国は、地方公共団体に対し同和対策事業の実施を義務づけるとともに、それに対する国の財政的助成措置を強化すること。」、それには補助対象を拡大するということや、補助策を高率化していくということ、補助額の実質的単価をきめるということ、こういうことがうたわれ…
第72回 衆議院 内閣委員会 第11号
○和田(貞)委員 意見を差し控えておったら、あなた方自治省の立場というのはどうなんですか。やはり自治体の実情というものを把握して——私がいま指摘したように、財政規模の異なる市町村が同和対策事業を推進するにあたって、同じような水準で事業がやっていけないということを把握しておられるのでしょう。しておられないのですか。
第72回 衆議院 内閣委員会 第11号
○和田(貞)委員 私が言うておるのは、補助率を高めていくとかあるいは補助対象を広げていくとかあるいは算定基準を高めていくとかいうことだけでは解決できない。これは算術的計算からいっても、二十億程度の財政規模の町と一千億程度の財政規模の町と、同じ施設を建てるとすれば、ウエートが異なってくることは火を見るより明らかだ。そういう中で同和事業を進めるにあたって、同和事業の統一的な水準を高めていくためには、率を高めるとか補助単価を上げるとかいうこと…
第72回 衆議院 内閣委員会 第11号
○和田(貞)委員 各省各省というけれども、自治大臣も同和対策事業の関係閣僚会議の一員ですよ。よそごとじゃない。自治省が自治省の立場から、今日置かれている自治体の財政事情、そういう中で非常にむずかしい同和事業を進めておる、そのためには、かくあるべきだということを、あなたのほうの立場からでも、やはり関係閣僚会議等に意見を反映するということでなくちゃならぬじゃないですか。そういう立場に自治省は今後立ってもらえないのですか。どうですか。
第72回 衆議院 内閣委員会 第11号
○和田(貞)委員 ひとつ総務長官の立場からも、いま申し上げましたように、ただ率を高めてもらったり、額を上げてもらっても——いま申し上げましたような具体例のように、財政規模の小さな自治体が財政負担にならぬように、同和事業を、すべての市町村が同じ水準で進めていけるような財政措置、財政援助というものを施してもらうように、今後ひとつ努力してもらいたいと思うのですが、いいですか。
第72回 衆議院 内閣委員会 第11号
○和田(貞)委員 御努力をお願いいたしたいと思います。 時間がないので、十分話せないわけなんですが、いままで進めてまいりました前期五カ年計画において、国のとった措置というものは、非常に不十分であるし、あまりにも自治体に過酷に事業を押しつけたきらいがあると私は思う。新年度にあたりまして、前期五カ年計面では、国が計画を持たなかったのですが——もちろん同和事業というものは、国のほうが計画をして、押しつけていくというようなあり方は、むしろ同和対…
第72回 衆議院 内閣委員会 第11号
○和田(貞)委員 いままでは、この法律がない場合は、先ほども具体例をあげましたように、のらネコに因っておるということで、直接に住民から苦情の申し入れがある。保健所でやってもらえないから、何とかひとつあなたのほうで捕獲してくれないか。あるいは静岡県の温泉街の旅館組合のほうからも、保健所でどうにもならぬ、何とかしてくれないかということで行ったり、病院等へ行きまして、その結果、非常にありがとうございましたということで、表彰状までいただいた例も…
第72回 衆議院 内閣委員会 第11号
○和田(貞)委員 具体的には、いままで説明いたしましたようにやってまいりました邦楽器皮革工業組合の捕獲人というのがあるわけですね、専門家がおるわけです。その人たちが資源確保のために従来やっておった。その人たちには、この法はこうであっても、その場合には組合員の証とかあるいは身分証明書だとかいうようなものを具体的に持たして、そういう事案が起こったときに、警察と一もんちゃくがないようにやってもらいたいということを、私は意見として言うておるわけ…