和田貞夫
会議録に記録された「和田貞夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,599 件
- 直近の所属会派
- 社会民主党・護憲連合
- 直近の役職
- 全国中小企業団体連合会会長
- 直近の発言日
- 1976/05/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛8 件
- 社会保障・年金5 件
- 労働・賃金1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生委員会82 件・82%
- 中小企業対策特別委員会18 件・18%
※ 全 3,599 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第77回 衆議院 内閣委員会 第7号
○和田(貞)委員 検討しておるだけですか。
第77回 衆議院 内閣委員会 第7号
○和田(貞)委員 会計検査院の内部だけで努力しておるのですか。
第77回 衆議院 内閣委員会 第7号
○和田(貞)委員 その努力をした結果、現在どうなっていますか。
第77回 衆議院 内閣委員会 第7号
○和田(貞)委員 それは官僚用語でありまして、検討というのは、大体何年ぐらいが検討の期間だという常識があるでしょう。もうすでに新しい憲法ができてから三十年ですよ。三十年で、新しい憲法に基づいた会計検査院が、独立した機関として、旧会計検査院から変質しているわけでしょう。三十年間も検討して、これから何年検討するのですか。あとどのぐらい検討するのですか。
第77回 衆議院 内閣委員会 第7号
○和田(貞)委員 国の財政というのは、御案内のとおり年々増加している。政府の関係機関も三十年間にかなりふえていっている。公団や公社や特殊法人がふえていっているわけです。そういう中で、やはり国民の監査、検査をする権利を代行して、あなたの方は検査するのですよ。そういう重要な、国民に代行して会計の監査、予算の執行の検査をする機関なんですよ。そうすると、あなたの方の権能を高めるためにも、おのずから、それはいつまでも検討するのじゃなくて、早急に結…
第77回 衆議院 内閣委員会 第7号
○和田(貞)委員 そうすると、一体どこが検討して結論を出すのですか。会計検査院が三十年間検討してきておるというお答えです。もちろん、内部だけじゃなくて、関係当局と相談をしてきているということなんです。総理府の人事局の方にも相談した。人事院の方にもその相談をしている。いまの答えでは、一体どこが結論出すのですか。わからぬです。
第77回 衆議院 内閣委員会 第7号
○和田(貞)委員 予算の執行は内閣がするわけです。金を使うのは内閣です。その内閣の予算の執行に当たって、憲法で、会計検査院は独立をして、国民にかわって検査をし、内閣、国会にその内容を報告する、こういう独立機関であるということは、憲法の九十条で保障されている。そして憲法九十条でさらに、会計検査院の設置については別に法律で定めるということで、これは人事院が内閣の所管に属するということと会計検査院は違うと私は思うのです。しかも、会計検査院法が…
第77回 衆議院 内閣委員会 第7号
○和田(貞)委員 いま、この判断は軽々にできないけれども、この点についてはやはり前向きに検討するという考え方にはおなりにならぬのですか。
第77回 衆議院 内閣委員会 第7号
○和田(貞)委員 総理府の長官はどうですか。いま議論されている中で、内閣から独立した検査機関であるという以上は特別職にするということについてはどうですか。
第77回 衆議院 内閣委員会 第7号
○和田(貞)委員 これは総長、人事局はあなた、いままで相談受けてないと言っておるじゃないか。だからこの議論をやってたらしようがないから、一応あなたの方も自信を持って総理府の人事局なりあるいは人事院にあなたの方の主張を強く言って、そうして信念に燃えた折衝というのをやらなければいかぬですよ。その点ここで何ぼ議論していたって何ですが、私は特別職とする方がやはり職員の検査業務に対して自信も持てることでもあるし、検査院自身もその権能を生かして、し…
第77回 衆議院 内閣委員会 第7号
○和田(貞)委員 私は、先ほど申し上げましたように、やはり特別職にすべきであるという前提に立っているわけです。検査の業務というのは、やはり現場に行きまして、その所属の長が、たとえば局長級のクラスの人であろうが部長級のクラスの人であろうが、調査官として検査をした結果指摘した事項については、正々堂々と、遠慮会釈なく検査の実態について意見を述べるという必要があるから私は特別職ということを先ほど言ったんだけれども、まだ結論が出せない、こういうこ…
第77回 衆議院 内閣委員会 第7号
○和田(貞)委員 これは特殊勤務手当だとかそういう形ではなくて、俸給調整額に該当するのではないですか。勤務の複雑、あるいはきわめて責任の度が高い、全く当てはまるじゃないですか。それで、特別職についてはいま結論が出なくても、四十三年以来検査院が要求しているのにかかわらず、いまだにその調整額の適用をした調査官手当を支給しないというのは一体どうなんですか。人事院、これはどうですか。
第77回 衆議院 内閣委員会 第7号
○和田(貞)委員 あなたのところは得手勝手なことを言ってはいかぬよ。当てはまりもせぬのに学校の先生の主任手当については特殊勤務手当というようなこじつけた考え方になっておる。調整額というのはちゃんと書いておるではないか、さっきも読んだように。非常に職務の内容が困難である、複雑である、責任の度が高い、会計検査院の調査官の業務というのは、いまの三つのことについて当てはまるのじゃないですか。ほかのことと一緒に検討するというのじゃなくて、具体的に…
第77回 衆議院 内閣委員会 第7号
○和田(貞)委員 いつまで慎重にやるのですか。四十三年から要求しておるのですよ。あと何年検討するのですか。
第77回 衆議院 内閣委員会 第7号
○和田(貞)委員 たてまえは、私がさっきから繰り返すように、あくまでも特別職であるという前提に私は立っておるのです。立つべきだと思う。予算を執行するのは内閣じゃないですか。予算を執行する内閣に付随していったら、何が検査ができますか。あくまでも独立して、調査官という一人の公務員が、たとえ相手が局長であろうが部長であろうが、次官であろうが大臣であろうが、あなたの方の所管するところの予算の執行についてはこういうふうに間違いであるということを正…
第77回 衆議院 内閣委員会 第7号
○和田(貞)委員 ひとつ前向きになって検討してもらいたいと思います。 時間もありませんので、最後に、会計検査院が新しく発足した当時から比較してみますと、先ほども申し上げましたように、きわめて業務量がふえておるというように思うのですね。総長、いまあなたの方の、出先を含めて検査対象になっている関係個所は一体幾らあるか。そして、それだけの対象になっておるにもかかわらず、検査を現実にしておる率というのはどのぐらいなのか、ひとつお答えを願いたい。
第77回 衆議院 内閣委員会 第7号
○和田(貞)委員 いま、事務総長が言われたように、検査対象個所というのは、四万一千カ所もあるのです。これらは、もちろん特定郵便局もありましょう。国鉄の個々の駅もありましょう。私は、そういうところは検査対象個所であるが重要な検査対象個所でないからほっといたらいいというのじゃなくて、そういう国鉄の個々の駅についても、あるいはその特定郵便局についても、やはりあなたの方から、他の個所については一年に一回、三年に一回であっても、たとえ十年に一回で…
第77回 衆議院 内閣委員会 第7号
○和田(貞)委員 昭和三十五年の一般会計が一兆七千六百五十二億、昭和五十年の一般会計の予算が二十一兆二千八百八十八億ですよ、これは特別会計と重複している点は除いて。それに特別会計がある、政府関係機関の予算、その予算の規模が、財政の規模が大体もう十倍以上になっているんですよ。そうして、検査の対象個所も増大しておる。政府機関だけじゃなくて、公団なりあるいは公社なりあるいは特殊法人なりがふえていっておる。ところが、あなたの方の予算定員というの…
第77回 衆議院 内閣委員会 第7号
○和田(貞)委員 人員が削減されておると言いますけれども、国家公務員が昭和二十一年現在で百六十一万九千四百四十八人あった。それが占領下でいわゆるレッドパージ、行政整理で二十五年には百四十五万人に減っておる。そのときに、むしろあなたの方の検査院は二百七十五名から千二百五十六名に、大方約一千名ふえておるのですよ。片方では首を切れというマッカーサーの指令、片方ではマッカーサーの指令であなたの方はふやせ、それだけ重要視している。いま国家公務員の…
第77回 衆議院 内閣委員会 第7号
○和田(貞)委員 まあひとつ、会計検査院の役割りというものは非常に重要であるわけですから、しかもそれは国民にかわってあなた方の方が予算の執行を検査をするわけですから、何も人をふやすのが能じゃないというようなことを言われる方もあるけれども、やはり物理的に財政の規模がふくれ上がっているし、検査の対象個所はふくれ上がっているわけですから、三年に一回しか行っていないところを二年に一回にする、できるならば一年に一回行くということの方が検査業務とし…