和田耕作
会議録に記録された「和田耕作」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,711 件
- 直近の所属会派
- 民社党・国民連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1974/03/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金46 件
- 社会保障・年金33 件
- 防衛23 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会44 件・44%
- 社会労働委員会28 件・28%
- 大蔵委員会財政制度に関する小委員会12 件・12%
- 災害対策特別委員会10 件・10%
- 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会6 件・6%
※ 全 3,711 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号
○和田(耕)分科員 時間が参りましたからこれで終わりますけれども、先ほど申し上げた、つまり今度の石油危機の実態を冷静に行政当局として再検討、そして将来のためにプラスになるような方向で検討していくという問題と、そして特に物価の問題について国際価格というものの重要性というものが浮き彫りにされてきていると思うのです。今度の石油製品の値上げということも、田中総理もあんなに苦労しておられることもよくわかるし、それほど重要な問題であるのに、しかも大…
第72回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○和田(耕)分科員 大臣、キッシンジャーさんがアメリカの外交の表舞台に出てきてもう数年になるわけですけれども、そして最近アメリカ国務長官になられたわけでございますけれども、このキッシンジャーさんが外交の表舞台に出てきてからのアメリカ外交は、相当はっきりと権力外交といわれるような性格を持ってきた、こういうふうな感じがするのですけれども、大臣、どのように御判断になるでしょうか。
第72回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○和田(耕)分科員 権力外交といっても非常にいい意味と悪い意味があると思うのですけれども、つまり、アメリカの国家目的を遂行するために、いままでの国務省の持っておった冷戦的な構造といいますか、共産圏に対する一つのはっきりした方式のようなものがあった、こういうふうなものにとらわれないで、新しい変化した時代に対して違った外交の姿勢をとっておる。そのためには、たとえば日本に対してもアメリカの資源の活用をする、あるいはソ連、中国に対してもはっきり…
第72回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○和田(耕)分科員 きょうの日経新聞によりますと、外務省は機構の拡充あるいは改革を目ざしてプロジェクトチームをつくるんだという報道がありますけれども、それは事実でございますか。あるいは、そうだとすれば、大臣としてどのような点に主眼を置いて外務省の機構の拡充あるいは改革をはかろうとしておられるのか、これについてお答えをいただきたいと思います。
第72回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○和田(耕)分科員 それでは単に外務省の中の事務的な一つの配列変えあるいは人員の増加、そういうふうなことを考えておるだけであって、新しい日本の外交のあり方というものを考えた上で、いままでの日本の外交の運営のしかたを、こういう点に重点を置いて変えていかなければならないというような意識はないわけですか。
第72回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○和田(耕)分科員 時間がありませんから端的に申し上げますけれども、大臣、最近の顕著な、例の中東戦争あるいはその後続く数カ月の状態を見て、日本の外務省の情報を収集する能力がきわめて劣っておるという感じを私、受けるのですけれども、大臣、そういうふうな実感を持っておられませんか。
第72回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○和田(耕)分科員 その問題に関してきょうは質問したいと思っておるのですけれども、現在の田中内閣は、特に今年の施政方針演説等で、政府のいろいろな決定もそうですけれども、たとえば物価の問題を考えましても、一番先にあげているのは国際価格の高騰という条件をあげている。日本のインフレという問題でも、国際価格の高騰という要素があるのでということをあげておるわけですね。一番重要な要素として国際価格の高騰というものをあげておるけれども、政府として、し…
第72回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○和田(耕)分科員 まあよくやって、いろいろと努力しておられるでしょう。おられるでしょうけれども、たとえばもっと端的な例をあげてみましょう。 今度の中東戦争が起こった。そして初めのうちはどうなるかわからぬというのでびっくりした。少なくとも初めの二週間は、この戦争がどうなるかもわからない、どういう背景で行なわれたのかわからなかったとしても、約半月、一月たってくれば、この中東戦争というものの今後のおさまり方、あるいはこれは石油という問題がず…
第72回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○和田(耕)分科員 大臣、ここでひとつ率直に今後の外務省の機構の改革という問題を考える場合に、たとえば日本で石油があれば石油を外交に使うということもあるのですけれども、そういうふうなものが一つもない場合は、やはり非常に周到な情報収集の活動というものをもって日本の平和外交というものを推進していく以外に方法がないわけです。ところが率直にいって、これは戦後の事態からいうてやむを得ない事態だと思うのですけれども、日本の外務省や政府がその情報に基…
第72回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○和田(耕)分科員 そこで私は、一番最初の、外務省がプロジェクトチームをつくるという問題に関連してぜひとも申し上げたいのは、キッシンジャーさんが出現してから権力外交に転換したんじゃないか、という意味は、つまり、今後とも、国際的な重要商品、重要資源は一つの政治戦略に使われてくる。しかもこれは単なる経済情報だけではいけないんですね。今度のアラブ事件のように、産油国はメジャーあるいはアメリカと対決しているように見える。しかし裏では手を結んでお…
第72回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○和田(耕)分科員 そのお金は、使うときに全部受け取りをとりますか。
第72回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○和田(耕)分科員 その金で十分機能しておりますが。
第72回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○和田(耕)分科員 時間がありませんから、最後に大臣にお答えいただきたいのですけれども、いま私が指摘しましたように、今後とも中東の石油地帯は大事です。そうして豪州における羊毛、繊維の地帯は大事です。南米あるいはアフリカにおけるそれぞれの商品の地帯は大事です。そういうところを目ざして、政治情報、経済情報、あるいはそのときそのときをめぐる関連したものをつかむために、特別のプロジェクトチームというものをつくる御意思があるかどうか。ぜひそうあっ…
第72回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○和田(耕)分科員 特に日本にとって、よって立つところは、正確な情報を早くキャッチして、できるだけ平和的な処理のできるような体制をつくるということが一番大事なことだと私は思うのです。それ以外によるものはないのですから、今後そういうふうな意味の、資源を中心とした国際権力外交的な方向はますます強化されるという判断を私はしておりますので、ぜひともひとつ格段の御努力をお願いいたしまして、質問を終わります。
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第13号
○和田(耕)委員 きょうは森下政務次官と竹内政務次官を中心にして、少し気楽にひとつ答えていただきたいと思うのですけれども、予算委員会の物価集中審議というのが一応終わりました。そして大商社、大企業の間違った行動について、相当明らかにされたわけでございますけれども、何だかこれでもって狂乱物価の問題点というものが終わったような感じを受けてもらっちゃ困ると私は思っているわけなんです。そこで、そういうふうな意味で御質問をしたいと思うんですけれども…
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第13号
○和田(耕)委員 アメリカのニクソン大統領が登場して、キッシンジャーさんが世界政治を担当するという状況になって、世界が一挙に権力外交といいますかパワーポリティックスというような状態に入ってきた、これはもう何とも否定できない事実だと思うのですね。こういうふうなパワーポリティックスの場に、単に、政治の問題、軍事の問題だけではないのです。当然この資源、経済の問題が入ってきておる。したがって、重要な資源地帯は単に経済の価格の上がり下がり、商売の…
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第13号
○和田(耕)委員 外務省いかがですか。
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第13号
○和田(耕)委員 いま通産省も外務省のほうも、非常に不十分であるということを言われました。この前も指摘したのですけれども、今後日本の悪性インフレに対する対策として、国際物価の高騰ということを第一の重要な要件にあげている。これは総理の施政方針演説でもはっきり明らかになっているし、政府の幾多の文書でもそのことをまっ先に書いてある。この問題について、いまお聞きになるように、担当各省がほんとうに十分だとは思ってないという認識を持っておられる。に…
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第13号
○和田(耕)委員 一時から本会議ですから、じっくりと御質問する時間もありませんので二つだけ問題を提起してみたいと思います。 一つは、たとえば中東地帯あるいはインドネシアあたりを中心とした東南アジア、南米、アメリカ——アメリカの問題は一応別として、アフリカの特定地域、そういうところに、つまり重要資源地域です、日本の経済にとって死活の重要性を持っている地域に、いまの各省ばらばらじゃだめですね。ばらばらでも、相当のお金を費して力を持っていれば…
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第13号
○和田(耕)委員 では、時間もありませんからあとでまた御質問することにいたしまして、きょうはこれで終わります。ありがとうございました。