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民社党・国民連合衆議院
総発言数
3,711
直近の所属会派
民社党・国民連合
直近の役職
直近の発言日
1972/05/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会44 件・44%
  • 社会労働委員会28 件・28%
  • 大蔵委員会財政制度に関する小委員会12 件・12%
  • 災害対策特別委員会10 件・10%
  • 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会6 件・6%

※ 全 3,711 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,711 20 を表示
民社党1972/05/10

68衆議院 内閣委員会 第17号

○和田(耕)委員 刑事局長にお伺いしたいのですけれども、これは自衛隊内部で大量的な宣伝とかそういうことはなかったように思われるというような先ほどのお話でしたけれども、この五人の人、しかも駐とん地は遠く離れておる五人、しかも五人のうちの四人は要注意人物として自衛隊の中でも観察をしておったという人間が、ある日防衛庁の本部に集まってこういう行動をしたという、これはそういうことでなくてもすぐ見当がつくことですね。特にあなた方は専門家です。私も前…

民社党1972/05/10

68衆議院 内閣委員会 第17号

○和田(耕)委員 それは、そういうことをことばの上で考えてみれば、不十分だとも考えられますけれども、十分な疑いがあるということは否定できますか。

民社党1972/05/10

68衆議院 内閣委員会 第17号

○和田(耕)委員 それではお伺いしますけれども、この自衛隊法の六十一条、この中の「政令で定める政治的目的」というこの項に当たるものとして、八項目あげておりますね。この八項目の中の四、五、六項目というのは、明らかに今度の事件と関係のあるとみなされる項目じゃないのですか。

民社党1972/05/10

68衆議院 内閣委員会 第17号

○和田(耕)委員 それでは防衛庁本庁の前で読み上げたこの声明の中にこういう文句があるのです。ちょうどこのまん中ごろのところですけれども、「帝国主義佐藤政府」とありますね。「帝国主義佐藤政府は、われらを侵略と人民弾圧のせん兵とせんがために、四次防と沖繩派兵を必死になって強行しようとしている。「沖繩防衛は、沖繩県民の手で」——これがかれらのスローガンである」等、このあとに、沖繩派兵を絶対阻止しようというような文句が書いてあるのですけれども、…

民社党1972/05/10

68衆議院 内閣委員会 第17号

○和田(耕)委員 記者会見では言っているでしょう。

民社党1972/05/10

68衆議院 内閣委員会 第17号

○和田(耕)委員 その次の第五号で「政治の方向に影響を与える意図で特定の政策を主張し」云々とある。あの行動がこの「政治の方向に影響を与える意図」というふうなものとは思われないというようないま御答弁ですけれども、そのように答弁なさっていいのですか。ああいうふうな集会で、しかも新聞があのように大きく報道するような事件を起こしている。これが政治の方向に影響しないと判断なさるのですか。

民社党1972/05/10

68衆議院 内閣委員会 第17号

○和田(耕)委員 この民主主義の方向云々のことばは、非常にあいまいなことばです。この行動が民主主義の方向に影響を及ぼさないと判断できますか。民主主義の方向に影響を及ぼすとも判断できる。そういうふうに判断するのがすなおな判断だ、私そう思うのですけれども、つまりそこらあたりをよく検討なさったかどうかということです、あなた方がこの相談をされたときに。

民社党1972/05/10

68衆議院 内閣委員会 第17号

○和田(耕)委員 その行動については、この五人はその翌日に三派系の学生の集会に出ております。この三派系の学生の集団というのは、民主主義の方向に根本的な影響を与える集団であるとお思いになりませんか。

民社党1972/05/10

68衆議院 内閣委員会 第17号

○和田(耕)委員 あなた、そういうことを三百代言ということばで言うのですよ。五人の自衛官は同一人物なんです。この自衛官の言動が民主主義の基本的な方向に影響を及ぼすことであるかということを判断するためには、どういう集会に出て、その集会でどういう演説をしているかということが重要な材料じゃないですか。

民社党1972/05/10

68衆議院 内閣委員会 第17号

○和田(耕)委員 これはいろいろと押し問答はやめますけれども、いずれにしても、あなた自身は、この八項目の中の少なくとも三項目——まだあると思いますけれども、三項目には十分触れるおそれのある行為だということはお思いになりませんか。全然これと関係のないことだと思いますか。

民社党1972/05/10

68衆議院 内閣委員会 第17号

○和田(耕)委員 なお、この六十一条には「政令で定める政治的行為」という項目がある。目的と行為の二つに分けて、目的は大体八つの項目を具体的にあげておる。行為の場合は十七の項目をあげています。この十七項目の中にも、明らかに該当するような項目が二つないし三つある。これを御検討になりましたか。

民社党1972/05/10

68衆議院 内閣委員会 第17号

○和田(耕)委員 この二つは、もうそのものずばりじゃないですか。この問題だけでも刑事責任を追及する根拠になるんじゃないですか。

民社党1972/05/10

68衆議院 内閣委員会 第17号

○和田(耕)委員 いまの目的の場合も、あなたが三つとも読み上げたように、この目的に該当しないとは言われないでしょう。言われないから検察庁も検討したわけでしょう。おそれがあるから検討したのでしょう。先ほどあなたそうおっしゃいましたね。目的の八項目の中の三項目に当たるおそれがあるから検討したわけでしょう。つまり、目的のあげた項目に違反をするおそれが十分にあると思われるから、検討なさったのでしょう。法律家は特殊な人ですから、わからぬことばはあ…

民社党1972/05/10

68衆議院 内閣委員会 第17号

○和田(耕)委員 いまの私と刑事局長さんとのやりとりを聞いておられまして、この五人の自衛官の問題、それは裁判をなさればどうなるかわかりません。わかりませんけれども、自衛隊の基本的な精神、あるいは今後りっぱな自衛隊として育て生かすということは長官の任務である。この任務から考えてみて、これは黒白を明らかにしなければならない、そういうふうにお考えになりませんか。

民社党1972/05/10

68衆議院 内閣委員会 第17号

○和田(耕)委員 最初に私お伺いしましたこの五人の元自衛官は、遠く離れた、日本のほとんど全国に散らばった自衛隊の駐とん地におる男です。しかもこの男は、それぞれ要注意人物として監視されておった人物です、刑事局長さん。こういう人たちが、ある日、防衛庁本庁の前に集まって声明文を出して、そしてその足で新聞記者を集めて記者発表をした、その翌日には中核派の集会に出てという一連の問題を考えてみて、単にこれは、この前に懲戒免職になった小西某の一人の策動…

民社党1972/05/10

68衆議院 内閣委員会 第17号

○和田(耕)委員 防衛庁が最初に検察庁に御相談なすったその資料なり申し出というものに対して、多少私は疑惑を持つのです。つまり防衛庁自体で、この五人の自衛官が、どういうふうな行動を持ち、どういう背景を持ち、どういう意図を持ってやったかということについてお調べになったかどうか。先ほどの答弁以内の程度であるかどうか。

民社党1972/05/10

68衆議院 内閣委員会 第17号

○和田(耕)委員 私はこの問題について、いままで、刑事局長あるいは防衛庁長官、政府委員からいろいろと事情を拝聴しておるのですけれども、こういう問題の取り扱いについて、こういうことはあってほしくないのですけれども、特に防衛庁としては、いろいろ出過ぎたことをなさることはいけないと思うのです。専守防衛の憲法下の自衛隊ですから。しかし、やるべきことをやらない、つまり、あまりいろいろな世論を気にしてやるべきことをやらないということだとなおいけない…

民社党1972/05/10

68衆議院 内閣委員会 第17号

○和田(耕)委員 長官、これはひとつ本気でお調べになって、検察庁の御意向はいろいろあるでしょうけれども、防衛庁としては、これは全体の問題から考え、将来の問題から考えて告訴すべきだと私は思うのです。長官のお気持ちをお伺いしたい。

民社党1972/05/10

68衆議院 内閣委員会 第17号

○和田(耕)委員 刑事局長、たいへんお忙しいときにお出ましを願ったわけですけれども、いまのやりとりでもわかるように、この問題は、自衛隊と連絡をとって、そしてもっと実情をよく調べて処置を考えるべきだ、私はそう思うのですが、お考えをお伺いしたい。

民社党1972/05/10

68衆議院 内閣委員会 第17号

○和田(耕)委員 長官、お聞きのとおりでございまして、どうかひとつ自衛隊の立場を考えていただきたい。私たちは、できるだけりっぱな自衛隊として育ってもらいたいと心から願っておるものです。私どもの党はそうなんですから。したがって、きょうの国対ではもっと強い意見が出ました。そういうふうな感じがあることを特にお訴え申しまして、何とぞこの問題は、いいかげんなことで済まされないように、そしてやるべきことはちゃんとやらないと、長官もおっしゃるように、…