和田正明
会議録に記録された「和田正明」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,460 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 農林省農地局長
- 直近の発言日
- 1966/03/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金28 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会23 件・23%
- 内閣委員会18 件・18%
- 建設、農林水産委員会連合審査会18 件・18%
- 建設委員会農林水産委員会連合審査会18 件・18%
- 予算委員会第四分科会11 件・11%
- 災害対策特別委員会9 件・9%
※ 全 1,460 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第51回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号
○和田(正)政府委員 私はあまり専門でございませんので、よく存じませんのでございますが、農薬としていもち対策に使われます農薬は酢酸フェニル水銀という形の水銀でございまして、私が間違っておれば、専門家もおいででございますから御訂正をいただきたいと思いますが、私の承知をしております水俣病等の直接の害をなしましたのは、たしかアルキル水銀という化合物だったと思いますので、ちょっとそこのところは違うのではないかというふうに私は承知しておるわけであ…
第51回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号
○和田(正)政府委員 農薬の使用によりまして天敵その他自然のバランスをこわしておるが、それに対する対策はどうかというようなお尋ねであったかと思います。 御承知のように、天敵ばかりに限りませんで、タニシがいなくなったとか、ドジョウが減ったとか、トンボが少なくなったとか、いろいろなことがいま言われておるわけでありますが、やはり非常に下等な動物でございます虫とか、あるいは各種の菌とかいうような非常に繁殖力の強いものを対象にして、生産増強という…
第51回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号
○和田(正)政府委員 私、いま厚生省の薬事課の調査の表を持っておりますが、いまおっしゃいました数字は厚生省薬事課の調査の数字で、三十九年八百十人名というのはおっしゃるとおりでございますが、薬事課の調査報告によりますれば、そのうち七百八十三名は自殺または他殺ということで、農薬の目的以外に毒物として使用をした数字でございます。なお、散布中の事故について申し上げますと、昭和三十九年の死亡事故は十二名、それから中毒事故は百七十五名であります。
第51回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号
○和田(正)政府委員 いま統計としては私どもの手元にも厚生省でお調べになりましたものしかないわけでございますので、これだけがすべてでないのではないかというふうな御指摘を受けましても、何ともほかの数字を持ち合わせておらないわけでございますが、ただ私は先ほど、ほとんどなくなったというふうに申し上げたわけではないので、いろいろな施用方法の注意その他については、たとえば安全運動をいたしますとか、あるいは散布前の健康診断を励行いたしますとか、ある…
第51回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号
○和田(正)政府委員 いま御指摘がございましたように、終戦後、国内の食糧増産ということに重点を置きまして、いろいろな新しい農薬が発見をされたことが、日本の農業生産に大きく貢献し、国内の食糧事情の好転に役立ったことは否定ができない事実でございます。半面、いま先生御指摘のように人間に対する愛情とか、そういう面についての配慮が必ずしも十分でなかったのではないかということにつきましては、私どもも反省し、今後もそういう点については、十分意を用いて…
第51回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号
○和田(正)政府委員 農技研での三十一年以後の研究以外にはいま新しいデータは持ち合わせておりません。
第51回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号
○和田(正)政府委員 先ほどもお答えを申し上げましたように、新しい農薬も数種、薬効等も確認ができまして、それの増産体制を急いでいるわけでございますが本年度のいもちの発生を予想されます時期から水銀剤の使用を全部ストップをするということにはちょっと生産量が不足でございまして、追いつきませんので、本年につきましては稲の生育の初期の段階はある程度水銀剤がなお使用されることはやむを得ないかと思いますが、生育の後期のいもち対策としては、水銀剤以外の…
第51回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号
○和田(正)政府委員 農薬は現在農協を通して農家の手元へまいりますものが大部分でございますので、全国購買農業協同組合連合会とも打ち合わせをいたし、またメーカーにも集まってもらいまして、出荷その他につきましてもいま申し上げたような段取りでやりますように現在せっかく話を詰めておるわけでございます。もちろんいもちの発生状況その他は、先生御案内のように、本年の気候いかんによって激発をいたしましたり発生をいたさなかったりする事情もございますので、…
第51回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号
○和田(正)政府委員 土壌殺菌剤として使っております量は、全体の水銀剤農薬の〇・五彩ぐらいで、量的には非常に少ないわけでございます。それが蔬菜に残っておるかどうかということにつきましては、いまちょっとデータを調べておりますから、わかりましたらお答え申し上げます。
第51回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号
○和田(正)政府委員 いまの御質問にお答えをいたします前に、先ほど留保いたしました蔬菜のデータは残留毒性のデータがございませんので、かわりに果実についてのデータを申し上げておきたいと思います。 ミカンにつきまして二十点検査をいたしましたところ、その果肉に含まれております水銀が〇・〇三PPMで、水銀剤を散布いたしません実例に対して二・七倍。ナシでございますが、これは件数が少ないのでございますが、三点の検査をいたしましたのが、〇・〇五PPM…
第51回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号
○和田(正)政府委員 七〇%は三十九年度の数字でございます。
第51回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号
○和田(正)政府委員 毒性の低い農薬の研究開発のテンポとの関連もあると思いますが、少なくとも先ほども申し上げましたように、いもち病の水銀剤以外の農薬につきましては、すでに五種類ほどの開発ができましたので、先ほど申しましたような税法上の特典あるいは金融の世話等をいたしまして、なるべく早く、ここ数年のうちに完全に切りかえたいと思っております。
第51回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号
○和田(正)政府委員 水銀剤は酢酸フェニル水銀としていもちに使うわけでございますが、それが散布をされました場合に、相当早く分解をして無機になるということはわかっておりますけれども、米の中へ入っておりますものが無機であるか有機であるかということについては、私どもにも調査のデータがございません。
第51回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号
○和田(正)政府委員 私のほうは、先ほどちょっと申しました農技研の関係がございますが、現在ではサンプルを厚生省のほうにお渡しして研究をしていただいておる段階でございます。
第51回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号
○和田(正)政府委員 先ほども申し上げておりますように、何といたしましても新しい農薬の生産量がまず確保されることが必要でございますので、税法上の措置とか金融措置とかを講じておるということを御説明を申し上げたわけですが、そういうことによって大量生産ができれば、先ほど参考人の御意見にもございましたように、価格関係も好転すると思いますので、なるべく早くそういう切りかえ措置をとりたいという趣旨のことを申し上げているわけであります。
第51回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号
○和田(正)政府委員 先ほどもちょっと申し上げましたように、日本で従来は、先生御案内のように、ボルドー液をいもち用に使っておりまして、いま参考人からお答えがございましたように、種子の消毒用その他に水銀剤が世界的にある程度使われておりましたのを、高知県でたまたまボルドー液がないために、使ってみたらいもちによくきいたということで、それから開発されまして、実際に市販されたのは昭和二十七年からあとでございます。日本のようにちょうど生育時期が気温…
第51回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号
○和田(正)政府委員 だいぶ古い話でございますので、私、当時のことを必ずしも詳細には存じませんが、やはり急性毒性の問題については、当時も十分検討いたしておったと思いますし、また事実散布中の注意事項等をいろいろの面で指導しております面からみますと、急性毒性のことは十分意を用いておったと思いますが、最近問題になっておりますような慢性的な毒性のことについては、十分には手が回っていなかったであろうと想像いたします。
第51回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号
○和田(正)政府委員 水銀そのものの慢性毒性の問題は、先ほど来いろいろと質疑応答が繰り返されておりますように、医学的見地からもどういう基準が許されるかということがまだ確定をいたしておりませんような段階でもございますが、先ほど私のほうの政務次官からもお答えを申し上げておりますし、また私もたびたび申し上げておりますように、全体として農薬を毒性の低いものに切りかえるということでいままで努力をしてまいっておるわけでございます。特に問題になってお…
第51回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号
○和田(正)政府委員 昨年の水銀剤の使用量が、いもち用としてたしか十一万トン、水銀原体で三百トン、いろいろ増量剤等を加えて十一万トンになるわけでございます。大体そういう数量であったと思いますが、新農薬等の関係から考えますと、本年は気候が特別なことがない限りは、その量を下回るようなことでやっていけるというふうに考えております。
第51回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号
○和田(正)政府委員 御質問の御趣旨が、水銀剤の生産量を押えるという御趣旨だと思いますが、原材料は先ほどの三百トン程度の水銀を使っておるということを申し上げましたが、これは全量輸入でございますので、輸入許可の形ででも実際の必要量以上に輸入されないようなチェックの方法は可能かと思います。