和田正明
会議録に記録された「和田正明」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,460 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 農林省農地局長
- 直近の発言日
- 1966/06/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金28 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会23 件・23%
- 内閣委員会18 件・18%
- 建設、農林水産委員会連合審査会18 件・18%
- 建設委員会農林水産委員会連合審査会18 件・18%
- 予算委員会第四分科会11 件・11%
- 災害対策特別委員会9 件・9%
※ 全 1,460 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第51回 参議院 農林水産委員会 第30号
○政府委員(和田正明君) 撤廃できませんでした理由というのは、もっぱら財源事情と、それから他の公的年金制度とのバランスの問題ということに尽きるわけでございます。率直なことを申し上げますれば、遺族年金については、たとえば現行法とのバランスから考えますと、組合員期間が二十年以上の者と十年から二十年未満の者と今後何らかの形で二段階を設けてそれぞれ金額を保障するというようなことも一つの考え方としてはあり得るというふうに私は考えておるのでございま…
第51回 参議院 農林水産委員会 第30号
○政府委員(和田正明君) 最初に公式を申し上げますと、普通にもらえる退職年金から次のような計算をしたものを差し引くわけでございますが、退職年金の額に百分の四をかけまして、さらにそれに五十五歳から減額退職年金の支給の始まります年齢を差し引いた数字をかけるわけでございます。具体的には、退職年金をもしAだとしますと、支給を五十歳から開始してほしいという人がございます場合には、五年分だけが——五十五歳との差が五年ございますので、その五に百分の四…
第51回 参議院 農林水産委員会 第30号
○政府委員(和田正明君) 対象団体の問題につきましては、御承知のようにこの法律では、特別の法律によって設立され、しかもその設立が自由である場合の法人に限ることで、限定列挙的に書かれておることは御承知のとおりでございます。したがいまして、現在もその特別の法律の根拠によって設立されます団体でも、その設立が設立者の自由意思によらないものは最初から排除をいたしておるわけでございます。そういう意味におきましては、民法上の法人は設立者の自由意思に基…
第51回 参議院 農林水産委員会 第30号
○政府委員(和田正明君) 平均標準給与の算定基礎期間を現行の五年から三年に改めますことで、所要財源率としては千分の一曲三八でございます。それから平均標準給与五万二千円の頭打ちを廃止いたしますことは、直接財源率には影響がございません。それから既裁定年金につきまして、平均標準給与の基礎期間を五年から三年に改めますことで千分の〇・〇八、それから厚生年金期間の二割の減額をやめますことで千分の〇・〇四、それから最低額を退職年金、障害年金については…
第51回 参議院 農林水産委員会 第30号
○政府委員(和田正明君) 本年度の予算編成にあたりまして、私どもが補助率を二〇%にするという形で予算要求をいたしました趣旨は、農林年金の掛け金率がただいまも申し上げましたように千分の九十六、それに対しまして、国家公務員の場合が千分の八十八というふうに掛け金率が高い事情にございます。また、過去における何回かの給付内容の改善に伴います整理資源が相当補てんもされずに残っております事情等も考えまして、給付内容の改正についてはなお詳細を詰め切って…
第51回 参議院 農林水産委員会 第30号
○政府委員(和田正明君) まだ批准はいたしておりませんが、ILOの百二号条約なり、あるいはマイヤース勧告なりで給付率は四〇%という一つの方向が示されておりますことは渡辺委員が御指摘のとおりでございます。国家公務員共済の旧法期間につきましては、先生御承知のように、三三・三%の給付率になっておるわけでございますが、これを四〇に直してはいけないのだという理由は毛頭ないのであります。全体としての社会保障制度が逐次内容を改善をしていくということは…
第51回 参議院 農林水産委員会 第30号
○政府委員(和田正明君) マイヤース勧告というのは、御承知のように、昭和二十五年の十二月でございましたか、日本政府に対してGHQのほうからなされた勧告でございますが、御承知のように、そういう性格のものを前提として、当時の政府がいろいろ検討をいたしたわけでございます。率直なことを申し上げますれば、国家公務員共済組合における旧恩給法の時代というのは、いろいろな意味で非常に官吏に恩典があったと申しますか、ほとんど自己負担なしに国がやっておりま…
第51回 参議院 農林水産委員会 第30号
○政府委員(和田正明君) 農林年金と国家公務員共済とを比較をいたしました場合に、この資料にもございますように、何と申しましても標準給与が低いということは御指摘のとおりでございます。さらに、農林年金の組合員が、厚生年金の時代からを加えましても昭和十七年でございますが、それからあとでございますし、国家公務員の関係はなお古くからの恩給制度等もございますし、勤続年数等も比較をいたしました場合にも、やや平均的には他の年金の組合員のほうが少ないよう…
第51回 参議院 農林水産委員会 第30号
○政府委員(和田正明君) 調査をしたかどうか、また木に竹をついだような制度ではないかという御指摘でございますが、共済制度と申しますものが社会保障制度として成立をいたしますためには、やはり収支を償うことが当然の原則でありますことは渡辺委員すでに御承知のとおりでございます。給付と反対給付とが常にバランスをとらなければ長期的な共済制度が成り立たない事情にあるわけでございます。そこで先ほど来御指摘のようないろいろな問題点があるわけでございますが…
第51回 参議院 農林水産委員会 第30号
○政府委員(和田正明君) 今回政府がこの法案を提案をいたします段階では、もちろん団体の要望なり各制度との間のバランスなりいろいろ検討いたしまして、大蔵当局その他厚生省当局にもいろいろ折衝をいたしたわけでございますが、先ほど来繰り返してお答えを申し上げておりますように、旧法期間の新法適用ということについては、問題点三つのうちの二つは一応実現することができたのでございますが、給付率の問題につきましては財源の関係、それと農林年金だけそうすると…
第51回 参議院 農林水産委員会 第30号
○政府委員(和田正明君) 午前中、仲原委員の御質問の際にもお答えを申し上げましたように、私どもの農林省といたしましては百分の二十の補助率の実現をいたすことを前提として昨年度の予算要求をいたしたのでございますが、最終的には大蔵大臣と与党の幹部との調整の結果として一六%という補助率にとどまったのでございます。私どもとしては明年度以降におきましても当然給付率の内容をたとえ改善をいたさないという場合におきましても、国家公務員の掛け金との間のバラ…
第51回 参議院 農林水産委員会 第30号
○政府委員(和田正明君) 補助率を一六%にいたしましたことと関連をいたしまして、関係者間の給付の改善に関するいろいろな要望事項があったわけでございます。それらの要望事項の中で他の制度との均衡その他から考慮をいたしまして、かつ組合員の負担がすでに九十六というふうに高いわけでございますから、それを引き上げないような範囲内においてこの改正法案を最終的には提案をいたすことになったのでございますが、一六%のもう一つの考え方としては、国家公務員が、…
第51回 参議院 農林水産委員会 第30号
○政府委員(和田正明君) この改正法を国会へ提案をさせていただきますにあたりまして、総理府の社会保障制度審議会に諮問をいたしました際に、ただいま渡辺委員からお話のございましたように、これの補助率を厚生年金におけると同様に二〇%に上げるのみならず、整理資源が不足をしておるから掛け金が下がるようにさらに努力をすべきだという御趣旨の御意見を述べられた委員も数名おられました。それらの委員の中にも、やはり農林年金制度を本来厚生年金から独立をした制…
第51回 参議院 農林水産委員会 第30号
○政府委員(和田正明君) いま実は三十七年の勧告の原文を持ち合わせておりませんので、あるいは間違いをおかすかもしれないので、その際は御注意をいただきたいと思いますが、たぶん御質問の御趣旨は、三十七年の審議会の勧告の中で、低額給与の者に対しては厚い補助をすべきではないかということを述べておられる部分についてのお尋ねであろうかと思うのでございます。で、渡辺委員の御要求によりまして御提出を申し上げました外国の各種の社会保障制度の例を見ましても…
第51回 参議院 農林水産委員会 第30号
○政府委員(和田正明君) 先ほどの御質問の際にもちょっと触れてお答えを申し上げましたように、低額給与の場合に厚い補助をするという原則を、各種の公的年金制度相互間の比較における給与の高さ低さでものを考えるべきなのか。一つの社会保障制度の中において給与の高い者と低い者との間に補助で差をつけるというふうに考えるべきなのか。ここはきわめて基本的な大問題であろうかと思います。やはりこれは私見でございますが、給付そのものが保障制度ごとにこう並べてみ…
第51回 参議院 農林水産委員会 第30号
○政府委員(和田正明君) 先ほど来お答えを申し上げておりますように、来年度の予算編成にあたりましても、私どもとしては少なくとも百分の九十六という掛け金率、それから国家公務員の百分の八十八という掛け金率、そのアンバランスを解消する範囲においてはやはり国の補助額を増加をしなければならないということが第一に基本的にもございますし、さらに今後検討を要すべき幾つかの課題を私どもとしてはかかえているわけでありますから、それらの給付改善の内容とも見合…
第51回 参議院 農林水産委員会 第30号
○政府委員(和田正明君) ただいまお尋ねの御趣旨は、給付等の改善を頭に置けば補助率は二〇%が必要である。それ以外に整理資源をカバーするほどの国の補助をするとすれば、どのようなラウンドの補助率になるか、こういうお尋ねであったと思うのでございますが、現在整理資源としての不足額は一応六百億というふうに計算をいたしておりまして、この改正法案によって一六%の補助をいたします場合に、そのうち約百五十億が解消いたします。毎年今後一六%続けるとすればと…
第51回 参議院 農林水産委員会 第30号
○政府委員(和田正明君) 政府案を考えます段階で、自民党の小枝小委員会でおまとめになりました案の第四項目に「昭和四十二年度以降については、整理資源に対する国庫補助を増額する等の措置を講じて、組合員の掛金負担の軽減を図る。」というくだりがありますが、これはいま私が渡辺委員の御質問に対してお答えいたしましたように、整理資源をまるまる全部を国がそのまま負担をしようという御趣旨ではございませんで、どこまでを国がみるかということについてまでは、こ…
第51回 参議院 農林水産委員会 第30号
○政府委員(和田正明君) この追加費用と申しますのは、給付の内容を改善をしたことに伴いまして当然財源が追加的に必要になるわけでございますが、その追加として必要な費用をみるというたてまえで、国家公務員共済組合法の長期給付に関する施行令の五十五条で、改正によって生ずる組合の追加費用は政令で定めるところにより国が負担をするという趣旨で、ただし住宅公団その他の団体が負担する分は除かれておりますが、そういう法律によって措置をされたものでございまし…
第51回 参議院 農林水産委員会 第30号
○政府委員(和田正明君) 国家公務員の共済につきましては、先ほども申し上げましたように、追加費用を雇い主という立場の国が負担をするという法律を根拠とした予算措置がとられておりますために、国家公務員の共済組合のほうへも問い合わせてみましたけれども、責任準備金の不足額が幾らになるかということについて一度も計算をしたことがないようでございます。したがいまして、それの見合いでの掛け金がどのようになるかという計算をいたすための資料が私どもの手元に…