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農林省農地局長衆議院参議院
総発言数
1,460
直近の所属会派
直近の役職
農林省農地局長
直近の発言日
1967/10/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会23 件・23%
  • 内閣委員会18 件・18%
  • 建設、農林水産委員会連合審査会18 件・18%
  • 建設委員会農林水産委員会連合審査会18 件・18%
  • 予算委員会第四分科会11 件・11%
  • 災害対策特別委員会9 件・9%

※ 全 1,460 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,460 20 を表示
農林省農地局長1967/10/24

56参議院 農林水産委員会 閉会後第2号

○説明員(和田正明君) いま申し上げましたのは、現在新潟で自作農資金の借り入れをしております約二千五百戸の農家についての残高の数字を申し上げたのでございますが、農家もなかなか借金をするということについては、心理的にもちゅうちょをいたしたりいたしまして、できるだけ最小限度にとどめたいということは本人側も十分努力をしておりますので、そういう数字になるのではないかと思う次第でございますが、先ほども申し上げましたように、実情から考えて、三回も続…

農林省農地局長1967/10/24

56参議院 農林水産委員会 閉会後第2号

○説明員(和田正明君) 借り入れの限度額は、二回災害を受けました農家については昨年七十万円にいたしたわけでございますが、先ほど来申し上げておりますように、その上にさらに今回の災害を三重に受けました農家については、現地は百万円というような希望を持っております。そういう点につきましては先ほど申しましたように、近日中に知事も上京されますので、実情に即して具体的に決定をしたいというふうに思っております。

農林省農地局長1967/10/24

56参議院 農林水産委員会 閉会後第2号

○説明員(和田正明君) まず水田について申し上げますと、私どもの調査では全国に約二十七万七千ほどのため池がございまして、それによって大体水田の一六、七%ぐらいがかんがい用水をそのため池から受けておるわけでございます。今回災害、干ばつが起こりました九州等々は、県で申しますれば、概してため池のそう多いところではないのでございますが、やはり従来からの気象条件が、台風等がしばしば参りますこと等の関係がございまして、一年間の水田の所用量をためると…

農林省農地局長1967/10/24

56参議院 農林水産委員会 閉会後第2号

○説明員(和田正明君) 助成要綱と査定基準は今月末までに確定をいたしまして、十一月、十二月にわたって現地査定を済ませたいという段取りで現在努力をいたしております。

農林省農地局長1967/10/24

56参議院 農林水産委員会 閉会後第2号

○説明員(和田正明君) 御承知のように、過去において実施をいたしました干ばつの応急対策事業は、九月三十日までの時点で整理をいたしたわけでございます。本年はただいまお話もございましたような事情もございますので、まず水田等につきましては、おそ場の地帯でも十月二十日ごろにはもう水を落として不要になりますので、一応水田については十月二十日までの事業を取り上げていく。樹園地については一応の目安を十一月末というふうにおきましたけれども、あるいはそれ…

農林省農地局長1967/10/24

56参議院 農林水産委員会 閉会後第2号

○説明員(和田正明君) 先ほども申し上げましたように、十一月末というのは樹園地に関しまする応急対策の一応の締め切りのめどという程度でございますので、なおその後においても被害が進行をし、また、特殊な応急対策を実施しなければいけない。相当多数実施しなければいけないというような事情がございますれば、その実情に即して対処をいたしたいというふうに考えております。

農林省農地局長1967/10/24

56参議院 農林水産委員会 閉会後第2号

○説明員(和田正明君) 御承知のように、土地改良事業を地元の申請で処理をいたしてまいります場合、それぞれの事業規模に応じまして国営、県営、団体営等、それぞれ補助率が違っておりますが、それらの補助率を一応検討いたします場合には、農民負担の反当の賦掛かり負担能力というようなことを前提にしていろいろ作業をしているわけでございます。これはいいか悪いか、それぞれのお立場で御議論もあろうかと思いますが、現在団体営の畑地かんがいに対します補助率は、一…

農林省農地局長1967/10/24

56参議院 農林水産委員会 閉会後第2号

○説明員(和田正明君) まず足切りの問題でございますが、御承知のように畑にしろ田にしろ、あるいは樹園地にしろ、すでに一般の土地改良事業で土地改良施設を持っております地域では、当然にその施設の管理維持をいたしますための経費が組合費として賦課されておるわけであります。ところが、土地改良事業を実施しておらず、したがって、維持管理すべき施設のないような場所では、そういう農家の平常ベースでの維持管理費の負担がないことになります。それで、ことしの春…

農林省農地局長1967/10/24

56参議院 農林水産委員会 閉会後第2号

○説明員(和田正明君) 若干ざっくばらんなことを申し上げて恐縮でございますが、過去において干害応急対策を実施いたしまして補助金を交付をいたしましたところが、ごく一部に不心得な者がおりまして、せっかく補助金で施設をしましたものが、どこかへいってしまって、もはや次回の干ばつのときには、また新しくやらなければいかんというような、そういう維持管理のよろしくない地帯があったわけでございます。そういうことを防ぎます意味で、一度出したところには先ほど…

農林省農地局長1967/10/24

56参議院 農林水産委員会 閉会後第2号

○説明員(和田正明君) およそ干ばつであれ、あるいは台風であれ、各種の災害が起こりました場合に、どこまでを国でめんどうを見、あるいはどの部分は地方公共団体において処理をしていただくかというようなことは、なかなか一がいには申しかねまして、そこらの境目等はいろいろ問題はあろうかと思います。ただ農林省として干害応急対策に助成をいたします場合には、その場限りのことではなくて、やはりその助成の効果がその後の干ばつという異常の際にもある程度役に立つ…

農林省農地局長1967/10/24

56参議院 農林水産委員会 閉会後第2号

○説明員(和田正明君) 先ほども申しましたように、燃料費、電力料、その他運搬等に要しました経費は農林省が干害応急対策として直接助成対象にいたしますことはいろいろな意味で適当でないと思いますので、干害応急対策の助成要綱の中には加えませんが、特別交付税で措置をするということで政府としての方針がきまっておるわけでございます。その場合に、自治省の考えは、当該市町村の産業振興上助成した分については特別交付税で見る、こういう趣旨でございますが、助成…

農林省農地局長1967/10/24

56参議院 農林水産委員会 閉会後第2号

○説明員(和田正明君) 災害応急対策の助成要網あるいは査定基準というのは、農業土木的な手法で井戸等を掘りました場合の査定基準助成要綱でございます。自作農維持資金は全然別個の問題でございますが、ただいま自作農維持資金についていろいろお話のございましたうちの貸し付けワクを上げてほしいということにつきましては、過去におきまして、午前中も宮崎さんの御質問にお答えをいたしましたように、一応制度の原則は一戸五十万でございますが、連年災害を受けたりい…

農林省農地局長1967/10/24

56参議院 農林水産委員会 閉会後第2号

○説明員(和田正明君) いろいろ御意見がありましたわけでございますが、燃料費が非常に多額にのぼったことは私も十分承知はいたしておりますが、先ほど私申し上げた趣旨は、農林省の、将来にわたってもある程度効果を発揮するような、一種の土地改良事業として観念をした場合には、やはり消粍品的なものは農林省の補助対象としてはなじまないということを申し上げたわけであります。それにかえて特別交付税で措置をするということでございますから、国の財政として対応す…

農林省農地局長1967/10/24

56参議院 農林水産委員会 閉会後第2号

○説明員(和田正明君) 市町村が産業助成上助成した分についてということでございますから、補助を市町村がいたしますれば、それに対応して特例措置として本年については特別交付税で見る、こういうわけであります。だから、出しました実績がまず必要だということになるわけであります。

農林省農地局長1967/10/24

56参議院 農林水産委員会 閉会後第2号

○説明員(和田正明君) 現在、ため池によるかんがいの施設に対しましては、受益面積二十ヘクタール以上のものにつきましては団体営のかんがい排水事業として助成をいたしておりますほかに、二十ヘクタール未満のものにつきましては、非補助土地改良事業で三分五厘の長期低利の融資制度があるわけであります。従来とも熱心な地帯ではそれらを利用して干ばつ等の事情に対応いたしますためにいろいろなかんがい施設事業を実施してまいったわけでございますが、先ほども堀本委…

農林省農地局長1967/10/24

56参議院 農林水産委員会 閉会後第2号

○説明員(和田正明君) 御承知のように、台風等による災害の場合にも国が助成をいたしますものが一事業費十万円以上のものでございまして、それ以下は市町村の起債で処理をしておるわけでございます。干ばつにつきましても、同様のバランスから考えて五万円以上の事業費を要したものについて国が助成対象にいたすという考えでおるわけでございますが、燃料費その他の消耗品費については別に一カ所の事業費という観念はないと思いますので、産業助成上、市町村が助成したら…

農林省農地局長1967/10/24

56参議院 農林水産委員会 閉会後第2号

○説明員(和田正明君) いま申し上げましたような、農林省が助成対象にする井戸を掘りましたとか、水路をつくりましたとかいう事業費については五万円以上が助成対象であり、五万円以下が市町村の処理の問題になる、消耗品費についてはそういう一カ所五万円とかなんとかという観念ではないので、おそらくその村として使いました燃料費ということであろうかと思います。

農林省農地局長1967/10/24

56参議院 農林水産委員会 閉会後第2号

○説明員(和田正明君) 先ほども申し上げましたように、水田、一般畑と樹園地とでは補助率に一〇%の差がございます。その一〇%分を特別交付税で自治省を通してお世話をする、そういうことでございます。

農林省農地局長1967/10/24

56参議院 農林水産委員会 閉会後第2号

○説明員(和田正明君) 御承知のように、昨年の三月でございましたか、土地改良十カ年計画を閣議決定をし、また、国会にも御了承をいただいたのでございますが、その計画によりますと、昭和四十年を初年度といたしまして十年間に、補助事業で二兆三千億、それから融資事業で三千億の事業を実施いたしまして、そのうち前期五年、つまり四十年から四十四年までに一兆一千五百億の事業を進めてまいるという考え方に立っておるわけでございます。で、今年はちょうど三年目にな…

農林省農地局長1967/10/24

56参議院 農林水産委員会 閉会後第2号

○説明員(和田正明君) ただいま、土地利用区分のあり方とか、あるいは土地改良事業の施行のしかた、また、それと関連しての総合融資の制度等について、たいへん示唆に富む御意見を拝聴いたしたのでございますが、まず土地利用区分の問題につきましては、八木委員も御承知のように、従来から農地法で、農用地をできるだけ守っていくというたてまえで転用の許可制度というものがございまして、また、それを実際に許可いたしてまいりまする場合にも、万やむを得ない場合にも…