和田春生
会議録に記録された「和田春生」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,195 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1977/10/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金40 件
- 社会保障・年金5 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会67 件・67%
- 航空機輸入に関する調査特別委員会32 件・32%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,195 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第82回 参議院 外務委員会 第2号
○和田春生君 ちょっと待ってよ。要求を全面的に受け入れる前に、どういう努力をしたかって聞いているんで、それはもうダッカを飛んでからの話じゃないの。
第82回 参議院 外務委員会 第2号
○和田春生君 質問をよく聞いておいてくださいよ。そういうとんちんかんなことを答えるから、対策もおかしくなってくるとぼくは思うんですよ。 犯人側の要求を全面的に受け入れるという意思決定をする前に、どんな外交努力を払ったのかということを第一問として聞いたんだから、外務大臣、答えてください。
第82回 参議院 外務委員会 第2号
○和田春生君 そう。
第82回 参議院 外務委員会 第2号
○和田春生君 そうしますと、犯人の要求に基づいて、日本で獄中にある殺人犯を含む凶悪犯人を釈放する、六百万ドルの身のしろ金を払うと、向こう側の言いなりにその点については応ずるということを決定しましたね。それはダッカ空港にハイジャック機に飛び込まれたバングラデシュ政府との話し合いの結果やったんではなくて、日本政府の自発的な意思決定としてそれが行われたと、こういうふうに受け取っていいですね。
第82回 参議院 外務委員会 第2号
○和田春生君 そういたしますと、時間的関係で追っていった場合に、九月二十八日、そういう犯人側の要求が宣言されたのが午後の六時二十分ごろ、で二十九日の朝の四時過ぎには身のしろ金を払うということを政府が声明をした。そうして午前八時四十五分ごろには園田官房長官が身のしろ金の支払いと九人の釈放を受け入れるという方針を発表した。そしてこの点は、私の方の得た情報によれば、ダッカの日本大使館から、二十九日の午後一時半ごろ、犯人は五人、いずれも男、うち…
第82回 参議院 外務委員会 第2号
○和田春生君 そうすると、二十九日の朝、犯人の要求に応ずるということを意思決定したというときには、犯人のグループがどういう連中であり、何を意図しているということも政府は把握した上で、決めたというふうに解釈していいんですか。
第82回 参議院 外務委員会 第2号
○和田春生君 そうすると、時間的に二十九日の午前四時には身のしろ金を払うことはもうすでに決めて、応じかけているわけですが、午後の一時半ごろになって、日本大使館から犯人がこうだということを知らしてきたということになると、現地の大使館はそういうことは全然つかんでいなくて、いわばけんか過ぎての棒ちぎれじゃないけれども、六日のアヤメみたいなものですな。何しておったんでしょう。
第82回 参議院 外務委員会 第2号
○和田春生君 いや、そんなことを聞いているんじゃないんだ。
第82回 参議院 外務委員会 第2号
○和田春生君 そうすると、外務省の出先機関である日本大使館から犯人像というものの、直接大使館が当たっておったかどうかは別ですよ、確認の知らせが外務省に届く前に、日本政府は犯人の要求に応ずる意思決定をすでにやっておったという形になりますね、そうならざるを得ませんね。
第82回 参議院 外務委員会 第2号
○和田春生君 その点は重大な疑問が残っておるので後に残しておきたいと思います。 外務大臣にお尋ねしますけれども、閣僚の一員として、犯人の要求に応ずることを決められたお一人なんです。ああいう形で、あすこで犯人の要求に応ずるということをいち早く決めるという措置をとる以外に方法がなかったのか、どういうような措置を政府としてとるべきかということを真剣に突き詰めた上、最終結論として犯人の要求に応ずるということに立ち至ったのか、そういう意思決定をす…
第82回 参議院 外務委員会 第2号
○和田春生君 本会議でも総理は答弁になっておりまして、外務大臣はやはり当面のハイジャックに対する国際関係の責任者ですが、どうもいまの答弁では余りよく御存じないようなことなんですが、いまここに総理がおりませんが、いままで総理がいろいろ言ってきたことを聞いておりますと、人命尊重か超法規的措置かという二者択一の命題を立てているんですね。つまり人命は地球より重い、百数十人の人質の人命をどうしても救わなくてはならぬ、そこでやむを得ず断腸の思いで犯…
第82回 参議院 外務委員会 第2号
○和田春生君 ぼくは、人が助かっちゃったから、事件が済んで政府の態度を批判をするなんていうけちな考えで聞いているんじゃないんですよ。さっきからの質問でわかるように、外務大臣、あなたもいま一つうそを言われた。バングラデシュの現地の交渉に当たっている司令官からの強い要請に基づいて苦悶の末決めたと言う。先ほどのやりとりを皆さん聞いて知っているんです、それより先に自主的に決めているわけですよ、時間的な経過がはっきり証明しているんですよ。粘りに粘…
第82回 参議院 外務委員会 第2号
○和田春生君 あらゆる努力をしたいということはそれはもう結構で、やってもらわなくちゃいかぬわけです。 しかし、先ほど来言っているように、日本の政府があの事件が起きてから交渉したことは、ともかくハイジャック犯が乗っ取った飛行機を受け入れてくれ、犯人も受け入れてくれ、身のしろ金もつけて、そして日本国内からも釈放したハイジャック犯以外のこちらにおったテロリストも含めて受け入れてくれということを交渉したわけでしょう。つまり、そういう凶悪犯を無事…
第82回 参議院 外務委員会 第2号
○和田春生君 私は、きょうの質問の中で、ハイジャック防止という立場から、航空機に警乗する公安官制度、あるいは警察におけるそういうようなシステムというものについてもお伺いしたいと実は思っておったわけです。しかし、もう時間も余り残っておりません。別の機会にこれは譲りたいと考えておるんですが、いま政府から発表をされているいろんな方針ですね、それからわれわれもいろいろ検討して、来週中には私たちの党としても総合的な対策の要綱は決めたいと考えている…
第82回 参議院 外務委員会 第2号
○和田春生君 終わります。
第82回 参議院 本会議 第4号
○和田春生君 私は、民社党を代表して、第一に総合経済政策のうち不況と雇用対策、第二に対外収支の調整対策、第三には税制の改正と財政政策、そして第四に石油政策と原子力エネルギーの利用の四つに焦点をしぼって質問をいたします。 〔議長退席、副議長着席〕 質問を特にこの四点にしぼったゆえんは、与えられた時間の関係もありますが、今日、国民の大多数が重大な関心を寄せ、本臨時国会に期待している中心的な課題が、申すまでもなく、打ち続く不況と雇用不安から脱…
第80回 参議院 本会議 第17号
○和田春生君 私は、民社党を代表し、ただいま議題に供されております日ソ漁業暫定協定並びに関連する若干の問題について福田総理及び関係閣僚に質問をいたします。 質問に先立ち、鈴木農林大臣初め交渉団各位が困難かつ長期にわたる交渉に取り組み、並み並みならぬ努力を払われたことに対し、深く敬意を表したいと存じます。(拍手) しかし、交渉の前後、今日に至る経緯を見ますと、われわれの抱いていた懸念がかえって深まった感じを、率直に言って、否めません。 さ…
第80回 参議院 運輸委員会 第10号
○和田春生君 海上衝突予防法案の改正につきましては、すでに衆議院、参議院、またそれぞれの外務委員会等で審議をされてまいりました。本院におきましても、外務委員会で条約と国内法に関する原則的な問題については質問をいたしました。外務大臣並びにそれぞれの方から御答弁をいただいているわけであります。したがって、すでに議論したことはできるだけ重複を避けますが、いままでの質疑応答の中で問題となったことを踏まえながら、具体的にいろいろお聞きをいたしたい…
第80回 参議院 運輸委員会 第10号
○和田春生君 何か国内法で罰則に類するものは後に持っていくというようないま説明もあったんですけれども、これまでの質疑でも私が申し上げたように、また政府側も認めているように、これは一般の法律とは違うわけです。衝突を回避するための船舶の運航に関しまして、国際的な共通の基準を決めるということなんです。 しかも、ハートAのルール2というのが大変重要視されてこれが前に出てきた。これは罰則に関係するという性質のものではないわけなんですね。で、条約の…
第80回 参議院 運輸委員会 第10号
○和田春生君 国内法の整理ということを優先したようですけれども、国際法にできるだけ忠実にやるという点は、このまず出発点において、法の組み立て方においておかしなことになっていると、その印象はぬぐえないと思います。 さらに、第二条の「責任」の条文は、船の運航者がだれでも見ればよくわかるように、(a)項の方は、これはこの法律を守ることに対しての原則を決めている。(b)項の方は、特殊な場合において、この規則によらなくても衝突回避のために臨機の措…