和田春生
会議録に記録された「和田春生」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,195 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1970/03/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金40 件
- 社会保障・年金5 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会67 件・67%
- 航空機輸入に関する調査特別委員会32 件・32%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,195 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第63回 衆議院 運輸委員会 第12号
○和田(春)委員 いままでの二十八万名といいますけれども、従来の船員法の適用範囲は、もちろん漁船あるいは沿岸の小型船というものもございますけれども、大体主要な港に集中しておりますし、大型船でございますから、労務官が積極的に見なくても労働協約ではっきりしておりますし、船主側もそういう点については気をつけているという面があると思うのです。今度の適用範囲は港が非常にたくさん分散をしている。そうして小さな船舶が事業場として散在をしている。しかも…
第63回 衆議院 運輸委員会 第12号
○和田(春)委員 次に、船員法が適用拡大されますと、すでにいままでも幾つか質問がございましたが、船員保険が関連をしてくるわけでございます。この点について、船員法の適用範囲を拡大するに際して、社会保険庁が昭和四十四年の一月二十日付で、「船員法の適用拡大に伴う船員保険に関する問題点」という文書を提出をいたしております。これは適用範囲が拡大されるとどういう問題点があるかということを書いてあるわけでございまして、一々その詳細に入ることは避けたい…
第63回 衆議院 運輸委員会 第12号
○和田(春)委員 四十五年度予算では定員の増大は実現しなかったわけでございますから、そうなると、何にもやらなかったということになるわけですね。ところが、社会保険庁は、「保険者における問題点」——この場合の保険者というのは、社会保険庁のことをいっておる。あなたのところ自身が、定員の大幅な増員が必要となるということを言い切って、問題点として出しているわけなんですね。その結果、増員もできなかったという形になると、論理的には事務についてはたいへ…
第63回 衆議院 運輸委員会 第12号
○和田(春)委員 審議のときにはたいへんだと言っておって、二百十九万というのも、これまた現在の何兆円という予算の中でたいへんみみっちい金額だと思うのですけれども、もちろん、これは明年の一月から適用ということはいえると思うのです。しかし、皆さん御承知のように、私の率直な感じからいきますと、船員法における事務よりも、船員保険法の事務のほうが、より重要な問題になってくると思うのです。これはやはり給付とか金の関係が伴います。片方は公認事務だけで…
第63回 衆議院 運輸委員会 第12号
○和田(春)委員 この点についてははっきりした御答弁得られませんが、早々の間で無理だと思いますけれども、船員法が適用された、船員保険法の適用にもならない、あるいは陸上の保険からもはずれてしまった。そのために宙ぶらりんになって、関係船員が船員法の適用の範囲に含まれたために、非常な不利になるということや混乱が起きないように、社会保険庁も積極的な措置をとっていただくと同時に、水産庁と十分連絡をいたしまして、事務を委託してもいいような組合をはっ…
第63回 衆議院 運輸委員会 第12号
○和田(春)委員 あまりこの席上で具体的なことを議論いたしましても時間の関係もありますから、省略いたしますが、前向きという抽象的な表現ではなく、具体的に穴があかないように適切な措置をお考え願いたいと思います。 なお、この船員保険と船員法の適用について大きな問題になりますことの一つは、大型船舶や従来の在来船と考えられているものの場合にはそれほど問題ではございませんけれども、こういう零細な漁船、またその経営者、経営者自身が船に乗っている、い…
第63回 衆議院 運輸委員会 第12号
○和田(春)委員 この点につきまして、失業の認定という関係もありますが、従来、たとえば船員保険法による失業保険の給付事務を、運輸省のほうの窓口である船員職業安定所において扱っているというような例もあるわけでございます。特にこれだけの大ぜいの者が、しかも零細事業所が適用されますと、事務量が相当ふえる。運輸省は運輸省で定員をふやす、社会保険庁は社会保険庁で定員をふやす、こういうことになりますと、これは行政における二重というか、むだな面も出て…
第63回 衆議院 運輸委員会 第10号
○和田(春)委員 今回の港湾法及び港湾整備緊急措置法の一部改正につきましては、改正案として提案されている限りにおいて私どもは賛成でございますが、これに基づく運用並びに将来の問題と、またこの改正案が通りますと、立案の意図がどうであったにせよ、法律はそれ自体として動いていきますので、そういうことに関連いたしまして、政府の所信をただしたいと思うわけであります。 今回の改正案が提案されたそもそものきっかけは、阪神、京浜のほかに中京地区、伊勢湾地…
第63回 衆議院 運輸委員会 第10号
○和田(春)委員 民間資金の可能なものについて考えたいというのではなくて、今後の港湾整備、特にこれからコンテナ化というものは、非常に急速な勢いで発展していくと思います。しかし、従来論じられているのは、主として外航関係のコンテナ輸送に対するコンテナヤードの整備、バースを充実していくというところに重点が置かれておりますけれども、御存じのように、コンテナ輸送というのは、海と陸とを一貫して行なわれるというところに、非常に輸送の能率を高めるという…
第63回 衆議院 運輸委員会 第10号
○和田(春)委員 そういたしますと、今後の方向として、いまの港湾局長の答弁ではまだはっきりしない点があるのですが、具体的な例をあげて二、三お伺いしたいと思うのですけれども、コンテナ輸送のことを考えた場合に、コンテナヤードは従来の港という概念とはだいぶん違うと思います。陸と海との輸送の接点として、一貫した体系の中の一つの部分になるわけですけれども、従来、船会社とか海運の経営者は、船をつくって海上の輸送ということをもっぱら業務にしていけばよ…
第63回 衆議院 運輸委員会 第10号
○和田(春)委員 そうすると、その点についてはまだ検討中で、はっきりした見通しは立てていない。今回の法改正は、名古屋におきます伊勢湾地区のコンテナ関係の埠頭設備、そういうものについて考えているのがとりあえずのねらいであって、それ以外のことについては考えていない、こういうふうに理解してよろしいですか。
第63回 衆議院 運輸委員会 第10号
○和田(春)委員 ちょっと質問とすれ違っているようなんですけれども、今度、冒頭に申し上げましたけれども、港湾法の一部改正においては、コンテナの埠頭というようなことはどこにも書いてないわけですね。そして、重要港湾の港湾管理者が運輸大臣が一定の基準に適合すると認める者に対して云々という表現になっているわけです。それから特定用途港湾施設、こういう表現になっているわけなんです。そこで、これは法律ができますと、法律自体として動いていくわけなんです…
第63回 衆議院 運輸委員会 第10号
○和田(春)委員 それに関連して、今後さらにこういうコンテナの埠頭施設というものがふえていくという場合に、現在御承知のように、二つの外貿埠頭公団が京浜と阪神でやっているわけです。第三番目の伊勢湾地区については、民間資金を相当大幅に導入してやらせようとしているわけですが、今後他の港にコンテナの輸送システムがどんどん発展していって、やはり設備をやらなくてはいけないというときに、公団というようなものをまたつくってやろうというお考えがあるのか。…
第63回 衆議院 運輸委員会 第10号
○和田(春)委員 そうすると、これからは、公団システムというのは、大体この非常に規模が大きい京浜と阪神と二つ程度に限られて、今後は公団というシステムはあまりウエートを置いて考えていない、こういうふうに理解してよろしいわけですか。
第63回 衆議院 運輸委員会 第10号
○和田(春)委員 それはしかし、答弁ですから確認をしておきまして……。 そこで、実はこういうことを私が質問いたしておりますのは、公団には公団システムのいいところも確かにあると思うのです。しかし、よくいわれるように、お役所仕事とかいろいろな面で、能率的にいろいろと問題が起きてくる。あるいは時勢の急速な発展に対応し切れない、あるいは非能率というと言い過ぎかもわかりませんけれども、効率が悪いために、使用料その他においても、民間でやるよりも割高…
第63回 衆議院 運輸委員会 第10号
○和田(春)委員 そういう点に関連して、今後こういう民営でコンテナの埠頭を運営していく、こういうふうになっていった場合に、やはりそれの非常に一つの利点は、能率よくこれを運用していこうというところにあると思うわけなんです。一方、国のほうとしましても、伊勢湾地区の場合には大体一割相当額を無利子で貸し付けようとしている。三〇%は六分五厘の利息で融資を考えていこうというようなかっこうになるわけですが、ある意味において政府、これをバックにして港湾…
第63回 衆議院 運輸委員会 第10号
○和田(春)委員 そうしますと、いまのお答えの中で、政府としてチェックをするといいますか、そういう点については二つあると思うのです。 一つは、埠頭設備を利用する場合に、公平円滑にこれが利用されるように保障する、これは当然だと思うのです。 もう一つは、やはり非常に経済的に効率がよい。むだな費用をかけずに、できるだけ最大の経済的効果が発揮できるようにしよう。こういう点については、よほど逸脱したりルーズなところがない限り、運用とか今後の計画に…
第63回 衆議院 運輸委員会 第10号
○和田(春)委員 先ほどお答えになった公益性の担保ということになりますと、もう一つたいへん重大な問題が抜けておると思うのです。それは何かといえば、安全性の確保ということだと思うのです。先般、大型船の海難問題も、安全性ということを中心にして重大な問題になっておる。今回のこういう埠頭の管理運営というようなことにつきまして、港湾局長の御答弁の中に、安全性のことばが一つも出てこないということはまことに遺憾に思うのですけれども、安全性の確保という…
第63回 衆議院 運輸委員会 第10号
○和田(春)委員 埠頭施設の安全という場合に、もちろん防波堤の設備ということは重要でございまして、先般の小名浜のようなことが二度と起こっては困るわけです。これは当然なことで、むしろ私がお伺いしたのは、埠頭設備そのものに直接かかわりを持っている安全の問題なんです。これが従来、地方自治体なり港湾管理者なり、つまり、民間資本、民営ではなくて、公の機関の手で行なわれている日本の港湾施設におきましても、非常に設備の安全性というものが劣っているわけ…
第63回 衆議院 運輸委員会 第10号
○和田(春)委員 この法案に直接関係ないかもわかりませんけれども、こういう点につきまして、他にこれを審議する適当な機会もないようですから、ひとつ港の施設の安全という点につきまして、今後民間資本を導入して民営で行なわれるものに対する政府の管理、監督というばかりではなく、既存の設備につきましても、十分政府の配慮を促したい問題があるわけです。少なくとも港湾埠頭施設の安全という場合に、十のチェックポイントというものを絶対に見のがしてはならないよ…