和田博雄
会議録に記録された「和田博雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,338 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1947/11/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛10 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会45 件・45%
- 予算委員会31 件・31%
- 社会労働委員会17 件・17%
- 本会議6 件・6%
- 文教委員会1 件・1%
※ 全 2,338 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第1回 衆議院 財政及び金融委員会商業委員会鉱工業委員会連合審査会 第5号
○和田國務大臣 今度の追加豫算で公共事業費として五十二億きまりましたので、五十二億の中には、實は本來ならば、旱害對策の方の費用としては農林省の側からいろいろまだまとまつてきておりませんので、その點で最終の結論には達しなかつたわけでありますが、しかしお話のように旱害は非常に……殊に近畿地方の旱害はひどくありますので、われわれとしては五十二億という非常に削られた追加豫算ではありますが、とにかくその中から總理の裁定によりまして、またわれわれも…
第1回 衆議院 鉱工業委員会 第23号
○和田國務大臣 お答えいたします。來年度の物資需給計畫につきましては、輸出計畫とか輸入計畫とも關連いたしますので、安定本部で實はただいま愼重に檢討を加えておるところでございまして、經濟安定本部としてまだ最終的な決定には至つてはおりません。しかし來年度の出炭を、三千三百トンにするということにつきましては、これはこの計畫が實際確保されますように、その資材につきましても、實はわれわれの方として、それを確保するという方針で、檢討を加えておるので…
第1回 衆議院 鉱工業委員会 第23号
○和田國務大臣 炭價につきましては、この片山内閣ができまして、新しい物價體系を立てますときに、七月ですか、物價について第一次に發表した中で、最初に炭價の改訂をやつて、それからずつとほかのものを改訂してきたわけでありまして、その際に、いろいろの要素を織りこみまして、原價計算してやつたわけでありまして、今炭價をかえるという考えは、新しい物價體系の堅持という建前からいたしましてございません。それから米の方は、これはやはり新しい物價體系の一環と…
第1回 衆議院 鉱工業委員会 第23号
○和田國務大臣 お答えいたします。この炭價をきめますときには、原價の中にはいつてきますもので價格が改訂されるものは、すべて實は織りこみ濟みなのでございまして、從いまして、ただいまのお話のように、炭價を改訂いたすということは、やらない考えでおります。
第1回 衆議院 鉱工業委員会 第23号
○和田國務大臣 私は増産に對します考え方で、少し御意見を異にしておるわけでありまして、ただ炭價をどんどんかえていつて、賃金を自由に上げていく、炭價をまた上げていく。こういうことが、このインフレーシヨンにおいてつくならば、増産がいくというような簡單なものではないのであります。これはぐるぐるまわりを結局やつていくことになるわけでありますから、實は炭價をきめますときに、生産費につきましては、その當時の平均的な賃金額に、石炭鑛業連盟と全炭協との…
第1回 衆議院 鉱工業委員会 第23号
○和田國務大臣 近い將來には引上げてもいいというようにお讀みくだすつては困るのでありまして、やはり新らしい物價體系は、全體としてこれを考慮しなければならないのであります。今の日本のインフレーシヨンあるいは經濟の實情に應じて、全面的にやはり考うべき問題であつて、すぐ將來にこれをかえるかどうかという問題ではないのでありまして、政府としましては、この體系をどうしてもできるだけ維持していきたい。こういう考えでおりまするので、そういうふうに御了承…
第1回 衆議院 農林委員会 第39号
○和田國務大臣 米價の決定に至りまするまでの經緯に關して、簡單にお話しいたしたいと存じます。 政府は米價の決定につきましては、パリテイ計算による方法によつてきめるということを、片山内閣ができましたときに、經濟緊急對策の中ではつきりと方針をうたつたわけであります。工業品については原價計算主義により、農業品についてはパリテイ方式によつて價格を決定する。そうしてこの原則に從つて新しい物價體系を確立する。こういうことにいたしたわけであります。從…
第1回 衆議院 農林委員会 第39号
○和田國務大臣 お答えいたします。第一點は、まつたく私もその御意見に同感でありまして、實はこの前農林大臣をやつておりますときにも、その點について方々から陳情がきたのでありますが、今度の場合におきましても、これは主として大藏當局の關係になりまするが、ぜひお話のような點について、代金がすぐ支拂われますようにやつていきたいと思います。實はこの間も早場米の奨勵金について、國協黨の内藤君が來まして、奨勵金が渡つていないというのであります。そこでこ…
第1回 衆議院 農林委員会 第39号
○和田國務大臣 大島さんの御質問にお答えいたします。その前にちよつと補つておきたいことは、一番最初にお聽きなさいました現金化を促進する問題でございますが、實は買上代金は、私がお答えいたしましたように、建前は實際即時支拂の建前になつておるのであります。ところがその實際は農業會などの農家の貯金に組み入れるものですから、そこで農業會などにもし現金がないと、あるいはまた農業會がそれをほかに使つておるというようなことがあると。農家に對する實際の支…
第1回 衆議院 農林委員会 第39号
○和田國務大臣 そういう不當に高くなつておりますものがあれば、早速下げるつもりでおります。今一應價格體系がきまりましたが、その内部の調整につきましては、われわれはそうやるつもりでありまして、石炭なんかについても原價監査をやつておるのもそうでありますし、いろいろな點で高いものを下げていく。こういうつもりであります。
第1回 衆議院 農林委員会 第39号
○和田國務大臣 お答えいたします。第一點につきましては、自由經濟のときであると、米價は米價に對する取引所があつて、そこで中央の價格が一本にきまり、地方は大體それから二、三割低いようなところで、價格が一本にきまつておつたのでありますが、そのときでも、生産條件によつて必ずしもそういつた差異が出てくるのではなくして、やはり總體の供給と需要との關係で價格が決定され、公定されてきたのであります。今はそういう自由經濟でありませんから、一つの統制的な…
第1回 衆議院 農林委員会 第39号
○和田國務大臣 單作地帶に對する根本振興方策は、やはり一つの農政として、日本の農業の振興策の問題として考えなければならぬ問題であると思います。これらの典につきましては、將來農政の行き方等について、やはり十分考慮して政策を考えたいと思つております。 電線の典について簡單にお答えいたしますが、電線も御承知のようにそうたくさんのものは實際ないのであります。當初の年間計量は、われわれは大體三萬三千トンということの計量を立てまして、四——六では、…
第1回 衆議院 農林委員会 第39号
○和田國務大臣 今度の米價の問題では、品質の問題は結局ウエートの點にこれは出てきておるのでございまして、いろいろの品質の下つたものを片方では使つておる。工業品についてもやはりそういう事情があるのでありまして、その點を私が今米價決定についてどうかということでお答えいたした次第であります。
第1回 衆議院 農林委員会 第39号
○和田國務大臣 私に關します質問にお答えいたします。農民に對してもつと親切にきめられないかというお話でありますが、私はやはり農家のことも十分に考えておるつもりであります。去年の米價を五百五十圓にきめましたときは、その當時としては確かにこれは均衡を得ておつたのであります。あの當時私は米價を六百圓ということを主張いたしまして、パリテイ計算で五百五十圓にきまつたのでありますが、そのときには報獎金で、肥料の價格を下げるということで、肥料の報獎金…
第1回 衆議院 農林委員会 第39号
○和田國務大臣 その點は最初にお答えいたしたわけでありますが、今度は二月末日までに供出を完了してもらう、その供出を完了してもらうために、その間においては公定價格というものをかえない。われわれとしてはそれをかえることはしない。そしてまた農家の必需物資は、今商工大臣が御説明になりましたように、少くともそのころまでには公定價格をもつて約束したものは配給する。こういう體制でやつております。米價は一年間でありますが供出がその間に完了してしまえばあ…
第1回 衆議院 農林委員会 第39号
○和田國務大臣 私は過去にさかのぼつてひつくり返してゆくということは、これはどんな場合にもできないと思います。常識的に考えましてたいえばわれわれが勞働力を、きよう一日働いたとして、そうして次の日に物價が上がつたからといつて、われわれのきようの勞働力の價値が變るかというと變らない。それはすべての場合において同じだと思います。原價計算によつて出している生産者の場合でも同じであります。あるいは石炭を掘つている者にしても、今までの價格で石炭を掘…
第1回 衆議院 農林委員会 第39号
○和田國務大臣 どうも私の説明が惡いのかもしれませんが、結局パリテイ計算の基礎である價格というものは、最近のものをできるだけ採用いたしたのであります。一部につきましてはある程度の値上げを豫想したものさえ實は採用いたしておりますし、それからパリテイ計算の中で、むしろ農家の場合にとつていえば、それを入れることが不利なものを省いているのであります。そういう點で考慮はいたしているのでありまして、私はこの價格の決定につきましては、できるだけいろい…
第1回 衆議院 農林委員会 第39号
○和田國務大臣 お答えいたします。米價のスライド制でありますが、これは實際問題としてなかなかむづかしい問題であろうと思います。今の經濟を基礎にしてこういうことができるかどうか、私はまだ徹底的な研究はいたしておりませんから、何とも答えられませんが、非常にそれはむつかしいのではないかという感じがいたします。 それから供出にリンクしての肥料の配給でありますが、これは生産調整令等で、とにかく早期の割當をしていくということになつてきますれば別です…
第1回 衆議院 農林委員会 第39号
○和田國務大臣 私は米價が日本の米の生産ということについて非常な大きな影響をもつことは、十分に承知しておるわけであります。今はやはり價格經濟でありますから、價格がもつ意義が大きいことも十分考えておりますし、それと同時に、農業が農業だけで成り立つていつておるとも考えません。農業生産は、やはり日本の工業生産と結びついて初めてできてくるのでありまして、たとえば米價が非常に高くきまつて、そうして農業の方からだけでかりに米價を非常に高くきめたとす…
第1回 衆議院 農林委員会 第39号
○和田國務大臣 農林大臣が閣議で三百九十九圓黒字が出る豫定だから、それを米價へまわせというような御主張はなさつたのでありますが、しかしこれについてはいろいろな議論があつたわけでありまして、私もその點については議論を申し上げました。なぜならば米價それ自體をそういう一つの政策的な考えから決定するということは、これはできないのであります。そういう意味におきまして、われわれとしては純經濟的にパリテイ・システムというシステムの上に立つて議論いたし…