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日本社会党衆議院
総発言数
2,338
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1959/12/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会45 件・45%
  • 予算委員会31 件・31%
  • 社会労働委員会17 件・17%
  • 本会議6 件・6%
  • 文教委員会1 件・1%

※ 全 2,338 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,338 20 を表示
日本社会党1959/12/03

33衆議院 農林水産委員会 第9号

○和田委員 それから、やはり答弁書なのですが、この会社は商法の規定に基づいて設立した会社だから、その限りでは政府の方針に反しない、こういうことを言っておるわけですが、しかし、かりにこれが政府の方針通りに土地改良区が堤塘の維持管理を委託されたという場合でも、改良区がこの会社に使用させて収益させるということになった場合には、この会社の株主の構成ということから言って——これは大半が土地改良区の人なのです。そうなってくると、土地改良法で、土地改…

日本社会党1959/12/03

33衆議院 農林水産委員会 第9号

○和田委員 大臣、どうもおかしいと思うのですが、その点どうでしょう。そうすると、農林省は、児島湖交通産業株式会社というものに土地改良区が堤塘の維持管理をもう一ぺん委託して、それに使用させるということについては、何ら指導もしていないわけですね。言質を与えているといったようなこともないわけですね。

日本社会党1959/12/03

33衆議院 農林水産委員会 第9号

○和田委員 そうすると、その理事者があらかじめ承諾を得たごとく言って、その上に立って行動しているということは、これは間違いですね。

日本社会党1959/12/03

33衆議院 農林水産委員会 第9号

○和田委員 ここで問題になるのですが、そういうことであれば、国としては、維持管理について、そういう誤った行動にならないように、私が最初に質問しましたような精神にのっとって指導していくのが筋じゃないですか。その点どうでしょう。

日本社会党1959/12/03

33衆議院 農林水産委員会 第9号

○和田委員 そうすると、できた児島湖交通産業株式会社というものにまた土地改良区が堤塘の使用をまかせるというようなことについては、農林省はノータッチだというのですか。

日本社会党1959/12/03

33衆議院 農林水産委員会 第9号

○和田委員 それは、他目的使用のためには農林大臣の承認を得ることになっておるのです。そのときにはなるほど発言権があるのであります。また、申し出てきた会社があまり好ましくないものであれば、それは拒否することもできると思うのですが、それまでに、国としてあの国費を使って作った堤防をそういうような形で利用されることは好ましくないから、そういうような方向に向かないように国として責任を持って指導するということが僕はやはり必要ではないかと思うのですが…

日本社会党1959/12/03

33衆議院 農林水産委員会 第9号

○和田委員 児島湾の土地改良区の受益者負担金の償還計画はどうなっていますか。

日本社会党1959/12/03

33衆議院 農林水産委員会 第9号

○和田委員 計画ぐらいはあるでしょう。償還計画というものはできているのですか。

日本社会党1959/12/03

33衆議院 農林水産委員会 第9号

○和田委員 僕はその点は非常にあきれたことだと思うのです。土地改良組合で受益者負担の償還計画もできていないうちに、維持管理を委託されるという前提のもとにそういう会社を作って、そして動きをしているということは、僕は許すべからざることだと思うのです。償還計画はやはりはっきりとってなにしてもらいたい。農林省側のそれに対する大体の見通し、たとえば反当どのくらいに見ているのか。あれができたために反当がどのくらい増収になるのかというような償還計画は…

日本社会党1959/12/03

33衆議院 農林水産委員会 第9号

○和田委員 実はこの問題については非常に矛盾があると思うのです。たとえば、土地改良組合に維持管理を委託するということであっても、土地改良の組合員は興除あるいは藤田村の農民が多いのです。それから、それを利用する者は、岡山市の南岸の人、あの道路によって非常に距離が短くなって結ばれた岡山市の一般市民なのです。そうなってくると、せっかく国が莫大な費用を使って作った堤塘の維持管理をめぐって、何としても利用者と利益が相反することになるのです。組合員…

日本社会党1959/12/03

33衆議院 農林水産委員会 第9号

○和田委員 ぜひそうしてもらいたいと思います。私はなぜこういうことを言うかというと、大体、干拓の大きな仕事がこの四、五年のうちに完了してしまうのです。そのときに維持管理についてこの児島湾の締め切り堤塘の処理があとで悪例になるというようなことであっては、やはり国家的な立場から言って悔いを千載に残すだろうと思うのです。その意味から言って、この問題についてはよほど慎重にお考え下すって、そしてその本来の目的を達するようにやってもらいたい。 それ…

日本社会党1959/12/03

33衆議院 農林水産委員会 第9号

○和田委員 それは経過は私も知っております。なるほど、県なり市なりがその当時はあまり乗り気でなかったということも考えまするが、しかし、国の事業なり何なりとして考えたときには、大衆というものはそういうものですよ。だから、役所の面子とかそういうものにこだわっておったのでは、この問題はあまり解決しないと思うのです。そうい点は、なるほど県当局なりあるいは市当局がその当時は非常にネガティブであったということでありますけれども、こういうように事情が…

日本社会党1957/04/10

26衆議院 社会労働委員会 第36号

○和田博雄君 最低賃金法は階級的な意味、あるいは革命的な意味から出したのかどうかということですが、これは今の世界の情勢を見てみても、資本主義国でも最低賃金の制度は行われておるのでありまして、それらはいずれもそういう革命的な意味を持った最低賃金ではないと私は思うのです。やはり資本主義の内部においても、労働の価値というものは正当に評価されなければならぬし、また労働者の生活自体からいっても、その生活をよりょくしていくということは当然考えらるべ…

日本社会党1957/04/10

26衆議院 社会労働委員会 第36号

○和田博雄君 最近の資本主義の経済を見てみますと、僕はやはりどこでも高能率、高賃金という格好できていると思うのですよ。最低賃金制度も、今おっしゃったように、苦汗産業があって、それで多数の人が雇用されるよりも、少数の人でも最低賃金で雇用されたらいいのだということは、これは私は一がいにそういうことは言えないと思うのです。どこの国でも苦汗産業の存在ということは、これは経済の近代化が進めばだんだんなくなっていくことなんでありまして、日本の場合に…

日本社会党1957/04/10

26衆議院 社会労働委員会 第36号

○和田博雄君 その問題は相当根本的な問題だろうと私は思うのです。なるほど今の資本主義は、これは選択の自由を持っているわけです。労働者にしても、どの職業を選ぶかそれからどういう方向に行くかという選択の自由を持っておるし、賃金の決定は需要と供給の格好によって、ほんとうの自由企業、自由経済というものなら、そこできまってくるわけです。しかし今の資本主義の世の中でも、そういう純粋な自由競争のもとでは賃金はきまっていないと思うのです。あなたのおっし…

日本社会党1957/04/10

26衆議院 社会労働委員会 第36号

○和田博雄君 その点は結局経済全体を運営していくところから、蓄積という問題にあなたは触れられたのだろうと思いますが、資本主義の社会でもそれから社会主義の社会でも、蓄積の問題は非常に必要だと思います。蓄積がなかったら経済は発展しません。だから資本主義の場合では、私企業の利潤という形、言いかえると、金持の人々の蓄積というものを非常に重く考えられる。しかし社会主義の何になってくれば、少くとも大きな生産手段は国営なり社会化されるわけですが、その…

日本社会党1957/04/10

26衆議院 社会労働委員会 第36号

○和田博雄君 お話の通りでして、これはやはりこれ以下には下らないというべ−シックな賃金です。法案にもありますように、われわれとしては、この最低賃金は将来やはりだんだん上っていく。それは経済の将来の発展ということがありますから、そういうふうになってくれば経済の規模も大きくなってきますから、そういうふうになってくるに従ってやはり最低の賃金というものを漸次上げていく。たしか法案では五年ごとに変えるということにしております。

日本社会党1957/04/10

26衆議院 社会労働委員会 第36号

○和田博雄君 ごもっともな御心配だとは思うのです。もうすでに最低賃金以上のものを出しているものはもちろん問題はないと思うのですね。それからすれすれのものでも、それほどあなたのおっしゃるように心配はないだろうと私も思います。あとの三、四、五と列挙されましたものが一番問題になるし、ことにこの層の一番多いものは中小企業であることは私どももそう考えているのです。ただ私どもはそういうような考え方からしまして、最低賃金法を出す場合に、これはもちろん…

日本社会党1957/04/10

26衆議院 社会労働委員会 第36号

○和田博雄君 中村さんのおっしゃるように、三、四、五の中でも、やはり一番問題になるのは四、五ですね。私どもはそういうことを非常に考えて一応六千円という線を出して、中小企業のアダプテーションが楽になるようなことを考えてきたわけです。 〔大坪委員長代理退席、野澤委員長代理着席〕 この点はやはりどっちの方向をとる方が——最低賃金をまずしいて、そして一応過程的に六千円というものをしいて、その間に中小企業に対する積極的な施策を集中してやっていく方…

日本社会党1957/04/10

26衆議院 社会労働委員会 第36号

○和田博雄君 支払い能力の問題ですが、私たちは一年は調査にして二年の期間六千円ということに一応したのですけれども、御承知のように労働者の賃金統計というものは非常に不備だと思うのです。今労働省の説明を聞いてみても全く完全な賃金統計じゃないと思うのです。そういう意味で実態をよく把握することがこういう制度をやる上にはぜひ必要だと思います。ですからその実態を把握する意味で一年間というものはどうしても調査費をもって具体的に調査していかなければなら…