和田博雄
会議録に記録された「和田博雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,338 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1957/02/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛10 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会45 件・45%
- 予算委員会31 件・31%
- 社会労働委員会17 件・17%
- 本会議6 件・6%
- 文教委員会1 件・1%
※ 全 2,338 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第26回 衆議院 予算委員会 第3号
○和田委員 次の問題に移ります。これは外務大臣としての岸さんに質問したいのですが、先般日本が国連に加入して初めて出したカナダとの間の原水爆実験の届出の決議案でありますが、私どもは日本が国連という、ああいう世界の舞台において一番強く主張し得ることは、原水爆の実験あるいは使用その他の禁止だと思うのであります。あの案によりますと、実験を行うときに、ただ届出をしろというふうになっておって、それからあと科学委員会に移っていろいろな調査なり研究をや…
第26回 衆議院 予算委員会 第3号
○和田委員 私は趣旨はそういう趣旨であったと思うのですが、届出の制度というものも、もちろん今のような趣旨ならば成り立つかもわかりませんが、われわれはむしろ今世界的に巻き起ってきておる原水爆の実験禁止なり、あるいは原水爆の禁止問題については、ソ連といわず、イギリスといわず、あるいはアメリカといわず、そういう大国に対して、世界の世論を背景にして、日本が先頭に立って、いつでも抗議を申し込むということは捨ててはならないと思います。どうも今度の場…
第26回 衆議院 予算委員会 第3号
○和田委員 どうも私はそれは説明にならぬと思うのです。三十一年度の自然増収があるから、それを当該年度に使った例はある。しかしその例はおそらく三十一年度に使える程度のわずかなものであったと思うのです。千億の三十一年度の増収は——まだ三十一年度というのは終っておりませんが、しかし結局三十一年度に全部使えないわけでしょう。そうしてみれば、三十一年度に使えないものは、決算してみれば剰余金になってしまうわけです。余った金になるのです。そうしてみれ…
第26回 衆議院 予算委員会 第3号
○和田委員 抵触しないというのは財政法の何条ですか。法的根拠はどこにあるのです。
第26回 衆議院 予算委員会 第3号
○和田委員 私は池田君の今の答弁は非常に強引にすぎて不親切だと思うのです。十二条に「各会計年度における経費は、その年度の歳入を以て、これを支弁しなければならない。」とあり、そうして六条には「各会計年度において歳入歳出の決算上剰余を生じた場合においては、当該剰余金のうち、二分の一を下らない金額は、他の法律によるものの外、これを剰余金を生じた年度の翌々年度までに公債又は借入金の償還財源に充てなければならない。前項の剰余金の計算については、政…
第26回 衆議院 予算委員会 第3号
○和田委員 今の主計局長の答弁で見ても非常に苦しい答弁だと思うのです。三十二年度に実は片一方の産業特別会計においてそれを使わぬのかと思うとそうでなく結局使うのですよ。三十一年度の自然増収であるから決算上の余剰金じゃないとおっしゃいますが、三十一年度のこれだけの剰余金というものは——自然増収は決算してみれば剰余金になるにきまっている。しかも、三十一年度にはその金は使い切れない。だからそれをどう処置するかというときに、池田君は一方では積極財…
第26回 衆議院 予算委員会 第3号
○和田委員 日本は法治国でありまして、ことに二大政党になって政党の運営を正常化するということが石橋総理の五つの約束の第一に出ておるわけであります。その点については岸首相臨時代理も御異論ないと思うし、閣僚の諸公も異論はないと思う。そういうようなときに、必要であれば、国会が開かれておるわけですから、やはり法律の改正をして堂々とおやりになったらいいと思うのです。そういうときに、何も法律のいわば盲点を突くなり何なりしてそういったようにわからない…
第26回 衆議院 予算委員会 第3号
○和田委員 それは形式論なんだ。経済というものは特別会計と一般会計と別にしては動いていないのです。経済はやはり一般会計と特別会計というものが一体になって動いている。あなたは経済は生きものだと言っているが、今の言葉で言うと、経済は生きものではなく、経済は死にものだということになります。これは経済論としてはどうも成り立たないし、そういうときにだけ形式論を使われることは、私どうかと思います。むしろ、形式論なんかをやるときには、私が今聞きました…
第26回 衆議院 予算委員会 第3号
○和田委員 私は、どうもピントがはずれているように思うのです。というのは、財政の投融資というものも、それから一般民間の資金というのも、これはやはり国の貨幣の流通量をなすものだと思うのです。国の経済として免れば一緒だと思うのです、国民経済として見れば、ただそれが、国家が財政投資という形で貸すか、特別会計の形で貸すか、民間の各銀行が貸すかという違いはあります。しかしながら、今の国民経済で財政が占めておる役割というものは、あなたは今度積極政策…
第26回 衆議院 予算委員会 第3号
○和田委員 池田君、その点どうです。
第26回 衆議院 予算委員会 第3号
○和田委員 そうすると、三十二年度の国民所得が七・五%ふえる、鉱工業生産が一二・五%ふえる、民間投資が八・三%、例人住宅が一五・〇%、設備投資の増加が一五・〇%、在庫品の増加については何ともまだ言っていないです。それから消費が七・五%ふえる、輸出が一二・九%輸入が一〇・〇%、就業者が二・一%、卸売価格二・六%消費者物価が〇・九%、こういう数字は、各省ともに、また内閣としても是認された数字と、こう見ていいわけですね。
第26回 衆議院 予算委員会 第3号
○和田委員 私は、やはりここで一番問題があるのは、輸出入の関係と、やはり物価だろうと思います。経済計画の大綱を立てるにしても、これの一番立てにくいのは貿易関係であるということは私もよくわかります。しかし、ここで、今年の輸出が一二・九%ふえるというその根拠はどこにあるのでしょうか。
第26回 衆議院 予算委員会 第3号
○和田委員 今のではどうも私は答弁にならぬと思います。これだけの、三十二年度の計画としての見通しだと私は一応解釈してみましても、一体どの辺に輸出が伸びて、どの辺では輸出が減ってこういう数字が出たかということがはっきりしていなければ、政府がなんぼ輸出はこうなる、輸入はこうなると言っても、それは見通しだからいいとはいうものの、一番狂いやすい要素を含んでおるだけに、大体の想定をした場合においては、具体的なものが私はあったと思うのです。これがど…
第26回 衆議院 予算委員会 第3号
○和田委員 その数字は材料として早く出していただくことはもちろんですが、あれを見ましても、収支とんとんということになっておりますね。三十二年度は輸入と輸出とが実にうまく数字は合っているのですが、収支とんとんということは、僕は今まであり得なかったことだと思うんです。三十二年度に限ってなぜ一体輸出と輸入の収支がとんとんになっているのしょうか。僕はここに非常な偽わりがあると思うんです。赤字が出るなら、国際収支の面ではこれだけの赤字が出るという…
第26回 衆議院 予算委員会 第3号
○和田委員 先般申し上げたというのはどういうことですか。収支のバランスがとれるというのはどういう意味ですか。
第26回 衆議院 予算委員会 第3号
○和田委員 どうもいろんな数字が不明確ですが、まあそういうことは別としまして、輸出の点についてお聞きしたいのですが、中共に対する輸出はどの程度になっておりますか。
第26回 衆議院 予算委員会 第3号
○和田委員 そうすると、これは外務大臣に聞きたいのですが、中共貿易についてはココムの制限、少くともチンコムの制限、そういうものは非常な緩和をしていく、そして中共との間の貿易についてはもっと積極的に政府が乗り出していくということが前提になって、今の数字が出ておると思うんですが、その点はどうなんでしょうか。
第26回 衆議院 予算委員会 第3号
○和田委員 そうすると、緩和なり何なりというものは、三十二年度には行われる。特認制度も民間業者が言っているように十分に利用されるということは、はっきりと外務大臣の責任をもって言えることでございますか。
第26回 衆議院 予算委員会 第3号
○和田委員 どうも希望だけを述べられたんでは予算委員会の答弁にはならぬと思うのです。やはり政府は責任のある当局者なんですから、その答弁は、希望だけでなくして、やはりやり得るということ、やり得ないことはこの程度はやり得ないということを、はっきり言ってもらった方が、僕は審議の上にもいいし、国民も納得するだろうと思うのです。どうも八千万ドルを何しているといいますが、その数字には今私が聞きましたような前提があるのですね。前提なくして、当然八千万…
第26回 衆議院 予算委員会 第3号
○和田委員 そこで、また大蔵大臣に対してですが、大蔵大臣は、今後の世界経済の見通しをどういうように考えておるか。財政方針演説で述べられたように、非常にバラ色に考えられているようだが、あのままに受け取っていいか、それとも、もっとあれにつけ加えるべきことがあるかどうか、その点簡単にお答え願います。