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日本社会党衆議院
総発言数
2,338
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1957/02/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会45 件・45%
  • 予算委員会31 件・31%
  • 社会労働委員会17 件・17%
  • 本会議6 件・6%
  • 文教委員会1 件・1%

※ 全 2,338 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,338 20 を表示
日本社会党1957/02/08

26衆議院 予算委員会 第3号

○和田委員 どうもその点が私どもの納得のいかない点ですが、スエズ問題が起って以後、イギリスはインフレになってどんどん金の値打がなくなっていく、またいろいろな規制までも再びやり出して、経済自身が非常に動揺しておるということは、やっぱりあなたも御承知だろうと思うのです。フランスもまた、アルジェリアの問題やその他で、必ずしも経済が安定しておるとは私は言えないと思うのです。そういうようなことを考えてみますると、世界経済の中で、なるほどアメリカは…

日本社会党1957/02/08

26衆議院 予算委員会 第3号

○和田委員 ところが、アメリカは今日本との間に各種の商品について相当いざこざを起しておるようなわけであります。戦後アメリカだけに貿易が片寄っておって、そうして日本の貿易というものが非常にいびつであったということが、われわれの一つの悩みであって、日本が自立経済を達成するのには、アメリカだけに貿易が片寄らないように、——しかもアメリカとの場合は多く片貿易であったわけですね。日本が実際アメリカに買ってもらうより、アメリカから、日本の方がよほど…

日本社会党1957/02/08

26衆議院 予算委員会 第3号

○和田委員 どうも雲をつかむようですが、実は、僕がいろいろな数字をもって言うよりも、やはり政府の方がはっきりした数字を出されて、それを話した方が予算の審議の上にいいと思う。僕は数字を持っておるけれども、その点はもう少しはっきりした答弁を願いたいと思う。 そこで、今度はもう一つ論点を変えまして、これは池田君に聞きたいのですが、オーソドックスの財政理論からいけば、国民経済が景気のいいときは、財政というものはあとに引っ込んで、そうしてむしろ民…

日本社会党1957/02/08

26衆議院 予算委員会 第3号

○和田委員 私はもう一点予算について聞きたいのですが、今日本は電力、輸送力、鉄鋼等基本的なものに隘路があるわけです。これは産業投融資という格好でこの方面に重点的に出しておるが、これが実際のものになって動くのには時間がかかると思うのです。時の問題があると思うのですね。どうしても、金が出れば、やはりその点においては、金融という面で、極端に言えば金融が逼迫する場合もあると思うのです。そういう関係で財政と金融との関係というものが今度は一つの重点…

日本社会党1957/02/08

26衆議院 予算委員会 第3号

○和田委員 貯蓄増加の点につきましても、三十一年度と三十二年度とは事情が相当変ってくるだろうと思うのです。しかし何といっても貯蓄の一番大きなものは大衆の貯蓄だろうと思うのです。ここに日本は大衆の間、あるいは農民の間にも昔から相当の貯蓄力があることは僕も認めるわけです。しかし今度のようなことをやってくると、貯蓄という点については、一方では非常に低所得階層というものを痛めつけておいて、減税の恩恵も下げられておって、物価が一つ値上りすればその…

日本社会党1957/02/08

26衆議院 予算委員会 第3号

○和田委員 どうも答弁の中にいろいろな問題をすぐ含ましてくるので、たとえば物価の安定、こういったような問題でも、これを一つ掘り下げても非常に大きな問題で、聞きたいことがたくさんあると思うのですが、まだあとに総合の質問の人が残っておりますので、それらの人たちにもっと突っ込んでやってもらいたいと思います。ことに国民生活の水準を上げるということについては、雇用の問題のみならず、社会保障の問題、いろいろな問題が残っておりますが、そういう問題は時…

日本社会党1957/02/08

26衆議院 予算委員会 第3号

○和田委員 そのときに米の統制ということを前提にして、若干上げてもやむを得ないだろう、こういう前提ですか。

日本社会党1957/02/08

26衆議院 予算委員会 第3号

○和田委員 統制撤廃をしてもいい……。

日本社会党1957/02/08

26衆議院 予算委員会 第3号

○和田委員 ただ食管会計の赤字を埋めるだけの見地から、食管会計の内部を検討するということは、果して正しい態度かどうか。私はそれは非常に間違った態度だと思うのですが、その点についてあなたの御意見はどうでしょうか。

日本社会党1957/02/08

26衆議院 予算委員会 第3号

○和田委員 食管会計は、ことしは百四十一億の赤字を出しておるわけですね。それがそのままに予算に提出されておるわけです。それで池田大蔵大臣は、健全財政、均衡財政と言っているのですが、私はやはり特別会計、一般会計を通じて赤字のない財政が、ほんとうの健全財政であり、均衡財政だと思うのですが、あなたはその点については、やはり均衡財政、健全財政と考えられるのでしょうか。

日本社会党1957/02/08

26衆議院 予算委員会 第3号

○和田委員 その財政上の余力をもってするという、余力というのは何ですか。

日本社会党1957/02/08

26衆議院 予算委員会 第3号

○和田委員 どうも井出君は正直なものですから、ほんとうのところを言われて、池田君がある意味でごまかしたという点が出てきたと思うのです。ということは、結局、ことしの自然増収千九百二十二億が過大であるということ、と同時にこの数字というものの信憑性がないということ。場合によってはこの自然増収をもっと、二千四百億ぐらいに上げて、将来その余りでもって補正予算を出してこれを埋めていく、こういうふうにしか考えられぬわけですよ。千九百二十二億というもの…

日本社会党1957/02/08

26衆議院 予算委員会 第3号

○和田委員 そうすると、三十一年度の自然増収の千億というものの使い方は、大体きまっているのですか。あなたの今の予定としては、補正予算でそれを使ってみたり、あるいは今の食管会計の赤字を埋めたり、頭の中ではほぼきまった形になっているのでしょうか。

日本社会党1957/02/08

26衆議院 予算委員会 第3号

○和田委員 私は三十二年度の赤字のことを言ってるんですよ。今言っているのは、三十二年度の赤字を三十一年度の自然増収であなたは、埋めるというのですか。

日本社会党1957/02/08

26衆議院 予算委員会 第3号

○和田委員 どうも心配は要らないなんて、ずいぶん楽観論者であって、そうしたやり方については私どもはどうも納得しません。しかし、その問題はどうせあとで追及をする人もありましょうから、私は問題を提出した程度にとどめますが、かりに今度一升八円五十銭の値上げをやっても、食管会計の赤字は埋まらないのじゃないでしょうか。というのは、今まで食管会計では、外国の麦を買い、外国の米を買って、そうして高い値段で売って利益を得ておったわけですね。そうして内地…

日本社会党1957/02/08

26衆議院 予算委員会 第3号

○和田委員 その点はしかしよく調べてみると、数量やいろんなものを計算すると、どうも私どもやはり少し赤字になるのではないかという感じもするのです。しかし結局問題点の一番重要な点は、今の食糧事情から見て、今のままの食管会計を中心にしては、日本の食糧問題をもはや扱うことができなくなったということが、食骨会計としては一番大きな問題じゃないでしょうか、その点はどうでしょう。

日本社会党1957/02/08

26衆議院 予算委員会 第3号

○和田委員 私どもから考えると、食管会計の中に、もっと一般会計で当然つぐないをつけなければならぬものがあると思うのです。いわば食管会計は非常に雑炊みたいなもので、いろんな要素が入っていると思うのです。たとえば農業保護のための性格のものや、あるいは今あなたのおっしゃったような、消費者米価の中に多少社会保障的な色彩を持ったものや、それから農業の振興策の一つのようなものや、いろんなものがあると思うのです。そのことはどこから来るかというと、政府…

日本社会党1957/02/08

26衆議院 予算委員会 第3号

○和田委員 私の言いたかったのもそれでありまして、たとえば畑作振興ということを盛んに言われておるわけでありますが、食管会計の面でやはり麦の価格も当然問題になってきましょうし、あるいは農産物価格安定の価格面からやる措置もちゃんと講じなければならぬわけです。そういったような畑作振興という大きな問題があるときに、食管会計は食管会計だけの赤字の問題で、特別調査会を設けるといったようなことが、果して妥当であるかどうかさえわれわれは疑うわけでありま…

日本社会党1957/02/08

26衆議院 予算委員会 第3号

○和田委員 そうすると、二十日には確実に出てこられますね。

日本社会党1957/02/08

26衆議院 予算委員会 第3号

○和田委員 これで私の質問を終ります。