P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党衆議院
総発言数
2,338
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1953/07/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会45 件・45%
  • 予算委員会31 件・31%
  • 社会労働委員会17 件・17%
  • 本会議6 件・6%
  • 文教委員会1 件・1%

※ 全 2,338 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,338 20 を表示
日本社会党(左)1953/07/13

16衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○和田委員 私は作付統制をしようとは言わないのです。農産物の作付統制なんということは困難であつて、戦争中はやむを得ないからやつたようなことなのであつて、それは農民が自由な生産をすることがもとでありますか、ことに日本のような小さな農家がたくさんあるところでは、それはもうすぐオーバープロダクションになるのであります。いい例は私なんかの郷里でいえば藺草なんかがそうです。戦後は戦争前に比べて十分の一に減つちやつたものがどんどんふえている。初めは…

日本社会党(左)1953/07/13

16衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○和田委員 その点はようございます。その点はかわりました。それからこの点をぼくは農林大臣において十分考えてもらいたいと思うのは、こういう増産のための経費あるいは公共事業費の中に入つておる経費に、どういいますか、その目的に使われずに漏れて出る部分、漏洩の問題が非常にやかましく言われておるわけです。ことに農業方面については、こういう公共土木の仕事というものが、十分その使用目的のために使われずに、二割なり三割というものがほかの目的に使われて、…

日本社会党(左)1953/07/13

16衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○和田委員 それは私はぜひお調べになつておかれた方がいいし、調べていただきたいと思うのであります。経済効果を的確に把握することは、方法の上からいつてもなかなか難点があることは私もよくわかりますが、これはぜひひとつ官庁の方において、やはり公平な立場からやつていただかないと、どうしても農林行政というものは農業政策、ことに農業政策の中で主要な部分を占める直接生産の面については、これはどうしても国が何らかそこに保護的な施設をやらなければ、これは…

日本社会党(左)1953/07/13

16衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○和田委員 中国やソ連との貿易ですが、私はこれは外務大臣にもお聞きしたわけであるし、また今後、も少しつつ込んでお聞きしたいと思うのですが、たとえば木造漁船、こういつたものは現は中国では非常にいるわけです。ソ連は今鋼鉄のものはいりますが、木造はいりません。中国の方では非常にいるわけですが、そういつたようなものについては、これは個々の商品の取引という面から、やはり私どもは中国なりソ連なりとの間の貿易関係を打開して行く、ステツプ・バイ・ステツ…

日本社会党(左)1953/07/13

16衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○和田委員 そういう農産物についても取引の品目について、これは農林省としては外務省へ今まで要求なんかをいろいろしているのでございましようか。外務省まかせでやつているのか、それともしよつちゆう農林省の側から外務省の方に、こういう品目は戦略物資ではないからいいのだ、現に日本の業界もこれを欲しているのだ。農民もこれを欲しているのだというので、外務省の方といろいろ御連絡をおとりになつて、そういう促進方をやつていらつしやるのでしようか、いかがでし…

日本社会党(左)1953/07/13

16衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○和田委員 これは外務大臣がおいでになると非常にいいのですが、私はやつぱり貿易を打開して行くのには、外務省だけにまかせてはだめだと思うのです。やはり経済関係の省が、しよつちゆう現実的な要求の面から刺激をして行くのでなければ、外務省の役人というのは結局外交の交渉をただやるだけであつて、それほど切実な業者や農民の声が私は反映しないと思う、そういう意味でどうか農林省の方で今後は一層そういう点について、今までもやつておられたでしようが、御尽力を…

日本社会党(左)1953/07/11

16衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○和田委員 簡単に質問をしますから、ひとつ簡単にお答え願いたいと思います。前の質問者が触れた点もありますから、そういう点については略しますし、またいろいろ聞きたい点は明後日に延ばして今日簡単なことを三つだけ聞いておきたいと思います。 岡野さんは本会議でも、予算委員会でも、MSAと自立計画との関係で、自分としては国力の充実といいますか、そういうものをはかるのに一生懸命であつて、MSAの点は自立計画に関連しては考えていないと盛んに言うのです…

日本社会党(左)1953/07/11

16衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○和田委員 東南アジアの開発をいろいろ政府が主張される以上は、むしろ見通しただけではなしに、現に開発の協力としてはどの程度具体的に協力できるのかということをお考えにならないと、当面の東南アジア開発の政策にならないと私は思うのでありまして、それはあさつててもひとつ詳しくお考えを御説明願えればけつこうだと思うのであります。 それから最後に簡単にお聞きしたいと思いますことは、例の石炭の問題です。奢侈品の輸入を極力抑制される方針を政府としてとる…

日本社会党(左)1953/07/11

16衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○和田委員 その点についてはひとつさつそくに処置をしてもらいたいと思います。現に外貨予算では削つておるのありますから、そういうことのないようにやつて、これは至急に措置をとつてもらいたいと思うのであります。こういうことはすぐやれば大臣の権限の限りでやれることでもあるし、しかも影響するところは非常に多いのでありまして、そういう点はひとつよく実情も十分御存じだと思いますので、重ねて念を押しておきたいと思います。

日本社会党(左)1953/07/11

16衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○和田委員 今ちよつと誤解されておるようですが、あなたの権限内にあることなんだから、あなたがやるという意思があればできることなんだからやつてくれということなんであります。

日本社会党(左)1953/07/11

16衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○和田委員 そうであります。当然のことであります。それから私は通商航海条約や、その他機械工業について岡野さんにはずいぶん聞きたいこともあるのですが、いずれあさつてもあることですから、外務大臣との関連において聞きますので、質問を留保しておいてきようはこれでやめます。

日本社会党(左)1953/07/10

16衆議院 予算委員会 第20号

○和田委員 ちよつと関連して……。昨日は私時間がなかつたので、保安庁長官に対する質問を、今ちようど勝間田の触れた点で打切つたのでありま長が、昨日私は保安庁長官に、今の保安隊は装備、編成の上からいつて、完全なものであるかどうかということを聞いたのであります。ところが保安庁官は、現在としてはまあ完全なものだという答えをされて、言葉を濁して去られたのであります。今MSAを受ける点について岡崎君は今の保安隊は装備その他の点で不備なのだから、まだ…

日本社会党(左)1953/07/09

16衆議院 予算委員会 第19号

○和田委員 農林大臣から御尋ねしたいと思います。時間が非常に制約されておりますので、どうか簡単に要領を得てお答えを願いたいと思うのであります。 第一にお聞きしたいのは、来年度の食糧需給の大体の見通しであります。もちろん今は生産もはつきりとわかりませんが、大体どういうような見通しを持つておられるのか、その点をまずお伺いいたします。

日本社会党(左)1953/07/09

16衆議院 予算委員会 第19号

○和田委員 大体来年度への持越しはことしの持越しと大差ないということに了解していいわけでございますね。そこでやはり農林大臣とせられては、国内の食糧の自給度を高めるために、食糧増産のいろいろな施策は本年もおやりになるのであろうと思うのでありますが、予算にも載つておりますが、大体そのやり方については、今までやつて来た事柄のほかに、何か特に新しい方法でやるといつたような事柄が、予算面にでも現われておるのでございましようか。それともこの前の不成…

日本社会党(左)1953/07/09

16衆議院 予算委員会 第19号

○和田委員 これはちよつとこまかくなるかもしれませんが、事務当局の方でもわかつておりますれば、簡単に御答弁願いたいのでありますが、今いろいろ供米をやつておる農家がありますが、その供米農家の、いわば階層別といいますか、そういつた数字がわかつておれば、ラウンド・ナンバーでもけつこうですし、あるいはパーセンテージでもけつこうですから、その点ちよつとお聞きしたいと思います。

日本社会党(左)1953/07/09

16衆議院 予算委員会 第19号

○和田委員 私がこれをお聞きしますのは、一概に農家といいましても、米の生産農家だけをとつて見ましても、その生産量の非常に多い、いわゆる中農以上の農家もあれば、あるいは貧農階級もあるのでありまして、そういうような全国の農家が供出をしておるわけであります。従つて日本の場合においては、供米の数量からいえば十俵以下の零細農家が多いと思うのであります。これは同時に米の増産をやります場合にも、農林省としてどういうところを主たる対象としてやつて行くか…

日本社会党(左)1953/07/09

16衆議院 予算委員会 第19号

○和田委員 今まで農業が機械化された面は、大体加工面が多かつたわけでありますが、今農林大臣のお話では、耕作面にも直接機械化の手を進めて行きたいという話で、その点は私もそうなければならぬと思うのでありますが、この方向をとることは、従来政府のとつて来ておりました農業政策のやり方の重点を相当移して行かないと、なかなかこの機械化の問題は進展しないと私は思うのであります。日本農業の労働力の問題を解決しますためにも、今までのように、ただ手の労働を非…

日本社会党(左)1953/07/09

16衆議院 予算委員会 第19号

○和田委員 耕地の分散が危険分散であるということは間違いでありますが、あえて追究いたしません。耕地が非常に狭いということ、また日本に山が多いということ、そういうことはもちろんあなたのおつしやる通りでありますが、日本がそういう状態にあるのを、機械化して行くためには、やはりその難関も同時に打破して行くことを考えなければならぬと私は思うのでございます。機械化の問題をただ平面的に考えておつたのでは、これはいつまでたつても進むことはないのでありま…

日本社会党(左)1953/07/09

16衆議院 予算委員会 第19号

○和田委員 漁業の交渉だけをやつて行くということはできないものですか。

日本社会党(左)1953/07/09

16衆議院 予算委員会 第19号

○和田委員 私はやはりそういう解決しやすい個々の問題をとらえて、政府としてはソ連とも交渉して問題を解決して行き、一歩々々前進して行く。ちようどチャーチルが言つたように、全面的に改正ができなくても、一歩々々やつて行くというような態度を——ちようど貿易について政府はイデオロギーにかかわらずやるのだということを言つておるのですから、これはぜひやつて行つてもらいたいと思うのです。これはやはり積極的にいろいろとお互いに話をして行けば、それはすぐす…