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日本社会党衆議院
総発言数
2,338
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1953/07/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会45 件・45%
  • 予算委員会31 件・31%
  • 社会労働委員会17 件・17%
  • 本会議6 件・6%
  • 文教委員会1 件・1%

※ 全 2,338 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,338 20 を表示
日本社会党(左)1953/07/27

16衆議院 外務委員会 第20号

○和田委員 政府は戦力の問題になつて来ると、近代戦を有効適切に遂行し得る能力とか、いろいろなことを言い、しかもその内容は社会通念に基いてきめるのだと言つて、いつも逃げられるのです。言葉の上で法律の条文を解釈したりするときは、それで逃げてもその場は逃げられると私は思います。しかし今問題になつているのは、具体的に日本がMSAの援助を受けたときに、あの安全保障条約の上に一応期待されている自衛軍というか、自衛力を漸増して行かなければならぬ、これ…

日本社会党(左)1953/07/27

16衆議院 外務委員会 第20号

○和田委員 初めの点ですが、戦力をきめるのは無理だとおつしやいますが、それは学者や傍観者の態度なら、あなたの言つたように非常に分析的に考えていいと思います。しかし政府が社会通念といつて、実際上今問題になつているのはどの程度のものを置くのかということなのです。そうすればやはりあなた方として近代戦を何とかというような文句を使う以上は、やはり政府としてはこれだけのものだということがあつて初めてぼくは政治になるのだと思うのです。ですからその点で…

日本社会党(左)1953/07/27

16衆議院 外務委員会 第20号

○和田委員 これは五分や十分ではきまりませんからこれ以上質問はよしますが、しかしやはり集団体制のもとにおける日本なのですから、MSAというものを受ける以上は、何といつても集団防衛体制の中の一つの輪になるわけです。そうなつて来れば、あなたの言われるように、それ自体は非常に小さなものであつても、やはり集団の義務を持つて外国へ出て行けば、それは自衛の名においてやられるかもしれぬが、侵略の戦争ということもあり得るのです。そういう点から逃げれば逃…

日本社会党(左)1953/07/25

16衆議院 外務委員会 第19号

○和田委員 議事進行について一言発言させていただきたいのですが、ただいま淺沼君からの要求のありました、総理大臣を本委員会に出席していただいて、そしてMSAの問題についていろいろ質疑をするという件は、これは非常に重大な事件でありますので、ぜひこの会期中に、淺沼君も会期中ということを特に言われたのであつて、きようという限定はなかつたのでありますけれども、これは来週にでも総理としてはぜひ本委員会に出席して、その後の経過あるいはわれわれが疑問に…

日本社会党(左)1953/07/25

16衆議院 外務委員会 第19号

○和田委員 議事進行について。このMSAの問題、国際情勢の問題はやはり大臣がおいでになつてから、大臣から答弁してもらつた方が問題の性質上よいと思うのです。たとえば日米通商航海条約というような問題であれば技術的なこともありますし、事務的なことがありますから政府委員にお尋ねいたしますけれども、これは非常に政治的な問題でありますので、ぜひお願いしたいと思います。

日本社会党(左)1953/07/25

16衆議院 外務委員会 第19号

○和田委員 通商航海条約の質問はこれは連続的にずつとやつて行きたいと思うのです。もう十二時も過ぎているのですから、岡崎外務大臣にはつきり確かめて、午後からお聞きくださることとして暫時休憩していただきたいと思うのです。やはり外務大臣は責任を持つて、この外務委員会を尊重してさつそく返事をよこすべきだと思う。各委員もこれだけ熱心に出席されて、そして岡崎君に質問したいと言つているのです。ことに外務大臣は何よりも外務委員会を尊重しなければならぬと…

日本社会党(左)1953/07/25

16衆議院 外務委員会 第19号

○和田委員 私は通商航海条約は相当勉強はして来ているのです。質問もやりますが、ぼくはこの委員会の運営がどうもふに落ちないのです。たとえば、通商航海条約なんかは、やはり外交政策の問題にも関係して来るのですから、その意味で大臣がおられて私は質問したいのです。事務の方の方にももちろん質問はありますが、やはり質問の順序として、大臣に総括的な外交方針についての質問をした上で関連してやつて行きたいと思うのです。議題からはずれた質問をするつもりは毛頭…

日本社会党(左)1953/07/25

16衆議院 外務委員会 第19号

○和田委員 かしこまりました。その点は私もよくわかつております。

日本社会党(左)1953/07/17

16衆議院 予算委員会 第25号

○和田委員 私は日本社会党を代表いたしまして、議題になつております二十八年度一般会計、特別会計、政府機関予算の政府原案には反対をいたし、また自由党両派、改進党の提出しました修正案にも反対いたしまして、社会党両派が提出しました組みかえ動議に賛成の意を表明いたすものであります。(拍手)順次その理由を述べたいと思います。 二十八年度の予算は、最初十五国会において不成立になりました。その不成立予算を組みましたときの国際情勢と、今度の国会に提出さ…

日本社会党(左)1953/07/14

16衆議院 予算委員会 第23号

○和田委員 私は、今一番大きな問題であります日本の経済自立、並びに日本の独立の問題につきまして、それを中心として、総理以下の各閣僚にもお尋ねしたいと思うのであります。 MSAの問題が、当予算委員会においても、本会議においても、今度の国会で最も多く論ぜられましたのは、私は日本が今直面しておりますいわば日本の悩み、日本の悲劇の、ちようど象徴だと思うのであります。MSAという形で、日本のわれわれが今後解決して行かなければならない大きな悩みが、…

日本社会党(左)1953/07/14

16衆議院 予算委員会 第23号

○和田委員 二段構えの方法で監察を強化すると言われるのでありますが、むしろ問題はその二段構えと言われておられるあとの方のことをやられないと、行政監察というものは効果を上げないのではないかと思うのであります。今あなたのおつしやつたように、会計検査院であるとかあるいは大蔵省であるとかあるいは行政管理庁というような三つの役所がありまして、監査を受ける方から言いますれば、みんなほとんどその監査を受ける事柄は同じものであります。各方面からそれぞれ…

日本社会党(左)1953/07/14

16衆議院 予算委員会 第23号

○和田委員 私はこの行政監察の制度というものを、一般の行政機構の改革とそう無理やりに結びつけてお考えになる必要はないと思うのであります。行政機構の改革はこれはもちろん各行政庁が時の政府の政管を忠実に実行して行く、それで能率が上るようなそういう行政庁にして行けばいいのでありますが、いやしくも行政を監察するという立場に立てば、そのときの政府がどういう政府であろうが、少くとも監察の対象になるのが行政であるならば、その構造のいかんにかかわらず、…

日本社会党(左)1953/07/14

16衆議院 予算委員会 第23号

○和田委員 どうもただいまの御答弁は、聰明なる塚田君にしてはちよつとつじつまが合わぬと思うのであります。それならばなぜ一体、行政監察の効果が上るという名目のもとで、微温的な行政管理庁の一部改正の法律なんか出されるのか説明かつかない。こういうような手はずでやられるならば、切り離して十分解決ができるというのならば、私はおやりになつたらやれるのじやないかと思うのでありまして、そういう点はこれ以上表れしても意見の相違になりますから、この程度でや…

日本社会党(左)1953/07/14

16衆議院 予算委員会 第23号

○和田委員 総理大臣としましては、アメリカが日本の経済自立を促進するというための援助を考えておるのではないかという御推定でございますが、そうしますと、総理大臣と上ますればそういう援助を実は日本は受けたいのだ、そういう意図で今後交渉して行くつもりだ、こういうふうに了解してよろしゆうございますか。

日本社会党(左)1953/07/14

16衆議院 予算委員会 第23号

○和田委員 アメリカが日本の経済自立を促進するための援助をMSAで与えようというように総理大臣は考えておられるわけですから、日本としてはそういう経済自立の助けになるようなMSAを受けたいのだ、こういうおつもりで御交渉になるのかどうかということです。

日本社会党(左)1953/07/14

16衆議院 予算委員会 第23号

○和田委員 総理のお考えをわれわれから見ますと非常な疑問が出て来るのでありますが、その点に関して今度は通産大臣にちよつとお聞きしたいのであります。日本の防衛生産、今現にいろいろ鉄砲のたまや大砲のたまをつくつておる、その防衛生産の二十七年度におきまするアメリカの注文、言いかえますと、いわゆる特需として日本が獲得しましたドルはどのくらいでございますか、またその注文の内容はどういうものであるかを、もう一ぺんはつきり御答弁願いたいと思います。

日本社会党(左)1953/07/14

16衆議院 予算委員会 第23号

○和田委員 それはいいのです。そうではなしに、現実にいわゆる防衛生産として直接受けた注文です。兵器生産と言そた方がいいかもしれない。

日本社会党(左)1953/07/14

16衆議院 予算委員会 第23号

○和田委員 MSAの援助が、総理大臣とされましては日本の防衛生産、軍需生産を確立するといいますか、育てて行く、そのための援助をアメリカ側としても相当考えておるのではないかという御推定をされたわけでありますが、これは結局日本の自立経済の問題にとつても大きな重要さを持つ事柄でありまして、朝鮮の戦争がやまつていわゆる特需がどうしても減つて来る。その埋め合せがMSAの援助で総理大臣が想像されておるような、日本の軍需産業に対する援助、こういうもの…

日本社会党(左)1953/07/14

16衆議院 予算委員会 第23号

○和田委員 従来通りの額の注文といえば、せいぜい年間一億ドルだと思うのであります。そこでお聞きしたいと思いますが、日本のいわゆる兵器産業、そういつたようなものは今の日本の実力として、どういうような種類のものをどの程度に注文を受けてこれをこなして行けるか。日本の兵器生産というものの基礎は、あなたがお考えになつておるMSAが具体化してときに、十かにこれをこなして行けるだけの技術 を持ち、またそれだけの工業の実力を持ておるかどうか、その点につ…

日本社会党(左)1953/07/14

16衆議院 予算委員会 第23号

○和田委員 私のお聞きしたいことはMSAの援助というものをただいま日本が交渉されておる。そうするとその交渉が成り立つか成り立たぬかは将来の問題でありますが、しかし事実はMSAの援助を受けたいといつたようなお気持で、政府としては交渉されておるのだろうと思うのであります。初めから受ける必要がなければ交渉する必要はないのでありまして、そうなつて来るとMSAの援助を——私はこの点吉田総理とは意見を非常に異にしますが、日本の兵器生産を育成して行く…