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日本社会党衆議院
総発言数
2,338
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1953/07/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会45 件・45%
  • 予算委員会31 件・31%
  • 社会労働委員会17 件・17%
  • 本会議6 件・6%
  • 文教委員会1 件・1%

※ 全 2,338 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,338 20 を表示
日本社会党(左)1953/07/27

16衆議院 外務委員会 第20号

○和田委員 外務大臣に聞かなくてもいい問題を、一、二お聞きしたいと思います。一つは、宗教関係なり芸術関係なりで、やはり同様の待遇を締結国双方やることになつておりますが、何か既得権みたいなものとして、日本側でアメリカにおいて認められているような実例がもしあれば、ひとつその点お聞きしたいと思います。今まで何かそういうものがあつたか……。

日本社会党(左)1953/07/27

16衆議院 外務委員会 第20号

○和田委員 私、農業関係とかなんとかいうのはわかつておりますが、第八条の三項に「学術、教育、宗教及び慈善の活動を行うことに関して、内国民待遇及び最恵国待遇を与えられ、且つ、その活動を行うため」云々。この条項にちようど適用されるような実例が何かありますか。

日本社会党(左)1953/07/27

16衆議院 外務委員会 第20号

○和田委員 外務大臣来られましたから、外務大臣にお聞きしたいと思います。この日米間の友好通商航海条約は、私は日本にとりまして根本的な重要さを持つものだと思うのであります。この条約に流れる根本思想は、これは言うまでもなく自由競争と自由企業、これがアメリカの経済の底を流れている思想だろうと思うのでありますが、その思想を経済力の非常に違つたアメリカとそして日本との間の条約において具現化して行く、こういうことにあるのであります。しかし私考えます…

日本社会党(左)1953/07/27

16衆議院 外務委員会 第20号

○和田委員 通商航海条約の質問をしております。よくひとつ委員長もぼくの質問の要旨を聞いておいてもらいたいと思います。この条約は独立した条約ではなくて、あらゆる点で関係を持つておる条約なのです。MSAの場合においても、アメリカ側はこの自由競争と自由企業の思想はやはり貫いておると私は思うのであります。しかし世の中は、ことに国際経済がかわつておるだけではなしに、やはり各国の経済制度もともに非常に変化しておると私は思う。この条約を見ましたときに…

日本社会党(左)1953/07/27

16衆議院 外務委員会 第20号

○和田委員 私はこの点は非常に重要だろうと思いますのは、たとえばイギリスのあの労働党のとつて来た政策についてすら、アメリカ側ではこれはソーシヤリズムといつて一時は共和党の最右翼の人々は――今でもそうだと思いますが、イギリスに援助を与えることを非常に躊躇したということははつきりした事実であります。この条約を私が通覧しまして考えますのに、政府側が一つの国民意識の立場に立たれて為替の管理ができるとか、あるいは輸出入の制限ができるとか、あるいは…

日本社会党(左)1953/07/27

16衆議院 外務委員会 第20号

○和田委員 その点は、最後は意見の相違になりますから、それ以上は追究しませんが、やはりここに一つ大きな問題があるということだけははつきりしたと思います。 それからこれは具体的に事務当局の方にですが、天然資源を開発する企業というのは大体どの程度のものがこれに含まれるのでありますか。

日本社会党(左)1953/07/27

16衆議院 外務委員会 第20号

○和田委員 電源開発ももちろん入るのでしようね。

日本社会党(左)1953/07/27

16衆議院 外務委員会 第20号

○和田委員 どつちに入るわけですか。

日本社会党(左)1953/07/27

16衆議院 外務委員会 第20号

○和田委員 森林開発とか牧畜とかいうものはどうですか。

日本社会党(左)1953/07/27

16衆議院 外務委員会 第20号

○和田委員 大きな治水のためのダムをつくるといつたようなものはどうですか。

日本社会党(左)1953/07/27

16衆議院 外務委員会 第20号

○和田委員 それから大きな灌漑の疏水をつくる、そういうものも全部入るのでございましようね。いやしくも目的はどうであれ、天然資源を開発して、それを人類の福祉の向上のために使うという企業であれば、それが企業として成り立つ限りは、国家がやろうが私企業がやろうが全部入る、こう解釈していいのでありますか。

日本社会党(左)1953/07/27

16衆議院 外務委員会 第20号

○和田委員 それから第十二条の商取引の問題ですが、これは国際通貨基金との関係はどういうようになりますか。国際通貨基金よりもむしろアメリカ側としては、もつと二国間で日本側に要求している点が内容的には重要だということになるのですが、この点はどういうようになるのですか、多少問題になつたようですが、二国間の条約で多辺的な条約から発した義務を課そうとしているという形は、条約の方式からいつても、こういうことはやはりお互いが合意さえすればいいものなの…

日本社会党(左)1953/07/27

16衆議院 外務委員会 第20号

○和田委員 通貨準備の水準が著しく低下するのを防ぐわけですが、これは具体的にはどういう標準ですか。通貨準備が著しく低下するのを防ぐということは、抽象的には非常によくわかる。たとえば日本の国においてはどういうような状態になつたときにこのことが言えるのか、これはそのときそれによつてお互いに話合いをしてきめるのですか、それとも何か一定の基準でもあつてこういうことをやられたのか、消極的な面と積極的な面と両方から書いてあるのですが、かなり解釈の幅…

日本社会党(左)1953/07/27

16衆議院 外務委員会 第20号

○和田委員 そうすると、かなり為替制限をやる場合には自主性がある、通貨準備の水準をその国の必要によつて解釈をして、それで為替制限をやつても条約違反にはならない、こう解釈していいですね。

日本社会党(左)1953/07/27

16衆議院 外務委員会 第20号

○和田委員 もう一つは輸出入の制限ですが、輸出入の制限の場合に、輸入先を変更したりあるいは輸出先を変更することは、われわれが日本の経済の自立をまじめに考えて行く場合、日本の場合には政策としてやらなければならぬと思うのですが、これは輸出入の制限というものに入つてやれるかやれないのか、これは当然やれると解釈していいのではないですか。

日本社会党(左)1953/07/27

16衆議院 外務委員会 第20号

○和田委員 この条約がかりに成立した場合に、中国の貿易の今実際上禁止されておる点は、この条文との関係はどういうふうになりますか。

日本社会党(左)1953/07/27

16衆議院 外務委員会 第20号

○和田委員 そうしますと、かりに今度朝鮮の休戦が成立しましても、政府の立場としては、昔のように、国連の決議が消えない限りは、中国を侵略国としての決議が存在しておる限りは、この二十一条の(d)をもつて中国との貿易というものは禁止して行く、こういう立場をとるわけでございますか、これは大臣からひとつ承りたい。

日本社会党(左)1953/07/27

16衆議院 外務委員会 第20号

○和田委員 かしこまりました。今の点はあしたまたもう少し詳しくお聞きいたすことにいたしまして、ただきようはざつと話だけを聞いておきたいと思うものですから……。 この前並木君が、たしか旧株の取得について、三年間はという規定があるわけですが、この三年が絶対的なものであるかどうかという質問をしたときに、これは絶対的なものだという御答弁があつたのです。そうなりますと私もちよつと疑いが出て来るのであつて、三年ということだつたら、三年間のうちにはお…

日本社会党(左)1953/07/27

16衆議院 外務委員会 第20号

○和田委員 私はどうも委員長の処置が非常に不満です。日米通商航海条約の質問をしているときに、あなたは三十分だとこう言つた。一時間の持時間があるのです。しかしあとの議事があると思つたから、私はおとなしくやめた。しかし国際情勢の買問の通告は、私は前から出している。それをダブるからといつてかつてにあなたは省かれている。そして私に質問の時間を与えない。それで聞いておれば関連質問というので今並木君には発言を許している。こういうやり方は僕はまずいと…

日本社会党(左)1953/07/27

16衆議院 外務委員会 第20号

○和田委員 私はただ一点だけ外務大臣にお尋ねしたいと思うのですが、それは例の五百十一条の義務に関する点であります。その点についてまだ交渉中であるからということで、明確なお答えはされておりませんが、とにかく五百十一条の軍事義務を日本が負うことは確かだ。そのときのあなたとアリソンとの間の交換文書では、とにかく日本の負うところの軍事義務というものは、日米安全保障条約にきめた義務以上のものではないということを言つておられる。しかしそれはただあな…